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知ってる早稲田リケジョがうまくいくのは、ほんの一瞬だな。かわいそうに
これだけ問題起こしておいて、トップは辞めないの?図々しいにも程がある。小保方さんもそうだけど、みんな面の皮が厚いというか、恥知らずというか、シラーっとしてて、気持ち悪い。
実験室に監視カメラ設置するのもいいけど、一体国民の血税をなんだと思ってるんだろう。自分たちの失態なんだから、今回の再検証の為の実験は、関係者のポケットマネーでやるべきでは?
理研は潰すべきですね。なくなると何か問題あるの?
業者の言い値で買ってるのでわ
理研のソファは高級輸入家具のカッシーナだとか
自分の金じゃなので
湯水のように遣っているのか?
小保方晴子氏、STAP可能性示せなければ参加期限11月前に実験打ち切りも
英科学誌ネイチャーは2日、理化学研究所の小保方晴子氏(30)らが
執筆したSTAP細胞に関わる2本の論文を正式に取り下げたと発表した。
小保方氏は7月2日、STAP細胞が存在するかどうかの検証実験に参加するため、
理研発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市)に出勤した。
小保方氏が報道陣の前に姿を見せたのは3か月ぶり。
理研は同細胞がある可能性を示せない場合、参加期限の11月よりも前に実験を
打ち切ることもあると明らかにした。
http://www.hochi.co.jp/topics/20140702-OHT1T50291.html
● 日本の自慢の種が恥に。 STAP論文撤回で米国紙
7月3日、
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1404352781/l50
英科学誌ネイチャーがSTAP細胞の論文2本を撤回したことについて、米国
メディアは7月2日、「論争の末、幹細胞研究の論文が撤回された」と報じた。
ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)は、
「STAP論文は日本の自慢の種だったが、次々に間違いが見つかり、恥に変わった」
と紹介した。
ウォール・ストリート・ジャーナル紙(同)は、
理化学研究所の小保方晴子氏が「日本で瞬間的に人気者になった」ことに触れ、
「物語はすぐに破綻した。どこの研究室もSTAP細胞を再現できなかった」と報じた。
ボストン・グローブ紙(同)は、
小保方氏がボストンのハーバード大に留学していた時から研究に問題があった可能性
を指摘。「ハーバード大が調査しているのかどうか、はっきりしない」と同大の
対応を批判した。
http://news.livedoor.com/article/detail/9003966/
●小保方晴子さんの検証実験 「200回成功」が本当なら1週間で成功か。
日刊ゲンダイ、
いよいよ「背水の陣」だ。「STAP細胞」問題で、理化学研究所の小保方晴子・
研究ユニットリーダー(30)が7月2日、細胞の有無を確認する検証実験に参加
するため、神戸市の理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)に出勤した。
小保方氏は午前11時、タクシーでCDBに到着した。長く伸びた髪をひとつに束ね、
白いパーカにスニーカー姿。4月の会見以来、3カ月ぶりの報道陣の「小保方さ~ん」
の呼び掛けにも応じず、足早に建物内に入った。
自ら強く望んでいた検証実験の参加だ。久々の「職場復帰」は嬉しいに違いない。
ただ、喜んでいられる日は長くない。 参加は11月末まで、期限内に何らかの「成果」
を出さないとピンチだ。
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1404440257/l50
●STAP細胞「検証実験の凍結を」 分子生物学会が声明
朝日新聞 2014年7月4日、
日本分子生物学会(大隅典子理事長)は4日、理化学研究所に対し、撤回さ
れたSTAP細胞論文にからむ研究不正の実態解明が済むまで、STAP細胞
の検証実験の凍結を求めるとの声明を発表した。
不正が疑われている著者らが実験に加わることを問題視し、
「論文不正に適切に対応しないことは、科学の健全性を大きく損なう。税金で
間接的に生命科学研究を支えている国民への背信行為だ」と指摘している。
http://www.asahi.com/articles/ASG745G6FG74ULBJ019.html
●小保方晴子・理化学研究所ユニットリーダーの「STAP論文」を、理研改革委員会は
「世界3大不正の一つ」と切り捨てた。
そんな中、小保方氏と上司の笹井芳樹氏が使った年間6億円の研究費も「不正」疑惑
が浮上。
実験そっちのけの“不可解な明細”に、共同研究者も「ありえない!」と絶句した。
「STAP幹細胞は夢の細胞だと思います。あってほしいと思います。
ただ、これまでの解析は全て、STAPの存在を否定する結果が出ています」
小保方晴子氏の“ありま~す会見”から、約2カ月半余り。
彼女の「STAP論文」の共著者である若山照彦・山梨大教授(47)こう述べた。
科学部記者が語る。
「STAP細胞が、実は同じ万能細胞である『ES細胞』ではないか? と
いう疑問は強くありました。
今回、理研の調査によって、小保方の研究室の冷蔵庫から『ES細胞』と書かれた
培養容器が発見されたのです。
何より致命的だったのは、発見された『ES細胞』と、彼女が作ったとされている
『STAP細胞』が同じだったことです」
http://www.asagei.com/24097
●STAP論文は世界三大不正の一つ。
今回の一件で理研が設置した改革委員会がこう発表したのだ。
「STAP論文は、世界の3大不正の一つに認知され、教科書に載る」
科学界で「不正」といえば、2002年にアメリカで起きた「シェーン事件」と、
2005年韓国で起きた「ファン・ウソク事件」の二つだった。
ここに日本で発生した「小保方事件」が加わり、未来永劫、悪い見本として語り継がれる。
科学部記者が語る。
「アメリカの事件で不正をした研究者は、当時世界一とされていたベル研究所に所属していた。
しかし、事件後、その研究所が閉鎖される事態になった。
韓国のケースでは世界中の研究者が、不正論文の確認作業に追われ、莫大な時間と、研究資金
が浪費されることになりました」
http://www.asagei.com/24097
>>353
小保方晴子氏の身辺調査は着々と進み、理研に採用された経緯にも「不正」と呼ぶべき
特別待遇が行われていたことが、明らかになった。
「まず彼女の推薦状が期日までに1通も届いていませんでした。また、英語で行うべき
面接を日本語でやったことも明らかになった。
さらには、通常行われるセンター内での英語によるセミナーも省略されていたのです」
(科学部記者)
豊富な資金を自由に使い、研究ができる理研は、「科学者たちの楽園」と呼ばれる。
それゆえ、全国からトップクラスの実力を持つ研究者たちが採用を希望するのだ。なぜ、
彼女にだけ特例が許されたのか──。
ある理研関係者が語る。
「アメリカのハーバード大学から鳴り物入りで来たので、その実力を疑う人はほとんど
いませんでした。 特例の採用に関しては異論も出たのですが、小保方本人が
『研究を秘密にしてほしい』と申し出たのです。
そうした特例を認めることに大きく関与したのは、上司の笹井芳樹教授です」
http://www.asagei.com/24097
スタップ細胞は あります! はるちゃん みんなを見返してやれ!
笹○先生、気持ちいい?
理研は7月1日からSTAP細胞の存在有無を確認する検証実験を開始した。
小保方晴子氏も途中から参加していることが報じられているが7日から8日にかけ、
「STAP細胞 小保方さん、再現実験に成功 論文発表後初めて」という
産経新聞の記事が多数SNSで拡散している。
これを受け、「おめでとう♪ 即効でビックリ!」「良いぞ!」「うぉぉぉぉ!」
「コボちゃんを信じた俺の勝ち」など、喜ぶ声と称賛の声が多数書き込まれた。
だが、この記事は、一連の騒動前の3月6日の記事。
世間が小保方氏と理研を絶賛していた頃のものである。突如としてこの記事が注目を
浴び、MSN産経ニュースの記事アクセスランキングでは8日13時段階で2位となった。
小保方氏が実験に参加したとの報道があったため、人々の「成功して欲しい」と
いう願望が合わさってここまで拡散したのだろう。
ただ、拡散するからには、一応記事の日付を見るなど、少しの注意は必要だ。
http://yukan-news.ameba.jp/20140708-4823/
★理研をクビになるだけでは済まされないらしい
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39745
決定的な証拠を突きつけられ、限りなく「クロ」と判定されたSTAP細胞。
国民の税金を使い不正研究を続けたとすれば、小保方さんには最悪の結末が待つ。。
「STAP細胞はほぼ存在しないという状況に追い込まれてしまった以上、今後彼女は
一連の不正責任を問われることになる。理化学研究所から懲戒解雇されるだけでは、
事態は収束しません。最悪の場合、刑事告発される可能性もあります」
そう語るのは、東京大学医科学研究所特任教授の上昌広氏だ。
>>354
>「アメリカのハーバード大学から鳴り物入りで来たので、その実力を疑う人はほとんど
>いませんでした。 特例の採用に関しては異論も出たのです。
>小保方さん本人が『研究を秘密にしてほしい』と申し出たのです。
結果として、彼女の正体はよくわからないまま理研は職員に採用してしまった。
彼女がアメリカのスパイだった可能性だって、あり得るのではないか?
スパイなら、日本の研究機関の信用をなくす意図を最初から持っているから、
意表を突くような行動にも出るだろう。