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匿名さん
[更新日時] 2014-11-24 16:36:59
物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
none
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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全館空調を導入された方 その5
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141
匿名さん
建物の断熱性能が向上して高高が普通になり、
24時間換気に、床暖も建売ですら標準装備する昨今
昔ほど、快適さに差がなくなってるのかも。
営業さんも大変だ
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142
匿名さん
高高で有った方が良い、なくてはならないのは蓄熱性です。
高高は夏の熱こもりが問題にされます、蓄熱性が低いと僅かな熱で大きく室温が変動します。
Q値1.0の家の8畳(4坪)の部屋の必要な熱は室内外温度差15℃で約200wです。
大人一人の発熱は100wです、二人で200wです。
8畳の部屋で二人で過ごす場合は暖房熱はもちろん、電気製品の熱も不要になります。
余分な熱が有って蓄熱性が劣れば室温は放熱とバランスするまで上昇します。
例えばTV50wを使用した場合は室内外温度差が15℃から19℃になり4℃上がります、最初室温が22℃なら26℃になります。
実際は蓄熱性が小さくても有りますし、隣の部屋に熱が逃げたりしますから4℃も上昇しませんが不快な状況になり易いです。
高高になるほど蓄熱性の有る石膏ボード、タイル等を多く使用する事が快適性を維持するためには必要になってきます。
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143
匿名さん
三菱地所の家は、高高住宅でないから、シーリングファンが必要になるのです。
その辺りを三菱の営業は心得ていますね。
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144
匿名さん
三菱の「エアロテック」は、PM2.5対応になっていますか?
ちょっと不安になりました。
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145
契約済みさん
よーわからんが高高とシーリングファンって関係ないんじゃない?
シーリングファンは空気をかき混ぜるだけ
高高はただ密閉のよさを表すだけで空気が混ざるわけじゃないしさ
むしろ低低のほうが空気の流れができてシーリングファンいらんだろ
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146
購入経験者さん
No.123です。皆さん色々言われますが、吹き抜けでシーリングファンが必要ないと言われている方は、全館空調の経験がないのか、吹き抜けがない方と思われます。暖気は必ず上に向かいますので上下で温度差がない等は不可能です。参考意見を求めている方は、常識で考えてくださいね。まして8.5mもあってファンなし? どんな家でしょうか???
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147
匿名さん
冬は微風でも、肌に悪そうで好きになれないです。
無風が一番
良く行く、ららぽーととか吹き抜けなのに、快適なのに、ファンとか無いですよ。
広いからかしら?
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148
匿名さん
PM2.5対応のフィルター販売開始したようです。
但し交換時期が短かったと思います。
すみませんが、不要と思い案内資料廃棄してしまいました。
値段も通常のフィルタより高かったと思います。
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149
匿名さん
映画でみたけど熱された空気にのって
下から上へ飛んでいく人がいたからシーリングファンはあった方がいいだろう
まーでも無理してつけんでもええやろ、ぐらいのものだとは思う
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150
購入経験者さん
148さん、PM2.5対応のフィルターの販売だそうですが、機械のメーカーはどこでしょうか?
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151
匿名さん
144に対する回答で、エアロテックです。
書類が見つからず、金額などの詳細が分かりません
うちは不要と思ったので、PM2.5なんて多かれ
少なかれ昔から飛んでるし、いまさら気にしても。
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152
匿名さん
>146
上下温度差は0にはならないものの、シーリングファンを使わないと温度差が大きいというのは、
1階と2階の風量バランスの設定が悪い
Q値が悪い(窓面積が大きい、サッシ性能が悪いと悪化しやすい)
C値が悪い
が考えられます。
1階床暖房を使用する際は2階のコントローラーをアクティブに(最後に操作)してみてください。
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153
匿名さん
断熱性能がいいと温度差による空気の移動が起こらなくなるのか
すげーな
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154
匿名さん
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155
匿名さん
>146 さんへ
>130 です。
8.5m高の吹抜け空間があるウチの家の実態の温度状態ですから、他に説明のしようがありません。
1F窓もそれなりに大きいです。高気密・高断熱の輸入窓ですが・・・・・・・
多分、全館空調の風量バランスが良いのだと思います。
>152 さんも温度差が出やすい環境原因を考察されていますが、他にはちょっと詳しくないので、私では思い当たりません。
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156
匿名さん
>155
外気温が20℃前後であれば上下室温差もなくなると思います。
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157
匿名さん
商業施設を見ればわかるように、適切に設計されていれば、
吹抜けがあっても、温度差なんて生じないですよ。
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158
匿名さん
高高住宅になりますと家から逃げる熱が少ないですから熱の移動の主は輻射熱が占めるようになって行きます。
50m2の吹き抜けと仮定しますと天井面温度22.1℃、床表面温度21.6℃では天井から床へ輻射熱で140wの熱移動が有ります。
50m2でQ値1.0なら室内外温度差20℃で1000wの熱で足ります、8.5m高さですと2階と同じですから実質2000wの熱になります。
仮に真ん中の値を採用すれば1500wで140wは約10%になります、結構大きな値です。
140wにて温度差無くす働きをしてます。
窓の開閉などにより床に冷たい外気が入り床を這って床の表面温度が21℃になれば天井から床への輻射熱は300wになります。
自然対流熱伝達の自然対流は浮力により起こります、空気の重さの差により空気が動くことにより起こります。
天井と床と同じか天井の方が高い場合は安定して対流が起きない理屈になります。
対流が起きないで140w、300wの熱移動で更に温度差を無くす働きをします。
低低でも理屈は同じですから天井が高く床が低ければ空気は安定して対流は起きないで輻射熱により天井と床の温度差は是正されるはずです、何故?
簡単な理由です一つは気密性能が劣りますから窓を少し開けてるのと同じですから冷たい外気が入り、重たいですから床を這い床を冷却します、その量に応じて天井と床の温度に差が付いていきます。
もう一つは断熱です、天井まで上がった暖かい空気がそのままの温度を維持してれば対流が起きません。
断熱が劣る天井ですと天井の表面温度は下がります、触れてる空気も下がります、温度が下がれば重くなりますから下に流れます、壁なども同様な事が起きます、普通は部屋の真ん中から上昇気流で天井に上がり天井で冷やされながら壁の方に流れます、壁で更に冷やされて壁沿いの下降気流が起きます、対流です。
気密性が劣り、断熱性が劣り、熱量が多い程、この対流の流れは強くなり温度差も大きくなります。
車などは断熱性が劣りますが気密性が高いため耐えられます。
気密性能の重視が良いです。
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159
匿名さん
長々と書くのは逆に頭悪くみえるので、シンプルに書くべきだと思います
出来るだけスマートに書くほうがスマートな方なのです
で、熱の伝わり方には対流、伝導、輻射がありますが
家から逃げる熱が少ないですから熱の移動の主は輻射熱が占める、ということにはなりません
もし屋根が放射熱を発しているなら、それは>>158の屋根が太陽の放射熱を室内に伝えているので
断熱性能が非常に悪い屋根ということです
説明も下手だし、家の性能は参考にならないし・・まあいっか
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160
匿名さん
>156
最寄り気象台からのデータで推測すると、外気温5~7℃です。