『週刊新潮』は、また暴走しま～す　《無恥無知記事満載》

●韓国　ハロウィン　１５４人圧死で　エネルギー大爆発の真因
　ーーーーーーー危機一髪の日本人観光客が証言

●胡錦涛、強制退場に実は　習近平も想定外の当惑､
　ーーーーー名簿は二種類で「粛清」？
　「週刊新潮；11月　10号」

■　間違いだらけの「少子化対策」・・・・・山田昌弘（中大教授）

　「出産準備金」「伴走型　子育て支援」新設だけでは効果なし。

●出生数８０万人切り間近！　日本国難の本当の理由。
●保育園増設　や出産一時金増額では　子供は増えない
●婚活支援しても結婚も増えない。
●実効性ある真の「抜本的な対策」とは？

　「週刊新潮　11月10日号」

　

「新聞は偉そうに嘘をつく　変見自在セレクション」
　〓山 正之【著】
　2022年12月発行、　新潮社、
　　（内容）
　　失言しか狙わない「ハイエナ記者」
　　嘘と欺瞞を一刀両断。
　　茶番劇と化した記者会見。　　　
　　民主主義に反してでも自らの利益を守ろうとする二枚舌。
　　事実を隠蔽し、美談をでっち上げる。
　　この業界には倫理規定が必要だ。　

第１章　わが青春の社会部記者時代（尊属に値せぬ親；朝日記者の指詰め伝説　）
第２章　ヒコーキ記者の矜持（傲慢役人に祟る大鳥居；マッカーサーの呪縛 ほか）
第３章　特派員の目で見た世界と日本（サダム・フセインは偉かった；ほか）
第４章　朝日の記事は奥が深い…（冤罪ラッシュの真相；「天声人語」は不適切につき）

遂に、週刊誌でもワクチンの「闇」が報道されはじめた

くだらん。

■『老けないための　最強脳、メンタル、医療』
　・・・・・抗加齢医学のパイオニア教授が厳選、

　▼「若返り術」の５分類、
　▼世界５大医学誌が指摘、「認知症」リスクを下げたいのなら「難聴」対策、
　▼「歯磨き」を怠ると「動脈硬化」悪化、
　▼記憶力を改善させつビフィズス菌の注目株とは、
　
　▼ハーバート大学が研究「７０～８０代の情報処理能力アップ法」
　▼「多剤服用」するなら薬は何種類が限度か？

　「週刊新潮、　3月23日号」

週刊誌は売れてナンボ。
どこまで真実か?!

みんな嘘。

いまだに週刊誌読んでるって。笑

所詮お金設けです。

「文春」がひど過ぎるから　「新潮」は良識派見える

「文春」砲が、この度は日本の伝統芸術を攻撃して、
国宝的な存在のヒトを殺害してしまったな

↑
セブン砲の間違い(笑)

なんでもかんでも文春砲だと思い込む馬鹿(笑)

ワクチン接種　４回以上　プラン70

人を死に追いやる週刊誌；

関係者たちは猿之助さんが倒れた当日の週刊誌の記事が原因だと指摘した。
　猿之助さんが“師匠と弟子、座長と役者・裏方という絶対的立場を利用して、
普段から濃厚なパワハラが横行していた”　という記事だ。

　根拠がない内容で、適当に想像して書かれている点が、以前にも問題だった
書かれた芸能人などが追い込まれて死を選んだ、諸々の文春砲の記事と同じだ

伝統芸能が狙われているんでしょうか？
歌舞伎の役者さんは実力があるし、芸能界のテレビドラマなんて、既存の俳優さんより迫真の演技。
誰かが潰そうとしているとしか思えません。
やはり、伝統芸能は、実力があるんですよ。

実はあのレベルのネタではなくて親子心中するレベルのもっと凄いネタを書きますよとセブンに脅されてたらしい。
それってどんなことか???
怖いよね。

女性セブンやぁ!!
新潮関係ないわぁ!!!

文藝春秋社は脅迫罪だな

誰か、猿之助に代わって訴訟を起こしたらええや、