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液状化被害は住宅だけで起きるわけじゃ無いのは誰でもわかると思うけど
例えば大きな工場の床とかで起きてカ床に置いてある高価な機械が壊れたりしたら
住宅が倒壊した被害なんて比べ物にならない被害が出るのは誰でもわかると思うけど
そういう話ってほとんど聞かないでしょ。
地下鉄で鉄砲水が起きたとか道路が陥没したとか
土木工事で液状化を止める方法は確立されてるけど、それが一般住宅工事で
できるかといえば別の話でやはり土地を造成するときにやってしまわないと
無理なのかも知れない。
液状化を止めるために昔はセメント液を使ってたみたいだけど
今は六価クロムの関係で生石灰を使うのが一般的みたいだね
どっちにしたってものすごい高圧で注入するわけで
そんな機械は大きな土木専門の会社じゃなければ
持ってないだろうね。
本当に効果がなかったら地下鉄なんて作れないけどな。
30509が答えだけど? 何がわからないのだろ?
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02706/022900075/
始まりましたね。
液状化に寄らない被害はどれほどあるのか?
気になります。
液状化対策は難しい。
地盤の転圧を行い、土の密度と強度を高くする。
地盤改良して地盤内の水分量を減らす等の地盤改良する方法は有るには有りますけど、更地の状態からでないと工事出来ませんので、既に建物が建っている状態では無理。
建物自体の対策としては、なるべく軽量な建物にするとか、強固な支持層に届くような杭打ちをするとか。
液状化が起きると、地中に埋設されている配管類が浮き上がってしまうのも被害を大きくする要因です。
「地盤の転圧を行い」なんて液状化と何の関係もないんだけど?
液状化する砂の層は圧力を加えたくらいじゃ固まらないよ
液状化のハザードマップだけど本当に信じていいのだろうか?
地表から2~3メートルが砂でしかも水位も地表近くまであるか
砂の下が粘板岩でその下に地下水の層がある。
そんな地盤が本当にマップに書かれてるほどあるのだろうか?
ちょっと信じがたいな。
能登地震でもマップと実際の被害にはだいぶ乖離があるね。
耐震基準を強めたところで躯体がシロアリにやられれば意味ないしな。
薬剤メーカーと業者が結託して、有用性の高いホウ酸処理の普及を阻んでくるし。
2007年の新潟県中越沖地震で柏崎市の山本団地という所で大きな液状化被害が出た。
その後、大規模盛土造成地滑動崩落防止事業を適用して地区中に暗渠パイプを敷設、地下水位を下げて地盤改良した。
でも、金銭の大きな個人負担を団地の住民が強いられたために、以後、他の地域では同事業は全く行なわれていない。