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一括受電に対して、反対の方の為のスレとなります。
電気小売り全面自由化の直前です。一括受電、高圧受電、電気小売り事業、PPSと多種多様なサービスがありますが、、
これらのサービスとの違いを認識しつつ、一括受電の問題を提示して頂けたらと思います。
(賛成の方は別スレで検討して下さい)
[スレ作成日時]2016-01-24 16:26:44
一括受電に対して、反対の方の為のスレとなります。
電気小売り全面自由化の直前です。一括受電、高圧受電、電気小売り事業、PPSと多種多様なサービスがありますが、、
これらのサービスとの違いを認識しつつ、一括受電の問題を提示して頂けたらと思います。
(賛成の方は別スレで検討して下さい)
[スレ作成日時]2016-01-24 16:26:44
>>6779 匿名さん
>これ、割引は共用部だけじゃん(大大大大大爆笑
嘘洗脳お疲れ様です。
ソレッコは一括受電+太陽光です。
専有部・・・10%引き
共用部・・・一部を太陽光で削減
正解発表
https://digitalpr.jp/r/14423
高圧一括受電と組み合わせることにより導入費用を抑えながら、発電した電力でマンション共用部の電気代を年間約12万円及び1棟あたり年間約3トンのCO2削減、各家庭の電気代(従量料金)も10%削減する、地球環境への配慮と経済性を両立したシステムです。
1. 高圧一括受電+太陽光発電パネル「soleco(ソレッコ)」
■太陽光発電で共用部の電気代を年間約12万円・CO2年間約3トン削減
マンションの屋上に設置した太陽光発電パネル(パネル性能:5kW)によって、共用部の電気代を年間約12万円削減できるとともに、住んでいるだけで1棟あたり年間約3トンのCO2の削減ができ、環境問題解決にも貢献できます。
※物件により削減額が異なります。
■高圧一括受電で毎月各家庭の電気代(従量料金)が10%削減
高圧一括受電とは、マンション全体で使用する電力をまとめて電力会社から購入し、低圧に変圧して各戸に分配する仕組み。電気の使用を1戸単位ではなくマンション1棟で捉えることで、電気代を抑えることができます。
■居住者は定期的な電気の安全点検を受けられ、メンテナンスコスト負担は不要
定期的な設備点検をしない通常のマンションとは異なり、隔月・年次の点検に加え、3年に1度精密点検も実施。設備障害や事故防止のための監視装置も設置し、24時間365日、設備の安全を監視します。
受変電設備・太陽光発電設備を管理組合所有としないため、管理組合(居住者)のメンテナンスコストや修理費用負担が不要です。