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>No.393 STAPは嘘だったことが結論づいた
なるほど
小保方氏ファンクラブの方々が応援し守っておられる
自殺するなよ!可愛いオボちゃん
別にファンじゃないけど
知ったかぶりで他人を中傷する奴らにはムカツク。
兄妹で、外食してたら不倫だと噂流す。
このスレにはそういう無責任なイジメ番長がレスしてるやん。
無責任な噂で中傷イジメするのは、おばたりあんの専売特許かと思ってたが、男にもいるんだよな。
自己顕示欲の強い奴。
思えば、ドラマにも必ず虎の威を借りる配役ある。
他人のことをあることないこと話を膨らませ捏造して、吹聴し、怒りを買わせて攻撃させ、自分は影でほくそ笑む。
亡くなられた研究者の方の為にも 小保方さんに頑張ってほしい!
STAP細胞はある!
民間の研究団体{企業}などは資金も限られ成果を求められる。
申し訳ないが理研は国営、政府系の常で、非常に研究テーマが曖昧
ややもすると壮大な研究ゴッコになっている。
無駄使いと言われても仕方ない状況だ。
公金{税金}が自由に使えると言う事は弱点になりかねない。
理化学研究所(理研)の発生・再生科学総合研究センター副センター長で、
STAP細胞論文の共著者の笹井芳樹氏が2014年8月5日に自殺した。
理研はこの日開いた会見で、首をつっていたこと、現場で遺書が3通発見された
ことなどを明かした。
論文の疑義が明らかになってから、笹井氏はスキャンダルめいた報道も含めて
糾弾されてきた。
とりわけ7月27日に放送された「NHKスペシャル 調査報告 STAP細胞 不正の
深層」は、特に笹井氏とSTAP細胞の研究との関わりについて厳しく取り上げた
ものだった。
「東京は雪で、寒々しております」小保方氏に送ったメールも公開
番組は、多くの専門家らに話を聞きながら「研究不正の深層に何があったのか」
に迫った。
笹井さんの奥さんは小保方さんをどう思っているんだろうね。
魔性の女♪
NHKの、この問題に関する糾弾姿勢は凄いものがあった。
取材のため、小保方晴子さんをトイレにまで追い回したなどの報道もあった。
笹井さんにも取材陣が迫っていて、彼はいっさいそれに応じなかったようだ。
だが、それが、報道の内容では徹底した糾弾という内容になった面もあった
ように思える。
笹井氏のような、順調に専門の道を歩んでこられた人には、本当につらいことだった
だろう。
しかし、・・・・残念なことだ。 追求する、ということは大変なことだ。
>笹井さんにも取材陣が迫っていて、彼はいっさいそれに応じなかったようだ。
NHKの取材陣たちは、アイツは俺達の取材に協力しない。徹底して糾弾してやれ、
みたいな感情が無意識に出てくるものだ。
マスコミ陣の取材に慣れていない、研究者には理解できないかもしれないが、要は
『人間は感情の動物で、報道人も人間だ。』ということを、もっと注意したら
よかった。
マスコミに協力しないと、どうなるかについて、私は知人で、多少、政治や大企業
に関係した人の話も聞いたが、報道関係者を怒らせると非常に怖いよ、と言って
いたことを思い出す。
>マスコミの取材
血の臭いをかぎつけた鮫みたいなもの
(ジョーズのテーマ)ズンズンズンズンズン♪
あきらめて洗いざらい吐くしか逃げ道はありません
STAP細胞なんて始めからないに決まっている。死者に名誉を語るのが日本の文化だが、名誉もへったくりもない。死者を出した所で国民の血税が返ってくるわけでもないし。自業自得。
黒の夏のヴィヴィアンウェストウッドあったかしら?
あれだけの明晰な頭脳をお持ちの方ならSTAP細胞が存在してると確信してるならちゃんと反論できますものね。
途中で女史の嘘に気がついてしまったのね。
女史は葬儀に出て遺影を見つめられるのかしら。
それよりも奥様とお会いする勇気はないから参列しないでしょうね。
笑ってますよ、恐い怖い♪
安倍首相が笹井氏に自殺の強要したとかってことはないのかねえ?
理研の特定何とかの指定が遅れていて、安倍にも責任の目が行かないように、始末したなんてことはないのかねえ?
とにかく安倍は短気だし、安倍自民党からは脱法ドラッグの逮捕者が出たし、
しかも、・・・・・安倍首相、ASKA被告のために麻薬合法化を画策していた。
参考までに・・・
【2013年8月3日 言売売新聞】一部引用
政府・自民党が、大麻や覚醒剤、MDMA、脱法ハーブなどの麻薬類を一斉に合法化する方向で検討を開始していることが2日、分かった。・・・・・・
・・・・さらにウルグアイでは1日に大麻合法化法案が下院を通過し、世界で初めて全面合法化される可能性が高まっていた。
だから南米へ税金使って遊びに行ったんだね
笹井氏から「副センター長を辞めたい」という申し出があったが、状況的に辞
めることができず、次第に責任や負担が重なっていったのではないか。
竹市センター長は「STAP細胞論文を取り巻く厳しい状況は明らかだが、もう
少し頑張っていてほしかった」
と無念の言葉をかみ締めていた。
TV朝日:http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000032032.html