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男は頭丸めて反省だけど女はそうはいかないから脱いで。
▼STAP細胞が簡単に作製できるとしたのは「重大な間違い」。
この文書は、ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授の研究室のホームページに
9月12日に掲載された。
理化学研究所の小保方晴子氏の不正で撤回された英科学誌ネイチャー論文の手法や、
3月にホームページで公開した独自の手法をさらに手直しした作製法も記述。
実際にSTAP細胞が作れたかどうかは不明だが、細胞のエネルギー代謝に関わる
分子を溶液に加えると作製効率が高まるはずだとしている。
文書はバカンティ氏と、同じ研究チームの小島宏司医師の連名。
STAP細胞について「当初は簡単に再現できると信じていたが間違いと分かった」
と説明。
うまく作製できるかどうかは「個々の研究者のテクニックに負うところが大きい」
としている。(共同通信)
産経、2014/9/13
tp://sankei.jp.msn.com/science/news/140913/scn14091308470001-n1.htm
理研の小保方晴子研究ユニットリーダーが2011年に早稲田大大学院で博士号を
取得した論文について、早大は10月6日、大学としての対応を説明する記者会見
を7日午後に開くと発表した。
小保方氏の論文をめぐっては、7月に早大の調査委員会が
「博士号の取り消し規定に該当しない」とする報告書を公表した。
これを受け、早大の鎌田薫総長は
「報告書の結論を慎重に吟味するが、そのまま学位論文として存続させることは困難」
と述べ、論文の取り消しや審査のやり直しなどを含め検討を進めていた。
誰がはめた?
知らんがな(笑)
週休バカニート3日さんの仕業だんがな(笑)
いいかげん論文も博士号も捨てて一般人になって大人しくすればいいのに、なんであんな意固地になるかな? もう何言ったって信用失ってるから立場がよくなることないのに。マスコミを喜ばすだけだってまだらわからないのかな?
▼STAP特許、手続き継続…「存在否定されず」
理化学研究所は10月24日、国際出願しているSTAPスタップ細胞の特許
について「当面取り下げず、審査開始に向けて必要な手続きを継続する」と発表。
一方、共同で出願した東京女子医大は、この手続きに加わらない方針を示した。
この日は日米など一部の国で、審査に必要な書類の提出期限だった。
理研は2012年4月、東京女子医大、米ハーバード大の関連病院と共同で、
STAP細胞の作製法に関する特許を米国で仮出願した。
その上で13年4月に約150か国が加盟する「特許協力条約」に基づき、
国際出願していた。
ただし、特許を認めるかどうかは制度上、加盟国ごとの判断で、どこの国でも
実質的な審査は始まっていない。
特許の出願を取り下げないことについて、理研広報室はこう述べている。
「STAP細胞の存在が否定されたわけではない。
STAP細胞が実用化された場合に利益を生む主要国で、手続きを進める」と説明。
tp://www.yomiuri.co.jp/science/20141025-OYT1T50008.html
ガガーリンのようにそれでも、ありまーすーー!!と叫んでほすい
ガガリーンが叫んだのは、地球が青いとか赤いとか
そんなことだったかと
ガリレオの間違いでは?♪
それでも地球は青かったでしょ
有りまーす※
それでも地球は動く,でそ♪
タイムリミットがせまってきたけど、どうする気なのかな?
はやく記者会見で脱いでほしいな。
↑あんたしつこいーわ(笑)
あります、あります♪
人間、どん底に突き落とされた時に
どこまで頑張れるか。
大逆転はあるのか?
無理でしょうけど興味はあります。