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理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB) で、研究員の間に
動揺が広がっている。
不正疑惑の解明は難航が予想される上、改革委員会が提言したCDBの解体 に
ついても理研は結論を出していない。
現場の研究員は「研究が手に着かない」と不安を隠さない。
再生医療分野で世界的研究者だった笹井氏の人柄を知る関係者は
『真面目で若手育成に熱心だった』と口をそろえる。
笹井氏とともに、2000年の設立当初からCDBを引っ張った元幹部は
『科学者の中でも、ずばぬけた経営感覚や交渉術を持つ貴重な 人材。
次期センター長は彼以外いないと思っていた』と評価する。
http://jp.wsj.com/news/articles/SB100014240527023035706045800808535711...
極太の肉棒を失ってしまった彼女、大丈夫かしらん?
STAP細胞論文の共著者であるチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授が、
所属する 米ブリガム・アンド・ウィメンズ病院の麻酔科長を9月1日付で退任し、
1年間休職する意向を示していることが8月11日に分かった
人生 いろいろです。
>米ブリガム・アンド・ウィメンズ病院の麻酔科長
えっ、このひと麻酔科医だったの?
すると再生医療は趣味の研究か。
バカンティ教授もクビになったから、小保方さんを支援する人はいなくなって
しまった。
どうするのだろう?
理研からは追い出されるだろうし。
小保方晴子さん VS 理研のバトルが激化!! (ゼニ戦争)
STAP細胞の存在を調べる検証実験の中間報告が8月27日に都内で行われ、理研は
「現時点で検出できない」と報告した。
同実験は小保方氏も参加し11月末まで続けられるが、場外では理研と小保方氏の
激しい闘いが繰り広げられるという。
自主退職扱いを望む小保方氏側と懲戒解雇にしたい理研側の激突。
その根底には莫大な研究費の返還をめぐる“銭闘”があるそうだ。
>>446
「STAP細胞はありまぁ~す!」
小保方氏は4月の会見で自信満々にこう言ってのけたが、この日の理研の中間報告はそれをほぼ
全否定するものだった。
検証実験は発生・再生科学総合センター(CDB)の相沢慎一特別顧問を責任者とし、
丹羽仁史プロジェクトリーダーが主導。
4月に始まり、7月から小保方氏も参加。11月末までの期限で検 証作業に協力している。
理研の中間報告は、STAP細胞の基本的な特徴である万能性の遺伝子が
確認できない厳しい結果となり、検証作業は最初の段階で暗礁に乗り上げた。
結論は持ち越されたが、細胞は現時点では存在しない可能性が高まった。
小保方晴子氏は細胞の作製に200回成功したと説明したが、それほど簡単に
作れるものでないことは、はっきりした。
「実験のこつ」を知っている小保方氏が、自ら再現できるかが次の焦点になる。
(サンケイ)
▼もうこれ以上、STAP細胞の存在を確認実験を続けるな。
(読 売 新 聞)
小保方晴子氏が主著者となった論文の記載通り、マウスの脾臓の細胞を
弱酸性の溶液に浸して刺激を与え、多能性を持たせようとしたが、
22回の実験はすべて失敗した。
理研は、刺激の方法などを変え、来年3月まで実験を続けるという。
小保方論文とは異なる手法も試す、という。
小保方晴子氏にも、11月末まで実験させるそうだ。
理研は、細胞の有無に決着をつけ、国民への説明責任を果たすと言う。
だが、STAP細胞は科学的に「存在しない」状況になった。
こうした中で、公金を投じて検証実験を続ける意味はない。理研が実施
しているのは「悪魔の証明」と呼ばれる不存在の証明実験だ
▼理研、野依理事長ら辞任否定 「陣頭指揮が責務」
共同通信、2014年、8月27日、
理研の野依良治理事長は8月27日、研究不正の再発防止に向けた行動計画
を発表した記者会見で、「計画の実行で陣頭指揮をとることが私の責務だ」
と述べ、当面辞任しない意向を示した。
同席した川合真紀理事と坪井裕理事も辞任を否定した。
野依理事長は、STAP細胞問題の舞台となった発生・再生科学総合研究
センター(神戸市)については、
「長年にわたる運営体制が構造疲労をもたらした。執行部や運営体制は
抜本的に見直す」と強調した。
老害
老害を絵に描いたようですよ。
▼STAP問題、理研の再生科学研究、評価急落 STAPで文科省委員会
予算へも影響か ? 共同通信、9月3日配信:
http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014090201002471.html
文部科学省の独立行政法人評価委員会が、理化学研究所の2013年度の
業務実績評価で「発生・再生科学総合研究」と「法令順守、倫理の保持等」
の2項目で「改善が必要である」という事実上の最低評価を付けたことが
9月2日、関係者への取材で分かった。
評価の急落で、理研の再生医療分野の予算に影響しそうだ。
理研の発生・再生科学総合研究は、神戸市の発生・再生科学総合研究セン
ターが担い、2013年度後半に問題化したSTAP細胞論文執筆者の
小保方晴子研究ユニットリーダーらが所属している。
秋田県♪
いよいよもって、割烹着居酒屋だな。
流行ると思うよ。
再現できなかったら小保方さんどうするの? 脱ぐの?
なぜ?脱ぐの?
あたまおかしんちがうか?
普通は頭を剃るみたいな表現ですよね?
最近の言葉の使いかたはさっぱり理解できません。
文部科学副大臣に就任した藤井基之参院議員は9月5日の記者会見で、
「個人的な希望ではSTAP細胞はあってほしいが、 誰かが『あります』
と言ったから存在するわけではない。
第三者が追認できる形で(論文を)示すのが科学者としての責務」と述べた。
その上で、研究者を目指す若者が正しい研究プロセスや倫理を学ぶ必要がある
との考えを示した。
藤井副大臣は薬学博士で、議員になる前は厚生省・薬務局審査課長や麻薬課長
などを歴任した。
理研の小保方晴子氏が作ったと主張するSTAP細胞については
「今のところ存在の証明が薄いというのが多くの判断だと理解している」と述べた。
(2014/09/05)
STAP論文: 理研が本調査を開始…外部有識者委を設置
理化学研究所は9月4日、英科学誌ネイチャーに掲載された2本のSTAP細胞論文に
ついて、今年3月末に最終報告を公表した理研調査委員会が調べなかった疑義について
も正式に調査することを決め、新たな調査委を設置したと発表した。
理研調査委は6件の疑義について調査した結果、2件の画像が捏造、不正を認定した。
だが、最終報告以降も画像やグラフ、作製した細胞の遺伝情報などについて多数の
疑義が指摘され、理研内部で6月30日から予備的な調査を開始した。
野依良治理事長が本調査を実施すべきだと判断したという。
新たな調査委は全員外部有識者で構成するが、委員は現在も調整中。
広報室は「調査に影響があり、調査終了まで名前は公表しない」と説明している。
http://mainichi.jp/select/news/20140904k0000e040241000c.html