石川県のソリッドデザインってどうですか？

元々、材木屋だったということで
特に木材の選択肢が多いように見えます。
くるみ、チーク、ウォールナットも選択肢にある。
これらはどちらかといえば輸入材なのかな？
国産材でもあるのだろうか。
無垢材で使えるということでした。

公式サイトの説明によれば
『ソリッドデザインがメインで使うのは（中略）木の王様とも称される最高級材チークの、特にミャンマーチークやアフリカンチーク（後略）』とあるので輸入材をメインに扱っているのではないでしょうか。

基本的には無垢材を使用して建てるということでしょうかね。
個人的には国産材か輸入材かは気にならないので、我が家の生活スタイルに合わせた材料を選びたいところ。
色々拘った材料を使っているようですが、サンプル材などは見せてもらえるのでしょうか。
色も選べたら嬉しいですよね。施工写真だと天井も板張りだったので価格はかなり高そうだと感じます。

施工例を見ていると、木材にこだわっているのは伝わってきます。
色合いも様々だし、多分、触ったときの感触も硬かったり柔らかかったりでそれぞれ異なるのだと思います。
好みに合わせて選んでいけるのだったら
本当にいいことだよなぁって感じました。

皆さんの書き込みを読んでいて、木材にこだわりたい人には良さそうな会社さんだなと思えました。
ただ、木に対する知識が浅いとどういうものを選んだら良いのか実際はわからないのではと思えました。
色や木目とかの見た目はわかるけど、フローリングだとしたら硬いほうがいいのか柔らかいほうがいいのかわからなかったりして。
内覧会とかに参加したらそういう知識も少し増えたりするのかな？

ソリッドデザインさんで、建てましたが、
他のメーカーとは違い、
シックで落ち着きのある家になりました。
おすすめです。

実際に建てられた方が満足されているっていうのは
選択するかどうか、という立場からすると安心します。
デザイン的には良かったということなんでしょうね♪
価格面はどうでしたか？
予算内で収まるように動いていただけるのでしょうか。

昨日ソリッドデザインさんの内見会に行ってきました。
今までいくつものハウスメーカーの内見に行きましたが、仕事の一つ一つの丁寧さ、独特の雰囲気のある居心地の良さそうなお宅でした。大手ハウスメーカーに引けを取らない(むしろ大手ハウスメーカーより良い？)クオリティを感じられました。

聞いたところ予算の相談も受けてくれるみたいです。
ただ木材、設備等いろいろな値段が上がってますが。
今後大きく値下がるような雰囲気も目先は全くなさそうなので、さらに値上がる前に検討したいと考えてます。

やはり値上がりはしても値下がりはしない流れなんでしょうかね。
となると、なんらかの補助とかを期待したいところですが。
そういう面からも相談に乗ってくれたりすると良いなと思います。
木材に詳しい会社さんのようですから、なんらかの勉強会などあるといいなと思いました。
内見会というのを時々やっていらっしゃるようなので、そういう機会を利用すると良いのでしょうか。

ソリッドデザインさんで新居を建築しましたが、
自治体の補助は自身で調べて、
担当の設計士さんに適用対象かを確認してもらい
かなり助かりました。
(最初は自治体に直接確認したのですが返事が遅く、
設計士さん経由で確認してもらいました)

特に勉強会とかはなかったはずですが、
1、2年前に完成した問屋町のショールームが確か
実際の床材や漆喰の壁材だったはずなので、
材質をご自身で体験されて、
わからない点を聞いてみるのが1番かと思います。

ちなみに床材(チーク)は少々の傷で有れば、オイルを塗装すれば目立たなくなります。

やはり自分でもいろいろと動かないとなりませんね。
それが注文住宅づくりの面白さのひとつなのかもしれませんが。
ソリットデザインさんに頼るだけではなくて、
行政側のことも含めていろいろと能動的にやっていくと、全体的に満足度は上がるかも。

あとやっぱり木の質感が見ていていいですよね。
きちんと選ばれた木材が使われている感がある。

いい素材が使われているのって良いですね。
経年美化する家って、そういう感じなんだと思います。

手入れも自分でこまめにしていくことになるんでしょうけど。
床にオイルを塗ったりとか、簡単な手入れでもOKなんだろうなと思います。

やはり自分たちが長く住む家ですから、購入時も住んでからも、
勉強したり手を入れていったりとかはするべきだと思います。

いろいろと教えてもらったりとか、気軽に相談できる会社だと良いですね。

投稿を拝見していて、やはり自分でもきちんと動いて、勉強しなければならないのだな、とつくづく感じました。
おまかせしてばかりじゃ、自分の色も出せないだろうし、
できるだけ納得して作っていきたいというのはある。
それにどうやら付き合っていってくれそうなところは好感です。