『週刊新潮』は、また暴走しま～す　《無恥無知記事満載》

ついでに、文春を潰しちゃったらどう？

紅白に出場した人気グループも被害者だった
「ジュリーさん　知ってたでしょ」　元忍者（志賀泰伸）が初告白、

「15歳で　”事務所”　に入り、３０回以上は性的な虐待を受けました」
　摂食障害で体重は４２㎏に減るが、他のメンバーからは「お気に入りだもん」。
フラッシュバックに悩み、今も通院している。近藤真彦は取材に・・・・・

●　ジュリーさんの説明に納得？　スポンサー１１０社に聞いた。
●　24年前の担当記者「被害少年は私の前で泣いた」
●　キンプリ岸優太退所を「バカ！」と怒った父との電話
　↑
「週刊文春、６月１日号」

★★　人口甘味料を使い続ける「食品メーカー」に騙されるな！　★★

　WHO　が警鐘を鳴らす、「脳卒中」「糖尿病」のリスク　が増加 ！

　▼「心血管疾患」リスクが３２％　増加、
　　「週刊新潮、6月29日号」

　　危険な人口甘味料　とは？
　　1、アスパルテーム・・・・・・砂糖の160～200倍の甘さ　！
　　2, アセスルファム　K・・・・砂糖の２００倍の甘さ　！
　　3、スクラロース・・・・・・・砂糖の６００倍の甘さ　！
　　4, ネオテーム・・・・・・・・砂糖の7,000～1万3000倍の甘さ　！
　　5, アドバンテーム・・・・・・砂糖の　1万4000倍　～4万8000倍の甘さ　！

　　６，シクラメート、
　　７，サッカリン、
　　８、ステピア、

★　破綻機器！　「介護保険の闇」

　●金の卵を産む　高齢者の「死に際」
　●「病院死」「在宅死」に次ぐ、第三の選択肢「施設で臨終」
　●「介護」は名ばかり、「看取りビジネス」に姿を変えた報酬争奪戦、
　●じゃぁ、いったいどうすればいいのか？　ミスマッチの原因は？

　「週刊新潮、７月27日号」

誰が大谷翔平を壊したかーーー「週刊新潮　９月７日号」

「８７０億円」の逸失利益は・・・
「栗山監督」なら無事だった　！？
　▼責任逃れに走るエンゼルスGMの目に涙
　▼今年絶望なのにロッカーで口笛を吹く二刀流の心理状態

でも新潮は頑張ってるよ。
立派だよ。

「週刊　10月5日号」
◆東山紀之が隠す　五つの”爆弾”

▼東山元マネージャーが男性タレントに性加害
▼テレ朝と企む　５００億円「ジャニーズ劇場」プロジェクト
▼３１人目の性被害告発　新証言、ヒガシにビンタされ・・・・
▼「スポンサー問題じゃない」　キムタク「教場」延期の理由
ほか

◆　森喜朗に媚びまくる　小渕優子は”　真空お嬢様　”　です。

　週刊誌、　10月５日号

「危ない医者」と「ヤバい病院」を見極める　２０カ条、

　2024年４月開始「医師の働き方改革」でかかりつけ医　選びが
　もっと難しくなる！
　（「週刊ポスト」10月６日、13日号）

■　小渕優子の憂鬱（帰ってきたプリンセス）
　　　　岸田、麻生、財務省が「次の神輿」に選んだけれど・・・
　
　「週刊現代、9/30、10/7号」

●「中国マネーが買いあさる北海道」
　＊＊＊＊＊北海道の基地、水資源、観光が危ない！！

　◆　空自基地・・周辺を買った”華僑”　社長を直撃！
　◆　森林爆買い『ドーム１１６個分』陸自駐屯地にも触手　！
　◆「ニセコの次は富良野」　チャイナ別荘地が爆誕生中、
　◆　星野リゾートも買収、　ニトリ会長「先祖は中国人」

　（「週刊文春、10月19日号」）

■　新ジャニーズは嘘連発！
　
　◆「稲垣、草彅、香取は出すな」　SMAP排除男が新役員に。
　◆　NGリスト責任者が第三者委員会の会見も仕切っていた
　　
　（　「週刊文春、10月19日号」より）

■　NHKスタッフ悲鳴　『我々はジャニーズの下請けか』

助監督に「殺すぞ」
大河（どうする家康）の脚本を改悪、
嵐の松本潤を告発する。

▼　あだ名は台詞泥棒、書き直し連発、脚本家に聞くと・・・
▼「台本と違う」「家康凄すぎ」三つの改悪シーン検証、
▼「俺が主役」実力者「岡田准一」の出演に難色、見せ場を強奪、
▼　禁煙控室でアイコス、イス蹴り「あいつを外せ」　

●「小室圭さん　＆眞子さん、結婚２周年、セレブライフの暗雲」

　▼豪邸新居説に家主が『フェークニュースです』
　▼日本を捨てたノーベル賞学者と夫妻で会食、
　▼眞子さん上司が『No More』

　　11月２日号

「眞子さん『仕事できない！』　失意の学生逆戻り」
　（「女性セブン、　11月９日号）

だから？

■ジャニー喜多川「性加害報告書」に書かれなかったこと
■宮内庁「概算要求」で露わに・・・・
　　膨張『秋篠宮家』、　食器・家具新調に321万円、
　　赤坂東邸を　”実効支配”
　　今度は　４億7000万円の新築工事が進行中
　　（「週刊新潮」　９月14日号）

「バスケW杯」の裏側、
　（「週刊新潮」　９月14日号）

■　迫る「物流２０２４年問題」でトラックドライバーにも
　　言わせて。
　▼朝採り野菜がスーパーから消える、
　▼働き方改革でさらに『低賃金』『過労死ワースト』
　　『３５％が配達富農に』

　　橋本愛喜　（トラックドライバー　ライター）
　　「週刊新潮、９月14日号」

　サントリー　物言う財界人・新浪剛史社長
　　　「結婚４回」書かざる履歴書
　▼　3人目の妻の実父が　性加害で逮捕のトラウマ、
　▼　すぐにブチ切れる　ローソン社員時代のあだ名は　”荒波”
　▼　なんでそんなにエライのか、　ジャニーズにとどめを刺した
　　　新浪ショック
　
　　「週刊新潮、10月５日号」