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中国人の方が落ち着いて考える人が多い。
[スレ作成日時]2014-07-13 19:54:05
中国人の方が落ち着いて考える人が多い。
[スレ作成日時]2014-07-13 19:54:05
2014年7月16日、LINE詐欺犯を中国人と見破った日本人ユーザーが、中国語で「釣魚島是日本的(尖閣諸島は日本のもの)」で書き込んだところ、相手はまんまと挑発に乗り、中国語で怒りのメッセージを返してきた。この2人のやりとりを中国人ユーザーが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に転載し、大きな反響を呼んでいる。
日本人ユーザーがLINE詐欺と見破ったメールは、「写真の同じようなカード(原文のまま、iTunesカードの写真添付)を買ってください」と日本語で書かれたもの。日本人ユーザーはすぐに、「釣魚島是日本的」と中国語で書いて返信した。すると、相手は「このくそったれのバカ野郎!釣魚島は中国のものだ!日本のイヌ野郎、だましまくってやる」などと中国語で即返。さらに怒りのLINEスタンプまで押してきた。
このやりとりを見た中国人ユーザーからは、多くのコメントが寄せられた。
「日本人って賢いね」
「やるじゃん、日本人」
「中国人の自作自演じゃないの?」
「どっちも在日中国人だよ」
「日本人が釣魚島って言葉使うか?尖閣諸島だろ」
「グーグル翻訳でしょ」
「詐欺犯は愛国者だったということか」
「詐欺に国境はないが、詐欺犯には祖国があったんだね」
「愛国に『いいね』!」
「中国人の恥」
「詐欺犯はみんな中国人」
2014年3月10日、中国新聞社は先ごろ、世界各国の男性平均身長ランキングで、韓国は174センチで世界18位、日本は170.7センチで29位だったのに対し、中国は169.7センチで32位だったと伝えた。中国のネット上では、食品の問題への指摘が多く、「どぶ油、毒粉ミルク、偽羊肉…。これで中国人の身長は高くなるのか?」などの声が聞かれている。
そのようななか、あるネットユーザーが「中国の小学校教師が数年前に日本を訪れた際に、日本の子どもといっしょに給食を食べて驚愕した」という文章をブログに掲載し、注目を集めている。以下はその概要。
日本に行ってみなければ、何が素養教育なのかわからない。日本の子どもといっしょに食事をしなければ、「初めから負けている」ということの意味が理解できない。中国の生徒たちを連れて日本の小学校を訪れた経験は、生涯忘れがたいものとなった。
私たちが訪れたのは比較的規模の小さな学校で、1学年に1クラスしかなかった。給食の時間、一部の生徒たちは白衣と帽子、マスクを着用して、給食が入った容器を運んでいた。生徒たちの身長はとても低く、低学年だということが一目でわかる。聞けば、当番の生徒は毎日こうして給食を運び、テーブルを拭き、ほかの生徒に給食をよそうのだという。
日本の生徒たちは準備を整えると席に着いたが、誰一人として先に食べ始める子はおらず、中国側の生徒が座るのを待ってから初めて箸を動かした。私の向かいの席の女の子は、私のミルク瓶にかけられたビニールのひもを外してくれ、ビニールのひもと紙でできたふたを別々に分けて捨てた。これこそが「ごみの分類」だ。子どものときから環境保護の意識を学ぶことで、社会全体に広まるのだ。
また、日本の生徒たちは飲み終わった瓶を横に倒しておぼんに載せていた。なるほど、こうすれば誤って落として割ってしまう心配はない。私たちの生徒はこれができていなかったが、生徒たちを責めることはできない。私は顔が赤くなるのを感じた。
ほぼすべての生徒が食べ終わった後の光景は、私が生涯忘れられないものだった。日本の生徒たちは自発的にテーブルを拭き、1列に並んで食器を片付け始めたのだ。誰も監視していないし、指示も受けていない。自分たちでできることを探していた。
彼らはとても慣れているようだった。ある子はおぼんをきれいに整理し、小さな子も大きな桶を抱えていた。みんなが一丸となって片づけていたのだ。もし日本の子どもたちが楽しそうに片づけをしている様子を見たら、中国の親たちには感じるものがあるだろう。
中国の子どもの多くは、家では一切家事をしない。大声で家政婦を呼び、やってもらう子も多い。多くの親たちはお金を惜しまず子どもにいろいろなことを学ばせる。音楽、囲碁、書道、絵画など何でもできる子もいる。しかし、自立や親孝行、家事などは知らない。日本の小学校で食べたこの昼食は、感慨深いものとなった。
中国で発覚した期限切れ食品の問題は、国内にも影響が広がっている。日本マクドナルドは一部店舗でナゲットの販売を中止したほか、ファミリーマートも一部商品の販売中止に踏み切った。問題の食材がどの程度、日本に入ってきたかは判明しておらず、さらに不安が広がる可能性もある。
発端は、中国・上海のテレビ局の20日の報道。食肉加工会社「上海福喜食品」の工場で、品質保持期限を半月近く過ぎた鶏肉を混ぜてナゲットを生産し、不合格品を5%の割合で生産ラインに戻してミンチにしていた。期限を7カ月も過ぎた牛肉を使ったケースもあり、出荷の際には生産日時も改ざん。潜入取材の記者に対し、同社の従業員が「期限切れを食べても死にはしない」などと発言していた。
中国メディアによると、上海市の食品監督部門は期限切れの材料の使用を指示する同社の内部文書を押収。同社の品質管理担当者も工場長らの関与を認め、会社ぐるみの疑いが濃厚となっている。
上海福喜は、米食肉加工大手OSIグループの現地法人。OSIの中国の統括会社「欧喜投資」(上海市)は毎日新聞の取材に「日本への輸出量や納入先は現在調査中で分からない」と答えた。
日本マクドナルドでは21日から上海福喜で作られたナゲットの販売を中止。仕入れ先の切り替えに時間がかかり、全店舗の約16%に当たる約500店舗ではナゲット販売そのものを中止した。同社は世界のマクドナルドと協力し、現地工場に赴いて安全管理をチェックする「査察」を実施しているが、安全管理体制の強化が求められそうだ。
中国国内ではケンタッキーフライドチキンやスターバックスにも問題の食材が供給されていたとみられるが、両社とも日本での使用はないとしている。
やっぱり中国製を使っていたかと思った。
正真正銘のジャンクフードだ。
中国メディアの京華時報は21日、中国国内のマクドナルドやケンタッキーフライドチキン(KFC)などの飲食チェーン店に食肉類を納入していた上海福喜食品有限公司が、保存期限が切れた食肉を偽装して納入していたことを報じた。
記事は、「上海福喜食品有限公司は保存期限が切れ、変質した原料を再加工したうえで納入していたことを中国・上海のテレビ局 東方衛視が明らかにした」と伝え、上海福喜食品有限公司の作業員が「期限切れの商品を食べても死ぬわけではない」と話したことを紹介した。
続けて、期限切れとなった鶏肉加工品は中国で優先的に使用するよう手配されていたと伝えたほか、保存期限が7カ月も前に切れた牛肉加工品にはすでにカビが生えていたが、再加工されたうえで保存期限を1年延長し、通常どおりに納入されたと報じた。
保存期限が切れた食肉が納入されていたという一連の報道を受け、中国のマクドナルドは上海福喜食品有限公司が納入したすべての食肉類の使用を停止するよう通知したことを発表。さらに調査チームを立ち上げ、上海福喜食品有限公司とその関連会社に対する全面的な調査を実施すると発表した。
また記事は、KFCとピザハットにおいても「上海福喜食品有限公司が納入したすべての食肉類の使用を即刻停止する」と発表したことを伝えた。
中国の米国系食品加工会社「上海福喜食品」が加工品に期限切れの鶏肉などを混ぜていた問題で、厚生労働省は23日、上海福喜から日本国内への輸入量は今月21日までの1年間に計5956トンだったと明らかにした。輸入業者への聞き取りではファミリーマートに約180トン、日本マクドナルドに残り全量が納められ、流通先はこの2社に限られるという。
菅義偉官房長官は23日午前の記者会見で、「問題のある食品が国内に入ることがないように検査態勢を強化し、国民の食の安全のための対策を講じていく」と述べ、対応に万全を期す考えを示した。菅氏はまた、「問題のある製造業者から輸入届等が出された場合は、貨物を保留するよう指示している」と説明した。
厚労省によると、多くの中国の食品加工会社は国内向けと輸出向けの製品で、ラインや製造時間を分けて生産している。2008年の中国製冷凍ギョーザ事件以降、中国政府が輸出向けの検査を厳しくしてきたためで、国内向けの製品と混ざる可能性は少ない。厚労省は、期限切れの肉を混ぜたものが輸出向けの製品に含まれていたのか中国大使館を通じて中国当局に確認を求めている。
その上で中国から回答があるまでの措置として、空港や港にある全国32カ所の検疫所に対し上海福喜の製品の輸入を差し止めるよう指示。輸入業者はその間、陸揚げせず倉庫などで製品を保管することになる。
一方、日本マクドナルドは23日、一部店舗で中止していたチキンマックナゲットの販売を全店舗で再開した。ナゲットの2割が上海福喜食品製で、21日から最大約500店舗で販売を中止。タイや中国の別会社の工場で作ったナゲットを22日中に販売中止店舗に納品した。
ファミリーマートは、上海福喜食品から仕入れたガーリックナゲットとポップコーンチキンの販売を22日から中止しており、販売再開の予定はないという。
◇上海福喜食品…米大手子会社 従業員500人
上海福喜食品は米食肉加工大手OSIグループの中国子会社。1996年に上海市に設立され、従業員約500人。外食チェーン向け肉製品などを製造する。
親会社のOSIは1909年創業の非上場企業で、世界17カ国に約60の拠点を持つ。本社はシカゴ。マクドナルドなど世界的なファストフードチェーンとの取引も多い。中国進出は91年で、上海福喜を含めて関連会社計10社を河北、広東省などで展開しており、米国に次ぐ拠点になっている。米経済誌フォーブスによると2013年の売上高は57億ドル(5700億円)。
親会社自体がこういう方針なんだよ。工場内の実体はひどいもので
冷蔵庫すら満足に無いそうだ。購入して食べる店はいろいろでも製造している所は
同じ。回転寿司なんかも一部の鮮魚のみ回転寿司のセントラルキッチンで処理しているが
大部分はそのネタのみの専業の加工会社。ほとんど中国だ。