武蔵野線沿線の南流山駅から徒歩12分のところにある『グローバルビレッジプロジェクト』に行って参りました。
こちらの物件の魅力は、何といっても、「英語教育に力を入れている物件」というところにあります。こちらは、今回、私が降りた武蔵野線の「南流山」駅となります。↓
武蔵野線沿線の南流山駅から徒歩12分のところにある『グローバルビレッジプロジェクト』に行って参りました。
こちらの物件の魅力は、何といっても、「英語教育に力を入れている物件」というところにあります。こちらは、今回、私が降りた武蔵野線の「南流山」駅となります。↓
今回は、現地の方から先に行って来ることにしました。武蔵野線の南流山駅の西口を出て、右に曲がり、真っ直ぐ歩いていくと、病院やドラッグストアーとか、色々なお店の前を通りますが、目印としては、くすりの福太郎があります。このお店がある通りをそのままひたすら真っ直ぐ歩いて行きます。
それでは、コーナンの2Fのエスカレーターに上がります。(どなたが発案したのか分かりませんが、ホームセンターの中にマンションギャラリーとは、これまた、大胆な着想ですね。)
受付を済ませた後は、アンケート用紙を2枚書くことにしました。すると、中年くらいの女性の営業担当の方が参りました。
書いたアンケート用紙で、営業さんからの質問に答えると、今度は私も色々質問しました。
この後は、シアタールームの説明がありましたが、時間的に急いでいたので、間取りを見せて貰う方を優先にして貰えるよう、
お願いしちゃいました~。
こちらの物件の所在地は、流山市でして、流山市とは、再開発エリアに該当します。また、流山市は、グローバルな人材に育てることを第一のモットーとしており、英語教育に力を入れている市町村だそうです。
◇グローバルビレッジプロジェクトの間取り◇
今回は、2種類の間取りを見せて頂くことになりました。最初は、F’タイプの専有面積が75.64㎡で、3LDKの間取りです。
まずは、共用廊下からお邪魔します。玄関の右横には、観音扉の下駄箱があります。続いて、右側の洋室は5.5畳で、ドア式のWICがあります。
左側には、7畳の洋室があり、ドア式のマルチクロゼットがあり、廊下に抜けられるようになっています。
パウダールームや浴室は、これといった大きな特徴はなく、隣のキッチンは、ディスポーザーとガスコンロや浄水器が標準と
なっています。そして、12.3畳のリビング・ダイニングがバルコニーの手前にあり、床暖が標準で付いて来ます。
更に、5.5畳の洋室があり、4枚のウォールドアがあります。
営業さん曰く、「この物件の間取りの大きな特徴は、梁型なし工法を採用しており、天井が最大で2.6mあります。」
との事です。バルコニーは、奥行が2m×幅6.5mの広さです。