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希望エリアが自治体発行のハザードマップで液状化リスクの高いエリアとありました。周りは新しい分譲住宅が建ち並んでいますが、買って良いものでしょうか。アドバイス願います。
[スレ作成日時]2017-02-21 19:40:14
希望エリアが自治体発行のハザードマップで液状化リスクの高いエリアとありました。周りは新しい分譲住宅が建ち並んでいますが、買って良いものでしょうか。アドバイス願います。
[スレ作成日時]2017-02-21 19:40:14
>>匿名さん
柱状改良は液状化対策になる?
地震の時家は多分大丈夫と思うけど周りが液状化するとしばらく生活できない昔
から生活してる土地なら仕方が無いが、出来れば売却して安全な土地を買う
洪水のマップだけど液状化の地域が多い
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/jigyo/river/chusho_seibi/index/menu...
川沿いで液状化リスクの高い地区にある実家を立て替えて住む予定です。
学区や通勤の関係で引越しは考えていません。
ハウスメーカー曰く、地盤改良は柱状改良4メートルです。
あと何か対策はあるのでしょうか。
川沿いで水が来る可能性が有るなら基礎を高くする位で大丈夫だと思う
スエーデン式で地盤を見たなら正確ではないので確認をする
液状化によって戸建て住宅で死者が出た例はありません。
しかし断水、トイレ使用不能、ガス供給停止が何週間か続くことは覚悟しましょう。
家屋に関して100%安全な対策はありません。家屋建築後の地盤改良もできません。
家屋の修復に1千万円近い費用が発生することは覚悟しましょう。
今直ちに1千万円を別口座にプールできる余裕がなければ生活が破綻するってことです。
河川が氾濫して床上浸水したら、修復にさらに数百万円が必要です。
修復しても毎日ドブ臭い生活が続くことは覚悟しましょう。
住民側の訴訟は敗訴が続いています。それは自然災害の掟(オキテ)でしょう。
家屋も心も腐るでしょうから、前もってお悔やみします。
液状化ハザードマップで危険エリアでは買わない方がいいんですね。これにつきますか。
お金をどのように使うのか、そこに賢さが求められるでしょう。
自己責任の問題なので自治体はハザードマップを公開してるわけです。
起きるかもしれない自然災害を想定して逆算することをお薦めします。
逆算結果と安全な土地への移住負担額が等価なら後者を選択すべきでしょう。
自分の家だけじゃありませんからね。
ゆるぎない安心感は地域の民度をも押し上げます。
液状化ハザードマップエリアの土地は売りにくいですか。
液状化ハザードマップエリアの土地は売りにくいですか。
安さを求めて買う人はいるだろうけど俺は後から高く付く土地はタダでも要らない
しっかり地盤調査、改良して住めば家についてはいいのでは。
周りのライフライン戻るまでは大変だろうけど救助や援助もあるだろうし。
そんなエリアでも実際皆新築したり建て替えたりしてるからね。
周りにそんなエリアしかないなら仕方ないのでは。
どうしても液状化する場所に住みたいなら
ベタ基礎にして最悪ジャッキアップするかですな
それでも金かかるよ
県と市の液状化ハザードマップの内容が違い混乱中。こんなことあるんですね。
皆様なら通勤時間20分追加でも液状化リスクエリアは避けますか?
首都圏なら今家を建てるとローン中に大地震が起きる可能性が高い、補助が多少出ても万歳する人が多数出そう
死にたくなかったら20分は誤差のうち
車通勤1時間はキツイですかね。
会社から1時間走ったあたりから地盤良くなるんですよ。劇的に。
液状化ハザードマップ該当地で買った人の話が聞きたいね。
ハザードマップは現況で危険性のある場所が提示されてるわけだから
肝試し感覚で怖いの好きとか、よりスリリングな事を求める向きには絶好の土地柄。
より堅実を求める人は、ハザードマップよりも国交省の出してる地歴を確認した方がいい
そこが元どんな土地だったか、埋め立て地ではないかとかが判ります。
元河川の流砂の上に住もうとか、知った上でのチャレンジャーならいいですが
無知でしたで済ませられるものではありません。