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一括受電に対して、反対の方の為のスレとなります。
電気小売り全面自由化の直前です。一括受電、高圧受電、電気小売り事業、PPSと多種多様なサービスがありますが、、
これらのサービスとの違いを認識しつつ、一括受電の問題を提示して頂けたらと思います。
(賛成の方は別スレで検討して下さい)
[スレ作成日時]2016-01-24 16:26:44
一括受電に対して、反対の方の為のスレとなります。
電気小売り全面自由化の直前です。一括受電、高圧受電、電気小売り事業、PPSと多種多様なサービスがありますが、、
これらのサービスとの違いを認識しつつ、一括受電の問題を提示して頂けたらと思います。
(賛成の方は別スレで検討して下さい)
[スレ作成日時]2016-01-24 16:26:44
>>6779 匿名さん
>これ、割引は共用部だけじゃん(大大大大大爆笑
あらまあ、あなたの理解力を疑う。
それともまた自信満々の嘘で洗脳するつもり?
正すのは簡単だから、あなたに洗脳された擁護者が出現したら答えを教える。
それにしても、マンション関係の仕事はペテン師の才覚が必要だな。
何となく見てると、それとなく騙して来る。
特に新築は、分譲価格に盛ったり、色々偽装が可能で危ない。
http://mececolife.co.jp/soleco/
それとなく添え書きが...
毎月の電気の使用料が10%※安くなる
※電気料金の割引率は異なる場合があります
もうこういうのはキリがない。
特に新築はどこにどういう地雷が埋め込んであるか分からない。
新築は別のスレに行って売り込んで来てくれ。
結論はこれ。
共用部高圧料金+各戸新電力割引
これをはるかに越えて初めて検討対象となれる。
新築も既築も。
但し新築は分譲価格、立地の悪さ(土地の低取得価格)他で調整している可能性あり。
>>6783
しつこいな。
どこに断定してある?
それと誤認しそうな文章は随所にあるが。
http://mececolife.co.jp/soleco/
一括受電についても中断右の絵では、
>一括契約による管理組合が請求される電気代(推定)
とある。
どう見たって各戸じゃない。
きちんと断定していないような業者、はなっから信用なんかできる訳が無い。
新築の一括受電のキャッチコピーが信用できないと言う話と、
新築が買えないと言う話を同一視するアホな人が、
ひかっかって買うんだろうな、目新しい飾りを付けられた割高な物件を。
割高割安の冷静な判断がどっかに飛んじゃって(クスクス
>>6779 匿名さん
>これ、割引は共用部だけじゃん(大大大大大爆笑
嘘洗脳お疲れ様です。
ソレッコは一括受電+太陽光です。
専有部・・・10%引き
共用部・・・一部を太陽光で削減
正解発表
https://digitalpr.jp/r/14423
高圧一括受電と組み合わせることにより導入費用を抑えながら、発電した電力でマンション共用部の電気代を年間約12万円及び1棟あたり年間約3トンのCO2削減、各家庭の電気代(従量料金)も10%削減する、地球環境への配慮と経済性を両立したシステムです。
1. 高圧一括受電+太陽光発電パネル「soleco(ソレッコ)」
■太陽光発電で共用部の電気代を年間約12万円・CO2年間約3トン削減
マンションの屋上に設置した太陽光発電パネル(パネル性能:5kW)によって、共用部の電気代を年間約12万円削減できるとともに、住んでいるだけで1棟あたり年間約3トンのCO2の削減ができ、環境問題解決にも貢献できます。
※物件により削減額が異なります。
■高圧一括受電で毎月各家庭の電気代(従量料金)が10%削減
高圧一括受電とは、マンション全体で使用する電力をまとめて電力会社から購入し、低圧に変圧して各戸に分配する仕組み。電気の使用を1戸単位ではなくマンション1棟で捉えることで、電気代を抑えることができます。
■居住者は定期的な電気の安全点検を受けられ、メンテナンスコスト負担は不要
定期的な設備点検をしない通常のマンションとは異なり、隔月・年次の点検に加え、3年に1度精密点検も実施。設備障害や事故防止のための監視装置も設置し、24時間365日、設備の安全を監視します。
受変電設備・太陽光発電設備を管理組合所有としないため、管理組合(居住者)のメンテナンスコストや修理費用負担が不要です。
>>6790
そうか、これは失敬。
ではあるだけの情報でまじめに比較してやろう。
・共用部
5kW太陽光でその分削減と言っているが、
50kW以上の受電の場合を想定すると、何%引きか?
10%程度?とすると、
高圧受電したマンションに比べ20%程割引が少ないことになる。
・専用部
10%引きになる。
高圧受電の不利と合算すると10%を割り込む。
以上。
これ以上売り込みたいなら、もっと正確なデータを持って来て、
共用部高圧料金+各戸新電力割引料金
をはるかに上回ることを見せるべきだね。
きつい縛り、地域電力への変更の難しさ、賃貸する時の不利、
これらを完全にカバーして大きなお釣りが来ることをね。
そもそも一括受電しただけで専用部が10%引きになるなら、
そこらじゅうでやってるでしょ。
でも、10%とか言ってるのは必ず何かしら飾りがついている。
そこで取り返すのさ。
ヤレだかソレだかは、
その飾りが太陽光、普通の高圧受電なら30%引きなのに、そこを少額にして誤魔化してる。
>>6793 匿名さん
>ではあるだけの情報でまじめに比較してやろう。
あるだけの情報では不十分。また嘘つきになるよ。
分からないことは調べよう。
https://digitalpr.jp/r/14423 によると5kWで年間12万削減できる。
さて、ここからがあなたの努力不足。
50kWの太陽光パネルを乗せた物件もあります。
5kWしか乗せてない物件もあります。
ここまでヒントを出せばもう少し真面目な回答ができるか?
>>6795 匿名さん
>そもそも一括受電しただけで専用部が10%引きになるなら、
>そこらじゅうでやってるでしょ。
そう、そこらじゅうでやってる。
それを知らない古参がいるw
↓
>>6692 匿名さん
>専有部10%引きは良く見かける
>>6701 匿名さん
>「良く見かける」と言うなら、「良く見かける」ではなく、具体的業者名を出して下さい。
>よく見かけるんだから簡単でしょ?
>>6424 匿名さん
>専有部10%や15%引く業者が居たら反対一色のスレなんてできないよ。
>>6414 匿名さん
>10%でへえと思ったけど、15%?
>業者教えて。
>検討してみるから。
>>6413 匿名さん
>専有部10%引き?
>興味あるから業者教えて。
>検討してみるよ。
>>6796
だからなんなの?
30%安いの?
5kWでどんだけ引けるんだか。
さらに言えば、これ売電してるよ、三菱の収入になる。
それで残った分を引くんだろうな。
慈善事業じゃないんだから。
ちょっと規模の大きいマンションだと共用が年間100万円を超えることも珍しくない。
そこだと30万円安い。
それが12万円?ホボホボ数字が整合するね、10%引きとすると。
絶対額に目がくらむ人はマンション購入には気を付けてね。
朝三暮四のお猿さん。
仮に、ヤレとかソレの共用部の引きが20%少ないとして、
これを専用部に換算すると、1/5として4%
各戸が新電力利用で6%の割引があれば同等だね。
残るは、きつい縛りと、地域電力への変更の困難さ、賃貸時の不利さetc.
だけ。
専用部にもう10%の上積みは欲しいね。無理と思うけど。
ここまで見て来て一番多い偽装は
結局
共用部
だね。
ここを計算上ちょっとだけ低圧電力・従量電灯をベースに引いて(実際には共用部高圧受電に比べはるかに高い)、
専用部の割引を大きく見せる詐欺(実際には共用部の割高で取り返されている)。
ところで、
一括受電マンションって、
マンションが受電設備持たずに済んだり、電気室が小さくて済んだりしたぶん安いのかな?
安いどころか割高だと思ってるんだけどね。
まあそういうのがあるから新築は個別に見ないと分からない。
どっか他に行って売り込んで来たら?ここじゃ引っかからないよ。
>>6802 匿名さん
太陽光パネルは業者負担
工事費・メンテ費・修理費・撤去費も業者負担
非常時電源確保
共用部5kwにつき12万円削減
専有部10%引き
マンション規模がどれくらいで、どれだけパネルを乗せるかによって収支が変わる。
共用部契約電力が50kW以上の高圧引き込みマンションの方居ますか?
自家用電気工作物の維持管理費は毎年いくらですか?
一括受電物件、新築より高く売れた
また、
身許がばれちゃ困る若葉マークの人がわめいてますね。
未確認情報で消費者を騙して釣っているのは
一括受電業者でしょうに。
そういえば、
昨日、三菱の物件で、
補助金も出てる、設備の半額も公的補助がある、って宣伝チックにわめく投稿があったので、
分譲価格次第じゃ、その補助金、三菱のポッケ、購入者に還元されないよ、みたいな返答したら、
元文もその返答も丸ごと削除されたよ。
「まずい」って思ったんだろうな(爆笑
業者って、ホントせこい。
新築は、
分譲価格に盛って来るからはっきり分からない。
多くの場合、なにかしら新しい社会実験的要素が加わると
実勢価値に見合わない価格で売られる。
高規格マンションでもクズ立地の物件を掴んだら人生台無し。
個別にどの程度のクズか見分けるのは難しいから、新築はよそでやれよ。
そもそもここは既築のスレでしょ。
既築なら導入の損得は新築よりはるかに明確に分かる。
このところ業者が押し寄せて新築ばっかり投げて来ているのは、
既築の不利さの揉み消しだな。
姑息にも程度ってもんがある。
なにかしら新しい要素が加わった話を業者が持って来ても、
基本は、
低圧電力従量電灯を基準にするなら(適切とは思わんが業者はたいていこれが基準)
共用部高圧受電した場合の30%割引き
専用部新電力による割引である数%
これと導入後の比較をすることだね。
業者は基準を明示せずに、「割り引く」(基準の不明な)「率」だけを前面に押して来る。
特に共用部の割引は、30%以下ならむしろ割高なので、
それは専用部の割引を低く計算し直す必要があります。一番多いペテン。
新築でも既築でも盛んに使われています。
お気をつけて。
>>6804
割引率を明示していない。
とても30%引くとは思えない。
30%に満たない分は、マンションの余分な出費。
しかも、分譲価格に盛られている可能性もある。
なにやら補助金すら出ているらしいじゃないか。
それなのに割高だったらおかしいよね。
その手のマンションは、
電気室が小さく、一括受電用の共用変圧器しか設置できない可能性がある。
その場合、最悪建て替えまで一括受電を継続せざるを得ない可能性もある。
更新毎に「うちも苦しいんですよ」って条件を落とされても立場が弱い。
っで、途中で、
太陽光から撤退させて頂きますってやられたら、残るのは不利な一括受電だけ。
大金持ち以外は危な過ぎて手なんか出せんよ、人生台無しになるかも。
https://www.sankei.com/west/news/180718/wst1807180101-n1.html
記録的猛暑で電力需給逼迫 関西電力、5年ぶり他社から緊急融通
長谷工アネシスが譲渡される先なんだけれど、こんなことになって大丈夫なのだろうか。
大学で、法人契約のデマンドこえちゃったから、講堂のエアコンつけられません、、、なんて話があるが、
契約によっては、夏のピーク電力がバカ高い契約になってたりしたら、
どんな契約も大変だな。暑い昼間に電気が使えなくなる。
(物理的には、使えるが、電気代がバカ高くなって、払えなくなるから、がまんすることになる。)
>>6815 匿名さん
>基本は、
低圧電力従量電灯を基準にするなら(適切とは思わんが業者はたいていこれが基準)
あなたのマンションは高圧引き込み?
高圧引き込みなのに共用部の割引が低圧基準の計算で業者が売り込みに来た?
どの業者?
日本企業が再生エネルギーに本格投資を始めるそうです。
こちらの動きによっては地域電力会社、新電力会社、高圧一括受電会社にも大きな影響があるのではないでしょうか?
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO33165760Z10C18A7MM8000
http://fpmario.blog.jp/archives/52245341.html
>>6817 匿名ですよ。さん
関電から調達する新電力の停電怖いな
特に自家発電所持たない新電力
関西電力エリアの新電力事業者(PPS)の一覧(72社)
https://enechange.jp/pps/areas/kepco
10日前の記事
エナリスがデマンドレスポンスの提供を開始、東電・九電の調整力落札で
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/spv/1807/10/news034.html
エナリス(東京都千代田区)は、東京電力パワーグリッドおよび九州電力が公募した、2018年度を対象とする調整力(電源I'厳気象対応調整力)を落札した。調整力は、電力の安定供給維持のために、電力の過不足調整に使用する電力のことで、今回の落札に伴い、2018年7月からアグリゲーターとして、電力需給ひっ迫時におけるデマンドレスポンス(DR)サービスの提供を開始した。
DRは電気の供給状況に応じて電力ユーザー(需要家)が電気の消費パターンを変化させ、需給バランスを保つことをいう。電力ユーザーは、一般送配電事業者などからの要請に応じて節電などを実施し、購入電力量を抑制する。抑制に成功した場合、抑制量に応じた報酬を得ることができる。
また、DRは、非効率なピーク電源を不要にし、将来的な発電容量の適正化と、安定した電力供給や調整コストの低減に寄与する仕組みとして期待されている。
エナリスは、これまで多数の電力ユーザーを束ね、抑制量を集約して一般電気事業者などへ提供するアグリゲーターとして、DRに関わる実証事業を行ってきた。さらに、ネガワット取引が開始となっ2017年度は、2018年1月に関東地方で発生した大寒波の際の対応などを通じ、実サービスの経験を積んだという。今年度は、サービスの提供エリアを拡大するとともに、VPP実証事業のノウハウを生かし、蓄電池を遠隔制御して調整力として活用する新たな試みもはじめる。
同社は、人々の周りにある多様な電気を効率的に活用し、自由に融通し合う、“分散型エネルギー社会”への転換を目指し、VPP実証事業やブロックチェーン実証などのさまざまな取り組みを行っている。分散型エネルギー社会とは、太陽光や風力といったクリーンエネルギーをはじめ、個人が所有するエネファームや電気自動車など、比較的小規模で地域に点在しているエネルギーを効率的に活用し、利用者同士が自由に電気を融通し合うエネルギー社会のことをいう。DRサービスもこれらの取り組みの一つとして、今後、積極的に推進する方針だ。
FITとは「固定価格買取制度」のことで、太陽光発電のような再生可能エネルギー(再エネ)で発電した電気を、国が決めた価格で買い取るよう、電力会社に義務づけた制度です。
電気代の中で取られていた再生エネ賦課金ってこのことだったのね。
そしてFIT法案の改正があって企業も動かざるを得なくなった模様
http://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/fitkaisei.html
結論、高圧一括受電なんかやめて再生可能エネルギーで発電している新電力のシンエナジーと契約しましょう。
シンエナジーは電力供給保証機構加盟の良い企業ですよね