- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
ツーバイフォーと軽量鉄骨どちらが地震や火事に強いのですか?2×4メーカーは鉄骨は火事で溶けてしまうがツーバイハは表面が炭化して中まではなかなか燃えないとか、逆に軽量鉄骨メーカーはツーバイは地震で止めてある釘が剥がれ落ちてしまい崩れ落ちてしまうようなことを見せられましたが、いったいどちらが地震や火事に強いのでしょうか?教えてください。
[スレ作成日時]2005-10-28 00:54:00
ツーバイフォーと軽量鉄骨どちらが地震や火事に強いのですか?2×4メーカーは鉄骨は火事で溶けてしまうがツーバイハは表面が炭化して中まではなかなか燃えないとか、逆に軽量鉄骨メーカーはツーバイは地震で止めてある釘が剥がれ落ちてしまい崩れ落ちてしまうようなことを見せられましたが、いったいどちらが地震や火事に強いのでしょうか?教えてください。
[スレ作成日時]2005-10-28 00:54:00
地震時にどちらが強いかは、地盤と施工技術次第。
火災については、外壁材と窓の防火性能、延焼防止機能があるか等々総合的に考えないをわからない。
軽量鉄骨は薄い鋼板をc型にしたという感じですから、耐熱性は重量や木材よりも弱いかも知れません。
プレハブと在来木造2棟の被害実態
5月26日に岩手、宮城を中心に発生した三陸南地震は、重大な人的被害がなかったこともあって、関心は急速に薄れてしまったようですが、その後の調査が進むにつれて、住宅や建物に爪痕を残したことが明らかになっています。
日本住宅新聞では、岩手県大船渡市で2棟の住宅が全壊したというニュースをキャッチ、早速現地に飛びました。
壊れていたのは、築30年の在来木造住宅(平屋)と、築13年の2階建て軽量鉄骨プレハブ住宅(セキスイハイム)。大船渡市の地震被害助成金制度による判定基準で全壊扱いとなりました。
内部被害が目立ったプレハブ住宅
なぜ2棟に被害が集中したのかについては、地形と地盤の特殊性があったようですが、それぞれ壊れ方が違っていたことに、工法の特徴が現れており、特にプレハブ住宅の方は、内部の被害が大きかったのが目を引きました。
木造住宅の方は伝統工法で建てられていましたが、部材の断面が全体的に細いものが使われていること、過去の宮城県沖地震の際の補強が不十分であったことなどがわかりました。
上下動の振動が激しかった今回の地震では、瓦が落ちるなどの被害が多かったようですが、公共建築の破壊も目立っており、「堅い建物ほど被害が大きい」という声も出ています。
ツーバイが地震に弱いってwww
阪神大震災を調べてみなよ。
ツーバイに比べ、鉄骨なんて、ボロボロだったから。
火事出した土地は、もうダメ
ツーバイでスプルース・ホワイトウッドなどのSPFや面材に透湿抵抗の高いものを使った建物は最低ランク。金の無駄。
とスレタイも読めないローコスト軸信者が申しております
昔のツーバイは建築出来る業者も限られ、しかも導入時に作られた施工基準が
他の工法に比べ圧倒的に厳しかった。
初期からの定められた施工基準、施工初期ならではのきちんと基準に則った施工
これらが有り、初期のツーバイはその耐震性に置いて想定どおりの
非常に高い性能を発揮した。
今は知らね!
軽量鉄骨住人です。
地震についてはどちらもさほど優位さがあるとは思いませんが。
火災に関してはおそらくツーバイフォーの方が、建物の形として残る可能性が高いでしょう。
なぜならツーバイフォーは部屋1っ1っと隔離構造として考え天井裏などの空間まで
部分的に寸断されているので、鉄骨・組軸に対しては延焼を食い止められるからです
※ファイヤーストップ機構
ただし、だからと言って。
人が助かるかは別問題、隔離された空間で短時間に煙がまん延するならは火元の
人間はまず助かりません。
どちらも工法としてはある程度確立された技術ですので、予算と間取りの兼ね合いで
決めればよいと思います。
確かに燃え出したら家は終わりだね。
その時逃げられるかどうか、延焼時間の差があるかどうかって程度でしょうか。
人の住む空間として軸組み、総合性能としてのRC
選択枠を広げてもよいかと思う。
軽量鉄骨は全般的にダメだよね。地震に強いと思われがちなへーベルでさえ阪神大震災で全壊してるからね。
軟鉄軽量の、しかも軸組みは終わってるよね。
>※ファイヤーストップ機構 ・・・×
ファイヤーストップ構造・・・○
あはは
ヘーベルも2F建てだと軽量鉄骨。条件は積水と同じだが重量が積水の5~10倍重いから実は倒壊のリスクが高い。
だからヘーベルは揺れが大きくなるとALCを脱落させ重量を減らす機構がついている。この構造のせいで気密がとれないわけだ。
クルマも家も軽い方が絶対有利。SPFを使うのは家も軽くなるし構造の工夫によりSPFを使ってるのに30年前に建てられたツーバイにも被害をもたらさなかった。
家を重くしたいならRC,軽くしたいならツーバイ
鉄骨軸組だけはあり得んよ。性能求めるなら
家が重いと倒壊するリスクが増すのはわかるが、
(ヘーベルは別にして)軽鉄は重量的には木造と変わらんだろ。
鉄骨柱は細いし本数も少ないし。
最近の木軸はパネル貼って耐震性を高めてるが、
軽鉄は制震ダンパーというように方向性が違うので
地震時の倒壊リスクは簡単には比較できないのでは?
なので鉄骨軸組はありえんという意見には賛成できない
RCね…
何気に倒壊歴も有るからね…
クスクス
そんなの使用する材質によるとしか言えない。
火災に弱い木軸ですら火災保険A等級取れるというのに何を今更。
よくわからないのですが、
軽量鉄骨で軸組工法だから地震に弱いのであれば、軽量鉄骨で枠組壁工法を使って建物は
できないのでしょうか?スタッドやマグサをCチャンに変更してあとは合板貼れば
軽量鉄骨版ツーバイになりそうな気が・・・。
火事に対してはケイカル板にライナー紙貼ったもの使えばよさそうだけど。
コスト的にはかなり上がるね。
火災保険でA等級ってなんじゃ
そんなのあらへんよ 適当なこと書かんよう―にね
ツーバイでも軽鉄どちらでも施工会社次第
ツーバイはある程度施工会社のばらつき少ない
軽鉄はばらつき多い