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上から責任押し付けられ、耐えかねて自殺。なんまいだ〜
嘘つきの脳の活動部位特定
阿部先生いいサンプルがありますよ
小保方氏への激励メール10倍に。 三木代理人「遺書は届いていない」
理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長(52)の
自殺を受け、理研の小保方晴子さん(30)に、精神的ショックを気遣う内容のメールが
多数寄せられたことが8月6日、わかった、と代理人の三木秀夫弁護士が明らかにした。
三木弁護士はこの日朝、憔悴した様子で報道陣の取材に答えた。
笹井氏の自殺に対し「あらゆる状況を考え、この件に関しては何も申し上げないと判断
しました」と述べ、小保方氏の心境などについての発信は控えるとした。
●サンスポ紙、 亡くなった笹井氏に対して、誹謗中傷の記事だらけ。
死人を足蹴にする品性の卑しさ。 いつのまにか日本のマスゴミはシナ人なみに
なってしまった。
つらい現実からの逃避でしょうか?
研究者としての道を踏み外したのだろうね。
正々堂々の研究をしていれば、
ノーベル賞クラスの業績をあげられた人とのこと
惜しいね。
へ〜
自殺発覚直後は報道されていたが、昨日から各局とも殆ど触れなくなった。小保方さんに対する配慮ですか?
死んじまったもんを報道しても始まらんでしょ。
生きてる野々村議員の報道さえなくなったくらいですから。
昨年12月、理研に笹井氏を訪ねたという今西正男・同本部長は「『再生医療はiPSだけじゃ
ない』と強調していたのは、STAP細胞のことが念頭にあり、大きな自信を持っていたのではな
いか。医療産業都市が進める再生医療の中心的存在で、代わりの人材は少ない」と困惑していた。
白血病の治療のため、同病院に通院している同市内の女性(44)は「STAP細胞は患者に
とって希望の光。不正が取りざたされた後も存在すると信じてきた。笹井氏には死を選ばず、小保
方氏の研究を手助けして、存在を証明してほしかったのに」と悔やんでいた。
兵庫県の井戸敏三知事は「卓越した研究により、再生科学の分野で世界をリードし、今後も世界
の医療の発展に貢献されることを期待していただけに誠に残念。ご冥福をお祈り申し上げます」と
のコメントを出した。
ほら吹きのせいで、尊い命を失う結果になった。ご冥福をお祈りします。
死んだ理由はなんだよ!不可解な事件だ。
ほんとうの理由は遺書?なんかには書かれていないでしょうね。
詰んだぜ逃げ道なし
で死んだのだから。
小保方さん、自らの作り話でまわりを不幸にする。
昔から思い込みが事実二。これもサイコパスだ。
講釈師。見てきたような嘘を言い。
●後ろ盾”失った小保方氏 懲戒解雇も.
“後ろ盾”だった笹井芳樹副センター長(52)が非業の死を遂げたことで、小保方晴子
研究ユニットリーダー(30)の科学者としての立場はさらに危うくなった。
笹井氏は再生医療分野では世界的な権威で知られる。ある科学誌ライターいわく「尊敬
する研究者は全国各地にいた。彼を失うことは理研のみならず、日本にとっても大損害。
その発端を小保方氏が作ったと考える研究者は当然いる。日本のどこの研究施設に行っても、
これから彼女は後ろ指をさされる覚悟をしなければいけない」。
笹井氏は小保方氏宛ての遺書で「あなたは悪くない」と小保方氏を責めなかった。ただ、
一連のSTAP細胞論文の不正問題もあり、“トラブルメーカー”のイメージがこれまで
以上についてしまった。
一発逆転するには、参加中の検証実験でSTAP細胞の存在を証明することだが、小保方
氏とは別に理研の丹羽仁史プロジェクトリーダーらが行っている検証実験も順調ではない。
小保方晴子氏はうつろな表情でふさぎ込んでしまっているそうです。『私のせいで…』
と思い詰め、カウンセラーは話題を変えたり『あなたのせいではない』と言い聞かせて
いるそうです」(関係者)
精神科医の東京・銀座泰明クリニックの茅野分院長も「衝撃的な出来事すぎて、
急性ストレス障害になっている可能性が高い。思い詰めて、何をするかわからない危険な
状態。入院させた方が賢明でしょう」との見解を示す。
STAP細胞が存在するかどうかを確かめる検証実験に、小保方氏は7月から11月末
までの期限付きで参加。
独自に実験に取り組んでおり、同細胞の存在可能性を示せない場合、期限前に実験が
打ち切られる可能性もある。
実験を本格的にスタートさせるのは9月頃とされていたが、笹井氏自殺という不測の事態
により、大幅に軌道修正するか、実験そのものをリタイアさせることも考えざるを得ない
★ 理研は笹井さんの体調悪化、精神の変調を把握していた。
理研の笹井芳樹副センター長が 8月5日に自殺した問題をめぐり、理研の対応に
批判が高まっている。
理研は自殺の約10日前、笹井氏が体調悪化で職務不能に陥ったことを把握しながら、
本人が希望していた辞任を認めず、心理面のサポートも行なっていなかった。
”対応の遅れで最悪の事態を防げなかった危機管理の甘さが問われそうだ。 ”
複数の関係者によると、笹井氏の精神状態が極端に悪化したのは7月下旬。
研究室で科学的な議論ができなくなり、研究員が「ディスカッションが成立しない」と
7月25日、竹市雅俊センター長に通報した。
竹市氏はセンターの健康管理室に相談。「医師の受診を勧めてほしい」との回答を受け、
笹井氏の家族らと対応を話し合っていた直後に悲劇が起きた。