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だいぶ家づくりの勉強をしましたが、工務店が建てる家では、
工法がいろいろとあってワケが分からなくなりました。
通気断熱WB工法、パッシブソーラー、ハイブリット、ソーラーサーキット、
OMソーラー、FP工法などなどです。
私は家を「木造軸組工法」「外断熱」で考えています。
家づくりの掛けられる予算は、2000万円弱ですが、
延床面積40坪の総二階建てを目標にしています。
そもそも、どの工法が最も優れているのですか?
[スレ作成日時]2006-10-31 23:32:00
だいぶ家づくりの勉強をしましたが、工務店が建てる家では、
工法がいろいろとあってワケが分からなくなりました。
通気断熱WB工法、パッシブソーラー、ハイブリット、ソーラーサーキット、
OMソーラー、FP工法などなどです。
私は家を「木造軸組工法」「外断熱」で考えています。
家づくりの掛けられる予算は、2000万円弱ですが、
延床面積40坪の総二階建てを目標にしています。
そもそも、どの工法が最も優れているのですか?
[スレ作成日時]2006-10-31 23:32:00
気密性は、施工の仕方によって、経年劣化を減らすことは可能。
つまり、同じC値でも、施工方法によって、劣化程度は違う。
気密シートをしっかり精度よく施工できれば、極端な劣化はない。
高高住宅の実績があり、技術力の高い工務店で、施工するのがいいです。
こういうところでは、特別なことをしなくても、C値で1を切っています。
C値を劣化させないためには内断熱よりも外断熱で施工し且つ構造内を常に換気することが重要だと思います。
部屋内の水蒸気が構造内に入っても構造内が換気されていれば木材は腐りませんし外断熱の断熱材は基本水分を弾くボードを使用します。外断熱には「完全外断熱」と外断熱とうたいながらも「なんちゃって外断熱」があり後者が結構出回っているので要注意です。前者の施工をしっかり行っているところでは先ず構造内に隙間は無く,外部に接しているドアやサッシによる隙間のみとなるでしょう。その場合のC値はほとんど0.5を切ってくるところが多いと思われます。
サッシのお話がありましたが,理想を言えばトリプルサッシが良いのかもしれませんが,あまり出回っていないことと,値段が気になるところですね。
なので一般的なもので言えば樹脂サッシでしょうか。アルゴンガスが入っていたり真空だともっと良いかもしれません。でもアルミでは意味がありません。結局アルミで結露を起こしますから。
プラスチックサッシか,海外の木製サッシが良いのではないでしょうか。木製サッシは今後普及されてくると言われてます。
お二方とも、ありがとうございます。
高高を謳っている工務店が近くにないように思います。しいて言えば、一条工務店でしょうか。
技術力が高い工務店…は、どのような基準で見分けるべきでしょうか。施工数?
工務店を探すって、本当に大変ですね。涙。
木造で外断熱。よく知らないですが、確か高いんですよね。そして、やはり近くにありません。
何故なんでしょう。田舎って嫌ですね。(探し方が甘い?)
サッシは、両面の樹脂が良いという事ですね。外側が紫外線で劣化しやすいため、よくHMなどでは複合を勧められますが。高高を選ぶなら、という理解でよいでしょうか。
ありがとうございました。
>31
>技術力が高い工務店…は、どのような基準で見分けるべきでしょうか。施工数?
施工数が多ければ良いって物ではありません。数をこなすためにやっつけ作業でされたんじゃたまったもんじゃありませんから。
現場の方の態度等も参考になると思いますしC値を聞いてみるのも良いかも知れません。メーカーでは測定しているところはほとんどないとは思いますが,『実績』を教えてもらいましょう。実績がないのにおおよそで答えてくる担当者などは契約することしか考えていないのでお気をつけください。
>木造で外断熱。よく知らないですが、確か高いんですよね。そして、やはり近くにありません。
何故なんでしょう。田舎って嫌ですね。(探し方が甘い?)
理由は簡単です。造る側が面倒臭いからです。
本当の外断熱を造るには技術力が必要になりますし断熱材も充填断熱材よりも高くなります。
大工さんからすれば「面倒なことするんだから手間賃くれ」となりますし,断熱材が高ければ坪単価も上がります。
よってメーカーからはよく嫌われます。
>31
> 技術力が高い工務店…は、どのような基準で見分けるべきでしょうか。施工数?
32さんに同意。今まで見た工務店では、年間20棟前後だと、管理も行き届いて、しっかりとした家づくりをしている気がします。むやみに棟数を増やしているHMは、丁寧につくってくれているか、ちょっと心配。
> 現場の方の態度等も参考になると思いますしC値を聞いてみるのも良いかも知れません。
同意。C値は、施工技術で決まります。C値の話が出来るところは、高高を考えて家づくりをしているとみていいでしょう。
よい工務店を探すのは、確かに大変です。ホームページなんかは、いいことしか書いていませんから。
一条工務店の家は、確かに性能はいいですが、もっと安くて、性能のいい家を建てられる工務店が、探せば、あるはずです。
> 木造で外断熱。よく知らないですが、確か高いんですよね。そして、やはり近くにありません。
外断熱でなくても、高高は建てられます。また、外断熱だけを考えていると、なんちゃって外断熱をつかまされるかもしれませんので、ご注意を。大事なのは、工法でなく、性能です。
なるほど。ありがとうございます。
C値の実績を工務店側に聞く。1以下の工務店などは、おのずと気密の劣化が抑えられる。
外断熱は良いが、見分ける目が必要。能力、価格とも私には、無理っぽい。(見積もり取ったわけでもないのに、適当なこと言ってすいません)
地場の工務店では、年間の施工数を見たりして、規模をはかっていたのですが、う~ん。
施工の丁寧さと反比例?とは一概にならないだろうから、現場をみるしかないのかな。かなり難しい。
本当に詳しく易しく教えてくださりありがとうございます。
まだ外断熱信仰が生き残っていたんだ。びっくりしました。
気密と結露は排反なの場合が多いみたいです. 特に耐力壁と柱の間をシールしてで気密をあげるばあい、結露には弱くなるらしいです 冬型と夏型両方で大丈夫か気象データをもとに確認してみるとよいかも
友人がC値Q値を売りにしている工務店で建てた家で確かに快適そうな感じはする
けど毎回遊びに行って玄関入るとモワッ~っとする
湿度の管理が出来ていないのだと思う・・・
玄関扉や窓 人の手が触れる個所には黒カビ?がビッシリ!
住み手の問題? 住宅の問題?
>34
年間の施工数をあてにするのはやめたほうが良いと思います。
寿司で例えると回転寿司になるでしょうか。
安さ等が売りの回転寿司ではバイトが寿司を出す所もありシャリにいたっては機械が「ポン,ポン」と出したところにバイトがネタを乗せて出来上がり。なんてところがありますね。でもこの不景気で安さに釣られてしまうんですよね。
回転寿司の中にも良いネタをリーズナブルに提供し行列のできる店もあります。
しかし住宅には建てる後での付き合いがあることです(建てる前,中にもありますが)。
回転寿司は一度店をでれば客も店員もお互い顔も名前も覚えていないのがほとんどです。
職人タイプの寿司屋ではどうでしょう。
客はカウンターに座り主人におすすめなんかを聞きいて会話をしながら食べたりします。
2度目に来ても顔を覚えてくれてたりもします。
味は最初の回転寿司とは比較になりません。
ただしここにも注意が必要で職人気質の方の中には「良い物は高い」と言い張って客のために値段を抑えようとする努力が見られない人や,高いだけ…なんて店もあったりするので注意が必要です。
ちなみに私は現在この職人タイプに当てはまる工務店で建築中です。
この前床材が納入されたのですがサンプルと違うとのことで社長が業者に問い合わせたところ「多少違うのはしょうがない」との返事。しかしサンプルとのあまりの違いに社長は業者と言い合いになり他の業者にも当たってくださり結局一週間かけて未知の業者にも当たって探してくださいました。結局納得のいく床材は見つけられなかったのですが,元々第2候補に挙げていた物と材質は全く同じでデザインがわずかに違うだけの物(ぱっと見では気づかない人がいるくらい)にしました。
これはほんの一例で「客のためにここまでしてくれるのか」と思うことまでしてくれるので信用できます。アフターメンテナンスもよほどの物でない限りほぼ無償です(だから儲けがでないようですが)。
34さんもよい出会いがあると良いですね。
そうですか。38さんは素敵な工務店&社長さんに出会えて羨ましいです。
現在、建築中とのことで、完成が楽しみですね。
私たちは、来年末までには、入居したいと考えていますが、施工先も土地も決まらず、少しヒヤヒヤしてきた感じです。
納得のいく家が完成するように、頑張りたいものです。
>地場の工務店では、年間の施工数を見たりして、規模をはかっていたのですが、う~ん。
>施工の丁寧さと反比例?とは一概にならないだろうから、現場をみるしかないのかな。かなり難しい。
個人的な経験による感じとしては、やはり単年の施工数よりは、一定期間の施工数を見て検討をつけましたね。
もし急激に棟数が伸びていたら、理由は何?と。もし激減していたらやはり理由は?3年、5年と一定の棟数をコンスタントにこなしている会社なら、やはりどんな理由なのか?
私が建てたコンスタントな棟数をこなす会社は、良くも悪くもお抱えの棟梁のキャパがそれしかないから、着工を遅らせてもらったり、それがNGならお断りするとのことだった。また、口コミ、紹介客の率が高かったり、実際に住んでいる家を気持ちよく見せてくれるOBがいたり、抜き打ちでも建築中の現場に案内してくれたりとそういう積み重ねで信用ができ、私が求める家と方向性が一致してコストパフォーマンスも検討した中ではベストと感じたので本当に運よく良い会社に当たったなと思う。1/30社くらいの確率でした。
また、その会社は訪問営業はおろか電話営業も一切なかったです。広告もほとんど出さないため知名度が低いので、問い合わせ自体は少ないですが、見積もりまでした場合の成約率は8割を超えてましたね。
また、起業から数年しか経っていない会社や、新しいFCを始めた会社なんかは判断が難しいですね。
とにかく1社目にこういう会社にめぐり会うこともあれば、何十社を回ってもめぐり会えないこともあるので運もあるかもしれませんが。
外断熱ってむしろダメなんじゃ?断熱材がずり落ちないよう断熱材を薄くしないといけないから、FPなみに他の10倍くらい高い素材つかってもしんどいほど
高性能RCの外断熱でもQ値2.0。トヨタホームの最低ランクのはぐみが標準でQ値1.8(内断熱ですよ、壁内結露も聞いたことない)
外断熱でもFPなみに超高価な外断熱ならQ値1.4は出せるけど。FP以外の他の外断熱で高いQ値の家なんて聞いたことない
木造や鉄骨なら内断熱でも結露しない構造にできるから
内断熱と外断熱を併用したのが1番でしょ
メーカーはQ値を上げるために単に断熱材を厚くしたり全窓LOW-Eにしたり、ひどいのは客を言葉でごまかして窓を減らしたり・・・。
38です。
私の隣接する面の3件の家の窓の合計は7。全てメーカー住宅。
長期優良を取るため、坪単価を抑えるために窓を減らしたのかもしれません。
うちは木造軸組、完全外断熱(外張り)で建てました。スレ主さんとほぼ同じ広さと予算で考えていましたが、
結果は延床33坪、施工面積42坪(ロフト、吹き抜け、バルコニー、高天井など込み)で全部込みで2300万円台に
なりました。建物本体のみは2015万くらいだったと思います。自分的には断熱、気密、換気、冷暖房効率などバランスが取れていて良かったと思っています。少し小さくなりましたが、間取りやデザイン、値段も含めて考え抜いて決めたので結果は満足しています。
Q値の荒稼ぎのために、外張断熱材を分厚くすることがありますが、外壁材の支持など、リスクも伴います。
また、これまたQ値のために、厚めのネオマフォームを使う場合も、推奨ビスで留めているHMなんて、どれほどいるか、疑問。
やっぱりダブル断熱が最強だね
40坪2000万弱ですか、設計費申請費等、諸費用かかりますね、OMやら装置つけると200~250万位掛かります、残された費用で建築となると、ちと厳しいかな。首都圏のデべが作ってる住宅は50万弱です。1棟だけの個人邸では55~60万位、ハウスメーカーでは70~80万位が当たり前かな。横浜のレンガの家ってあるから参考にすると今、書いた数字が崩れて実現性が出てくると思う。一度ホームページで勉強する価値あるよ、家作りする前に、ここを通過したら良い。
「木軸」 + 「外断熱」 は日本の気候風土に合ってますか?