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シロアリぐらいじゃ対して被害は出ないよ。
耐震性に影響あるぐらいシロアリにやられた最近の木造住宅の話なんて聞いた事がない。
それよりもハザードマップで液状化エリアのが危険。
ほぼ当たってるからな~
構造塾の佐藤さんも言ってたが、液状化対策の効果は怪しいもんだし、リスクの高い低いはあっても被害の程は計り知れない。
そんな土地にビクビクしながら住むなんて間抜けだよ。
勿論、耐震性なんて気にしない人なら問題ないけどね。
軟弱地盤には在来工法。
ご愁傷さまです。
液状化するようなエリアは、軟弱地盤で湿気や水害など様々なデメリットを抱えている。
まさに諸悪の根元だな。
液状化エリアじゃ鉄骨だろうがRCだろうが傾くしインフラが死ぬからアウト。完全にオワリ。
この記事を読むとシロアリの被害にあった木造住宅は地震を引き金として、そのほとんどが倒壊するといえます・・
だってさ
https://realestate-mag.com/2020/11/19/post-4134/
>30531 匿名さん
「シロアリ被害や廃朽が見られた建物のうち8割が全壊したことがわかります。一方、シロアリ被害がなかった住宅は2割しか全壊しておらず、6割弱が軽微な損傷ですんでいます。」
液状化する土地に住まない事が一番の地震対策だろ
地震保険に入っていても補償されないし、液状化したら
オ・ワ・リ
液状化対策は難しい。
これから土地を買う人、新築を行う人は、自治体が公開している地質調査データや地番調査会社経由で簡易的なリスク判定ができます。
基本的には土地を購入後、建築前に地盤調査を行い、液状化判定を行い、必要があれば地盤改良を行う事が一般的です。
ですが地権者が許す限りは購入前の地盤調査も可能です。調査結果は公開しないことなどなと条件を付けられる事があると思いますが。
多少費用はかかりますが、それでリスクのある土地を避ける手段もあります。
本当は土地を売る人が事前に地盤調査を行い、その結果を開示しながら土地取引を行うよう国が義務付けてくれるといいのですが、地権者の反対が強いでしょうね。
購入前にできる事はあるので、眺望や坪単価だけで判断する事なく自身で調べる事が重要です。
「この土地はリスクのある土地です」なんて教えてくれる不動産屋は居ません。
液状化の被害は甚大だよ。
メンテで防げるシロアリなんかとは比較にならない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3e38d4a7079e1f048d0528378885a50869e...
家を建てるときに参考になるのは、国土地理院の地理院地図です。無料でブラウザ上で見られて、土地の成り立ちを色分けして地図に重ねるなんてことができます。 例えば今回新潟市で液状化がおきた場所は砂丘と氾濫原の境目だからそりゃ水出るよねとか一目でわかります。
土地から目を背けてはいけません。
能登地震の教訓、地盤が全て。
各社の耐震性競争が霞むほどに、地盤が全て。
ある程度の耐震性が確保されて当たり前の昨今、能登地震で差別化すべきはソコじゃないことが証明されたね。ハウスメーカーの売り文句が変わる地震だったのは間違いない。
能登地震で耐震性能の重要性が見直されてる
最近、液状化のニュースが多いけど、東京に大地震が迫ってる?