- 掲示板
「量的緩和解除になるとどれくらい金利が上昇する?」スレが飽和しつつありますので、
そろそろこちらへ移行しましょうか。
[スレ作成日時]2006-04-19 12:46:00
「量的緩和解除になるとどれくらい金利が上昇する?」スレが飽和しつつありますので、
そろそろこちらへ移行しましょうか。
[スレ作成日時]2006-04-19 12:46:00
給料上がってないと支払ができなくなって、せっかくの新居を
売りに出して不便な場所に引越ししなければならないね。まあそれでも
残債がでて大変でしょうけど。
あと最近実行組の人。すでに買った時点で家は高くなってるんですよ。
>>4月の首都圏マンション、平均販売価格16.1%上昇
はやく金利あげないと首都圏はバブルになっちゃうよ。株も。
アメリカとは同じにならないのは同意だけどアメリカ以上になる可能性も
あるね。
420は至極一般論を述べているのに421は何をムキになってる
のさ?
>>アメリカと同じ動きなら地価もかなり上昇してるので短期ギリギリ組も
>>破綻は無いのではと予想。
これかなり笑えるんだけど。。。
地価があがっている?そりゃ結構。給料も上がっているだろうさ。
でもね。そこでさらに短期だか、長期だかのローンも組むわけでしょ?
その頃は長期も短期も金利差ないからどっち組むかしらないけど。
でその後景気悪くなったらどうするんだよ?言っとくけど景気悪くな
ったっていってもすぐ住宅ローン金利は小さくならないよ。給料は減るけど、
重いローンが残る。で挙句の果てに家を手放してなおかつローンが残る
かもしれない。
バブル崩壊って教訓があるのに全然成長していないね。君は。
君に残された道は一つ地価ピーク時に家売り払って、地価と金利が
下がるまで田舎で不便な生活を送る事。そうでないと長期ローン、短期固定
ギリギリ組のあなたに樹海の恐怖が迫る。
なんで?
買った値段より高く売れれば買う前の状態に戻るだけじゃん。
今のアメリカの例を言っているだけだし。
みんな家買う前は不便な田舎に住んでたんだ。
↑偉そうですな。
すみません、419さんが示されてる資料の中で、
「06年12月末と07年12月末の無担保コール翌日物金利の予想水準」
というのが下の方にあるんですけど、これって住宅ローンの金利に当てはめると
どういう意味をもってくるんでしょう??
どなたかご教授ください!!!お願いします。
ちなみにアメリカは年10%程度地価が上昇
日本に例えると3000万で買った物件が5年後は4800万円に値上がり。
今年は上昇率が鈍ったとはいえ、それでも6.4%
もう家の価格って15%ほど高くなってるから、
それ以下になった場合に売ると損するじゃない。
ローン支払えなくなるときって地価も下がってるでしょ。
当然時間たったらだったら建物の価値は下がるよ。
都市圏以外の田舎者だったら地価がまだ底かもしれないからいいや。
都市圏の人だったらせっかくの新居を数年で手放さなくていいように
がんばって。
長期は地価の値上がりが実感。
短期は地価の値上がりは実感できない。
長期の人は地価値上がり万歳。
アメリカみたいに値あがれ!!!
地価が値あがるのは共通認識としていいとして、
それならむしろ長期の方が有利では?
>426
無担保コール・オーバーナイト金利の推移
http://www.tradition-net.co.jp/kouza/boj/boj_6.htm
住宅ローン金利推移
http://han-rei.com/zyu_3.html
すごくざっくりいえば無担保コール・オーバーナイト金利があがれば
同じだけ、変動金利があがると考えていいのでは?
政策によって押さえたりはあるだろうけど。
419と432を両方見ると
今年度末には1998年度水準(銀行変動金利2.75%)←まだ大丈夫
来年度末には1995年度水準(銀行変動金利4%)←もうダメー
って考えが専門家の中では主流なのか。参考になるね。
専門家の平均値で計算すると来年末の水準がこれからの平均
だと仮定して
ローン期間が18年以下だと短期の方が有利。
それ以上の場合は長期。
詳細は自分のローン期間で各々計算してくれ。
4%平均なら全期間1%優遇ついてる人なら短期でもOKですね。
それ以上だとガクブルですが・・・
イギリスの住宅ローンを実際見てきたら
最初の12ヶ月は3.79%で残りは5.5%とか
最初の12ヶ月は3.99%で次の12ヶ月は5%でその次3年は5.25%で
残りは6.5%とかが扱い量No1とNo2だった。それでも保証料とかは別
みたい。
イギリスでは300ヶ月(25年)がローンの売れ筋みたい。
アメリカは30年が全期間6.4%保証料込み。
とか15年で全期間6.16%保証料込み。
5年固定以降変動金利が5.82%。
面白いのは最初5年間利息のみ払うローンとか利息以下を
払って借金が増えていくのがあった。
日本は短期も長期も誰もが一様に幸せなのです。
来年、再来年引渡しの、湾岸のマンション・・・・どうなりますか?
35年だと、3.22+1.5=4.72
約4.8??
そ、それはちょっと・・・・無理です。。。;;
本当に5%くらいの金利になっていたらバブル状態なのでそれこそ
短期か変動にしておいて景気後退局面になったら長期なり短期に
そのときの経済状況で判断して借り換えればいいんでは?
アメリカの例が出てるけど今のアメリカの高金利と経済状況を考えて
みて下さい。
自ずと状況が把握出来ると思います。
443=445
参考にはならない事はない。
参考にはなる。
>>443
住宅ローン金利が5%って全然バブルじゃない。
ヨーロッパ諸国、オセアニア、アジア全部そのくらいだが、
バブルか?
アメリカは多少加熱気味。それで高めの6.4でもけしてバブルではない。
もう住宅ローン金利が10%近くになるバブルは起こらないが、この辺は十分
ありうる。
基本的に粘着短期クンの言うとおりずっと
短期1%でいいのではないでしょうか?
ずっと不況でずっと1%だと短期君も満足です。
短期のワールドの思想に触れて、
短期いっちゃう人がいたらかわいそう
短期教の被害者になる。
短期も長期もどっちもどっちのような気がするが。
両方固執した書き込みは醜い。
結果は誰にも分からん。
「長期は安心を買える」「長期の金利が高い分は保険と思えばいい」
とかの書き込みを良く見かけるけど、
長期で借りた人は「思ったより変動金利が上がらないのでは?長期にして損したかも」
と思って全然安心できず、心配ばっかりしてるのでは?
長期推進の書き込みを見るとそんな感じが伝わってきませんか?
私はミックスにするつもり。
短期でも長期でもどっちでもオレには関係ないからいいや。くだらん
それよりも、ゼロ金利解除になるとどうなるの?誰か教えて下さい。
給与上昇率と金利には高い相関がある。過去のデータを見てみて下さい。
春闘の結果が15%アップとか20%アップとかの時代があった。平均でも年10%とか。
これから少子高齢化、熟成先進国の日本であり得るのだろうか?
想像できません。
短期か長期かはどっちでもいい。もううんざり。
全員一律アップはないかもしれないね。でも上がる人は上がって、
あがらない人は変わらない。そして平均15%アップにはなるかもね。
まさにアメリカだな。
で春闘の結果15%アップの時代なんて住宅ローン10%の時代でしょ。
いつの話じゃw
今の時点では25年以上は長期。20年以下が短期でいいじゃない。
みんなそう思ってるよ。
>で春闘の結果15%アップの時代なんて住宅ローン10%の時代でしょ。いつの話じゃw
もちろん大昔です。子供ばんばん産みまくってた時代。
>いつの話じゃw
ということは、あなたもそんな時代はもう来ないと思ってるということでOK?
459の稚拙な論理だとそんな時代はもうこない→短期万歳
だそうですwwwww
こないと思ってるけど、だからといって金利があがらないわけはない。
ヨーロッパ並みにあがる。テロでもおきない限り。
25年ローン。10年当初優遇の私は勝ち組?
1.95%
25年ローン。5年当初優遇の私は***?
1.45%
1年前って全期間固定でも2.42とかあったよね。
25年ローンなら5年当初優遇で問題ないでしょ。
繰上げ返済できるのなら文句なしで5年でしょ。
1.45なら勝ち組。今は固定期間が終わる頃に備えて
貯金をしておけばいいんじゃない?
強いていえば5年当初優遇が1.45%の頃は
20年全期間固定で2%ちょいであったはずなんでそっちでも
よかったんじゃないか?
>そんな時代はもうこない
どうやらみんなそう思ってるみたいですな。
ということは上限7%前後、平均4%程度でOK?
平均4%はないですよ。今の時点で住宅ローン金利4%台以下の国なんて
少なくともYahooの海外版のファイナンスで調べた限りはないのですから。
3年後以降下限4%でOK。
勝ち組、***ってなんだ?何に対して?
無理やり勝ち負けを判断するとすれば、現時点では短期優遇の人の圧勝ですね。
勿論今後は知らん。
この掲示板に来てまだ長くないけど、
あちこちで書いてある、「低金利の主張したら長期派に攻撃される」って注意の意味がすぐ分かったよ。
そもそも長期派の人に、金利の予想させるのが間違ってるね。もう関係ないもんね。
本当、長期派の人って面白いね。これからもがんばってください。
長期で借りて安心を買って満足してるほとんどの人たちはいいんだけど、
短期で借りた人よりも総返済額が小さくならなきゃ損した気分になる
一部のヤツらがうざい。
例えば今後30年の間に何度も不況が訪れるが、
その時の金利下限が4%なんて、いくらなんでもないでしょ。
この国は日本ですから。
ま、アメリカにしても2年前は確か、、、