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未成年者の実名を報道したり・・・
[スレ作成日時]2015-02-07 17:35:46
未成年者の実名を報道したり・・・
[スレ作成日時]2015-02-07 17:35:46
■「週刊新潮」のあくどいリンチ。 ”実名報道”の犯罪性;
名古屋市のアパートで女性(77)が殺害された事件で、
「週刊新潮」(2月5日発売)が殺人容疑で逮捕された女子大学生(19)
の実名と顔写真を掲載したことについて、
愛知県弁護士会は「少年本人とわかる報道を禁じた少年法61条に明らかに違反する。
厳重に抗議する」との声明を2月6日付で出した。
声明は「少年の社会との関係を断ち切り、更生を妨げかねない。メディアによる
私的制裁だ」と指摘している。
同様の声明は日本弁護士連合会も2月5日に出している。
週刊新潮編集部は「事件の残虐性と重大性に鑑み、19歳という加害者の年齢なども
総合的に勘案したうえ、顔写真と実名を報道しました」としている。
http://www.asahi.com/articles/ASH294J3MH29OIPE00Q.html
少年法に詳しい日本大学の船山泰範教授は、
「事件の重大性や特異性にかかわらず、少年の保護を第一にすべきで、実名が
報道されると立ち直りが非常に難しくなる」 と批判した。さらに、
「最近はインターネット上に名前や写真がすぐに出回るが、週刊誌は社会的な
影響力が強く慎重に対応すべきだ」と指摘した。
当然だ。「週刊新潮」を不買に持って行こう。
日弁連=日本弁護士連合会は
「少年法に反する事態であり誠に遺憾だ。 凶悪な少年事件の背景には複雑な要因が
存在していて、少年だけに責任を負わせるのは妥当でなく、少年の成長の支援が
保障されるべきだ。
表現の自由の重要性はいうまでもないが、実名が報道に不可欠な要素とは言えない」
として、実名などを報道しないよう求める会長声明を出した
「週刊新潮」の編集方針は、『あんなヤツは、徹底してリンチしましょう』と
いう立場だ。
以下の話は、100年前のアメリカの黒人少年への凄まじいリンチの実行現場の
記録。 現在の「週刊新潮」は、その頃の黒人少年を虐殺したアメリカ白人のリンチに
大喜びする群集心理そのものだ。 ↓
▼ ”ジェシー・ワシントン少年”の話を知っていますか?
このアメリカの黒人で17歳の少年へのリンチに立ち会った人々は
実に1万5千人以上だった。
それだけの大勢の人々が17歳の少年が生きたまま焼かれ、断末魔の叫びを
あげる様子に歓喜した。
炎は1時間以上にも渡って燃え盛った。
鎮火した頃にはジェシーの手足は焼け落ち、遺体は殆ど胴体と頭だけになった。
処刑人たちはジェシーの遺体に群がると、手足の骨を拾い上げた。
埋葬するためではない。「おみやげ」にするためである。
この骨を「記念品」として売る者もいた。
リンチの現場を撮影していたカメラマンは、後に絵葉書にしてボロ儲けした。
http://www5b.biglobe.ne.jp/madison/murder/text3/washington_jesse.html
まさにリンチを煽って、集団リンチを加えようとしている意図がありあり
ある記事が多いですね。
これからは、『週刊新潮』は”リンチ週刊誌”と呼びましょう。
日本では、あらゆる週刊誌がリンチ報道を目指している。
「週刊新潮」だけではない。 それは皆さん知っての通りだ。
「~新潮」と「~文春」は競争意識があるから、あっちが載せて入る報道は
こっちは無視とか、あるな。
同じ木曜日に出るから、朝刊新聞の広告欄も目立つ。
被害者多数
被害者 ⇒ 自殺者多数。
「週刊新潮、3月5日号」
▼「イスラム国」を真似した「中1男子」リンチ殺人の凶悪少年たち
週刊新潮は、この川崎市の多摩川河川敷き・少年惨殺事件も、イスラム国の
人質惨殺事件も、ちょっとびびった報道姿勢。
イスラム国は、関わると自分の方が危険と感じて強い批判記事を出さなかった。
「表現の自由」を自分たちの身の危険を恐れて、引っ込めたようだ。
少年惨殺事件の方は、容疑者側への批判がゆるい。 なにか背景がありそうだ。
容疑者側を強く批判できない何かがね。
>「表現の自由」を自分たちの身の危険を恐れて、引っ込めたようだ。
そう言われれば、ISILに対する批判ってほとんど書かれていませんね。
もっぱら、日本人人質への批判とか安倍政府の対応批判ばかり。
こ新潮社って出版社は「表現の自由」は必要ないと思っているのでしょw
それどころか、ISにすり寄っている記事も載せているそうだ。
ゴマ摺り記事は日本の読者に何の意味があるのかね?
まぁ、日本の主要新聞社も批判記事はほとんど見当たらないから同様だ。
そういう批判を放棄した。
イスラム教のこともISについても無知で、欧米の情報を頂戴するだけ。
記事は 欧米情報のコピペ記事みたいなもの。
島国だから情報感度が鈍いんだね。
「週刊新潮」
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/newest/
■救いがない「川崎中1殺人」の全景
鑑別所でも更生しなかった「18歳主犯」の身上報告
▼「ウォッカ」をラッパ飲みして「人を殺してぇー」
▼ 熟練の手口だったという常習「さい銭泥棒」の合言葉
▼ 鉄パイプのおやじ狩り「同行少年」が目撃した「狂気の目」
▼ 逮捕直前インタビューに応じた「共犯17歳」都合の良い話
▼ 動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察の無力
▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」
●バカ編集長
・・・新潮社の元・編集者・中瀬ゆかり氏、
“少年犯罪の実名報道”の批判に「野獣の何を守らなければいけないのか」
『新潮45』の元編集長であり、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかり氏は、
コメンテーターとしても活躍している。
『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の18歳少年の実名と顔写真を報道
したことに対し、世間では賛否の議論が巻き起こっている。
「少年法を尊重すべき」といった声もあるが、中瀬氏は出演した番組で
激しく反論した。
3月5日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)“夕刊ベスト8”のコーナーで
取り上げられた、“少年犯罪の実名・顔写真報道”に関する記事。
中瀬ゆかり氏は、自分がもし『週刊新潮』の編集長であっても「出します」
と断言した。
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↑↑ なにが、名編集長だか・・・
バカは死なないとダメだなぁ(笑)
昔からバカで有名だった。
追いだされたはずなのに、またか?
おまいら、何でそんなに必死なのw
実名報道は勝谷誠彦氏が週刊文春に,女子高生コンクリート詰め殺人事件の加害者少年の名前を書いたのが始まりでは??