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前スレが1000件を超えたので、12 を作りました。
[スレ作成日時]2013-10-02 16:37:42
前スレが1000件を超えたので、12 を作りました。
[スレ作成日時]2013-10-02 16:37:42
敷地300坪、しかも近隣50メートル以内に家はなく、山林も所有し、チェンソー斧も持ってる。
薪ストーブには絶好の条件だが、薪ストーブのような面倒なものは使いたくない。
建替え前の家には五右衛門風呂があったが焚くの面倒すぎたよ。
No.384 by 匿名さん
>>600℃位で赤熱しないと思います。
>科学的にお願いします。
黒体放射から、700-800℃位から可視光が見え始める事が判っています。
600℃では不十分では?可視スペクトルは僅かに出始めるかもしれませんが、赤熱
と言うには全く不十分です。
実験的にも、少し不十分ですが550℃まで測定できる放射温度計を持っていますが、
ガスバーナーで薪の灰を加熱して550℃以上(エラーが出る)まで加熱しても
赤熱した光を見せません。50℃の差が問題という部分は実証できる温度計を
持ってこないと判りません。
酸化アルミを500-600℃に加熱した場合でも、蛍光灯下では全く赤熱していない
事を目視しています。
これらは科学的ではないですか?
>>炭素が酸化されて無くなると赤熱しなくなります。
>それは燃焼が終わり冷えたため赤熱しないだけです。
窯や坩堝内では燃焼による発熱が終了して赤熱しなくなっただけで、600℃という
温度だけで赤熱しているわけではない事は上記の通りです。
>>灰の成分は比重が重い物が多いため、重量の殆どは煙突トップから排出されるという
>>事は考えられません。
>あまり黒くない煙突の付着物はなんですか?灰ではないですか?
薪ストーブの煙突にあまり黒くない付着物が大量に付いていることが有るのでしょうか?
自分の煙突トップに付着している物のなかに灰らしきものを見たことが無いです。
煙突の入り口(ストーブ側)に灰らしき物が付着している事はあります。
>>気化した無機化合物が冷却されて固化することはあるかも
>簡単に気化する無機化合物など有りますか?冷えてまた無機化合物に戻るのですか?
金属の蒸気圧を見ると500-600℃以下で気化している物は結構あります。
薪ストーブ内の赤熱した薪の表面は、色温度を見ると1000K-2000K以上は軽く出て
いるので、気化するものはあります。ただし、煙突トップでその温度
を保てないため、煙突の比較的基部で固化する可能性が高いと思います。
その際、形状が薄片になった場合に煙突上昇気流によって巻き上げられる可能性
があります。ごく微量なので、目視できる量にはならないと推測します。
この点は、ごく微量の灰成分といえるものが出ている可能性を述べたものですが、
上記の通り微量である事から無視してよい量と思います。
No.383 by 匿名さん
>>最低12.5%volの一酸化炭素が必要になります。
>数値は忘れましたが正しいとしても常温時の値と思われます、温度の上昇に伴い低い濃度でも可燃範囲に入ります。
一般的には、温度や圧力が上昇した場合、爆発限界上限は広がりを見せるが下限は殆ど広がりを見せないことになっています。これを覆すデータをお持ちですか?
>>上昇気流が発生している煙突内でこの濃度は考えられません。
>全然意味がわかりません、上昇気流で未燃ガスが希釈すると言いたいのですか?
上昇気流により炉内で発生する未燃ガスより多い空気(薪ストーブの場合は吸気口からの空気)が流入することでガスが希釈されます。
薪ストーブ内に未燃ガスが溜まる現象は、ダンパー等で空気の流れが阻害された場合に発生します。煙突内の現象では有りません。
>>煙突内の未燃ガスと一酸化炭素でこの様な状況になった事例はあるのでしょうか?
>一酸化炭素は多いだけで当然他の可燃分も有ります工業的には常識的に有ります。
薪等の燃焼で一酸化炭素や未燃ガスが煙突に溜まることによる火災・爆発について質問しています。
工業的に薪を燃焼している所で常識的に発生しているとの御主張でしたら事例をお示しください。
工業的に一酸化炭素を積極的に溜めて燃焼や反応に利用しようとしているケースとは全く異なるのではないですか?
>>夜間は完全燃焼の炎も明るく見えますよ。
>完全燃焼してるなら排ガスの主な成分はN2、O2、CO2、H2Oです、全てのガスは温度が高くても発光しません。
完全燃焼の炎についての意見であり、排ガスの発光など論議していません。
>後学のため炎の色について教えて上げます。
>CO燃焼は淡い青です、見難いです、CH(炭化水素)は濃い青です、気相の炭素は濃い緑、
>固体炭素は赤ですが赤熱されている、水素は無色で陽炎です、実際に純水素を燃やしますと
>薄い赤い色が混じります、空気中の塵(不純物)が赤熱されるた>めです。
ご丁寧にありがとうございます。
気相の炭素が濃い緑という部分は不勉強で知りませんでした。なぜ?とも思いますが...
CO燃焼でもメタノール燃焼より見やすいかと思っています。実際どうなんでしょうか?
メタノール燃焼でも色が見えないだけで、真っ暗の中でしたら明るくなるので判ります。
明るい中でしたら殆ど見えません。揺らぎのように見えるだけかな?
そんなに炎が見たけりゃ偽木にガス火の偽暖炉にすりゃいいのにね。それか薪ストーブの中に明かりと赤い布を仕込み風でヒラヒラさせてなごんでりゃいいのにね。クスクス
>403
>350
>赤く見えるのは約600℃以上に赤熱された固体ですね、可燃物でなくても赤く見えます。
都合よく変えないで述べて下さいね、真っ暗闇で見て下さい、炉を見る時も暗闇で。
今度は金属に変身ですか?誤魔化すのに忙しい人ですね。
>ごく微量の灰成分といえるものが出ている可能性を述べたものですが、上記の通り微量である事から無視してよい量と思います。
灰は煙突から出るの出ないの微量は出ない事なの、見えなければ出ないことなの?
いい加減に詭弁は止めなさい、前に自分が述べた事を全て見直してからレスして下さいね。
>404
可燃範囲は手元に資料がないから記憶で言ってる、極論で言えば1500K°以上にすればほとんど燃える、馬鹿でも分かる理屈。
可燃範囲は全て実験値です、濃度、圧力、温度、可燃物種類、混合量?に左右されますから僅かしか有りません。
炭化水素については完全燃焼した時に約1400K°になる条件が可燃範囲と実験値が有ります。
>薪ストーブ内に未燃ガスが溜まる現象
溜まるのは入口出口が塞がった時、それ以外は溜まらない、未燃ガス(空気なども含む)が煙道に流れる。
工業は一般的な燃焼の事、未燃ガスはCOが多い、それだけ、極端に未燃なら他の成分も多くなる。
>完全燃焼の炎
完全燃焼の炎とは初耳です、貴方の造語ですか、反応中ですからまだ完全燃焼したか確定出来ませんよ?
呆れた言いわけに口が閉まりません。
色は燃焼量や周りの暗さ具合で変ります。
メタノールはバーナなどで燃やしますとかなり濃い青で燃えます、COより濃い色です。
容器での自然蒸発で燃焼させた場合は蒸発量が少なく薄い青になると思われます、暗い所で試験して見て。
前に述べました水素の燃焼は無色のはずですが赤い火の粉が入ります、温度が高ければ目に見えないような微粒子でも赤熱して見えます。
何やら難しい事の様ですが、350と406は支離滅裂でわかりにくい。
薪スの話と関係ない事で誤魔化されているみたい。暗闇がどうのと意味あるの?
整理して
>>お隣は普段から在宅している老夫婦で、薪ストーブの煙突を常時監視しているという印象
これこそが迷惑薪ストーバーの心理だね
自分が迷惑かけている側なのに相手が異常者のように考える
このお宅はコンサル受けて改善したようだけど、
「お隣に迷惑をかけているから」じゃなくて「お隣がうるさいから」が本音だろ
本当に迷惑かけて申し訳ないという気持ちがあるなら苦情がきた時点で使用をやめるだろうからね
苦情の電話が何本もかかってくるのに使いづづけるのは、自分は悪くないと思ってる証拠だ
コンサルするなら、苦情が来たらそれはユーザーが使い方を誤っているという事で
ユーザー側が100%悪いという事
きちんと配慮と管理ができないなら使うべきでないという事をしっかり教え込んでくれよ
350と406は関係ない話にすり替えてやり込めようとしてる。
前にもこんなタイプいたね。
暗闇がとか水素がとか関係ないよね。
薪スで水素燃やすのかって言いたい。
微量な灰なんかどうでも良いから臭いとか有害物を問題にしてくれ。
PM2.5だって微量だったらこんなに問題にならない。
大量に出て来るから問題にしている。
411は詭弁臭い
薪ス煙突から大量に灰が排出されているなら大問題です。
断言された方は是非根拠を示してください。
>薪ス煙突から大量に灰が排出されているなら大問題です。
煙突でなくても、下皿からすくって、近所にばらまいたらえらいことになりますよ。
今でも放射能が数万Bq/kgの灰ですから。
庭にまいて、それが風で飛散する方が危険です。
って、東日本での話しですから、
西日本であれば問題ないと思います。
あしからず。
クズアンチ十八番のループ
薪ス煙道内に灰が溜まるなら煙突の先から排出されているってこと?
そもそも本当に煙突内に灰が溜まるの?
嘘くさいなぁ。
根拠とかお得意の論文でもあれば出してね。
完全燃焼の炎ってガスとか灯油で青い炎の時?
不完全燃焼の炎はよく言うけど、完全燃焼の炎ってあまり言わないかな?
どうでもいい事なんだけどね〜
>422
>不完全燃焼の炎はよく言うけど
それも言わないです、コンロでも根本部分(内側の炎)と先端部分(外側の炎)の炎の色は異なります、根元部分(内側の炎)は完全燃焼はしてません。
炎が見なくなり煤等が無い状態が完全燃焼になります、実際は完璧な完全燃焼はないです、必ず極めて少ないですがCO等が排出されます。
ガスの燃焼での赤い炎は固体(煤、主に炭素)の赤熱ですから燃えきらずに煤として出る事が多いだけです。
空気不足時か空気がよく混合されない時に起こりますから赤い炎を「不完全燃焼の炎」にしてるのでは?
空気が多過ぎて混合が良いと赤い炎は出ませんが余分な空気で冷やされて完全に燃えずにCOが多く出る事が有ります。
近所のお家から薪ストーブの灰が欲しいと言われる。 畑の土壌改良に使うとのことなので捨てずに10日分くらいを袋にまとめて分けてあげ、みんな喜んでくれる。
近所づきあいは大切、仲良くしないとね。
質問!!
隣から「使用を控えてください。」と言われたらどうしますか?
なぜですか?・・・
と答える。
ガス屋さんは不完全燃焼の炎とか火って普通に言ってるよ。
空気不足で赤い炎を指しているようだ。
薪スの煙突に灰が溜まるって本当?
煙突から灰が大量に出ているの?
薪ス持ってないけど近所にあるからすごく知りたい
薪ストーブは非常に静かに燃えてます。 灰は薪の抜け殻のように静かにその場所に横たわりますので煙突に着くことはありません。
煙突に付着するのは酸欠や低温度で燃焼させた時の未燃物(煤)です。
上昇気流が強いとか言うけど、そんな薪スも煙突から灰は出ない?
出ない。
すっきりしました。
灰が煙突から大量に出てくるなんて嘘を平気で断言する人が出てくるので、本当に心配しました。
どうもありがとうございます。
ただし、年1回の煙突掃除は必須です。
たまった煤を掃除しなければなりません。
灰と煤の違いって何だ?
No.406 by 匿名さん
どうやら支離滅裂なご意見で纏まりがありませんね。
一応気になったところだけご指摘を。
>都合よく変えないで述べて下さいね、真っ暗闇で見て下さい、炉を見る時も暗闇で。
火の粉(赤熱した粉でしたか?)は真っ暗闇にしなくても見えるくらい赤く発光
している物と考えて意見させていただいているのですれ違ってしまいますね。
>今度は金属に変身ですか?誤魔化すのに忙しい人ですね。
灰は金属酸化物が主成分なので、金属酸化物の例を出したのですが、いけませんでしたか?
>灰は煙突から出るの出ないの微量は出ない事なの、見えなければ出ないことなの?
意味不明です。煙突から灰がそれなりの量、出て行くことが問題なのでは?
一応、ごく微量でも灰成分が煙突から出る場合の考察は前にしていますが、主たる現象
ではありません。
>可燃範囲は手元に資料がないから記憶で言ってる、極論で言えば1500K°以上にすればほとんど燃える、
>馬鹿でも分かる理屈。
燃焼の3要素について見直してはいかがでしょうか?熱源だけ論じても不十分かと思います。
>溜まるのは入口出口が塞がった時、それ以外は溜まらない、未燃ガス(空気なども含む)が煙道に流れる。
>工業は一般的な燃焼の事、未燃ガスはCOが多い、それだけ、極端に未燃なら他の成分も多くなる。
薪ストーブの煙突内でCOが燃えるというお話だったと思いますが、この煙突の入口出口が
塞がりCOが溜まる状態は正常な使用条件では有り得ないので、例が適切ではないと指摘したのです。
>完全燃焼の炎とは初耳です、貴方の造語ですか、反応中ですからまだ完全燃焼したか確定出来ませんよ?
これは一本とられました。
不完全燃焼の炎という表現は赤い未燃ガス等を出す炎に使用する例がありますが、確かに完全燃焼
の炎という表現は適切ではないかもしれません。一応、ガスバーナー等で未燃ガスを発生させない
適切な空気量で青い高温の炎のつもりでした。
未燃物を出さずに燃焼した結果青いスペクトルを出しているため、燃焼した結果+次の燃料の燃焼反応
が続いている状態です。本当の完全燃焼かどうかという問題は残りますね。
煙と臭いが問題なんだべ。どうやっても薪ストーブが逃れられない問題。
薪ストーブを使う上で煙と臭いは避けて通れない問題です。
どうやってお隣さんに迷惑をかけずに使用するのか、使用者は一人一人が真剣に考えながら使わなければと思います。
交通事故と一緒で、一寸した油断が大きな事故や問題になる可能性があります。
これは運とかではなく、油断せずに行うべき事をきちんと行う必要があるという事です。
>特に気にしないで使ってるなぁ~。
当然そうだろう。
近隣へ配慮する人だったら導入すらしないからな。
439ったらやなりんじん
>436
言葉のお遊びは無視します。
通常は常に流れが有り、未燃分と空気が煙道内に流れ、着火して煙道内で燃える現象が有ります。
燃焼圧が大きい時は煙突外に火柱が出たり、煙道継ぎ目等隙間から吹き出します。
>燃焼の3要素について見直してはいかがでしょうか?熱源だけ論じても不十分かと思います。
馬鹿でも分かる理屈ですが理解してますか?変なレスですね。
引火温度ではないですよ、例えば熱源は空気温度ですよ、空気温度が1500K°有れば可燃物濃度がゼロに近い値でも燃えますよと言ってますが理解出来てましたか?
一部のストーブ業者はよくこう言いますネ。
*焚き方が良ければそんなに煙も臭いも出ない
*薪が乾燥していればそんなに煙も臭いも出ない
*施工が正しければそんなに煙も臭いも出ない
*なんだかんだとそんなに煙も臭いも出ない
結局、煙も臭いも出るんです、例外なく。
そこはきちんと把握しておかなければいけない。
それを指摘すると、一部のストーブ業者はよくこうも言いますネ。
*煙と臭いが出るのは最初の焚き付けの時だけで、一度火が回って巡航運転になれば出ません。
結局、煙も臭いも出るんです、100%例外なく。
しかもそれは最初の焚き付けの時だけに限らない。
その後、1時間~2時間ごと新たに薪をくべる度にまた煙も臭いも出る。
さらに薪の燃焼が終わりになる頃は不完全燃焼になり、また煙も臭いも出る。
一部のストーブ業者は、こういう都合悪い部分は言いませんネ。
煙も臭いも出るという当たり前のことを伏せたがる。逆に、煙や臭いが出るのは使い方に問題があるからだとユーザーの責任に持っていこうとする。煙も臭いも出るという当たり前のことを前提にしない、そこが大きな問題である。
>437
>煙と臭いが問題・・・薪ストーブが逃れられない問題。
臭いだけなら解決出来きる方法が有ります。
臭い成分はほとんど可燃物ですから完全燃焼させれば無臭になります。
化石燃料で走る国産車にはマフラー手前に触媒を付着させたセラミックハニカムをたぶん100%搭載されてます。
未燃部を初め公害物質を減らす目的です、おかげで東京等のスモッグも減ってます。
薪ストーブの煙道に設置すれば目出度く解決となれば良いのですが駄目です。
煙つまり灰が多いからです、セラミックハニカムが短時間で目詰まりを起こしてしまうからです。
屋外に灰をまき散らす事を無視して臭いを消す方法は断熱煉瓦で施工した2次燃焼室を設ける事です。
薪を燃やす前に2次燃焼室をガスで十分に加熱してから薪を燃やせば臭いは消せます。
煙道火災の防止、煙突掃除が楽になる、下手糞なマニアでも使える等のメリットが有りそうですが、弱小薪ストーブ業界には無理でしょうね。
その臭いと言ってる煙を一度臭い測定器で測定しては如何でしょうかね。クスクス
>442
他人の書き込みは言葉遊びとか馬鹿でもわかるとかこきおろす442さん、ここは薪ストーブスレですよ。
薪ストーブの煙突内空気は1400Kになっているんですか?
都合が悪くなると論点をずらし、他の人のレスをこきおろす貴方が群を抜いて見苦しいですよ。
薪ストーブの条件で議論して煙や臭い被害を減らしましょう。
>446
可燃範囲の数値の指摘に対して分かりやすく教えて上げただけです。
>都合が悪くなると論点をずらし
論点をずらす必要は有りませんからずらしませんよ、皮肉も入れて親切に教えて上げてるだけです。
再読するときっと理解出来ますよ。
>他の人のレスをこきおろす貴方が群を抜いて見苦しいですよ。
そう感じるのは図星だからですね、不勉強を恥じて下さいね、悔しい気持ちは察します、悔しさをばねに発奮して勉強して下さい。
>煙や臭い被害を減らしましょう。
煙(灰)は無理ですね、バグフィルターを付けるわけにはいきませんからね。
臭いは>444を参考にして下さい。2次燃焼室温度は1400K°以上ですとほぼ完璧です。
燃焼関係の質問が無ければサヨナラします。
>バグフィルターを付けるわけにはいきませんからね
その通りですね。
放射能はバグフィルターも通りぬけますから、
バグフィルターのない薪スの煙突ならダダ漏れです。
あっ、でも西日本の薪なら問題ないと思いますよ。
結局薪スと関係ない話で誤魔化すんだなぁ
気にしない♪気にしない♪♪
臭いニオイは元からたたなきゃダメ!
447さん、コメントしてくれる人を見下すのは見苦しいですよ。
長文反論している人以外にもコメントがある事を理解して欲しいです。
図星とかいう自体、勘違いを露呈しています。
>444さん
昨今のストーブ事情を全く理解していないコメントだよ。
今のストーブは二時燃焼当然で、物によってはハニカム触媒を通して煙突に排煙しているよ。
それでも問題が出ている事をどう解決するのか求めているんだけどなぁ。
薪ストーブと庭でバーベキューするヤツラどっちが臭い?どっちもだ!
みんなかなりむちゃくちゃな理論を複雑に並べ立てているね。 摂氏(℃)で表記すればいいものをわざわざ絶対温度(K)を持ち出し話を複雑にしたり、煙と灰と煤をごちゃ混ぜにしたり。
1400Kって1100℃以上だよ、普通の薪ストーブは400℃もあれば二次燃焼室で完全燃焼する。触媒付であれば250℃で完全燃焼する。 車の排ガスも触媒で低温度完全燃焼させているのと同じ理屈。
完全燃焼すれば煙の成分は水蒸気(H2O)とCO2が殆ど、不完全燃焼すると煤(C)と一酸化炭素(CO)が発生するが、二次燃焼室でCOはさらに燃焼してCO2になる。二次燃焼室の温度が低いと煤(C)として煙道に付着する。
薪(木)はカリウム、カルシウム、マグネシウム、窒素などの成分を含むからその未燃物が酸化物となって灰になる。この灰は肥料に流用される。
薪はその他のイオウ(S)、窒素(N)や不純物を含むのでその燃焼ガス(有機化合物)が臭いとなって煙道から出ていく。
この臭いがちょっと問題とされる所以なのですね。においを取り除く触媒を煙道に取り付ければ完璧!
>454
>今のストーブは二時燃焼当然で、物によってはハニカム触媒を通して煙突に排煙しているよ。
2次燃焼は当然として「ハニカム触媒」を使用してる例が有るのですか知りませんでした。
ソースを紹介して下さい。
>456
絶対温度は他意はない、文献等に多いのと換算すると端数が出る。
>薪ストーブは400℃もあれば二次燃焼室で完全燃焼する。
理論的には完全燃焼すると言えません。
上の方のレスにも有りましたが可燃範囲外では燃えません、温度が400℃でも濃度が低い可燃ガスは燃えません。
PPMオーダーの僅かでも臭気は感じます1100℃以上は濃度が低くても燃やせる温度です。
触媒を使用すれば当然温度は下げることは可能ですし、下げないとハニカムが持たないと思います。
車と異なり煤塵(不純物)が多い薪ストーブでのハニカムはつまりが問題と思います。
つまらせないで臭いを除くには温度を上げるのが簡単な方法、車と異なり温度を上げても熱は無駄にならない。
硫黄も有機化合物も燃やせば良い。
>この臭いがちょっと問題とされる所以なのですね。においを取り除く触媒を煙道に取り付ければ完璧!
触媒を煙道に取り付け下さいね、薪ストーブ業界の義務にして下さい。
臭気成分に的を絞れば650℃以上で良いようです。
http://www.nishiei.or.jp/center/000_center/0000_center/0010_h24t_smell...
煙と灰と煤をごちゃ混ぜにするのはやめて欲しい。
話が無茶苦茶になってる。
「煙は灰と煤のごちゃ混ぜ」と煙に巻く。
煙突から出れば皆煙、一般人は水蒸気(可視出来るから実は水滴)も煙と思っている。
薪ストーブの触媒についてのQ&Aです。
https://www.firesidestove.com/knowledge/questionanswer/combuster.html
---薪ストーブQ&A抜粋---
通常、煙に含まれる一酸化炭素や炭化水素の未燃焼ガスは触媒手前で酸素と混合して、ハニカム状の触媒を通過するときに発火し燃焼しますが、焔が直接当たると触媒の組成が変化し、触媒反応が抑制されてしまいます。
そのため、薪ストーブには炎が直接触媒に接触しない設計になっていますが、高温状態の時に火力調節レバーを全開にしたり、ドアや灰受け皿を開くと強いドラフトが発生し、触媒まで炎を引き込んでしまいます。
---薪ストーブQ&A抜粋---
>~空気温度が1500K°有れば可燃物濃度がゼロに近い値でも燃えますよと~
それは燃焼=酸化反応とだけ考えているからですか?
発熱を伴った激しい酸化反応の結果、反応が連鎖していくことを燃焼と考えるのは間違いですか?
その意味では燃焼の4要素と考えるべきでしょう。
可燃物濃度が少ないと連鎖しません。
ご説明の「空気温度が1500K」では酸化反応が連鎖せず単発的に発生している状態ではないですか?
>465
炭化水素の例ですと燃焼後1400K°以上ないと燃焼しない実験結果が有ります。
炭化水素ですと分解の吸熱反応と酸化の発熱反応が有ります、吸熱反応も有るため燃焼後の温度が1400K°以上ないと連鎖しません、つまり燃焼しません。
何処まで可燃物濃度が薄いと連鎖しないか等の実験はないと思います。
燃焼に空気を使用せず酸素だけを使用すれば窒素の分を余分に温度を上げずに済みますから1400K°以上になりやすいですから可成り薄い濃度でも燃焼します。
>~空気温度が1500K°有れば可燃物濃度がゼロに近い値でも燃えますよと~
結論はこの内容は根拠のない想像だったってこと
薪ストーブに酸素ボンベでも付けるのか?
薪ストーブと関係ない話は別のスレ作って他所でやれ
酸化反応は起きても燃焼じゃない
もう一度、言葉の遊びは無視します。
燃焼の関係だけ返答します。
間違いを指摘されたら無視ですか
連鎖しない燃焼では炎は出ない?
酸化=燃焼にしたら鉄が錆びても燃焼になっちゃうか
↑連鎖しない燃焼じゃなかった
連鎖しない酸化の間違い
匂いの問題ではなく、内部被ばくの問題が深刻です。
東日本の薪は今でも基準値(40Bq/kg)以上の薪が計測されています。
その薪を燃やすと8,000Bq/kg以上の灰が生成されますが、
流通を規制していません。
あくまでも業者の良心に任せています。
その灰を庭にまいたら、
風で近所に撒き散らすことになります。
そのたびに原発事故が起きているようなものだと思いません?
匂い云々言う人は、
この深刻な被曝問題を隠したいだけなのです。
汚染された薪は使用しないこと、
分かりましたか?
>明確な燃焼の定義は有りません。
燃焼の3要素とか4要素は?
あれは必要条件では?
477さん
誤魔化し?言い逃れ?
細かいことは気にしてないから大丈夫♪
「燃焼の関係だけ返答します。」の匿名さんへ
>完全燃焼した灰でも600℃以上の温度が有れば火の粉に見えます。
という人が居るのですが、本当ですか?
600℃では黒体放射のスペクトルではわずかに赤系のスペクトルが出ますが、
火の粉のように見える程強くないはずなのです。
>頻繁に起こりませんが燃焼が不完全で煙道内に未燃ガスと空気が溜まりすぐに燃焼しないことが有ります。
>当然種火は有りますから、あるきっかけで煙道内を火が走ります。
>火が走ると膨張しますから一部がストーブの隙間から漏れます。
>ほとんど煙突から吹き出します、吹き出しながら燃えます、炎の長さは1m以上になってもおかしく有りません。
>未燃ガスは一酸化炭素が多いですから薄い青色主体の炎になり非常に見え難く気が付きにくいです。
また、上記のご主張の方も居るのですが本当ですか?
薪ストーブの煙突内で一酸化炭素が燃焼することで煙突トップから炎が吹き
出しながら燃えるなんて事が実際に起こっているのですか?本当ならこれは煤に
よる煙道火災とは違う現象と考えられますがどの様に分類されるのですか?
こんな現象が稀にでも発生するなら、煙突が劣化する、隣家の火事の原因等で
大変危険な事なのですが、この様な火災の発生は聞いたことがありません。
薪ストーブを使用する事例に限定してお願いします。
工業的にCOを使う等は、薪ストーブの理解には邪魔にしかならないので排除を
お願いします。
スペクトルとかは知らんが、煙突内でそんな燃焼があったら煙突が持たんだろ。
全部根拠のない嘘じゃん。
放射能がどうのこうの、全く根拠がないね。
マキストーブ付けれない僻みかな
広い敷地に狭くない設置空間、薪ストック場所も必要。
これで周囲が矮小住宅地だったら、僻まれて苦情が来て当然。
薪ストーブは近隣に合わせるべき
そんな環境で苦情が来るなら、確かに近隣配慮が足らない結果。
>482
>赤系のスペクトルが出ます
出れば見える事でないですか?
>分類されるのですか?
分類など無いでしょうが分類すれば煙道火災、煙道爆発?
ただし燃焼では爆発の表現は通常使用しません、爆燃か爆轟です、爆轟は衝撃波を伴ったものです。
>隣家の火事の原因等で 大変危険な事なのですが、この様な火災の発生は聞いたことがありません。
ですから隣家の近くに煙突を設置をするのは非常識極まりない事です。
延焼が起こらないように十分過ぎる距離高さにする事です。
煙突による火災は最近は減っていますが昔はしばしば有りました。
薪ストーブのみの統計は有りません、25年度の建物火災、出火原因の煙突、煙道の軒数は228件、その内の住宅は136件です。
非常識な薪ストーブマニア、関係者が増え、煙突からの延焼火災がまた増える事を憂慮します。
ばかだからむずかしいことわからなーい。
でもね馬鹿でも煙と臭いが迷惑なのは分かるよ。
人間の目は分光計じゃ無いから見えません。
火の粉の様に赤熱させるにはもっと加熱しなさい。
1000K=約730℃でも微かに見えるかという所です。
くさい時は消防に通報
実際、うちの町内ではこれで解決しているようです。
3軒ともにまともな人で良かった。
消防車来ても何とも思わない人もいるらしいので・・
1000Kでも赤熱には程遠いのでは?
金属熱処理用語集より。
>暗赤熱
> 600~700℃の温度を表現する現場用語。鋼の火色が暗赤色になること。
近所の薪ストーブの薪。
ビニールシートを上にかけただけのほぼ雨ざらしだけど・・・・
薪って乾燥してないといけないらしいが、大丈夫なのか?
もう何℃で赤熱とかどうでも良い。
600℃の鉄は見たことあるけど室内では赤くなんか見えない。
赤っぽくも見えない。暗闇とかまた言い出すなよ。
この話はおしまい。
>隣家の火事の原因等で 大変危険な事なのですが、この様な火災の発生は聞いたことがありません。
その様な煙突内の火災がごく稀であることの証左ですね。
ベランダでタバコ吸ってると消防に通報される時代
迷惑は受けた者の自由。
放射能まき散らしてま~す♪
羨ましい妬ましいから通報するよ
昨日、ゴルフでご一緒した方が薪ストーブ愛好者でしたが、彼のお話では最初は楽しかったですが、薪の調整など面倒だし、煙突掃除、近所から嫌味言われた、意外と薪代金が高い、など、面倒なので今はまったく使わない。と言われていました。 デメリットばかり言われていました。薪ストーブで悩んでいる方は、参考になるのではないでしょうか?
>>478さん
>8,000Bq/kg以上
>放射線を扱う免許がない人が動かすと法律違反になります。
そうですね。
40Bq/kgを超える薪を燃やすと、
8,000Bq/kgを超える灰を生成してしまうのだそうです。
http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/tokuyou/111222.html
でも、放射線は見えませんし臭いませんから、
知らないで庭に撒いているユーザーさんが近所にいたら、
とても怖いことになりそうです。
東日本では、現在でも40Bq/kgを超える薪が普通に計測されています。
それに対して行政は「できるだけ流通させないようにお願いします」程度のことしか言えないようです。
食品は規制できますが、
薪はそこまで強制できないようです。
怖いですね。