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初めまして。
建売の購入を計画していて、いろいろ見に行っています。
主人は、絶対 瓦屋根と言うのですが
やはり、屋根は瓦が良いのでしょうか?
私の気に入ってるのは、瓦じゃないのでダメだといわれて・・・
瓦のメリット、デメリット教えて下さい。
[スレ作成日時]2005-03-29 21:54:00
初めまして。
建売の購入を計画していて、いろいろ見に行っています。
主人は、絶対 瓦屋根と言うのですが
やはり、屋根は瓦が良いのでしょうか?
私の気に入ってるのは、瓦じゃないのでダメだといわれて・・・
瓦のメリット、デメリット教えて下さい。
[スレ作成日時]2005-03-29 21:54:00
>>2434
60年寿命のマスタールーフィングと合板野地板の組合せは不適。
マスタールーフィングは透湿抵抗が高い間の湿気は抜け難いから野地板が早期に駄目になる。
合板野地板使用なら透湿ルーフィング使用する必要が有る。
高額の60年寿命のマスタールーフィングを使用するなら野地板はバラ板にすべき。
バラ板野地板は合板野地板より強度が弱いから小屋組みを更に頑丈にしないと重い瓦屋根に耐えられない。
屋根補修メンテはハウスメーカー的には多額の金を搾取する為の大切な箇所だからマスタールーフィング使われて60年ノーメンテになり困ってじう業者さん必死ですね。
野路板にバラ板を使用するメーカーは大手ハウスメーカーには存在しない。
大手は独自工法で決まってるから希望しても断られる。
工務店で建てる以外はない。
高額のマスタールーフィングを使用できる人は稀だから困らない。
マスタールーフィングと合板野地板の組合せをする可哀想な人は多そうです。
重い瓦、高額の60年寿命のマスタールーフィング、バラ板野地板、しっかりした小屋組みは素人では理解出来ないから採用者は極めて少数、皆無に近い。
海外では野地板に合板使用を禁じる基準や、野地板上下を通気させる
二重通気を定める法があったりする。
この点では日本の建築基準は長期耐久性に関する定めが少なく
海外に比べ非常に劣っていると言えるだろう。
そして事実、日本の住宅の耐久性は海外に比べ非常に低い。
耐久性が高くメンテ費も掛からない瓦屋根材、高耐久のルーフィング
傷み難い野地板を使い上下に通気させる工法とする。
国が法整備に動く可能性など全く期待出来ない以上
家を建てる人自身がしっかり考えて選んで欲しい
消費者が動けば業界は追従せざる得ない、業界が動き出せば
やがて国も動き出す。
家の寿命は貴方が自分で考えて決めるもの。
ガルバは一番雨漏りしない建材です。
>>2447
沖縄の赤瓦も桟木にビス止めの防災瓦に進化しておりますよ
全国でも桟木施工が欠陥だと主張される人は稀有であり、おそらくは貴殿が先駆者と思われる
それだけの気概と信念が御有りなら、こんな場末のスレではなく
各業界団体や担当行政に、その熱い思いを訴えては如何だろうか。
貴殿がその道の専門家として論理的に筋の通った主張をするのであれば
スレッドの我々含め、陰ながら応援するのもやぶさかではありません。
ただしそこには人を納得させる根拠が必要です。
まずはその根拠を示していただきたい。
もし寝言で言ってるだけなら、さっさとブラウザ閉じて二度と荒しに来ないでください。
みんな瓦になったらハウスメーカのメンテビジネスが破綻する
コロニアル屋根、10年ごとの再塗装、大手なら200~300万円なり
これで食ってるところ多い
>>2451 通りがかりさん
牧場経営というらしいですね。
個人で工務店にお願いするとハウスメーカーの保証が切られるらしい。
瓦でノーメンテに近いのが1番安いし楽チン。
沖縄が瓦なんだから大丈夫でしょう。
沖縄って台風で車が転がって行く、それくらいの強い風が当たり前
だからきっと屋根が飛ばないように、施工に抜かりがない
もしそこで手抜きすれば直ぐばれてしまいますからね。
北海道では断熱に手抜かりがないように、沖縄では屋根に手抜かりはない。
本州の関東なら断熱の手を抜いても、屋根の手を抜いても
ちょっとならどうせバレないとか、そこまで手間を掛けても意味ないとか
きっとそういう意識が蔓延していてもおかしくないと思う。
材料の選定も大事だけど、きちんとした施工はもっと大切。
ハウスメーカーは瑕疵担保責任の10年間だけ雨漏り等の大きな欠陥が表面化しないようにする技術に長けている。瑕疵担保責任が過ぎれば高額有償メンテや修繕でボロ儲けとなる。搾り取るだけ搾り取った後に、建て替えをすすめてくる。このハウスメーカーの魔のスクラップ&ビルドの罠に嵌まればその一族は未来永劫の住宅貧乏となる。
長期60年保証とか安心ですよアピールしてるけど60年あれば高額有償メンテで搾取しながらそろそろ建て替えですねとなるからね。
ガルバだって塗装が剥げるのに20年、保護層が破れるのに10年、最後の鉄板に穴が開くのに20年、意匠さえ気にしなければ寿命は50年で、住宅寿命は全うできます。
瓦屋根の欠陥工法の桟木引掛け工法は桟木も腐ってしまう、桟木が60年持たない。
下地材も釘穴等から漏水して持たない。
釘穴から80%が漏水しなければ合格だそうです、20%は漏れても良い事になってる。
>>2457 匿名さん
高耐久の製品を採用する時には桟木も野地も含めそれに相応しい高耐久のものを厳選すればいいんですよ。
あと釘穴からの漏水の件ですがそれは規格の話ですよね?規格ではあなたの言う通り確かに80%で合格です。田島マスタールーフィングは釘穴試験100%です。だからルーフィングは高耐久の製品を選ぶ事が大切。マスターが高いと言うならニューライナーあたりも釘穴試験100%です。
瓦にするなら垂木を尺2寸間にしたいね
瓦葺きの古い借家は屋根が波打ってる
>>2458
桟木が腐るのでプラスチック系の桟木が有ったそうですが駄目だったようです。
アイアンウッドの桟木にしますか?下穴開けないと釘が打てないか?
何年後に試験したのですか?
新品の結果はほとんど意味が有りません。
>>2460 匿名さん
樹脂は今でもある。もちろん実績も評価も高いよ。
あなたが知らないだけ(笑)
ガルバも結果なんてわからないよね~。他材もわからないものが多い。だとすれば、すべて欠陥工法だね~。
桟木もルーフィングも野地板も寿命が来る、せめて屋根材くらいは瓦で寿命を延ばそうよ
どうせ短命屋根材だから桟木は省いて、隙間が無いからルーフィングの寿命が短くても気にならない
桟木の寿命?ルーフィングの寿命? そんなの気になるのは、屋根が瓦で超長持ちしちゃうからです
表面の塗料で頑張る屋根材を選べば、褪せての塗り直しが気になるから、見えない寿命は気になりません
桟木が嫌なら使わなければいいだけのこと
ただしコロニアルやガルバ屋根みたいに確実に屋根寿命が縮むことは覚悟
どうしても瓦を否定したい人が必死すぎるなぁ。
http://www.nisc-s.co.jp/products/sgl.html
ガルバの3倍以上の耐食性のSGL鋼板。
ガルバで寿命20~30年ですから60~90年以上で半永久的寿命。
>>2467 匿名さん
耐久性だと敵わないから論点を耐震性に変えたのかな?瓦に見合う構造躯体にすれば全く問題ない。どうしても気になるなら今は防災瓦でも耐久性はそのままに軽量化された製品もある。家はバランスを考えてしっかり設計されれば問題ない。
>>2471
>重い瓦、高額の60年寿命のマスタールーフィング、バラ板野地板、しっかりした小屋組みは素人では理解出来ないから採用者は極めて少数、皆無に近い。
バランスね上を理解出来ますか?
お薦めのバランスを紹介してよ。
>>2472 匿名さん
壁量じゃない、構造計算での耐震等級3を取得したら?
素人にバランスなんてわからないから、
お金はかかるけど、
耐震等級3を取得するのも1つの手でしょ
住宅性能評価とかして長期優良住宅の証明書をもらうしか無いよ
素人なんだからそこを当てにするしかない
何も知らないでバランスね?
欠陥工法の桟木引掛け工法はプロの多くが採用してる。
次々に欠点問題が起こり付け焼き刃で改善して来てる工法です。
寿命が長いなど期待出来ません。
うちのばっちゃんちは100年以上なんともないぞ?
流石にもう立て直すけどね!
土葺きの瓦屋根だからですね。
欠陥工法の桟木引掛け工法にすると短命の屋根になる。
>>2476 匿名さん
引っ掛け工法が普及し始めたのは、明治時代だけどね。
ちなみに、うちは100年前の家だけど、引っ掛け工法。メンテをしてやれば、葺き替えなくとも短命ではない。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
>引っ掛け工法が普及し始めたのは、明治時代だけどね。
ソースは?
普及
>広く一般に行き渡ること、行き渡らせること。
アスファルトルーフィングの歴史と違いますよ。
https://riverstone-roofing.com/basic/20170302_qa_125/
>一概に「何年以上前の家は土葺きです」と断言するのは難しいですが、一応築50年以上の家は土葺きの可能性が高いと覚えておいてください。
質問ですが、なぜ高そうな家は瓦が多いのですか?
ネットだけが情報源の人が現実を直視できないのはよくありがちな事。瓦屋根が減っている理由は簡単。1番は構造コスト削減できるから。屋根も構造も瑕疵責任を免れる期間だけ頑張れる家を作れば業者はそれ以降に高額有償メンテでボロ儲け。知識を身に付けないと施主は鴨葱。本来は屋根に1番重い瓦とソーラーパネルびっしり載せて、2階に本棚やグランドピアノ等の重量物を置いても十二分に余裕がある構造躯体にしておくべき。そうすれば施主は好きな屋根材にも間取りにも出来るからね。
>>2478 匿名さん
1800年代後半に引っ掛け工法は発表されて、普及し始めた。引っ掛け工法が主流になったのは、1981年以降。何か間違ってます?
普及という文字の意味まで出して何がしたいのかわかりませんが、引っ掛け工法の歴史は古いものですよ。
ソースは?なんて、インターネットの情報を自慢気に見せてる時点で哀れですね。
100年前の瓦でも引っ掛け工法で施工されたものはあります。短命だと思っているのはあなたの妄想です。
100年前は瓦屋根が存在しただけで瓦屋根はまだ普及してない。
瓦が大量生産され安く多少軽くなったからと普及したが地震で無残な結果になった。
ガイドライン工法も2001年から最近のこと、ほとんどの瓦は固定されていない。
はい、ネット情報、信じたくないよね。
メリットの無い瓦は減っている廃れるのは時間の問題。
https://toyokeizai.net/articles/-/187953?page=3
>陶器瓦の出荷総額は、1980年をピークに、2014年時点で369億円と4分の1まで縮小
>>2483 匿名さん
上の浅木引掛け工法が欠陥工法とネット情報を頼りに頑なに信じて、自身の採用しているガルバ系屋根材が1番飛び抜けて優れていると信じている方は普通じゃないので何言っても通じませんよ。
建築関係の仕事してますが屋根材はやはり瓦が1番長持ちします。
皆様が仰る通り躯体強度が必要ですので一般的な形状では寄棟に瓦屋根が1番重くなります。
瓦に変わり出たのが軽量屋根材コロニアル、更に出たのがガルバ系屋根材です。
メリットは安価で軽量なので躯体強度と予算を削れる事です。
屋根は基礎以外の部分で1番建築コストが掛かるので屋根面積を減らしたり軒を短くしたりとハウスメーカーは色々考えてます。
屋根面積を減らせば屋根材も少なく済む上に軽くなり、建築コストも削れ躯体強度も削れます。
最近ではデザインで誤魔化した感は有りますが鋼板屋根に外壁、軒無し片流れ屋根など超ローコスト住宅を見れば大体同じ様な造りになっています。
恐らく上の方はこの様な家を建てられたのでしょう。
最近ではPVを積載するので更に重くなり躯体強度が足りなくなる場合は瓦NGとなります。
躯体強度が足りない訳では無いけど耐震等級3が取得出来なくなる恐れも出ます。
典型的な例は一条工務店のi-smartです。
PV搭載が前提のシリーズですが、それ故に最初から瓦NGになっています。
高額な大手ハウスメーカーなどは最初から躯体強度が高いので1番重い寄棟軒出し瓦屋根でも更にPV搭載出来ます。
有名なローコストの、タマ、ヤマダ、レオなんかは営業が普通に瓦が良いですよ!って言ってくる時代ですよ。
もちろん瓦で太陽光だとしても、耐震3以上を前提にと話してれば、そのように構造計算もするから計算上は大丈夫なんだろう。
ガルバなりを載せた人は、瓦載せれなかったから妬んでるんだろうけど、去年の大阪、今年の千葉の台風で最新の防災瓦が風でとんでいったという報告はないってメーカーは言ってるけど、そういうのもガルバ信者は信じないんだろうな(笑)
>>2488 通りがかりさん
その通りでローコストでもタマ、ヤマダ、レオの様に頑張っているハウスメーカーも有ります。
タマホームなんかはあの仕様であの価格ですから売れる訳です。
地場ハウスメーカーなんかでは真似出来ないので瓦を採用しない様なデザインで屋根を軽量化し、躯体を削って建築コストを削ってやっとタマホームなどと同じ価格位に収めたり外貼り断熱などの付加価値を付けて差別化を図っています。
高断熱にするのに躯体強度を上げる必要は無いですからね。
>最新の防災瓦が風でとんでいったという報告はない
>ガイドライン工法も2001年から最近のこと
築浅でとんだら完全に欠陥です。
経年で釘が緩んだらどうかな、桟木も腐るだろうし、合板も怪しいから飛ぶかな。
ガルバ信者は嫉妬がすごいよね
後悔の念が強い分必死になるんだろうな
揚げ足取りや、粗探しがすごいよね
それを見るたびに瓦屋根でよかったと優越感に浸れる
>>2490 匿名さん
ここ最近では釘ではなくビス留めなので緩んだり飛んだりとかは無いですよ。
浅木も腐食しない樹脂系の浅木を使ったりします。
普通の杉を使った場合でも濡れた場合の乾燥対策をキチンとしておけば腐ったり取れたりなんて事はそうそう起こりません。
と言うか聞いた事有りません。
浅木が腐って瓦が外れるのは水対策をしていない手抜きの場合です。
台風の直撃しやすい九州などでは縦横浅木を入れたりします。
我が家は樹脂系縦横浅木で防災瓦を施工してます。
ここ十数年程の建物でしたらほぼ水対策をした浅木を施工しているので瓦が飛んだとかは聞かないですし私自身依頼された事は有りません。
今は、先にも書いたローコストの、タマ、ヤマダ、レオは皆、高耐久通気樹脂の瓦桟使ってるし、遮熱ありの高耐久ルーフィングも使ってるから、ルーフィングが熱で劣化するなんかも少なくなってきてる。
ガルバを擁護してるのは、全部軽いだけのメリットしか言えてない現実は悲しすぎる・・・
躯体の劣化は、瓦だろうがガルバだろうが、何の屋根材でも劣化はするんだから同じだろう。
信じたくないネット情報
沖縄県での台風16号の被害
>瓦はビスで留められていたにもかかわらず、瓦を引っ掛けている桟木ごとめくれ上がっていました。
>耐風工法(特殊金具で瓦前部を補強)をしないと瓦が飛散してしまいます。
>【沖縄県産瓦と思われる屋根も被害】
>沖縄でよく見られるしっくいが塗られて無くビスか釘だけの止め付けのみと思われる。
>しっくいで塗られた屋根の被害はほとんどなく、風に対する効果は絶大。
コロニアルは誰もが跪くその価格、瓦を蹴散らしガルバなど見る影もない
その圧倒的価格差に平伏すがよいだろう。
https://www.cainz.com/shop/g/g2200027104462/
https://www.cainz.com/shop/g/g4935967162682/
※コロニアルの記載品はスターター幅910ミリ(価格は同じ)
金属屋根は1820ミリ
業者によっては瓦より高い費用を提示するガルバリウム屋根に
ガンダニウム相当の夢と期待を抱きつつ、実際にはどうも違うそうじゃなかった現実を
いつになっても受け入れられない哀れな人に哀悼の意を捧げよう
桟木引っ掛け工法は手抜きのための工法。
>しっくいで塗られた屋根の被害はほとんどなく、風に対する効果は絶大。
手抜きせず丁寧に漆喰を塗って風が入らない無いようにするのが良い。
瓦の通気云々は愚か瓦を飛びやすくする、風が入らなければ飛ばない。
客観的に見ても瓦派が正論。数千万を費やして太陽光や重量物の事を常に心配を強いいられ、生活するような家は窮屈すぎる。
瓦のメリットは瓦材の寿命が長いだけ後はデメリットだらけです。
桟木引っ掛け工法瓦屋根の寿命は長く有りません。
地震にも台風にも弱い瓦屋根、数年後にほぼ廃れます。
>>2397
>瓦から他の素材を選んだ場合は屋根軽量化になるので補助金も貰える。
御上が瓦は駄目ですと言ってるのと同じです。
ハッキリ瓦は駄目と言ったら瓦業者に対する営業妨害になるから言葉にしてないだけです。
>>2499 匿名さん
建築関係の者ですが貴方の素人理論は無理が有りますね。
浅木引っ掛け自体は貴方の言われる手抜き欠陥工法では有りません。
浅木引っ掛けで不具合が出るのは一部の手抜き施工が原因です。
浅木に一手間加えた水切りをしなかった場合に年数が経過すると浅木が劣化して外れてしまう場合があります。
対策としてはキチンと手抜きしないで水切り対策をする、更に出来るなら浅木に劣化しない樹脂系浅木を使うです。
上記は浅木引っ掛けの基本です。
昔は基本を守らない手抜き施工の大工も多かったのは事実です。
あと良く貴方が言ってる瓦の隙間にモルタルや漆喰を塗る手法ですが昔の日本瓦ならともかく今のシステム瓦では表面精度が上がってモルタルなどが馴染まないので通用しません。
ですから更に飛びに強固な防災瓦が出た訳です。
貴方の素人理論を他人に披露するのは恥ずかしいですよ。
まあ貴方の様な頭の持ち主に丁寧に説明した所で通じないでしょうが。
貴方の説明では数百年続く瓦は数年以内にほぼ無くなり瓦メーカーや施工業者も無くなるんでしょう?
それでしたらここへの貴方の書き込みは不要ですよ。
黙っていても数年以内に瓦は無くなるんでしょうから以前画像で披露した大好きな無敵のトタン屋根の脆弱躯体の自作の小屋でネット徘徊などせずゆっくりお過ごし下さい。
>>2501 匿名さん
瓦が駄目とは言ってないよ。
それは今より建築基準が緩い次期に建てた古い建物の場合、地震に躯体強度が耐えれそうも無い場合に耐震対策として屋根を軽量化するものです。
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、一部テキストを削除しました。管理担当]
まあ物理的に考えて屋根は軽くするに越したことはない。
>>2503
桟木に一部水切りを設けても横桟木はダムのように水を堰き止める。
経年で水だけでなく、塵も溜まる、塵が水分を溜め込み桟木が腐りやすくなる。
塵も溜まらないようにしないと駄目ですよ、縦桟木も必要、何%が縦桟木の施工までしてるかな?
釘を打っても瓦は飛び。
今度はビス、ビスでも駄目だから
>耐風工法(特殊金具で瓦前部を補強)をしないと瓦が飛散してしまいます。
桟木の腐りと同じ、何時まで付け焼き刃の修正を続けるのでしょうかね?
完成する前に瓦屋根が廃れる方が先でしょうね。
瓦屋根を採用者は要注意、ただの防災瓦では駄目なようです。
強固な防災瓦が必要だそうです。
知ってましたか?
連投して自分で参考になるを押す所がもうイッてる証拠
前と同じ様に自分の完全な理想の家を披露した時と同じく誰も相手されなくなるよ
側から見れば小屋にしか見えないけど
あの写真の邸宅の拘りポイントとか教えてもらえませんかね?ネット情報を駆使して本人にしか分からない自慢な所とか色々と教えて欲しいんですが。
出鱈目ガルバ君は黙っちゃったね。
所で基礎なし小屋の増築部の屋根と引き戸枠の納まりが空中に浮いている欠陥はどの様にお考えか早く教えて下さい。
こんな違法建築小屋の家主に瓦は欠陥って言われても全く説得力無いなぁ
>>2513 戸建て検討中さん
凄く良い邸宅ですよね。
解説が無いので説明します。
ガルバ屋根は欠陥屋根引っ掛け工法、引き戸は空中引っ掛け工法になります。
引き戸上部、軒下の開口部は通気層になります。
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
私が思うに建材云々の蘊蓄垂れる以前に邸宅を建てるならば土地をしっかり選びましょうと言いたい。ネット検索してる場合じゃありませんよ。
>>2514 戸建て検討中さん
これは瓦の心配してる場合じゃない。
特にその増築部分は今回の千葉の台風と同等の風が来たら滅茶苦茶に破壊されるレベルだと思いますがどのように考えているんですかね?見た感じ気密性なんかも非常に悪そうですが大丈夫ですか?
瓦がどうこうより、外壁がむき出しだし、薄い木の時点で防腐剤の面てしまくらないとすぐ腐るだろうなー。
シロアリとか大丈夫なのか?
邸宅の主が全然レスしなくなりましたね。結局、自身の邸宅を正当化する為に瓦屋根に難癖つけてただけですね。ネット情報を上手く利用して掲示板利用者を惑わすのは悪質。
>>2514 戸建て検討中さん
空中に浮いた扉を開けるといきなり階段が出現。
雨樋もなく特に左手の基礎無し部分はパッと見た目でお粗末なお手製で違法建築全開。
土地的にも違法建築物である可能性は高く上下水道は勿論無整備で間違いない。
最強の欠陥ガルバ屋根住宅のお手本。
良くこんなバラック邸宅で瓦は数年で絶滅とか欠陥とか言えるよな。
過去に散々叩かれて消えたと思ったらほとぼり覚めてまた湧いて来たな。
でもいつもの決まり文句の欠陥瓦の欠陥浅木引っ掛け工法のワードで墓穴掘ったね。
こんなバラック小屋じゃ瓦を屋根に載せたら倒壊するから本人が言っている様に物置小屋レベル以下の無計算構造違法建築では瓦屋根は難しそうですね。
1年以上前の話しだけど、この邸宅の主人は地震に強い家スレでも地震満々に語ってたもんな。
突然出て来たその納屋の写真がどうしたものだと言うのか?
全体的に明らかな耐久性を重視しない簡素な作り、金属屋根(軒の作りがなんだかおかしい)
建物全体が正に納屋仕様な作り。
簡素な納屋には金属屋根が定番中の定番、これはトタン時代から既に歴史がある。
母屋はしっかり作って瓦屋根、納屋は簡素に作って金属屋根
もう60年くらいは田舎では定番です、十分歴史に裏打ちされてます。
だからその写真の納屋は、納屋なのだから金属屋根で正解です。
たとえ寿命を気にしない納屋でも、その軒先の滅茶苦茶な継ぎ接ぎは許されたものじゃない
いくら寿命を気にしないと言っても、これでは屋根材よりも早く屋根自体がダメになってしまう
どうせ使い捨ての家を建てるのだから、使い捨て感覚の屋根材でいいだろってのは
一般消費者には通用しない
その納屋についてる母屋は、方形のガルバの屋根だったような。確か、頭に**みたいのついてた屋根だったよね。
あんな饒舌だったのに素性がバレた途端に静かになりましたね。瓦は昔からの実績が証明している本物なので付け焼き刃では相手にならないということです。
欠陥工法の引っ掛け桟木工法の瓦屋根は寿命が短い、何れ瓦屋根は廃れる。
瓦屋根検討者は要注意。
沖縄県での台風16号の被害
>瓦はビスで留められていたにもかかわらず、瓦を引っ掛けている桟木ごとめくれ上がっていました。
>耐風工法(特殊金具で瓦前部を補強)をしないと瓦が飛散してしまいます。
>【沖縄県産瓦と思われる屋根も被害】
>沖縄でよく見られるしっくいが塗られて無くビスか釘だけの止め付けのみと思われる。
>しっくいで塗られた屋根の被害はほとんどなく、風に対する効果は絶大。
2001年からのガイドライン工法でさえ駄目、掛け桟木工法が信用出来ない証拠になる。
耐風工法(特殊金具で瓦前部を補強)でないと駄目だそうです。
耐風工法で施工された家は何件有るのかな?
耐風工法でないと駄目とする新ガイドライン工法は何時出来るのかな?
瓦屋根検討者は要注意。
防災瓦で耐風工法でないと駄目だそうです。
2001年からのガイドライン工法で施工しても駄目なようです。
瓦おじさんがインターネットの情報を必死にアピールしても所詮素人の戯れ言でしかないからね(笑)