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それ違うだろ、能登液状化なんて砂丘の上に建物建ててしまったんだから
そんなところに建築許可出した自治体が悪いんだよ
多分その辺が宅地になったのは戦前かもしらんが
やばい事は一部の人間はわかってたはずだぞ。
法律に違反はしてないけど不作為の罪というものがある。
軟弱地盤に鉄骨なんて悪質だよな♪
軟弱地盤イコール液状化と思ってるんだろね
どっちにしたって能戸で倒壊した家を撤去して
地質的なものに何も手当てしないで建築許可出すなんて事はできない思うな。
木造おじさんのコメントだけレベル低い笑
軽量鉄骨 ≫≫ ツーバイ ≫ イナバ物置 ≫在来工法
鉄骨業者必死すぎwww
これだから鉄骨みたいな悪質工法は売れないし世界中で普及しないんだよバーカ!
鉄骨造も木造も耐震性において差はない。
火災に対して弱いわりに保険が降りにくい、補修しづらい鉄骨は不利。
液状化するような軟弱地盤に鉄骨を建てた奴が狂ったように木造をディスってるのは負け惜しみ(笑)
軽量鉄骨はやめとけ
ツーバイも在来(耐力壁)も耐震変わらんだろ。
耐力壁使ってないのはローコストか耐震気にしてない所くらいだろうから、ツーバイのメリットってちゃんと計算してますよアピール出来るって事位だと思う。
軽量鉄骨は特に木造と比べて重いから計算方法も違うけど、実際の耐える力は変わんないんじゃない?
良く知らないけど
重ければ地盤に対してもシビアになるし、基礎も木造より大きくなって高価にならない?
全体的に高額になって実際の耐える力も言うほど変わらず断熱や気密が弱いって考えてるんだけど
そもそも地震で木造の新基準の家が倒れたなんて言ってるけど、それってそもそもちゃんと建てて無い悪質業者や施工不良だった可能性ない?
鉄骨はなかなか工務店は手を出さないし、作ってるところはちゃんとしてる会社だけだと思う
逆に木造は悪質な会社も多々見受けられる
だから、実はちゃんと作っていればそこまで木造のデメリットって無いんじゃないかなぁ
まぁ外れの家に当たる確率が高いってのは事実だけど
軽量鉄骨は型式認定が問題なんだよ。
いくら大手でも不正は多いし、建築的に取り返しつかないだろ。
RCや鉄骨は耐震等級1で在来木造に比較して地震力を1.5倍して、それに耐えるように作るようになっている。
つまりRCや鉄骨は在来木造の耐震等級3レベルが耐震等級1の時点、スタート地点ですでにあると解説されてます。
12分20秒あたり
軽量鉄骨は普通ブレース構造だから揺れないよ
>それ違うだろ、能登液状化なんて砂丘の上に建物建ててしまったんだから
そんなところに建築許可出した自治体が悪いんだよ
多分その辺が宅地になったのは戦前かもしらんが
液状化が知られるようになったのが、1964年の新潟地震。
そのときは、県営アパートが大きく傾いた。
構造塾も鉄骨なんか薦めてないな(笑)
鉄骨なんか無駄に金払うなら地盤の良い土地に金をかける方が、よほど地震に強い家になる。
【構造塾#16】
地盤リスクをスルーして建物の事だけで耐震性を語る業者って家を売りたいだけで、施主の安全とか全く考えて無いから悪質だよ。
ある程度の耐震性が確保されて当たり前の昨今、能登地震で差別化すべきはソコじゃないことが証明されたね。ハウスメーカーの売り文句が変わる地震だったのは間違いない。耐震性は地盤で90%決まる。
結局、液状化する可能性のエリアには何を建てても無駄な抵抗なんだから、耐震等級に対して以下の基準になったよな?
耐震等級ゼロ以下なら黙ってないとな♪
揺れやすく液状化バリバリの軟弱地盤なら-5
揺れは普通で液状化するなら-4
揺れには強いが液状化するなら-3
揺れやすいけど液状化しないなら+1
揺れは普通で液状化もしないなら+2
揺れに強く液状化もしないなら+3