『週刊新潮』は、また暴走しま～す　《無恥無知記事満載》

自称ジャーナリストの櫻井よし子という極右ファシストを出したり・・・

▼「週刊新潮」の実名報道「少年法違反」です！　愛知県弁護士会声明
　http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1423485913/l50

■「週刊新潮」のあくどいリンチ。　”実名報道”の犯罪性；

名古屋市のアパートで女性（７７）が殺害された事件で、
「週刊新潮」（２月５日発売）が殺人容疑で逮捕された女子大学生（１９）
の実名と顔写真を掲載したことについて、
愛知県弁護士会は「少年本人とわかる報道を禁じた少年法６１条に明らかに違反する。
厳重に抗議する」との声明を２月６日付で出した。

　声明は「少年の社会との関係を断ち切り、更生を妨げかねない。メディアによる
私的制裁だ」と指摘している。
同様の声明は日本弁護士連合会も２月５日に出している。

　週刊新潮編集部は「事件の残虐性と重大性に鑑み、１９歳という加害者の年齢なども
総合的に勘案したうえ、顔写真と実名を報道しました」としている。
http://www.asahi.com/articles/ASH294J3MH29OIPE00Q.html

少年法に詳しい日本大学の船山泰範教授は、

「事件の重大性や特異性にかかわらず、少年の保護を第一にすべきで、実名が
　報道されると立ち直りが非常に難しくなる」 と批判した。さらに、
「最近はインターネット上に名前や写真がすぐに出回るが、週刊誌は社会的な
　影響力が強く慎重に対応すべきだ」と指摘した。

　当然だ。「週刊新潮」を不買に持って行こう。

>>1
櫻井よしこも、この報道リンチに加わっているようだ。
１９歳な極悪犯罪だから、ってそういう問題と違うだろって。

日弁連＝日本弁護士連合会は

「少年法に反する事態であり誠に遺憾だ。 凶悪な少年事件の背景には複雑な要因が
存在していて、少年だけに責任を負わせるのは妥当でなく、少年の成長の支援が
保障されるべきだ。
　表現の自由の重要性はいうまでもないが、実名が報道に不可欠な要素とは言えない」
として、実名などを報道しないよう求める会長声明を出した

「週刊新潮」の編集方針は、『あんなヤツは、徹底してリンチしましょう』と
いう立場だ。

以下の話は、１００年前のアメリカの黒人少年への凄まじいリンチの実行現場の
記録。　現在の「週刊新潮」は、その頃の黒人少年を虐殺したアメリカ白人のリンチに
大喜びする群集心理そのものだ。　↓

▼　”ジェシー・ワシントン少年”の話を知っていますか？

このアメリカの黒人で１７歳の少年へのリンチに立ち会った人々は
実に１万５千人以上だった。
それだけの大勢の人々が１７歳の少年が生きたまま焼かれ、断末魔の叫びを
あげる様子に歓喜した。

炎は１時間以上にも渡って燃え盛った。
鎮火した頃にはジェシーの手足は焼け落ち、遺体は殆ど胴体と頭だけになった。

処刑人たちはジェシーの遺体に群がると、手足の骨を拾い上げた。
埋葬するためではない。「おみやげ」にするためである。
この骨を「記念品」として売る者もいた。
リンチの現場を撮影していたカメラマンは、後に絵葉書にしてボロ儲けした。
http://www5b.biglobe.ne.jp/madison/murder/text3/washington_jesse.html

まさにリンチを煽って、集団リンチを加えようとしている意図がありあり
ある記事が多いですね。

これからは、『週刊新潮』は”リンチ週刊誌”と呼びましょう。

日本では、あらゆる週刊誌がリンチ報道を目指している。

「週刊新潮」だけではない。　それは皆さん知っての通りだ。

「～新潮」と「～文春」は競争意識があるから、あっちが載せて入る報道は
こっちは無視とか、あるな。

同じ木曜日に出るから、朝刊新聞の広告欄も目立つ。

被害者多数

被害者　⇒　自殺者多数。

「週刊新潮、３月５日号」
▼「イスラム国」を真似した「中1男子」リンチ殺人の凶悪少年たち

週刊新潮は、この川崎市の多摩川河川敷き・少年惨殺事件も、イスラム国の
人質惨殺事件も、ちょっとびびった報道姿勢。
イスラム国は、関わると自分の方が危険と感じて強い批判記事を出さなかった。

「表現の自由」を自分たちの身の危険を恐れて、引っ込めたようだ。

少年惨殺事件の方は、容疑者側への批判がゆるい。　なにか背景がありそうだ。
容疑者側を強く批判できない何かがね。

＞「表現の自由」を自分たちの身の危険を恐れて、引っ込めたようだ。

そう言われれば、ＩＳＩＬに対する批判ってほとんど書かれていませんね。
もっぱら、日本人人質への批判とか安倍政府の対応批判ばかり。
こ新潮社って出版社は「表現の自由」は必要ないと思っているのでしょｗ

それどころか、ＩＳにすり寄っている記事も載せているそうだ。

ゴマ摺り記事は日本の読者に何の意味があるのかね？

まぁ、日本の主要新聞社も批判記事はほとんど見当たらないから同様だ。

そういう批判を放棄した。　
イスラム教のこともＩＳについても無知で、欧米の情報を頂戴するだけ。
記事は　欧米情報のコピペ記事みたいなもの。
島国だから情報感度が鈍いんだね。

「週刊新潮」
　http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/newest/
■救いがない「川崎中1殺人」の全景
　　　　鑑別所でも更生しなかった「18歳主犯」の身上報告
▼「ウォッカ」をラッパ飲みして「人を殺してぇー」
▼　熟練の手口だったという常習「さい銭泥棒」の合言葉
▼　鉄パイプのおやじ狩り「同行少年」が目撃した「狂気の目」
▼　逮捕直前インタビューに応じた「共犯17歳」都合の良い話
▼　動機に直結「上村君の青アザ」お礼参りを知る警察の無力
　▼殴られ続ける息子に気付かない哀しき「家庭環境」

●バカ編集長
・・・新潮社の元・編集者・中瀬ゆかり氏、
“少年犯罪の実名報道”の批判に「野獣の何を守らなければいけないのか」

『新潮45』の元編集長であり、現在は新潮社の出版部部長の中瀬ゆかり氏は、
コメンテーターとしても活躍している。
『週刊新潮』が上村さん殺害事件の主犯の１８歳少年の実名と顔写真を報道
したことに対し、世間では賛否の議論が巻き起こっている。
「少年法を尊重すべき」といった声もあるが、中瀬氏は出演した番組で
激しく反論した。

3月5日放送の『5時に夢中！』（TOKYO MX）“夕刊ベスト8”のコーナーで
取り上げられた、“少年犯罪の実名・顔写真報道”に関する記事。
中瀬ゆかり氏は、自分がもし『週刊新潮』の編集長であっても「出します」
と断言した。
　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　↑↑　なにが、名編集長だか・・・
バカは死なないとダメだなぁ（笑）

昔からバカで有名だった。

追いだされたはずなのに、またか？

おまいら、何でそんなに必死なのｗ

実名報道は勝谷誠彦氏が週刊文春に，女子高生コンクリート詰め殺人事件の加害者少年の名前を書いたのが始まりでは？？

在日とかフィリピーナとか
ろくなもんじゃない
多文化共生なんて寝言は、いい加減で止めてもらいたい

新潮社の編集長のクビが・・・　　ｗｗｗｗ

新潮社　偏執長・・・・ｗ
http://atsites.jp/bio20130221/Extra-pair_copulation-15-bubble-00001.ht...

狂ったＢＢＡだ

目には目を

うんだ・・・・

調子がいいだけのクソＢＢＡだな

「週刊新潮」の編集長は　怨霊に取り憑かれて狂い氏ぬかな？

上村君が殺害された多摩川河川敷の現場には、今も多くの人が献花などを
供えに来る

　川崎市川崎区の中学１年・上村遼太君（１３）が殺害された事件で、殺人
容疑で逮捕されたリーダー格の少年（１８）の父親が１３日、ある報道の
取材に応じ上村遼太少年に謝罪する意思があることを明らかにした。

　この日午後、外出先から自宅に帰って来た父親は、「上村君に謝りたい」と
神妙な面持ちで話した。
殺害現場となった多摩川河川敷には今も花などを供えに来る人があとを絶たない。
父親は、「いつか自分も現場に花を供えに行きたいと思っている」と語った。
少年３人の逮捕後に、勤務先の運送会社を退職した父親は疲れ切った様子。
１８歳少年については「すみません」と答えるだけだった。
　↑　
「週刊新潮」の記事は応えただろう。　もうやつれてしまっていた。
あそこまで叩かれたら、職場も辞めざるを得ないだろう。

１８歳の少年は、今、何を考えているのだろうか？

このテの雑誌は読まない
デマばかりで、おもしろくない

まともな人は読まないな

週刊新潮。

豊田議員の記事をのせたやつが ものすごく売れたんだってな

知らんけど(笑)

豊田議員サマサマだよ
これからも御世話になりますw 、、( 編集長 )

豊田議員の記事は２回も載せていた。
しつっこいんだよ、可愛そうだ。
彼女には訴訟を勧める、その用意もあるだろう

「週刊新潮」だっけ？
他社の記事をパクって平気1で載せたとか

まぁ、、YAKUZAな商売気質だけ

編集長はだれか

また、悪いことやっているね・・・

今度の犠牲者は●●さん

アンチ天皇が方針か

「天皇制」は嫌いなんでしょうね 記事の感じでわかりますね

文春に負けたくない一心です。

良いニュース、人を誉めるニュースは無視。
人を貶めるニュースは針小棒大

豊田議員パワハラがヒットしてよ、今度は怪しげな話を・・・・・

逆セクハラですかね？

ハニトラ記者は、沢山かかえているのだろうかね

やっていないのに、やったとされてしまって勤め先もクビになって
しまう「電車内痴漢行為」疑惑と変わらないナ

いぃらぁーかーのなぁみと　♫　くうもーのなぁみー　♫　

安倍総理自民党のネット右翼工作員のKAZUYAが暴走か。

事務次官にセクハラされたテレ朝の女性記者の個人情報をばらしたのは、KAZUYAか。

週刊新潮は慎重でねえな

少し がつーん とやってやらんと あかんだろう、ここはな

>>48 安倍総理を怨むのはあたりまえさん

ハニトラするからいけないんですよ。

しかし進優子さんは不細工だね。
完全にハニトラ見破られて遊ばれてましたね。残念(>_<)

背後関係者に慎重さんの

ハニトラが警戒されてくるとね

週刊誌はその内にね、

有名人の玄関先に、５０円玉を捨てておいて、有名人が拾うとこ隠し撮り、
警察に届けてないのを確認してね

「横領事件発生！！！」とか騒ぐのだろうね、

週刊誌の暴走って、法に触れないのかねえ
ハニ・トラ仕組んで記事にして、とかだよねえ

ＫＡＺＵＹＡまた暴走

捏造記事、やらせ記事によって荒稼ぎする出版社が多いのだが。

「週刊新潮」６月14日号、400円、

「食べてはいけない国産食品、実名リスト」

● 危ないパン、ワースト30商品 ランキング、
● 成人病にまっしぐら、使ったらいけない調味料 全５８商品、

● まるごとバナナ、ランチパックにこれだけのトランス脂肪酸、
● 食品安全委員会が 危険物質を野放しにする、
● あのだしの素、ドレッシングを再点検、

「週刊新潮」５月２４日号、

● 食べてはいけない国産食品

1、毒の相乗効果、「ハム」と「ウィンナー」
2、「カップヌードル」は２種類、日本品の添加物が米国品に入っていない理由、
3、「サラダチキン」が招く 腎臓疾患

4、チョコレートに含まれる胡乱な植物油脂
5、危ない加工肉を生産する食品会社は、この２社 !

危ない日本の食材は良い企画ですね

フジパンの「コッペパン、アーモンドクリーム」
フジパンの「牛乳コッペパン、抹茶クリーム」
山崎製パンの「大きなチョコチップ、メロンパン」

どれもトランス脂肪酸の害毒、なんか名前があやしげなぁ

日本の食品安全神話はウソだ、と言いたいんだよ、週刊新潮は

● 食べてはいけない日本製の「レトルト食品」

エスビー食品、、、、カレー曜日辛口、甘口、中辛
ハウス食品、、、、、カレーマルシェ甘口、辛口、中辛、
江崎グリコ、、、、、ブラックカレーＬＥＥ辛さ５倍、辛さ10倍、辛さ２０倍、カレー職人老舗洋食カレー中辛、

日本ハムのハンバーグ、プリマハムのハンバーグ、

原始人は危ない毒草や毒きのこも食べてましたけどね。笑笑

基本、糞になって排出されるんですよ。

神経質な奴ほど精神的におかしくなる。笑

美味しく食べれたらそれでよかばい。

昔はコーラ飲んだら骨溶けるとか言われてて
よくよく聞いたら1日10本って誰が飲むねん！！笑笑

日本食材の有毒をキャンペんーw

太田の裏口入学の記事は根拠ないのにやばいと思います。

んだんだ。笑

フジパンとかいうメーカーはバカ高い菓子パン売って暴利をむさぼっている。

菓子パンも美味くないよ。ご近所の小さなパン屋のほうがうまい!!

日大に裏口入学するコタぁなかったでしょう。
太田なら日大なんかスイスイですよ

★　『移民大流入』でどうなるニッポン！

「コンビニ」から「病院」まで外国人労働者！
●　欧州の失敗に学ばない安倍総理、政策大転換の落とし穴！
●　大企業が栄えて　民が滅ぶカラクリ、
●　東京五輪にテロの温床！
●　新たな脅威・・ベトナム人犯罪ネットワーク、
・・「週刊新潮、１０月２５日号」

>>73

タイミングいい記事ですな、
絶対に移民反対を展開せんとな、
安倍内閣の大失政になるだろう。それをわからんといかん、

１０年後頃には、人手不足が今の５倍になるのだという、
あーたにも働いて貰わないと・・・・・・・・

★「週刊新潮、２０１８年１１月

「カルロス・ゴーン」20の疑問
　（1）「100億円の老後」は水泡に帰したか？
　（2）特捜部のターゲットはベイルートかリオか？
　（3）「カリスマ」を裏切ったインド人執行役員の正体
　（4）牢獄生活は5年？　10年!?
　（5）元特捜部長が「ゴーンの守護神」は禁じ手か
　（6）なぜ監査法人は何も気づかなかったのか？
　（7）経済力は世界80位「レバノン」に17億円豪邸は本当か？
　（8）会社につけを回した豪華「家族旅行」の行程表
　（9）NYのスイートホームが隠されるワケ
　（10）「ベルサイユ宮殿」のウェディング・プランを探したら
　（11）別れた女房にまで慰謝料どころか請求書？
　（12）リストラ2万人に詫びの言葉はありやなしや
　（13）なぜ日産には独裁者が次々と誕生するのか？
　（14）西川社長は「ゴーン・チルドレン」という下剋上
　（15）日本はいつから「植民地」にされた!?
　（16）何が言いたい「フランス大手新聞」
　（17）口うるさいフランス政府を黙らせる術
　（18）自らCA引き抜きというプライベートジェットのお世話係
　（19）幼少期アマゾン川で赤貧を洗ったか？
　（20）それでも出所後は「ブラジル大統領選」出馬の真贋

>>76
ゴーン氏は義理堅い人じゃないのかな。、

自分が世話になった国に恩返ししているみたいだ。
生国ブラジル、親の国で幼少期に過ごしたレバノン、そして
現在の国籍をもったフランス。

石もて追い払った日本だけは、絶対に許さないだろう。

>>77 弁当ちゃん
義理堅い奴が数十億ネコババするか

いつ猫ババしたの？　ウソ書くじゃないでよ、　バカ野郎！

>>79 匿名デビ夫人さん

戦後、徳田球一や志賀義雄が釈放された時

「週刊新潮、１２月２０日号、」
●逆襲のカルロス・ゴーン、
獄中からの証拠隠滅を指示した、リオの豪華マンションの「あるモノ」
★ゴーン氏暴露本のタイトルは『日産のユダたち』
★対、日産の１００億円訴訟の行方、
★カリスマを地獄い送った『碧眼の女性本部長』

「週刊新潮、12月20号」
●肺炎から身を守る、『呼吸筋ストレッチ』
・・・「深呼吸」は大間違い！
ヒントは「華道」「茶道」・・・誤嚥性肺炎を防御、
「口呼吸」が認知症うぃ招く、

●破断を急ぐ「美智子さま」ご決断の刻限　（２月までに結論を）

●モンゴルに帰れない「貴の岩」に日本の親「貴乃花」の責任は！

知らんがな(笑)

日本のおしめしたんた　かるってた　あちこんすまる

「週刊新潮、　3月14号」
●安倍総理の野望が透けた『新元号』の舞台裏、
・・「候補案」を手土産に「皇太子」に急接近！

●命まで取られる「アポ電強盗」の撃退術、

●食べてはいけない「外食チェーン」

>>85　　　・・・「週刊新潮、3月14号」

●　「食べてはいけない外食チェーン」
・・・たった一食で「塩分」が基準値を超える！！
・・・「胃がん」「脳卒中」リスクが増大！！

＊バーミヤン・・お子さまセットも驚愕の数値、
＊野菜たっぷりを謳う　リンガーハット　に落とし穴、
＊吉野家、松屋、すき家・・危険度ランキング、
＊カップ麺よりひどい外食、
＊高血圧になりたくなければ　サイゼリヤ、
＊カレー「　ココイチ　」で食べてはいけないもの。
＊日本人を塩漬けにする　ファミレス・メニュー一覧、

>>85
安倍晋三総理が、「新元号」について何らかの行動をしているとすれば
とんでもない「心得違い」だ。
安倍総理は絶対に口をはさんではいけない。

官房長官、副官房長官たちは、総理の安倍晋三の余計な行動を厳しく
監視しなさい、

知らんがな(笑)

新元号の検討委員に文学者も入っているが、大江健三郎が参加
しないのはおかしいぜ。

新元号の検討委員に、アノ『　出たがり屋　』の元ＮＨＫの
ニュースキャスターだった女性がいたのには大笑いした。
　さぞや彼女は嬉しかろう！
とに角、出たがり屋の病気に取りつかれている人だから( ´艸｀)

「週刊新潮、2020.2月20日号、
★「魔の豪華客船」
　　咳と怒号がこだまする「限界船内」
▼「パンデミック・クルーズ」に怨嗟の証言
▼搬送後に陽性判明で横浜の病院はパニック！
▼「偽陰性」も……3700人下船後に不可避の事態

★　食卓に米国産　『危なすぎる食材』

①　日本人視察者が目を疑った、米国の肉牛飼育現場は糞尿まみれ！
②　米国産牛肉の輸入禁止２４年で、欧州はホルモン依存性ガンが減少、
③　カリフォルニア産のオレンジに　強烈な『防カビ剤』

④　アメリカ名門大学で『養殖サーモンを食べるのは年に６回まで』のレポート！
⑤　日本で認可されていない『食品添加物』２２００種類がやってくる！
⑥　袋を開けたらカビだらけだった『カリフォルニア米』の有毒性、

⑦　米通商代表部が『大腸菌付着に問題なし』と冷凍フライドポテトについて主張、

以上、『週刊新潮　2013年５月２３号』特集、　ＴＰＰ交渉に深刻な懸念材料！

★「中国」「インド」産のジェネリック薬は危ない！　　　
　　　　　　　　　　　　　（週刊新潮、2019年12月26日号）　　
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/12291100/?all=1

医者が飲まないジェネリック薬！ 　不潔な製造現場で生じる
ジェネリック薬による発がん性物質の問題。　
現在、アメリカでも大問題になっている。

★週刊誌が低落、・・・醜聞、SEX,老後も売れない、「新潮」は20万部を切る。
　「文藝春秋」も30万部切る。

「週刊新潮、2020年３月19日号」

◇見えない敵との闘い、武漢「コロナ」大恐慌
▼対「中韓鎖国」で地方は壊滅！
▼日本にだけ「入国制限」という恨の国「韓国」の報復

◇「コロナ禍」に今なお7つの疑問
▼　PCR検査でも感染者の３割はすり抜ける？
▼「ペットにも感染」は本当か
▼「東京五輪」延期・中止はあり得るのか
▼汗・尿・便からもうつる？
▼「韓国とイタリア」感染者激増の理由
▼中国人で潤った「北海道」「沖縄」の明暗なぜ
▼「瀬戸際」過ぎてピークはいつ？

◇「新型コロナ」との正しい付き合い方
　　　浜松医療センター副院長　矢野邦夫
▼単なる「ウイルス性の風邪」に分類される
▼「大相撲」「甲子園」「プロ野球」
　　無観客も延期も必要なし
【特集】
「萩生田大臣」に贈る言葉は「李下に冠を正さず」

萩生田さんは潔癖症

良かったですね。
離婚はひとまず回避らしい。
子供たちが『早くパパに会いたい！』と訴えたことに杏さんの心が動かされたとか。
杏さん良い人ですね。自分の怒りの感情より子供たちの思いを選んだ立派な母親。↓

杏＆東出昌大に“仲直り”家族旅行計画 土俵際で離婚回避か
3/15(日) 12:06配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200315-00000002-nkgendai-ent

離婚は簡単に出来ますが、結婚を継続させることは至難の業。
敢えてその至難の業を続けようと努力する姿が人間どれほど重要なことか。
たいていの人はできずに投げ出します。つまり離婚します。その方が簡単だから。
でも、あえて簡単な方を取らずに結婚を続けるのは非常に思慮深い人間である証拠です。

忍耐だけの地獄の生活を続ける
でも、子供にはものすごく悪い結果になる可能性はある
ま、子供は別の人格だから、彼らはいずれは独立して自分で考えて
生きて行くのよ

「文藝春秋、新春特別号」　2020年、
　
　2020年の「羅針盤」
●共産党独裁崩壊で中国は分裂する・・・・・王力雄、
●ヒトは再び遊動生活をはじめる・・・・・・山極壽一、
●トランプ再選が世界の経済リスク・・・・・・ポール・クルーグマン、
●138億年の歴史と地球温暖化・・・・・・・・D・クリスチャン、
●GAFAの拝金主義が分断を煽る・・・・・・・スコット・ギャロウェイ、

●AIは核兵器以上に厄介になる・・・・・・・マックス・テグマーク、

「消費税ゼロ」で日本は甦る・・・・・・　山本太郎、
・・・・・政界の風雲児が本気の政策論文、
「桜を見る会」と堕ちた官僚たち・・・・・森功、
中村哲さんがアフガンに遺した「道」・・・・澤地久枝、
「農水次官長男殺害」は止められた・・・・・斉藤環、
・・・・・対話なき「上級国民」家族の悲劇、

▼格差国家・韓国「無限競争」の苦しみ・・・・金敬哲、