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私は、擁護しますね
批判する人は妬みからでしょ?
[スレ作成日時]2014-03-11 19:24:06
私は、擁護しますね
批判する人は妬みからでしょ?
[スレ作成日時]2014-03-11 19:24:06
STAP細胞:小保方氏実験なら厳格監視 理研センター長
http://mainichi.jp/select/news/20140626k0000m040138000c.html
STAP細胞の検証実験について、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター
(CDB)の竹市雅俊センター長は6月25日、小保方晴子さん自身の手による
実験が実現した場合、ビデオでの監視など厳格な管理下で実施するとの計画の概要を、
毎日新聞の取材に明らかにした。
竹市氏は「疑惑は決定打にはなっていない。 STAP細胞があったかどうか、
小保方さん自身の実験で見極めたい」と本人参加の意義を述べた。
また、竹市氏は現在CDB内のチームが進めている検証実験に既に小保方氏が
立ち会い、実験には直接携わらないで助言したことについて、その頻度は
「主治医の許可があるとき」と説明した。
小保方氏の実験参加については、下村博文・文部科学相が支持しているほか、
理研の野依良治理事長も「参加しなければ、決着はつかない」との意向を示している 。
今後、理研理事会が可否を判断するとみられる。
週刊誌では県道30号沿い 三宮から12分、5.1キロ と書いてありました。
県道30号は通称 フラワー通りというみたいですね。私は周辺住民ではありませんが。
マスコミのタ-ゲットは塩村に移動した。
小保方氏、、、体調不良で理研に出勤せずも
税金から給料 が支払われてる
欠勤?
ここは這ってでも出るところじゃないのかなぁ
給料も病欠分は自ら返上するくらいの気概を見せて欲しいところです
ごめんなさい、おぼこ、絶不調でーす。
ゴホゴホッ
それでも、それでも
STAP細胞はありまーす!
会見での 発言「200回成功しましたぁ」
ただしSTAP現象 再現実験には体調不良の為、参加しませーん
細胞あると思います
小保方さ~ん がんばってね 応援してるよー
見返して欲しいですよね!
私も応援します
塩村のイメージは、ものすごい隈取メークの山姥
小保方はドジなムーミン
可愛いのはオボでしょう
どっちもかわいくねーよ。
●理研、年に308回もPCを購入し財務省激怒、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140701-00000056-jij-pol
理研のずさんな調達指摘=パソコン年308回購入―財務省調査
時事通信 7月1日(火)配信
STAP細胞論文問題で揺れる理化学研究所がパソコン(PC)や検査キットなどの
購入でコスト意識の薄い調達を繰り返していたことが、財務省が7月1日発表した
予算執行調査で明らかになった。
単価の低い物品は一括調達でコストを下げるのが原則だが、理研は2012年度にPCの
個別購入を計308回(合計約6400万円)行っていた。
>>963
このチビチビとやっている当用買いのために、理研は人を1人は雇っているんだろう。
アホな主婦がトイレットペーパーを毎日、1個買いに行くようなものだな。
運動のための外出ならわかるがね。
まさか、本当に再現実験に参加させてくれるとは思わなかったわ…どうしよう…
964
理研はシステム管理者を置いていないのでしょう。
近代以前の研究所です。
錬金術とかを研究しているのではないかしら。
パソコンなどはそれぞれの研究室(研究ユニット)が,必要に応じて個々に発注するものなので,理研で
まとめて一括で発注することは非現実的だと思う♪
必要に応じて個々に発注するだと?
理研のパソコンはLANに繋がっていないのか?
研究用のパソコンは,ネットに繋げて遊ぶ物ではなく,数値シミュレーションや複雑な運動方程式の解析,
動画の作成など研究に応じて様々な用途に使われる物であり,スペックも用途によって様々だよ♪
また,発注のタイミングもそれぞれの研究室で違うだろうし,理研でまとめて一括発注は無理な話♪
事務用のパソコンなら,まとめて発注もありうるだろうが...
>数値シミュレーションや複雑な運動方程式の解析
おいおい、これはパソコンでは無理だす。
ネットに繋げて遊ぶ、動画の作成などとは次元の違う話だよ。
それにイントラネットは遊ぶものではないよ?
数値シミュレーションや複雑な運動方程式の解析
いや、理研は1台20万円のPCでこれをやる研究をしているのではないか。
ソフトは中国製のパクリか。
例えば下記の論文のGPGPUと言うのはNVIDIA社製のグラフィックカードを使って,並列計算を
行うという技術で,この研究はパソコンでも行える.
http://accc.riken.jp/2732.htm
このプログラム(fortran,C言語)はパソコンでもLinuxでもスーパーコンピューターでも,同じコンパイラーを
使えば問題なく動作する.
したがって,このような研究のプログラム開発はノートパソコンでも行える.
後でスーパーコンピューターに載せればよいこと♪
例えば熱流体解析に使われる商用ソフト(ANSYS Fluent)は
windowsでもlinuxでも動作するよ♪
http://ansys.jp/products/fluid/fluent/
http://www.ansys.com/staticassets/ANSYS/staticassets/support/platform-...
子ども騙しじゃねえか。
理研のレヴェルはその程度か。
理研の研究は理系の院生程度なの?
知らんがな(笑)
はるちゃん♪
はあーい(●^o^●)
とにかく頑張ってほしい!
うんだね、がんばれ~☆
小保方晴子氏、STAP可能性示せなければ参加期限11月前に実験打ち切りも
英科学誌ネイチャーは2日、理化学研究所の小保方晴子氏(30)らが
執筆したSTAP細胞に関わる2本の論文を正式に取り下げたと発表した。
小保方氏は7月2日、STAP細胞が存在するかどうかの検証実験に参加するため、
理研発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市)に出勤した。
小保方氏が報道陣の前に姿を見せたのは3か月ぶり。
理研は同細胞がある可能性を示せない場合、参加期限の11月よりも前に実験を
打ち切ることもあると明らかにした。
http://www.hochi.co.jp/topics/20140702-OHT1T50291.html
打ち切りの可能性が99%だそうだ。
● 日本の自慢の種が恥に。 STAP論文撤回で米国紙
7月3日、
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1404352781/l50
英科学誌ネイチャーがSTAP細胞の論文2本を撤回したことについて、米国
メディアは7月2日、「論争の末、幹細胞研究の論文が撤回された」と報じた。
ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)は、
「STAP論文は日本の自慢の種だったが、次々に間違いが見つかり、恥に変わった」
と紹介した。
ウォール・ストリート・ジャーナル紙(同)は、
理化学研究所の小保方晴子氏が「日本で瞬間的に人気者になった」ことに触れ、
「物語はすぐに破綻した。どこの研究室もSTAP細胞を再現できなかった」と報じた。
ボストン・グローブ紙(同)は、
小保方氏がボストンのハーバード大に留学していた時から研究に問題があった可能性
を指摘。「ハーバード大が調査しているのかどうか、はっきりしない」と同大の
対応を批判した。
http://news.livedoor.com/article/detail/9003966/
頑張れ頑張れ は〜る〜こ!
●小保方晴子さんの検証実験 「200回」が本当なら1週間で成功か。
(C)日刊ゲンダイ
いよいよ「背水の陣」だろう。「STAP細胞」問題で、理化学研究所の小保方晴子・
研究ユニットリーダー(30)が7月2日、細胞の有無を確認する検証実験に参加
するため、神戸市の理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)に出勤した。
小保方氏は午前11時前、タクシーでCDBに到着した。長く伸びた髪をひとつに束ね、
白いパーカにスニーカー姿。4月の会見以来、3カ月ぶりの報道陣の「小保方さ~ん」
の呼び掛けにも応じず、足早に建物内に入った。
自ら強く望んでいた検証実験の参加だ。久々の「職場復帰」はうれしいに違いない。
ただ、喜んでいられる日は長くない。参加は11月末までで、期限内に何らかの「成果」
を出さないとピンチだ。
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1404440257/l50
コポガタがスタンプだって思った細胞はなんだったかを検証すべき。
●STAP細胞「検証実験の凍結を」 分子生物学会が声明
朝日新聞 2014年7月4日、
日本分子生物学会(大隅典子理事長)は4日、理化学研究所に対し、撤回さ
れたSTAP細胞論文にからむ研究不正の実態解明が済むまで、STAP細胞
の検証実験の凍結を求めるとの声明を発表した。
不正が疑われている著者らが実験に加わることを問題視し、
「論文不正に適切に対応しないことは、科学の健全性を大きく損なう。税金で
間接的に生命科学研究を支えている国民への背信行為だ」と指摘している。
http://www.asahi.com/articles/ASG745G6FG74ULBJ019.html
●小保方氏「手技」練習で実験開始遅れる「手技」とは?
http://yukan-news.ameba.jp/20140705-4333/
理化学研究所は、STAP細胞が存在の検証実験で、小保方晴子氏が実験に
取り掛かるのは9月ごろになると発表した。
小保方氏が実験から遠ざかっていたため、まずは手技の練習などの準備が必要だ
としている。
これで、STAP細胞問題の解決も先送りになってしまったわけだが、
「手技の練習が必要」という小保方氏に対し、ツイッターでは、
「意味が分からない」 「手品か?」
「200回以上成功したのに、今さら何の練習がいるんだ?」
と、厳しいツッコミが入れられている。
>>992
実験の「手技」とは何か?何を練習するというのだろうか。
大学院でバイオテクノロジーを研究していたある男性はこう話す。
「具体的な実験の内容は分かりませんが、基本的に細胞を培養して、細胞の分化を
調べるために、タンパク質を分析して…といったことをやるのだと思います。
生物実験にはたしかに多少のコツみたいなものはありますが、何カ月も練習して
やっと修得できる高度な技術が必要なわけではない。
手順そのものは、数カ月実験から離れていても、すぐにできるようなものだと
思います。
STAP細胞問題の解決はまだまだ先になってしまいそうだ。
おぼちゃん脱がないかなー。裸 エプロンならぬ裸割烹着。
ずるずる伸ばしてその間の金は頂く
若山教授のマウスの試料だとか、メデイアで言っていたが、新たな展開になるのか?
何かを隠しているとすれば、これは犯罪捜査みたいになる感じ。
おぼちゃんってドMそう。
はるちゃん頑張れ! 私は信じてる
スタップ細胞はある!
見返してやれ!
★理研をクビになるだけでは済まされないらしい(小保方晴子さん)
決定的な証拠を突きつけられ、限りなく「クロ」と判定されたSTAP細胞。
国民の税金を使い不正研究を続けたとすれば、小保方さんには最悪の結末が待つ。。
「STAP細胞はほぼ存在しないという状況に追い込まれてしまった以上、今後彼女は
一連の不正責任を問われることになる。理化学研究所から懲戒解雇されるだけでは、
事態は収束しません。最悪の場合、刑事告発される可能性もあります」
そう語るのは、東京大学医科学研究所特任教授の上昌広氏だ。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39745