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私は、擁護しますね
批判する人は妬みからでしょ?
[スレ作成日時]2014-03-11 19:24:06
私は、擁護しますね
批判する人は妬みからでしょ?
[スレ作成日時]2014-03-11 19:24:06
負けないぞ♪負けないぞ♪
晴子がんばりまーす。
どこまでゲロっちゃおうかな。
イケイケー
理研の小保方晴子研究ユニットリーダーは、STAP細胞の主要な論文を撤回すること
に同意した。理研が6月4日、小保方氏から同意するとの書面を受取ったと発表した。
小保方氏の代理人も事実関係を認めた。
撤回に反対していた主要著者のチャールズ・バカンティ ハーバード大学教授も同意して、
科学誌ネイチャーが論文を取り下げれば研究は白紙に戻る。
科学技術立国に向けて研究不正を防ぐ仕組みづくりが課題となる。
代理人の三木秀夫弁護士は、理研が進めているSTAP細胞を再現する「検証実験に
参加するためには(撤回に)応じざるを得なかった」と説明した。
一方、理研広報室は4日、「再現実験参加を条件に撤回に同意させたことはない」と話した。
小保方氏は論文撤回に同意する書面を6月3日、共著者の一人である理研の丹羽仁史
プロジェクトリーダーに提出した。撤回に同意したのは「アーティクル」と呼ぶ主要論文で、
STAP細胞の作製法や万能性に関する内容。 小保方氏ら8人が著者に名を連ねる。
●小保方さんにSTAP細胞の証明努力お願いしたい、下村文科相が語る。
http://www.news24.jp/articles/2014/06/05/07252460.html
“世紀の発見”とうたわれたSTAP細胞の発表から4か月あまりがたった6月4日、
小保方氏が主要な論文の取り下げに同意したことが明らかになった。
なぜ、突然の同意に至ったのか? 小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士が取材に応じた。
三木弁護士「現在、彼女は悲しみのどん底。様々な精神的圧力を受け続けているもとで、
同意をせざるを得ないような状況に追い込まれていたことがうかがえます」
三木弁護士によると、入院中の小保方氏は、“本当なら同意したくないが仕方がない”
“論文がどうなろうとSTAP細胞はある”といった趣旨の話をしたという。
三木弁護士「懲戒解雇で理研に居られなくなれば、検証実験に参加できません。
(論文取り下げに)応じなければ(検証実験を)やれないのではないかという思いに至った
ということですね」
理研の懲戒委員会は、早ければ今週中にも小保方氏の処分を決定するとみられる。
規定では“研究不正”での最も重い処分は懲戒解雇だ。
つまり、理研が行っている検証実験に参加したい小保方氏としては、論文取り下げに同意
することで解雇を避けたい思いがあるとみられる。
こうした中、下村文科相は―。
下村文科相「(STAP細胞の)証明努力をされる必要があると思うし、それをぜひ、
小保方さんにはお願いしたい」
下村文科相はこのように述べ、小保方氏の検証実験参加に期待を示した。
●『生き別れの息子を早く捜しに行きたい』 小保方晴子氏。2014.6.10.
STAP細胞の論文問題で、理研の小保方晴子氏(30)の代理人は6月10日、
STAP細胞が作れるかどうか検証する実験への参加について、
小保方氏が「生き別れた息子を早く捜しに行きたい」と意欲を示していると明らかにした。
代理人を務める三木秀夫弁護士は大阪市内で取材に応じ「小保方氏は体調を調整している。
理研は早く、実験への参加を公式に発表してほしい」と話した。
検証実験をめぐっては、下村博文文部科学相が
「小保方氏が先頭に立って再検証をし、自ら証明することを期待したい」と発言。
理研の改革委員会も、小保方氏の参加を提言する方向で調整している。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/06/10/kiji/K20140610008338...
●STAP問題,小保方氏を「極めて厳しい処分」に 理研改革委
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140612/scn14061220010004-n1.htm
STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の改革委員会(岸輝雄委員長)が
6月12日、再発防止策をまとめ、小保方晴子氏の所属する理研発生・再生科学
総合研究センター(神戸市)の早急な解体を提言した。
提言に強制力はないが、改革委は小保方氏に対し「極めて厳しい処分とする
べきだ」としたほか、論文執筆で上司の笹井芳樹副センター長が、小保方氏を
「囲い込み状態」で指導、多くの誤りを見逃したと指摘した。
小保方氏の採用に関わった人事委員会に対しても、英語による公開セミナー
が省略されるなど、手順が拙速だったと猛省を促した。小保方氏を客員研究員
として受け入れた若山照彦山梨大教授にも、「批判的な観点からの議論や詳細
なデータの確認をしなかった」と責任に言及した。
ここの トピ主はオボ氏 擁護派だと言っているが
それにしては擁護の書き込みが少ないな。。。
「かくにん!」出来ず
ここまでくれば、それも過去の話でしょ。
●STAP細胞論文、世界一の不正で「教科書に載る」可能性も。
これからの日本の論文にも影響を与えるだろう。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/06/14/stap-cells-text_n_5494275.html
STAP細胞の論文をめぐる問題で、理研が設置した外部有権者による改革委員会は
6月12日、小保方晴子氏らが所属する 「発生・再生科学総合研究センター(CDB)」
を解体することなどを求める提言書を公開した。
同じ日に開かれた改革委員会の記者会見では、委員らがこの問題について、
『世界の3大不正の一つ』、『教科書になる』などと発言。
被害は理研だけにとどまらず、今後発表される日本の研究者の論文全体にも影響が及ぶ
可能性を指摘した。
★週刊文春、2014/6/19日号、
【告発スクープ】
処分決定直前 理研が本誌に情報公開!
小保方晴子さんと笹井芳樹教授〈研究費〉年間6億円の使い途
▼二人の出張は55回で496万円
▼実験用イスに24万円
▼小保方さんのタクシー代5カ月で13万円
▼ノートパソコン29万円
小保方さんの恐怖に震えた3カ月〈若山教授が独占告白〉
▼ノートパソコン29万円
中古1万円の糞マシン使ってるオレ
ほかはピンとこないが
これには怒りがフツフツとこみ上げる
数台 購入したのかな? 何のために?
★ 若山照彦・山梨大教授の会見、(6月16日)、
「小保方晴子・研究ユニットリーダーから渡されたSTAP細胞は、若山氏が小保方氏に
提供したマウスとは由来が違う」という内容の第三者機関の解析結果を受けて
「STAP幹細胞があれば夢の幹細胞。あってほしいが、しかしすべての解析結果が
それを否定している」 と語った。
今後もSTAP細胞の研究をするかという質問には,
「僕自身、(2013年3月に)山梨大に移って何十回も再現実験を繰り返したが、
再現できなかった。できるのは小保方さんしかいない。
小保方さんが(存在を)証明していただかないと。
その意味では、STAP現象について実験したいとは思わない」と話した。
http://mainichi.jp/graph/2014/06/16/20140616k0000e040172000c/image/001...
http://mainichi.jp/select/news/20140616k0000e040172000c.html
この人、理研に入社した経緯も怪しいらしいね。どうやら通常の入社ではあり得ない方法で入社したんだね。
ア~これからどうなるのでしょうか?申し訳ないではすまないと思います。
日本は全世界の笑いものです!!!
使った経費は、死ぬまで働いて国に返すべき。
↑同意 国民の税金ですから
返して下さい
そう思うのも無理ないよね
●【動かぬ証拠】理研、小保方研究室に凍結保存のSTAP細胞とされる物質を徹底調査!
捏造確定に王手へ
STAP細胞の有無を検証するため、理化学研究所の発生・再生科学総合研究センター
(CDB)が、小保方晴子ユニットリーダーの研究室に保存されている細胞などを
調べていることを、理研が明らかにした。
小保方氏らが作ったとされるSTAP細胞は、別の万能細胞であるES細胞ではないか
との指摘があり、理研は、保存されている細胞の遺伝情報などの解析が必要と判断した。
理研広報室によると、小保方氏の研究室には、STAP細胞を改変したとされる
STAP幹細胞や、STAP細胞からつくったマウスの組織とされる試料が凍結保存されている。
CDBは、5月から外部の専門家とも議論しながら、これらの調査などを進めている。
結果がまとまれば公表するが、時期は未定。
理研は当初、STAP細胞を実際につくる再現実験を優先させたいなどとして、保存試料
の調査には否定的だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140614-00000041-asahi-soci
小保方さんの問題より、
自民党の安倍氏の
汚染水は「コントロールされている」という
オリンピック招致での発言のほうが科学技術の観点から、問題は大きい。
あれは失言というか暴言だな。日本の汚点だ。
自民党・安倍晋三は、オリンピックを詐欺で奪い取ったようなものだ。ひどい話だ。
自民党・安倍晋三よ、恥ずかしくないのか?
自民党・安倍晋三はファシズム政党のファシストだから恥ずかしくない、ということか?
自民党が日本を「とりつぶす」
だな。
興味深い投稿があったので、あらためて紹介します。♪
No.714 by 匿名 2014-04-12 07:21:42 投稿する
安倍氏は雪の日に天ぷらを食べたと世界ではウクライナ情勢なんかより話題になっている。
志位委員長を中心とする共産党政権が誕生していたならば小保方さんの事件なんか起きなかったのにと有識者の間で言われていることを自民党諸君はご存知か。
しかし、安倍とすがは小保方さん以上の捏造をマスコミにさせている。
たとえば、
①大雪の時に帰宅が困難になったり、多くの人が大変だった時に、
安倍は高級てんぷらを食べて「はっはははあははははは」
・・・ほとんどのマスコミが報じず・・・
②安倍晋三は、津波が来てもタカラジェンヌと「はっははははは」・・・マスコミは問題点を指摘せず
③鳥インフルエンザが発生しても、ゴルフ、ゴルフ、ゴルフ、ゴルフ
あらためて考えてみると、この小保方さんの問題には安倍総理が絡んでるのではないだろうか。
当初、安倍総理は小保方さんを広告塔にして、自分の人気を上げようともくろんでいた。
この前の花見も小保方さんを呼ぶ予定だったのだという。
ところが、今回こういう騒動が起きたので、
捏造かどうかなんてどうでもいいから速く始末しようとしているようにしか見えない。
話しが ややこしいな。
ここのトピは 小保方トピでは?
トピ主は 小保方氏 擁護派で
それ以外 妬みだと 言ってはいるが、、、
トビ?
STAP細胞論文問題で小保方氏の研究室にあったES細胞とみられる細胞の一部が、
論文の共著者・若山照彦山梨大教授の保管するSTAP幹細胞と特徴の一部が一致
したことについて、小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士は6月17日、大阪市内で
「分からない部分が多いのでコメントできない」とした。
小保方氏とは16日の若山氏の会見後に電話で話したというが 「彼女が何も知らない
いうことを確認したくらい」。 小保方氏の体調は「絶不調」であるという。
また、下村博文文部科学相は同日、若山氏が細胞の存在に否定的な解析結果を示したことに
関して「小保方氏がいなければSTAP細胞の検証をするというのはほぼ不可能に近い」
とした。
[2014年6月18日] 日刊スポーツ:
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20140618-1319636.htm...
STAP細胞の論文不正問題で、理研の小保方晴子・研究ユニットリーダーは
6月18日、共著者の若山照彦・山梨大教授が「STAP細胞があると示す証拠はない」
と発表したことに対して反論するコメントを発表した。
小保方氏は「マウスも細胞も、所属した(若山)研究室以外からの入手はない」として、
若山教授の「提供したマウスでは絶対にできない結果」との見解を否定した。
代理人の三木秀夫弁護士を通じて発表した。小保方氏は「理研の調査にできる限り協力し
事実関係を明らかにできるよう努めたい」とコメントし、改めてSTAP細胞の再現・
検証実験への参加に強い意欲を示した。
(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/news/20140618k0000e040187000c.html
それが事実なら、はめられた。
検証参加
潤潤瞳で催眠術「ほら見!STAP細胞は有る!有る有る...」気の強さと可愛いさに騙され、
小保方氏勝利となるか!?
増税8%一部の行方は小保方氏の給料支援
日本は外見が可愛い人美人なら許せる人情味のある平和な国
のちの消費税10%一部の行方は勝利の女王小保方氏に流れるのか
なぬ!
晴子がはめられた
だと?
ケビンにか?
なに? 俺にもやらせろ下さい。
映画化決定
AVじゃないぞ
下品な
コメディだよ
話題狙いの上司にはめられたのさ。
かわいそうに。
上司にハメハメされたんか
いいなー
小保方さんの住んでいるマンションにはまだメディアの人が張り込んでいるんでしょうか??
何カ月も入院できる病院って凄いね
普通はさっさと退院になるけど
精神科単科の病院でも長期入院は少ない
閉鎖病棟とかならともかく、
弁護士と連絡取れる状態だからね
特別室の特別対応でもしないと難しのでは
信頼していた上司に裏切られたなら、病気にもなる。
弁護士に医者か
学問の領域では勝負できないのだな
姑息な
騙されたのは鼻の下伸ばした男たちの方
関係者の損害賠償請求だけじゃなく
横領?とかの刑事事件にまで発展するかもって
記事にあった
そんなこと言いだしたら、公的事業の失敗は全て刑事事件じゃないか
国内での公的事業失敗?
世界的なニュースにはならないからね
性欲も異常なのかしら?
あまり賢くない人はそうかもしれませんね
失敗?嘘ついて成功したなんて言って今後も金をせしめようとしたことが問題なんじゃん。
詐欺にもあたりそうだな。
小保方晴子氏は若山教授を訴えるか?
もはや偽ベートーベン騒動の構図――。新型万能細胞・STAP細胞の論文をめぐる不正問題で
6月16日、若山照彦・山梨大教授(47)が同大で記者会見した。
「STAP細胞があることを示す証拠はない」と断言した。
論文の筆頭著者で理化学研究所の小保方晴子氏が「あります」と同細胞の存在を断定している
のとは真逆に、かつての上司で論文共著者の若山氏「実験したいと思わない」と全否定したも
同然だ。
ますます窮地の小保方氏に残された道は「若山教授を訴えまぁ~す」しかない!?
>金をせしめよう・・・・・
下衆の発想。
うん、きっと無意識だったと思う。
小保方さんの家は、県道30号(フラワー通り)沿いにあると聞きましたが本当ですか?