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質問!ソニーはベースレートについて
「月に何回してるか?いつ変更してるのか?どういう基準で決定するのか?数値は?」
などを全く公表してないって事は、≪2年固定⇔変動を行ったり来たり≫して失敗してしまう事が
あるんじゃないですかね?
実際、No.920 さんがレスされたように、何の前触れもなく、回数や変更日が変わってるようだし。
何だか不安になってきた。
初心者スレへどうぞ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/29955/res/655
「月に何回してるか?いつ変更してるのか?どういう基準で決定するのか?数値は?」
が解らなくても比較するベースレートを算出する日が同じですから
残存期間が短くならない限り(返済日を跨がない限り)差分は0です。
すみません質問です。
2月27日約定日、3月1日返済日の場合、2月28日に繰上返済すると
支払利息は月割+1日分と考えてよろしいのでしょうか?
その場合3月1日返済日の支払利息は日割りで1日分発生し、
3月27日約定、3月29日返済日に26日分の支払利息を支払う。
という感じであっていますか?
よろしくお願いします。
2月28日→32日分の利息
3月 1日→ 1日分の利息
3月29日→ 1ケ月分の利息(30.4166666日)
ではないでしょうか?
ソニー銀行に問い合わせて正解がわかったら教えてください。
2月28日→1日分(約定返済日の2月27日から起算)
3月1日→1ヶ月分(1月27日までの分)
3月29日→27日分(繰上した2月28日から約定返済日の3月27日までの分)
な気がします。
僕も正解を教えてほしいので、わかったらレポートお願いします。
「比較するベースレートを算出する日が同じですから 」とありますが、
ベースレートの算出日は絶対勝手に変更になったりしませんよね?
>>930
手続きする前に約款を確認しましょう。
この類の質問は初心者板でお願いします。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/29955/
>930
その場合、正しくは、
ベースレートを算出する日じゃなくて
ベースレートを適用する日が同じになるってことだよ
だから、いつベースレートを算出しようが、
現在ソニーが公表している算式が変わらない以上は
手数料がかかることはないってこと。
ま、こういうことをまるで「権利」のように主張する人がいるけど
基本的には自己責任なので、上の話がよくわからないならやめておきましょー
民法の隣地境界線までの距離50センチに満たないため、ソニー銀行の本審査落ちました。
借入金額が全然少なかったのに残念です。
そういう方、いらっしゃいますか?
フラット35Sで借り入れの為、ソニーを断りました。キャンセル理由を聞かれたので正直に答えると、今年はしょうがないですよね・・・とのことでした。
嫌いじゃないけどもうちょっとキャンペーンやって頑張ってね
一昨年11月に2.522%20年超固定にしました。
来月キャンペーンを既借入者にも打つなら、またまたチャンスが。。。。
そんなうまくいかんですかね。
どこの金融機関もこれから借りる人に優遇プランを提示している。既借入者に対してキャンペーン打つことはありえないでしょ。わざわざ、もう借りている人に優遇するようなことを考えるほど優しくはないよ
3月金利いよいよ明日ですね。変動、超長期を含めて上がるんでしょうか?下がるんでしょうか?
全部下がったね!ラッキー
02月基準金利 03月基準金利
変動金利 --- 2.237 % 2.226 %
固定金利 2年 2.375 % 2.348 %
3年 2.390 % 2.360 %
5年 2.566 % 2.539 %
7年 2.823 % 2.794 %
10年 3.156 % 3.136 %
15年 3.561 % 3.545 %
20年 3.752 % 3.746 %
20年超 3.847 % 3.842 %
自分は安定志向でずっと長期固定できたけど、先月ついに変動に戻した
景気が回復して日本が明るくなるなら、そのときは喜んで利息を払おう
自分が結果的に損をすることになっても日本が良くなるならその方がいい
むしろ今はそうなることを切に願っている
たのむよ、日本・・・
私も同じく先月長期固定から変動に戻しました。
国内の惨状を見ていると景気が浮揚するとはとても思えず。。
嬉しいような寂しいような。。
オプション料ですよね。長期固定金利は。
何年かあとに大方の予想を超える金利になった場合には、
銀行にその分を負担してもらうというオプション。
当然その費用はそのオプションを買う人が負担するわけです。
その金額は、20年固定の場合、約1.5%。
3000万円の借り入れの場合、1年で45万円です。
変動金利っていいうと、その意味が伝わりにくいですが、要するに、
時価、ということです。現時点で妥当・適切な金額ということです。
それ以上にオプションを買うかどうかは各自で決めるということになるわけです。
>>941
そう、そのオプションが妥当なのかどうか計算する方法が無いから面倒なのよね、
貸し手も借り手も。
#ブラックショールズモデルが適用できないし
昔みたいに長期信用銀行が金融債で長期資金を調達し、それにスプレッドを加えて
融資していた時代なら話は簡単だったんだけど。
いずれにせよ、固定金利ってデリバティブなんだから、リスクヘッジが生むリスク
というのを良く考えないといけない。
変動に戻すなら0.875%の都市銀にするっていう方はいませんか?
変動に戻しましたが、借り換えまでは考えず様子見しています。
ソニーは変動希望の客が多い時期(4、5年前ぐらい?)は変動が安かった。
その後、長期固定希望の客が増えて、長期固定の利率を抑えて客を取り込んだ。
再度、変動希望の客が多い今、新規の客を取り込むには変動を下げるしかない。。
で、あまり都銀と変わらなくなると。
(あくまで私見です)
944さん、4,5年前の変動は何パーセントくらいだったんでしょうか?
2006年3月の変動は0.7%優遇で1.096%でした。
その頃の都銀の変動(優遇込み)はこんなに低くなかったように思います。
今、2009年7月の借り入れで20年超2.634%ですが、変動に変えようと思っています。
ずっと長期固定で考えていたんですが、みなさんおっしゃるように最近の景気を見ていると、ここ数年で急に金利が上がるとは思えず…。
>>948
インフレターゲットも示せず、他国との実質金利が逆転している状況下で、かつ、国や地方団体の公債費償還負担を考えれば、翌日コールは当分(2~3年?)は引き上げることはできないのでは。
長期は市場が決めるから何とも・・・。クラウディング・アウトの可能性が言われてはいるものの、他国との相対的な国内消化率をみれば、圧倒的に差があるし。
それよりも、日本の場合、長期的には中国や北朝鮮との地理的カントリーリスクによる影響が大きいのではないでしょうか。
目の前の損得ではなく、他の方がおっしゃっているように、リスクヘッジとしてどのくらいのプレミアムを許容できるかを考えた方がいいと思います。
はっきり申し上げれば、この低金利の下で2~3%の変動でバタバタするようでは、まだ住宅ローンを組むことは早いのではないかと思います。
>>952さん
上からものを言うだけで、948さんの事例に対して何の解決及び助言にもなっておりません。
>>はっきり申し上げれば、この低金利の下で2~3%の変動でバタバタするようでは、まだ住宅ローンを組むことは早いのではないかと思います。
2~3%の変動は大きいと思いますが?
大多数の方がローン完済まで20年程度は掛かっています。
あなたは、それ自体を否定及び蔑んでいる様に感じますが?
経済の流れを理解していない成金としか思えません。
ここの銀行は不祥事が多いのが気がかりだけどどうなんだろう。預金ではなく借りる方だからいいのかな。
今年は借りる人いないから不祥事関係ないでしょ。既に借りている人が書き込みしてるだけで、新規に借りる人からの書き込みはない。変動なら1%以下の銀行はいくらでもある。長期固定はフラット35Sが今年は有利。ソニーで借りる人はいないね。
948です。
皆さんから頂いたご意見を参考にしつつ、
変動に変更しました。
私にとっては1%強の差も大きかったので。
浮いた差額は、医療保険への加入と子供の教育費の積み立てにまわしたいと思います。
皆さん、お返事ありがとうございました。
まあ、ありじゃないですかね。
返してしまうと自由なお金ではなくなりますから。
教育費として考えておいて、順調にいけば教育費として使えばいいし、
ダメだったら、公立・国立に進学させて、貯めておいたお金でローン返済もありでしょう。
今現在で、使う場面を完全に固定する必要もないと思います。
そして、どんどん返せば良いというものでもないですよ。
フレキシブルに対応できるために、あえて、金利分は保険料として負担する。
という選択は十分ありだと思います。
>>956さん
変動と固定との差額を軽減型で繰上するか、貯蓄しておくのがセオリーです。
その医療保険や教育費積立が本当に必要なのであれば、
今の生活費を削って捻出するべきです。
家計に余裕のない人が固定が苦しいから変動へ、
というのは博打になるのであまり勧められません。
どうしてもということであれば、
「自分で返していける月々の返済額上限を知り、何%の金利までならOKか調べておく」
「15日の翌月金利発表で20年超の金利が上記の値を超えたら、無条件に固定に切り替える」
等の運用ルールを決めることをお勧めします。
間違っても「変動の金利が上記の値を超える」とこまで引っ張っては駄目です。
その後は打つ手がほとんどなくなります。
27日が約定返済日で、2/27 は土曜日だったので今回の返済日は 3/1 でした。
このように約定返済日と実際の返済日がずれたケースでの利息計算について、
疑問があったので、いくつか実験してみました。(^^;)
参考までにレポートです。
① 2/27、2/28 に何もしなかった場合
言わずもがなですが、通常通り、月割りでの利息計算です。
② 2/27、2/28 に金利タイプ変更した時の利息計算
前回返済日の1/27から、次回の実際の返済日3/1の、日割りでの計算になりました。
③ 2/27、2/28 に繰上返済した時の経過利息計算
前回返済日の1/27から、繰上返済日の、日割りでの計算になりました。
次回の返済日(3/1)の利息は、確認を忘れましたが、繰上日からの日割りだった気がします。
④ 3/1 に繰上返済した時の経過利息計算
本来の約定返済日である2/27から、繰上返済日の3/1の、2日分の利息が発生しました。
次回の返済日(3/27が土曜なので3/29)の利息は、繰上返済日の3/1から、本来の約定返済日の3/27までの、26日分の利息となりました。
②③と④のルールが矛盾しているような気がしますが、
原則は④のように約定返済日ベースの計算で、
実際の返済日がずれ、かつ約定返済日と実際の返済日の間に金利タイプ変更や繰上返済をした場合だけは、②③のように実際の返済日ベースでの計算になる。
ということなのかな?と思います。
そろそろ変動に戻そうか by 2009年4月20年固定
そろそろ変動に戻そうか
By2008年20年超11月固定
戻せるうちに早く戻しなさい。
なにゆえ、2.5%も払ってるのさ。
しばらく変動は下がるってさ。
962です。
問題は再固定した場合に元の20年超が2.522%もしくはそれ以下になる可能性があるかということです。
3月現在2.942%でしょ?金利差は0.42もあるわけです。 悩みますな。
965さんの言われることもわかりますが、保証はないわけです。
>>962さん
変動に戻す=長期固定を捨てるという意味です。
変動又は3年~7年の短期/中期固定を繰り返します。
長期固定は低金利享受機会損失リスクに思えて仕方がない今日この頃です。
>>962さん
再度、20年超にする予定なら今のままがいいと思います。
変動にして、今の返済額を変わらず返すと元本の減りがかなり違います。
962さんの返済計画に応じて決められてみては?
私は変動にして、毎月当初借入額の3%程度の金利計算で返済をしています。
962です。
そうなんですよ。すてるってことが分っているので、迷うのです。
今現状を見れば金利が劇的に上がるもしくは下がるってのが分らないので、う~んです。
以前契約したころは、変動で元本のヘリはわかっているので、貯めておいて繰り上げを繰り返せるだけ繰り返すのも一つ手かなと。 でもなんだかんだ株価も上がってきているし。。徴候的に景気のいい兆候も出てきているのも事実ですし。
変動金利は微増でしたね。
固定は逆にわずかに下がりました。
SBIにらんで変動ももう一声下がると思ったのですが、残念ですね。
西暦2010年03月基準金利 西暦2010年04月基準金利
変動金利 2.226 % 2.276 %
固定金利
2年 2.348 % 2.297 %
3年 2.360 % 2.355 %
5年 2.539 % 2.541 %
7年 2.794 % 2.797 %
10年 3.136 % 3.140 %
15年 3.545 % 3.406 %
20年 3.746 % 3.610 %
20年超 3.842 % 3.707 %
固定期間15年、20年、20年超は、久々の大幅ダウンですね。
ただ、20年超が引き下げ後で2.807%では、
普通のフラット35には対抗できても、フラット35Sには対抗できないですねぇ。
ソニーで借りるメリットがどんどんなくなってきてる気がする。