J-Urbanにて建築中です。
海岸から2キロ程度のため、塩害対策仕様にて建築して頂いていますが、実際にどの部材が標準より違うのかを確認していませんでした。
釘や外回りの金物の一部がステンレスなどの錆びにくいものと想像していますが、詳細ご存知の方いらっしゃいますか？
住友さんに直接聞くのがよいのですが、万一塩害対策仕様を忘れていた場合に言いくるめられたくないので皆さんの仕様をお聞きしたいです。
ちなみに建築前に今回選んだ給湯器のみは塩害対策仕様がなく標準仕様となることは説明を受け、納得しています。
どうぞよろしくお願いいたします。
[スレ作成日時]2013-02-14 00:32:41
外周りに金属を極力使わない。
サッシやドアを樹脂や木製の表面とする
金属製の外壁や屋根材を使わない（本材は違っても屋根の谷や外壁の水切り部材の金属は特に注意）
給湯器やエアコン等は諦める。
雨樋の取り付け部材も諦めましょう。
あんまり思いつかないなー。
前テレビで花田勝氏の海辺の豪邸が欠陥でサビサビだったの思い出したけど
もっとよく見とくんだった。
屋根付近の通風口のような部品がサビてたような。
あまり腹に込めとかないで率直にどのような対策してくれてるのか聞いたらどうでしょう。
塩害対策仕様と称して別料金がかかってるならまだしも
特に取られて無いなら普通で大丈夫のような気がします。
外構のほう気にしたほうがいいかもしれません。
東京都足立区足立２-1192-1他2筆 |
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4598万円～5198万円 |
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1LDK+2S（納戸）・3LDK |
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63.54m2～64.08m2 |
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総戸数 50戸 |
東京都世田谷区中町二丁目 |
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8,100万円～8,760万円 |
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2LDK＋S～3LDK ※Sはサービスルーム（納戸）です。 |
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75.18m2～81.53m2 |
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総戸数 8戸 |
東京都江戸川区中央１-1246 |
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4300万円台～5800万円台 |
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1LDK+2S（納戸）・2LDK+S（納戸） |
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61.99m2・71.23m2 |
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総戸数 49戸 |
