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家の建替えなどで悩む断熱材についてのスレです。
引き続きよろしくお願いします。
前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/28702/
[スレ作成日時]2013-06-28 01:03:56
家の建替えなどで悩む断熱材についてのスレです。
引き続きよろしくお願いします。
前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/28702/
[スレ作成日時]2013-06-28 01:03:56
ローコストの平均的
ローコストメーカーのアイフルホームより悪いよ
>>604 e戸建てファンさん
今日見てきた建て売りは、天井も壁も高性能グラスウール16k 90ミリでしたよ。
サッシはアルミ樹脂複合でした。長期優良住宅に認定もされているそうです。
断熱の話をしたら嫌がられました。
サーラ住宅の建売なんかは樹脂サッシなので、別に断熱性良くないでしょ
https://house.goo.ne.jp/buy/bh/detail/23203/050/W/92226073.html
https://www.athome.co.jp/kodate/3913080202/?DOWN=2&BKLISTID=002LPC...
愛知でもセルロースファイバー使っている建売とか、樹脂サッシ使っている建売ある。
もっと良いところだと、壁で132mmなど。
グラスウール90mmで断熱性いいとかはない。普通。
建売でも高断熱・高気密をPRするところは、そもそもグラスウールじゃなくて、気密性確保できる他の断熱材を使っている。
気密断熱にこだわっている工務店なんかは、
建ててモデルハウスとしてある程度使ってから売りに出したりするよ
土地が合えば超お買い得
断熱等級4だけでは寒い?
東海地方です。
程度問題で暖房かければ寒くない
UA値0.7は、一般的なエアコンだけで暖かく感じるレベル?
アクアフォームなかなかいいよ。樹脂サッシ全く結露しない。冬場はエアコンだけではつらいな。
軸組アクアフォーム、壁85mm、屋根200mm、全熱一種換気、Low-e遮熱樹脂ペア。南東北では寒いです。
もちろん寒冷地エアコンで暖めれば大丈夫ですが電気代が4万近くかかります。
予算があれば付加断熱や2×6で厚み増した方がいいですね。
分譲戸建でUA値0.67は優秀?
UA値がいくらであってもその数値通りの断熱性能であるかどうかは別問題だから、優秀かどうかは分かりません。
そもそも断熱材がその計算値に見合う効果を発現するかどうかは、以下の内容で決まります。
1.気流止めが適切に施工されているかどうか。さらに適切な気流止めをしていない場合、下手な断熱材の施工は壁内結露の原因になります。
2.断熱材の施工方法は正しいか。
参考までにUA値から電気代を予想するサイトもあるので気になるのならそちらを参考にしてください。
どう感じるかは各個人の感覚なので何とも言えません。
自動車買うときに選ぶのはせいぜいハンドル
ショックアブソーバーなんか指定しないよね
この車にはこのショックアブソーバーとしてメーカーが決めたものを受け入れる
なのに家作りで断熱材選びたがるのはなぜ?
Ua値だけでは判断できないこともあるのに
C値は大切だけどね
ハンドルもそこまで選ばないってw
断熱材はハンドル以上に大切な要素だから選ぶんですよ。
今の基準を満たしていれば、最低限快適に暮らせるだけの断熱性能はあるかと思う。
大事なのは断熱材の種類よりも窓やサッシの性能じゃないかな。そっちの方が影響が大きいのでは?
もちろん丁寧な施工が第一だけどね。
618>匿名さん
どの工法でも気流止めは必ず必要です。
ただし、少なくてすむ工法はあります。記載のとおり、屋根断熱で基礎断熱の場合、条件が整えば比較的減る工法です。
ただし純粋な質問内容である、屋根断熱、基礎断熱の組み合わせなら断熱材も分からないし、工法も不明であるが、この質問の場合だと100%気流止めは必要です。
またこの工法には3点の欠点があります。
1.基礎断熱工法は床断熱に比べて気密数値が出やすいという利点の代わりに、正しい施工を実践している業者は少ないと思います。たいがいやっているのが簡易的な方法だと思います。東北より北になるとまともとよく聞きます。
2.多くの基礎断熱の工法では発砲系断熱材を用いていますが、厚みが50mm程度と非常に薄い場合がほとんど。
3.シロアリ被害が出た場合、地域によるが一年中活動ができる原因を作っているため、非常に被害が大きくなると思われる。
デメリットが分かった上で実施するならいいのではないか。
こんなチラ裏で知識を得たつもりになってwプロである建築会社を困らせるw
>>629 匿名さん
何も知識がない状態で建築会社の話を鵜呑みにするよりはいいんでない?
疑問に思った所があれば、再度調べることもできる。
マトモな人なら素人知識を振りかざして変な注文やクレームを入れたりしないよ。
グラスウール適当に詰めてるだけの家に比べれば、、
適正価格よりはるかに下で勝負してるからな
金出せないならがまんしないと
今あるメーカーが安いので検討中です。
仕様は
窓 中古のアルミサッシ
断熱材 壁 中古のグラスウール16k 100mm
屋根 なし
床 なし
大丈夫ですか?
寒かったりしたら、あとから社長に相談してくれるみたいです
建売なら一般的かと。
建物なので、グラスウールがしっかりと施工されているか気になるけど。
セルロースファイバーは気密測定が難しく、おすすめしませんと言われたのですが、本当ですか?
本当は施工に自信ないのかなと思ったのですが。。。
↑気密測定がおすすめできないとのことです
測定不能なほどC値が悪いんじゃない。
セルロースファイバーの調湿作用を効かそうとすると
気密シート張れないからかな
新築を建てます。いまのメーカーが、
壁 グラスウール10k 100mm
のようですが、問題ないですか?
契約を破棄したいくらい、顧客を蔑ろにする儲け主義に見える。
http://www.jfe-rockfiber.co.jp/eco/danetsu/vol3/03.html
10kは最低の断熱性、ほぼ使用されてない、24k以上が多いと思う。
https://www.afgc.co.jp/knowledge/2017/04/26/27
やはりお勧めはコスパ最高アクアフォーム。施工三年経過したが結露全くなく、問題なし。
>>650 戸建て検討中さん
関連業種の者です。
青汁がコンセントなどから染み出して来て問題になってましたよね。
アクアフォームは桧家グループの会社です。
アクアフォームですが断熱性能自体もウレタン系吹付けはそんなに高く無いです。
何が利点かと言えば
施工が簡単で短時間で済むから他素材に比べて施工単価がかなり安くなる。
断熱材は隙間なく施工するのが本来で大変だが吹付け断熱なら容易に出来る。
気密性が多少上がる。
メリットは以上です。
デメリットは
ウレタン系は石油製品なので可燃性で火がつくとかなりの勢いで燃えてしまう。
燃焼時に有毒ガスが大量に放出される。
厚みが確保出来ない場合は断熱性能は望めない。
断熱性能はそこまで良くない。
デメリットは以上です。
断熱性能は通常のウレタンフォームで0.04
アクアフォームで0.036程
近年良く使われてるHG 24kグラスウールと性能変わりません。
>>652 通りがかりさん
あら?本当に業者の方?
吹き付け断熱は安くないですよ。大工が高性能グラスウールで防湿シート施工するよりも金額は高くなります。
単納期という部分が一番のメリットでしょうか。
>>653 匿名さん
これは失礼。
私が言っているのはグラスウールの比較対象では有りません。
断熱性比較をグラスウールでしたから勘違いされても仕方ないですね。
高断熱にするならネオマとかキューワンのボード系ですが吹付けで100ミリ入れる場合とネオマなどを100ミリ入れる場合の施工費比較です。
しかし現場で吹付けしてるの見ますが均等にムラなく施工出来てる職人は殆ど居ませんね。
あの仕上がりになるリスクがあるなら私は高性能グラスウールを選び別に予算回しますね。
>>655 匿名さん
外貼りとの比較では無いです。
外貼りは外断熱と違い厚みを厚く出来ないでしょう?
ネオマ辺りを100ミリ内断熱か外断熱で全面入れるのと比較すればネオマの方が高いです。
多分私と貴方では施工単価の考え方が違います。
貴方の単価の考え方はグラスウールやボード系断熱材の施工は大工仕事に含んでるからまともな施工単価では無いですね。
吹付け断熱の場合は別途職人を呼ぶから施工単価が高いと感じてるだけですよ。
大工の建て方仕事に断熱の工程を含んでるのは個人の木造戸建て特有の事で実際には別々です。
吹付けに限らず断熱材施工の専門業者もあるんですよ。
気密断熱に拘った戸建てやRC住宅、鉄骨住宅、商用系建物などは専門の断熱業者が施工する事が多いです。
厳密に言えば戸建ての場合は専門業者に頼むのは経費が掛かるから大工に押し付けてさせてるだけです。
普通なら断熱材施工は大工仕事では有りませんから。
ハウスメーカーからすれば1棟幾らで受けさせてる大工に断熱材施工させれば材料支給で済みますが吹付けや断熱業者を別途呼べばその分また経費が掛かります。
大工としては手間の掛かる断熱材施工をしなくて良いなら別の仕事を進められるし吹付けなら施工も早いので内装の取り掛かりも早くなって工期を短縮出来るから利益が出ます。
しかし吹付けでもどのみち床下だったり屋根だったり大工が断熱しなきゃいけないですけどね。
グラスウール10kから高性能グラスウール16kに変えた場合、差額はいくらくらいでしょうか。40坪の家
>>660 通りがかりさん
いろいろ現場も見たけど専門業者の断熱気密施工がやっぱり良いですね。
屋根も吹き込みの専門業者がやってるとこもありますね。
詳細見積もり見ると、断熱気密工事って気密測定までしても、良いとこ坪1万くらいとけちるような金額でもないのが興味深かったです。
吹き込みに関して先吹きしてからやるように手順説明しないとね。
当然コストはあがるけど、それでもきっちりグラスウール施工できる大工が少ないことよりはまし。
温熱環境4等級は最低限よりさらに下です…
>>668
>グラスウール10k は、外張り断熱、内張断熱、充填断熱 どの工法でしょうか?
自分の家なら知ってるはず、質問する方が可笑しい。
外張り断熱、内張断熱は充填出来ない場合など、充填断熱が多い、100mmでは基準以下で不足になる。
>>666 匿名さん
確かに皆様が言われている通り10kグラスウールを使用してるハウスメーカーは今時あまり聞きませんね。
現在は高気密高断熱が戸建てのトレンドですからね。
ハウスメーカーのメリットは
価格が安い
軽いので運搬も施工も楽
軽いので施工時に垂れ下がりリスクを余り考えなくてよい
ぐらいですかね。
しかし壁に断熱材を100ミリ入れるハウスメーカーって少ないですから断熱に結構力入れてると思うんですが何で10kなのか不思議です。
高性能グラスウール24kあたりで100ミリ入れれば結構高断熱になるんですが。
まさか天井に10k100ミリとかでは無いですよね?
在庫処分だろ
>軽いので施工時に垂れ下がりリスクを余り考えなくてよい
密度が低いから経年で垂れ下がりは起きやすい。
壁に100mmって太いのですか?
断熱材に太いの表現は使わない。
厚さ100mmは柱の太さとほぼ同じで普通。
>>673
10kも16kも数値的には変わるかもしれないが、体感的にはほとんど変わらない。
なので金銭的にも10kを推奨してくれているみたいです。
数値だけですごいですアピールしてる大手メーカーの方が儲けを出したがっているのかも…。重要なのは数値より体感ですよね。
住宅用グラスウール断熱材 24K相当 0.038W/(m・K)
住宅用グラスウール断熱材 10K相当 0.050W/(m・K)
0.050÷0.038=1.32 32%も熱が逃げやすい、体感も変わる。
10kは次世代基準にも届かない、次世代基準は古い基準。
グラスウール価格は安くなってるから断熱基準は上がってる。
2世代前の基準は滑稽過ぎる。
単純計算で32%光熱費が安いなら直ぐにグラスウールのアップ分は取り戻せる。
温暖化で温かくなったから、冬に備えた断熱より
夏に備えた気密と熱交換換気を重視したほうが良い感じ
グラスウールが最高です。
施主支給と気密測定で実測して漏気箇所を対処すれば良い
関係者ではないが10K、14K、24KとDIY施工したことがあるが10Kはスカスカだよ。
24kの重さは10kと比べてかなり違う。密度で表すならふさふさ頭と、はげ散らかした頭の違いくらいある。
壁は105mm入るはずだよ。柱が105mmなら100を入れずに105mmを入れるべき。
近所に10k100mmの壁断熱入れてる施工現場があって、少し引いてしまった・・・。
在来工法でしたがパネルも貼らない、筋交いのみでした。昔ながらの家ねと納得してしまいました。施主はそれで納得してるのなら勉強不足すぎる・・・
壁から抜ける熱欠損は微々たるものでは?年間3000円よくなればいいほうでは?10年で3万。回収できるのかな?
その分窓に力を入れている業者なんだよきっと
今の家は、在来の筋交+パネルも貼るのが主流でしょうか?在来と2×4のハイブリッド?
>>683
その方は親の昔からの親友です。むしりとる方ではありませんよ。費用対効果が低いとのことでご教授いただきました。それでも気になるなら断熱材のグレードは上げてくれます。
>>691 匿名さん
パネル貼るところ増えましたねえ。
断熱気密しやすいですからね。
もし本気でまともな断熱を考えるんだったら専門業者の施工をお願いしては?
坪1~2万くらいでできると思いますよ。
少なくとも、快適に暮らせると思います。
>>693 匿名さん
ほんとは防湿層を内側に作って気密をとらないとダメなんですよ。
だけど、面材貼ると気密が上がるもんで、2x中心になんちゃって気密が増えたんだよ。結果壁内結露で合板腐ってってね。
ただ、面材使うと筋交い減らせるから、断熱材がきれいに施工できるんで、結構良いと思うよ。
面材は家外周に貼る、筋交いは家の中の壁に施工。これだと外周の断熱材はきれいに入れれる。
外断熱、良いですよね注意が必要なのは
外断熱は、構造の外側で気密・防湿すること
断熱の内側は冬は乾燥しているから結露しませんが
夏は多湿で露点温度27℃とか今や普通なので
壁内結露しない設計施工しないといけません。
断熱より気密、換気により負圧になっている
気密ラインの室内側に外気が流入すると、
壁内結露の危険性がある。
断熱が薄く日射等で内壁が露点温度以上なら
結露はしない
断熱が高すぎても良くないってこと?
>>700 匿名さん
そうでは無い
結露は温度差が無ければ起きないが
温度差があり露点以下になると結露する
気密が良くないと、漏気により結露する
昔と違い今時、冷暖房が効かない住宅は
施工不良でもない限り無い
換気と窓からの日射による冷暖房費の影響が大半である
気密・換気を優先する理由は、計画換気と空調効率に
ダイレクトに影響するから
特に気密は、材料費関係なく施工のみの問題
測定して穴を塞ぐだけの簡単なこと
>測定して穴を塞ぐだけの簡単なこと
トップ企業のSハウスもその簡単な事が大勢で頑張ってもクリアー出来ない。
気密は何より大事です。
24時間換気が付いていればちゃんと計画通りの換気がされていると思ったら大間違い。
我が家の実験結果によると、建てたノーマル状態でホルムアルデヒド、シンナー系統の数値を測定して24時間換気を数日間連続運転しても全く減らなかった。気温だけ下がる結果に。
そのため、コンセント&スイッチを防気カバー処理、エアコン穴(エアコンは未装着だが穴だけ開けている)スリーブと石膏ボードの隙間コーキング処理をして測定すると1分も経たずホルムアルデヒド等全ての数値が少しずつ下がり30分後には0になった。
結果言えることは、気密処理をしてない場合、空気がコンセントやスイッチの隙間から空気が入る(壁内を通過する空気は、ホルムアルデヒド等発生している場所を通過して室内に取り込むので一向に数値が下がらない)
コンセントの穴から入ってくる空気は外気なので冬なら気温だけ下げてしまう。
第一種換気が熱を逃がさないように動いても他から外気が入るので計画換気ができていない結果になった。
>>703 名無しさん
>コンセント&スイッチを防気カバー処理、
1階全床を根太レスで、外断熱内側気密シートの始末がきちんと出来ていれば
内壁やコンセントの穴が影響することはない。
内壁の間を外気が通るようでは、
断熱の意味がなく内壁が結露やカビなど
大変なことになる。
>>708 匿名さん
パックが何なのかわかりませんが、壁天井袋入りグラスウールです床はカネライトフォームです。どこでもありそうな組み合わせです。
壁構成は、サイディング、耐震ボード、袋入りグラスウール、石膏ボード、ビニールクロス。気密シートはなし。しいて言うなら袋入りの袋と石膏ボードとビニールクロスが我が家の気密シートです
気密シートは床と壁、天井に貼るのですか?
>>710 名無しさん
グラスウールの袋は外側が透湿、内側が防湿になっていて、耳の部分を重ねて隙間なく施工すれば防湿シートを張らなくても大丈夫だとされています。
ただ、ちゃんとした断熱気密をとるためには、壁内にフェルト型のグラスウールを充填し、防湿シートを張った方が良いと思います。
因みに、石膏ボードでは気密はとれません。
ビニールクロスは気密性の向上に寄与しますが、壁紙は種類によっては気密性が無いものあります。
>>709 匿名さん
その点、一条がすごいなと思うのは、隙間を作らないように作った工業製品を組み立てるだけにしたとこですね。
ただ、その結果、画一的な間取り、窓の大きさ、ウレタンの断熱材、全くない自由度…
正直、一条では立てたくない…
>>711 マリさん
こだわりを持った会社はやってるけど、ほとんどの会社でやってない。なので高気密高断熱の家は少ない。
高気密高断熱の家じゃなくてもそこそこ温かいので、HMも本腰入れて取り組まないんでしょう。手間も値段も上がるから。
>>713 匿名さん
一条の気密はフィリピンで作った躯体側では無く日本で組立てる時に内装側にコーキングとかしまくって内装側で気密だしてるだけですよ。
確かに性能の割に安いけどフィリピン産プラス、パネルの規格に種類がなさ過ぎて決まった形状しか出来ない上にタイルも一択で4色展開…
近所に同時期に出来たi-smartが沢山あるけど色違いの同じ様な家にしか見えない。
性能面では売れ筋のi-smartだろうけど片流れ屋根、陸屋根のみで瓦は不可、タイルも標準だけどチープな質感で4色のみ、窓や部屋の開口もかなり制限あり、殆ど出来上がりは箱箱した形状に異様な片流れ屋根が載っただけで自由度は皆無。
太陽光パネル、トリプルサッシ、キッチン、システムバス、断熱材、などなどありとあらゆる物がフィリピン産で安かろうが買う気にはならない。
地域と断熱材によっては気密シートを省略できるケースもあります。
素人が中途半端に首を突っ込むより信頼して任せた方が良いですよ
基礎断熱では必要ないのはわかります。
気密が良く、きちんと24時間換気できていれば
室内が負圧なので湿気が壁内に入り込まず結露しない
あのさ、機械で調温調湿を行える、しかも全館でなんて家が作れる人はこんなとで質問しないでしょ。
内装側にコーキングとかしまくって内装側で気密をとるとか、
発泡系断熱材がびしょびしょになるとか、
とんでもない話がでていてびっくり!
こういうのを安易に信じちゃう人がでてくるので注意してください。
>>724
コンクリート等、完全に気密性が有る場合を考えて見ましょう。
室内負圧は意味を成しません、流れは無くなります。
流れは無くても湿気(水蒸気)は冷たいコンクリート面に拡散現象で達して結露します。
ごく限られた条件の様子をあたかもすべての条件で発生するかのように拡散するのは良くないと思う
今でも透湿を理解せずに基礎内断熱に安い現場発泡断熱材を使用すれば動画と同じになる。
>完全に気密性が有る場合を考えて見ましょう。
>室内負圧は意味を成しません、流れは無くなります。
計画換気ができていない、止めるのはダメですね。
>湿気(水蒸気)は冷たいコンクリート面に拡散現象で達して結露します。
RCは断熱材では無い、不要な蓄熱により結露はしないし、
また、気密により湿気が流入しなければ結露のしようがない
コスパ、性能、満足度すべて完璧なアクアフォーム
>>738 匿名さん
いやいや、気密が必要なのは誰も否定してないですやん。
結局どこで気密をとることが重要かちゅうことを繰返し言ってるだけで、室内負圧とかの問題も、気密シートで外気遮断されてるとこより内側は基本的に同圧ですよ。
ちゅうことは、断熱材中に室内空気は入り込むということでしょ。
第三種は室内が負圧では?
>>742 匿名さん
気密層より内側は、外気圧よりも負圧だけど、内側は全体としては圧力が平衡に向かう。だから平衡状態にあっては同圧だってこと。
だから断熱材よりも室内側で気密をとることが重要って言ってるだけ。
素人がネットで集めた情報をもとに空中戦を繰り広げている感じが半端ないで
>>744 匿名さん
断熱層より内側の気密は当たり前の知識だが、だからといって全体として平衡?
気密層より外側が外気と同圧ならわかるけど?
それに通気層があるから壁体内も負圧になるのでは?
>>746 匿名さん
ちゃんとした3種換気が効いていると、気密層があくまでも境で内側は負、外側は正、動画のマンションは断熱材の外側が気密層、従って、断熱材部分は室内と同じ。まともな作りの木造住宅は断熱材の内側が気密層、従って、断熱材の気圧は外側と同じ。
壁内結露は、外気が漏気により室内側に入り込むと発生する
>>749 匿名さん
圧平衡と熱平衡を同時にいれるとよけいややこしいでしょ。
平衡の現象はそもそも局地的には不均衡ですし、圧力も温度も違うから空気は動くんですし。
なので、感覚的に物理現象がわかっている、もしくは流体力学を勉強した人じゃないと多分無理。
それ、結露じゃなくて、霜って言うのよ。
>>754
初心者には透湿は理解出来ない。
1.室内側に気密(防湿)シートを貼って高気密にする。
2.室外側には合板等透湿抵抗が高い建材は使用しない、透湿性の良い建材を使う。
初心者は上記2点を守れば壁内結露等を防止出来る。
多分いってる本人が一番理解できていない。
アクアフォーム快適です。結露もありません。コスパからしても大満足です。
正直断熱材なんてなんでもいい。
エアコン、床暖房、などの冷暖房器具を使えばどんな家でも快適に住める。
みんな気にしすぎだと思うよ。
全部に窓に内窓付けとけばどえらい快適になるから。
断熱材なんてどうでも良くなるよ
断熱材を良くしたとこで体感でわからない。光熱費が少し安くなるかもしれないが断熱材の価格分取り返すのは無理。
使用する電気を減らして地球にやさしくしたい場合は断熱材のレベルをあげたらいいと思うが、それ以外の光熱費安くするため。住みやすくするため。などの理由で断熱材のレベルを上げるのはやめた方がいい。
ハウスメーカーの売りでネオマとかグラスウールの2倍の性能とか言いながら高いから大半がペラペラのネオマだしね。
性能が2倍になってもグラスウールの半分の薄さにしたら意味無いのにね。
我が家は大人しく高性能グラスウール24kを入れたけど至って快適
https://www.n-aqua.jp/library/data/
アクアフォームは一般的でない、劣るグラスウールと比較して誤魔化してる。
高性能グラスウール24kは0.036w/(m.k)です。
体感で断熱材の違いがわかる人はいない。
アクアフォームもスタイロもたいして変わらない。
断熱材には他の性能も有る。
結露水を多量に吸い込むアクアフォームと異なり、スタイロは結露水をほぼ吸わない。
結露水を多量に吸い込めば断熱性能は落ちる、体感にも影響すると思う。
>>769
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/343654/
住宅で一般的に使用されるのはスタイロの中ではスタイロエースです。
スタイロエースの断熱性は0.028w/(m.k)以下でアクアフォームより優れている。
体感にも差が出る。
差が有れば十分比較できるから無理ではない。
そんなこともわからないの?
そんなこともわからないの?
条件を揃えないで何を比べているのだ?
エアコンの設定温度に至らない家なんて、今時無いと思います
断熱性能の差は光熱費に出る程度しかない。
建材の断熱性能よりも、気密と換気システムの性能差のほうが大きい。
>>783
>断熱性能の差は光熱費に出る程度しかない。
残念ですが違います。
室内空気温度と壁、天井、床温度に差に出ます、快適性に影響します。
体感温度=(気温+周囲の輻射温度)÷2
http://www.ads-network.co.jp/dannetu-keturo/sizenn-07.html
床暖房入れたら解決。
>>785 匿名さん
体感温度は、以下で示す湿度・風速・日照量といった気象・環境条件の他に、服装・代謝量・年齢・性別・健康状態等、人体条件の影響も受けるため、その感覚は千差万別である。また、しばしば簡潔な算出式が使われるため、誤差なく表せる範囲にも限界がある。
まぁ、人の感覚ですからね~。
欠陥がない場合、断熱材の違いなんて体感できませんね。体感できると思ってるのは
、他の外的要因でしょうね。
24時間全館空調いれるのだったら、熱容量が大きいセルロースファアイバーって良いように思うんだけどどうかな?
>>789 匿名さん
そら2つならんどったらやし、完全に定量化できればやけど、人間の感覚って絶対じゃなくて相対やからな。
この人なんか上からでとんちんかんなことばっかり言ってるよな。
>>785 匿名さん
体感温度=(気温+周囲の輻射温度)÷2
確かに、床暖房のほうが無音無風なこともあり
同じ室温でも比べると快適ですね。
断熱性能の差ではなく暖房方式の違いによるもの
マンションや建売住宅のほとんどが、高断熱仕様でなく
床暖房を採用しているのも、床暖房のほうが手っ取り早く
体感良くなるというのもあるのでしょう。
断熱材の性能が劣れば熱は多く逃げるから壁、天井などの温度が下がる、輻射熱は減少する。
人の感覚は優れている、絶対値は分からなくても微妙な体感温度差は感じる事が出来る。
当方東北住み。
冬の寒い日に住宅展示場でモデルハウスをたくさんの梯子したけど、断熱材の違いはわからなかった。
唯一わかったのは、床暖房と蓄熱暖房。
当たり前で、モデルハウスを寒くしているHMなんてあり得ない。どこも開店前からエアコンつけ、十分家を暖めている。
なので、違いは電気代くらいと言うのはある意味真実。
もし、朝エアコンつける前に行くとか、同じ間取りで同じエアコンで同じ設定温度とか条件を揃えたら違いはわかるかもしれないが、実際はこんなもん。
それよりはサッシの方がはるかに違いが分かりやすかった。
上で何をもってわかるといってるのかわからないが、ぽっと入った家の断熱材を当てるのは難しいと思うぞ。
>人の感覚は優れている、絶対値は分からなくても微妙な体感温度差は感じる事が出来る。
人の感覚は優れているため、暖房機器の違いは体感できるが、断熱材の違いは違いを体感できない。だから、断熱材は理論値で採用を判断するしかない。
断熱材の違いは壁温度等に差が出るから分かる。
差が出れば体感温度に差が出る。
断熱材の性能に差が有るから色々な種類が売られている。
原点に戻って。
https://www.n-aqua.jp/library/data/
アクアフォームは一般的でない、劣るグラスウールと比較して誤魔化してる。
高性能グラスウール24kは0.036w/(m.k)です。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/343654/
住宅で一般的に使用されるのはスタイロの中ではスタイロエースです。
スタイロエースの断熱性は0.028w/(m.k)以下でアクアフォームより優れている。
体感にも差が出る。
>>796 匿名さん
>人の感覚は優れている、絶対値は分からなくても微妙な体感温度差は感じる事が出来る。
つまり、人の感覚は影響されやすいということ。
>断熱材の違いは壁温度等に差が出るから分かる。
>差が出れば体感温度に差が出る。
これを比較することは無理である。理由は昨日逃げた質問だね。
バイバイって投稿したのに絡んでくるなよ、おじさん。