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初めまして。
建売の購入を計画していて、いろいろ見に行っています。
主人は、絶対 瓦屋根と言うのですが
やはり、屋根は瓦が良いのでしょうか?
私の気に入ってるのは、瓦じゃないのでダメだといわれて・・・
瓦のメリット、デメリット教えて下さい。
[スレ作成日時]2005-03-29 21:54:00
初めまして。
建売の購入を計画していて、いろいろ見に行っています。
主人は、絶対 瓦屋根と言うのですが
やはり、屋根は瓦が良いのでしょうか?
私の気に入ってるのは、瓦じゃないのでダメだといわれて・・・
瓦のメリット、デメリット教えて下さい。
[スレ作成日時]2005-03-29 21:54:00
総床40坪ぐらいの2階建て家屋を、和瓦で葺くと屋根重量はどれぐらいになる?
金属屋根推しの人は30年前後で家建て替えるから金属屋根で十分って事なの?
>>2389 匿名さん
瓦のデメリットはちゃんと理解して選択してますよ。
瓦を選ばない理由の1番はコスト。
瓦単体の価格と元々の躯体が瓦に耐えれない場合は躯体強度から見直しが必要。
次に耐風力は他の素材よりも多少劣る。
劣るけどそこまでの差はない。
毎年台風が直撃する九州に住んでるけどここ20年位のシステム瓦は台風被害に遭ったのを見かけない。
被害に遭うのは殆ど昔の日本瓦。
次に地震に不利、これは瓦そのもが地震被害を受けやすい。
躯体自体は瓦を積載する前提で構造計算されているから問題はない。
大地震では瓦が破損したり落ちたりするだけで躯体が崩壊する訳では無い。
そのくらいの大地震だとコロニアルも割れたり被害は出る。
上記デメリットを考えた結果、1番のデメリットは耐震性。
いつ来るのか生きている間までに来ないのか判らないので大地震に被災する確率も少ない。
いつ被災するか判らない不確定要素よりも必ず訪れる屋根メンテや夏季の快適性などの確定要素に備えた方が余程メリットがある。
家が古くなり瓦を替える時もその時に優れていればコロニアルやガルバを選べるし瓦から他の素材を選んだ場合は屋根軽量化になるので補助金も貰える。
?補助金も貰える。
全てを言い表してる。
御上も瓦は駄目だから止めろと言ってる。
>>2398 匿名さん
言ってませんよ。
だから瓦のデメリットをちゃんと理解した上で比較してメリットが上回る瓦を採用してますって事です。
あとが殆どの地域で瓦屋根から他の屋根材に替えてリフォームした場合は屋根の軽量化になり補助金が貰えますよ。
まぁあてにはしてないですけどね。
重い瓦を乗せて、合板の下地が30年持つかな?
30年持たなかったら、メンテなり修繕してたとしても、法隆寺とか、有名な寺社仏閣は、とうの昔になくなってるだろう。
瓦の耐久性あるいい家ばかり建てられるとハウスメーカーは困るから瓦を何とか貶したい気持ちは分かる。瓦屋根にマスタールーフィング使われてたら60年ノーメンテだからアフター部門は困るだろう。
住宅は家族構成や年齢の変化により建て替えるもの。
工法や建材の技術も時々刻々変化する。
>>2399
>瓦屋根から他の屋根材に替えてリフォームした場合は屋根の軽量化になり補助金が貰えますよ。
御上が瓦は駄目ですと言ってるのと同じです。
ハッキリ瓦は駄目と言ったら瓦業者に対する営業妨害になるから言葉にしてないだけです。
>>2401
60年寿命の田島のアスファルトルーフィングも透湿抵抗が高いから通気層が有っても役に立たない。
瓦の通気を生かすには透湿ルーフィングを使用しなければならない。
瓦屋根の寿命は短い。
>>2404 匿名さん
それは営業の常套句。
これだけ技術進歩していて今時30年前後で建て替えなんて短いスパンの先進諸国は日本くらいなもの。住宅ローン組んで完済間もなくまた新築とは滑稽な話。本当の事を知らない人は搾取され続けられて終わる。
>>2404
実家が正にそれでした。
結婚を機に建売を購入し増築を重ねましたが、子供部屋や設備更新を機に工務店で建替え。
南側に開口部が多く阪神の震災等で不安になり、老後を暮らす為といずれ二世帯で暮らせるようにALC+鉄骨で建替え。
それから20年近くになり間取りや断熱は若干年代(リフォームで対応できそう)を感じますが、
湿気での傷みや狂いもないので、定期点検&メンテナンスで家の寿命まで快適に住めそうな感じです。
>>2409
30年前は無断熱です。
リフォームで断熱材を入れるなら建て替えた方が安くなる。
https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/fc0710da4214d4f2330039...
約4割2000万戸が無断熱。
建て替えたくなるのでは?
>>2409 匿名さん さん
海外は一旦建てた家をずっと住むというよりは、リフォームしながら住んでる。買う場合も買った家をリフォームする。海外セレブの金持ちの歌手や芸能人も中古の家買って、リフォームして住んでる。
日本は他人の家が気にくわずに更地にして建てる国民性の問題もある。
自分の家にずっと住んでる人は30年以上住んでいる。
ただ、日本の家の良さは認めながらも、一般の家レベルでは耐震性の低さや、少し前まで無断熱当たり前だったので、いまから中古買うなら築10年くらいまでの築浅か、更地にして高性能住宅を建てる方が良いと思う。
そして、どうせならノーメンテに近い防災瓦や高性能なルーフィングを採用したらいいと思う。
瓦の見た目が嫌ならコロニアルグラッサも耐久性が上がってるから良いと思うけど実績はこれから何十年か見ていかないと分からない。
ガルバは上位互換が出ている以上、使う必要無いと思う。他の高性能な金属屋根にすべきだと思う。
水害は家の性能は関係ないので、土地購入の際はハザードマップの確認は必須項目です。
地震対策は地盤の良いところを探すしかない。
同じ屋根で耐震等級も同じなら被害の出方は地盤で決まる。
うちは長期優良住宅の認証をとった耐震等級3の家だけど、20年も経てば建て替えると思う。
年齢や家族構成の変化に応じた生活動線で、間取りを全面的に見直したほうがいい。
>>2415 匿名さん
初めからエレベーターつけたり、高齢化した時のことも考えた間取りにすればいいのに。
建て替えよりコストは安いでしょ。
エレベーターなんて300万くらいだよ。維持費考えても建て替えより安い。
何より思い出のある家を破壊せずに住む。
無駄な早期建て替えをさせたい業者多すぎる。
最初から先々を見越して建築設計すればいいだけ。
平屋で減築出来るようにすれば良いが多くは2階建てで平屋にする減築リフォームも高い。
ホームエレベーターも事前に後々に設置できるような設計にすれば問題ない。強く良い家に長く住む。20年、30年スパンで建て替えしてハウスメーカーの鴨ネギになるか選ぶのは施主。
無駄に広ければって、お金持ちの家はだいたい大きくて広いんだから
ちょっとやそっと家が広いくらいで困るなんてないよ。
使わない部屋はほとんど汚れないから、掃除する回数も少ない
24換気もあるから家に人が住んでいる限り、部屋は締め切りでも問題ない。
つまりリフォーム目的でないただの減築なんて、わざわざお金をかけてまで普通はしない。
建て替えだって20年30年でする予定なんて、必死にローン組んで家建ててる人には
無理な話です。
仮に35歳で35年ローンで家建てて、35年後の70歳でまた家建てますか?
建てられそうですか?
私はとてもじゃないが無理だと思う、もし建てられる資金があったとしても
それは新しい家ではなく、その時点の老後資金です。
20年30年で家を建て替えられたのは、20年30年で収入が10倍にもなった
時代の話です。今は2倍にもならない時代なのです。
だから長持ちしてメンテが少ない瓦を選ぶ人がいるということ。
住宅ローン組んで完済までの期間は人それぞれ違う。理想は住宅ローン控除を10年しっかり頂いた後、現金で残りを一括払いが1番だけどこんな人は滅多にいない。
住宅ローンを払いながら家の修繕もしつつ生活、教育費を捻出して完済して築20年、30年で建て替えます。老後資金も蓄えてますなんてのは余程、収入や貯蓄が潤沢でないとまず不可能。
だから最初の家作りで先々を考えた設計にして適切なメンテをすれば超長期で住める耐久性のある強い家にすることが非常に大切。これから家作りする人は良く考えて慎重に判断した方が良いです。
今は2~30年で建て替えるのが前提の時代じゃない。
だから、長期優良制度が出来てきたし、国も補修しながら100年もつ家を建てようねって推奨してる。
そういう風にあわせた設計なり構造になってきてるから、定期的に補修してたら、今建てたローコストの家でも最低でも50年は持つと思うよ。
来年の事を言えば鬼が笑う。
100年先は話にならない。
政府は選挙目当てでご機嫌取りをする。
長期 有料 住宅で業界は儲けられる。
100年先までなんて、マンションの宣伝を真に受けるような真似はしなくていいと思う。
でも老後に2千万円準備しなさいって言われる時代、そのただでさえ不安な将来に
また家を建て替えればいいって計画は無理がある。
余談ですがマンションデべの営業に「マンションは何年くらい持ちますか?」って聞くと
皆揃って「100年は持ちますよ」って返答される。
じゃあ「100年の修繕費予測は?」って聞くと、だいたい誤魔化されて
「100万200万」でしょうなんて、とんでもない人までいる。
本音では新築以上に費用の掛かるとは思っていても、徹底的に無知な素人客ばかり中心に
売っているから、本音を話して実情を理解してもらおうって気持ちは無いのだと思う。
でもこうした売り方って建材でも同じで「30年の高耐久」なんて謳っているってことは
それだけ元々十分に長持ちしないものだから、高耐久なんですアピールをする必要があるのでしょう。
その点瓦屋根は長持ち実績が十分だから、高耐久になりましたアピールは不要。
土葺きの瓦屋根と異なり欠陥工法の引掛け桟木工法の瓦屋根の寿命は短いです。
>>2425 匿名さん
そうなんだよね。
華奢で先々のメンテなど考えた設計じゃないから長期有料メンテでメーカーは丸儲けメンテしても次から次へ問題が出るという上手く考えたシステムが長期優良住宅。響きだけは素晴らしい。
長期優良住宅は売るときの保険。
買い手もよくわからない中古戸建てを買うより安心。
隙間が少ないから飛ばされません、雨漏りもしません。
風が強くてもほぼ雨漏りはしません、僅かに濡れても乾きます。
隙間が無いから火の粉は入らず延焼しません。
縦ハゼならルーフィングも無くても問題ない。
少し前の時代はルーフィングは存在しませんが銅葺き屋根は有ります。
瓦屋根は土(粘土)がルーフィングの代わりをしてます。
土葺き屋根は良いが桟木引掛け工法は隙間だらけ、強い風雨で雨が入り放題。
https://www.seikatsu110.jp/roof/ro_roof/9459/
>沖縄や九州では台風の進路になったりと台風が通過することが多く、梅雨前線が停滞することも多い地域です。そのため、屋根に風水害対策をとっている家が多くみられます。家屋の多くは瓦と瓦の間を漆喰で塗り固めるなどの伝統的な補強を行っています。この作業を行うと台風などの暴風により瓦が吹き飛ばされることを防いでくれます。
>屋根材は雨が染み込むことが少なく、建材が飛んでいく心配がない、ガルバリウム鋼板や、アスファルトシングルなどを使用していることも多いようです。ほかにも九州や沖縄では台風の暴風にも耐える強度な屋根の板金に取り換えるケースも多いようです。
>>2434
60年寿命のマスタールーフィングと合板野地板の組合せは不適。
マスタールーフィングは透湿抵抗が高い間の湿気は抜け難いから野地板が早期に駄目になる。
合板野地板使用なら透湿ルーフィング使用する必要が有る。
高額の60年寿命のマスタールーフィングを使用するなら野地板はバラ板にすべき。
バラ板野地板は合板野地板より強度が弱いから小屋組みを更に頑丈にしないと重い瓦屋根に耐えられない。
屋根補修メンテはハウスメーカー的には多額の金を搾取する為の大切な箇所だからマスタールーフィング使われて60年ノーメンテになり困ってじう業者さん必死ですね。
野路板にバラ板を使用するメーカーは大手ハウスメーカーには存在しない。
大手は独自工法で決まってるから希望しても断られる。
工務店で建てる以外はない。
高額のマスタールーフィングを使用できる人は稀だから困らない。
マスタールーフィングと合板野地板の組合せをする可哀想な人は多そうです。
重い瓦、高額の60年寿命のマスタールーフィング、バラ板野地板、しっかりした小屋組みは素人では理解出来ないから採用者は極めて少数、皆無に近い。
海外では野地板に合板使用を禁じる基準や、野地板上下を通気させる
二重通気を定める法があったりする。
この点では日本の建築基準は長期耐久性に関する定めが少なく
海外に比べ非常に劣っていると言えるだろう。
そして事実、日本の住宅の耐久性は海外に比べ非常に低い。
耐久性が高くメンテ費も掛からない瓦屋根材、高耐久のルーフィング
傷み難い野地板を使い上下に通気させる工法とする。
国が法整備に動く可能性など全く期待出来ない以上
家を建てる人自身がしっかり考えて選んで欲しい
消費者が動けば業界は追従せざる得ない、業界が動き出せば
やがて国も動き出す。
家の寿命は貴方が自分で考えて決めるもの。
ガルバは一番雨漏りしない建材です。
>>2447
沖縄の赤瓦も桟木にビス止めの防災瓦に進化しておりますよ
全国でも桟木施工が欠陥だと主張される人は稀有であり、おそらくは貴殿が先駆者と思われる
それだけの気概と信念が御有りなら、こんな場末のスレではなく
各業界団体や担当行政に、その熱い思いを訴えては如何だろうか。
貴殿がその道の専門家として論理的に筋の通った主張をするのであれば
スレッドの我々含め、陰ながら応援するのもやぶさかではありません。
ただしそこには人を納得させる根拠が必要です。
まずはその根拠を示していただきたい。
もし寝言で言ってるだけなら、さっさとブラウザ閉じて二度と荒しに来ないでください。
みんな瓦になったらハウスメーカのメンテビジネスが破綻する
コロニアル屋根、10年ごとの再塗装、大手なら200~300万円なり
これで食ってるところ多い
>>2451 通りがかりさん
牧場経営というらしいですね。
個人で工務店にお願いするとハウスメーカーの保証が切られるらしい。
瓦でノーメンテに近いのが1番安いし楽チン。
沖縄が瓦なんだから大丈夫でしょう。
沖縄って台風で車が転がって行く、それくらいの強い風が当たり前
だからきっと屋根が飛ばないように、施工に抜かりがない
もしそこで手抜きすれば直ぐばれてしまいますからね。
北海道では断熱に手抜かりがないように、沖縄では屋根に手抜かりはない。
本州の関東なら断熱の手を抜いても、屋根の手を抜いても
ちょっとならどうせバレないとか、そこまで手間を掛けても意味ないとか
きっとそういう意識が蔓延していてもおかしくないと思う。
材料の選定も大事だけど、きちんとした施工はもっと大切。
ハウスメーカーは瑕疵担保責任の10年間だけ雨漏り等の大きな欠陥が表面化しないようにする技術に長けている。瑕疵担保責任が過ぎれば高額有償メンテや修繕でボロ儲けとなる。搾り取るだけ搾り取った後に、建て替えをすすめてくる。このハウスメーカーの魔のスクラップ&ビルドの罠に嵌まればその一族は未来永劫の住宅貧乏となる。
長期60年保証とか安心ですよアピールしてるけど60年あれば高額有償メンテで搾取しながらそろそろ建て替えですねとなるからね。
ガルバだって塗装が剥げるのに20年、保護層が破れるのに10年、最後の鉄板に穴が開くのに20年、意匠さえ気にしなければ寿命は50年で、住宅寿命は全うできます。
瓦屋根の欠陥工法の桟木引掛け工法は桟木も腐ってしまう、桟木が60年持たない。
下地材も釘穴等から漏水して持たない。
釘穴から80%が漏水しなければ合格だそうです、20%は漏れても良い事になってる。
>>2457 匿名さん
高耐久の製品を採用する時には桟木も野地も含めそれに相応しい高耐久のものを厳選すればいいんですよ。
あと釘穴からの漏水の件ですがそれは規格の話ですよね?規格ではあなたの言う通り確かに80%で合格です。田島マスタールーフィングは釘穴試験100%です。だからルーフィングは高耐久の製品を選ぶ事が大切。マスターが高いと言うならニューライナーあたりも釘穴試験100%です。
瓦にするなら垂木を尺2寸間にしたいね
瓦葺きの古い借家は屋根が波打ってる
>>2458
桟木が腐るのでプラスチック系の桟木が有ったそうですが駄目だったようです。
アイアンウッドの桟木にしますか?下穴開けないと釘が打てないか?
何年後に試験したのですか?
新品の結果はほとんど意味が有りません。
>>2460 匿名さん
樹脂は今でもある。もちろん実績も評価も高いよ。
あなたが知らないだけ(笑)
ガルバも結果なんてわからないよね~。他材もわからないものが多い。だとすれば、すべて欠陥工法だね~。
桟木もルーフィングも野地板も寿命が来る、せめて屋根材くらいは瓦で寿命を延ばそうよ
どうせ短命屋根材だから桟木は省いて、隙間が無いからルーフィングの寿命が短くても気にならない
桟木の寿命?ルーフィングの寿命? そんなの気になるのは、屋根が瓦で超長持ちしちゃうからです
表面の塗料で頑張る屋根材を選べば、褪せての塗り直しが気になるから、見えない寿命は気になりません
桟木が嫌なら使わなければいいだけのこと
ただしコロニアルやガルバ屋根みたいに確実に屋根寿命が縮むことは覚悟
どうしても瓦を否定したい人が必死すぎるなぁ。
http://www.nisc-s.co.jp/products/sgl.html
ガルバの3倍以上の耐食性のSGL鋼板。
ガルバで寿命20~30年ですから60~90年以上で半永久的寿命。
>>2467 匿名さん
耐久性だと敵わないから論点を耐震性に変えたのかな?瓦に見合う構造躯体にすれば全く問題ない。どうしても気になるなら今は防災瓦でも耐久性はそのままに軽量化された製品もある。家はバランスを考えてしっかり設計されれば問題ない。
>>2471
>重い瓦、高額の60年寿命のマスタールーフィング、バラ板野地板、しっかりした小屋組みは素人では理解出来ないから採用者は極めて少数、皆無に近い。
バランスね上を理解出来ますか?
お薦めのバランスを紹介してよ。
>>2472 匿名さん
壁量じゃない、構造計算での耐震等級3を取得したら?
素人にバランスなんてわからないから、
お金はかかるけど、
耐震等級3を取得するのも1つの手でしょ
住宅性能評価とかして長期優良住宅の証明書をもらうしか無いよ
素人なんだからそこを当てにするしかない
何も知らないでバランスね?
欠陥工法の桟木引掛け工法はプロの多くが採用してる。
次々に欠点問題が起こり付け焼き刃で改善して来てる工法です。
寿命が長いなど期待出来ません。
うちのばっちゃんちは100年以上なんともないぞ?
流石にもう立て直すけどね!
土葺きの瓦屋根だからですね。
欠陥工法の桟木引掛け工法にすると短命の屋根になる。
>>2476 匿名さん
引っ掛け工法が普及し始めたのは、明治時代だけどね。
ちなみに、うちは100年前の家だけど、引っ掛け工法。メンテをしてやれば、葺き替えなくとも短命ではない。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
>引っ掛け工法が普及し始めたのは、明治時代だけどね。
ソースは?
普及
>広く一般に行き渡ること、行き渡らせること。
アスファルトルーフィングの歴史と違いますよ。
https://riverstone-roofing.com/basic/20170302_qa_125/
>一概に「何年以上前の家は土葺きです」と断言するのは難しいですが、一応築50年以上の家は土葺きの可能性が高いと覚えておいてください。
質問ですが、なぜ高そうな家は瓦が多いのですか?
ネットだけが情報源の人が現実を直視できないのはよくありがちな事。瓦屋根が減っている理由は簡単。1番は構造コスト削減できるから。屋根も構造も瑕疵責任を免れる期間だけ頑張れる家を作れば業者はそれ以降に高額有償メンテでボロ儲け。知識を身に付けないと施主は鴨葱。本来は屋根に1番重い瓦とソーラーパネルびっしり載せて、2階に本棚やグランドピアノ等の重量物を置いても十二分に余裕がある構造躯体にしておくべき。そうすれば施主は好きな屋根材にも間取りにも出来るからね。
>>2478 匿名さん
1800年代後半に引っ掛け工法は発表されて、普及し始めた。引っ掛け工法が主流になったのは、1981年以降。何か間違ってます?
普及という文字の意味まで出して何がしたいのかわかりませんが、引っ掛け工法の歴史は古いものですよ。
ソースは?なんて、インターネットの情報を自慢気に見せてる時点で哀れですね。
100年前の瓦でも引っ掛け工法で施工されたものはあります。短命だと思っているのはあなたの妄想です。
100年前は瓦屋根が存在しただけで瓦屋根はまだ普及してない。
瓦が大量生産され安く多少軽くなったからと普及したが地震で無残な結果になった。
ガイドライン工法も2001年から最近のこと、ほとんどの瓦は固定されていない。
はい、ネット情報、信じたくないよね。
メリットの無い瓦は減っている廃れるのは時間の問題。
https://toyokeizai.net/articles/-/187953?page=3
>陶器瓦の出荷総額は、1980年をピークに、2014年時点で369億円と4分の1まで縮小
>>2483 匿名さん
上の浅木引掛け工法が欠陥工法とネット情報を頼りに頑なに信じて、自身の採用しているガルバ系屋根材が1番飛び抜けて優れていると信じている方は普通じゃないので何言っても通じませんよ。
建築関係の仕事してますが屋根材はやはり瓦が1番長持ちします。
皆様が仰る通り躯体強度が必要ですので一般的な形状では寄棟に瓦屋根が1番重くなります。
瓦に変わり出たのが軽量屋根材コロニアル、更に出たのがガルバ系屋根材です。
メリットは安価で軽量なので躯体強度と予算を削れる事です。
屋根は基礎以外の部分で1番建築コストが掛かるので屋根面積を減らしたり軒を短くしたりとハウスメーカーは色々考えてます。
屋根面積を減らせば屋根材も少なく済む上に軽くなり、建築コストも削れ躯体強度も削れます。
最近ではデザインで誤魔化した感は有りますが鋼板屋根に外壁、軒無し片流れ屋根など超ローコスト住宅を見れば大体同じ様な造りになっています。
恐らく上の方はこの様な家を建てられたのでしょう。
最近ではPVを積載するので更に重くなり躯体強度が足りなくなる場合は瓦NGとなります。
躯体強度が足りない訳では無いけど耐震等級3が取得出来なくなる恐れも出ます。
典型的な例は一条工務店のi-smartです。
PV搭載が前提のシリーズですが、それ故に最初から瓦NGになっています。
高額な大手ハウスメーカーなどは最初から躯体強度が高いので1番重い寄棟軒出し瓦屋根でも更にPV搭載出来ます。
有名なローコストの、タマ、ヤマダ、レオなんかは営業が普通に瓦が良いですよ!って言ってくる時代ですよ。
もちろん瓦で太陽光だとしても、耐震3以上を前提にと話してれば、そのように構造計算もするから計算上は大丈夫なんだろう。
ガルバなりを載せた人は、瓦載せれなかったから妬んでるんだろうけど、去年の大阪、今年の千葉の台風で最新の防災瓦が風でとんでいったという報告はないってメーカーは言ってるけど、そういうのもガルバ信者は信じないんだろうな(笑)
>>2488 通りがかりさん
その通りでローコストでもタマ、ヤマダ、レオの様に頑張っているハウスメーカーも有ります。
タマホームなんかはあの仕様であの価格ですから売れる訳です。
地場ハウスメーカーなんかでは真似出来ないので瓦を採用しない様なデザインで屋根を軽量化し、躯体を削って建築コストを削ってやっとタマホームなどと同じ価格位に収めたり外貼り断熱などの付加価値を付けて差別化を図っています。
高断熱にするのに躯体強度を上げる必要は無いですからね。
>最新の防災瓦が風でとんでいったという報告はない
>ガイドライン工法も2001年から最近のこと
築浅でとんだら完全に欠陥です。
経年で釘が緩んだらどうかな、桟木も腐るだろうし、合板も怪しいから飛ぶかな。
ガルバ信者は嫉妬がすごいよね
後悔の念が強い分必死になるんだろうな
揚げ足取りや、粗探しがすごいよね
それを見るたびに瓦屋根でよかったと優越感に浸れる
>>2490 匿名さん
ここ最近では釘ではなくビス留めなので緩んだり飛んだりとかは無いですよ。
浅木も腐食しない樹脂系の浅木を使ったりします。
普通の杉を使った場合でも濡れた場合の乾燥対策をキチンとしておけば腐ったり取れたりなんて事はそうそう起こりません。
と言うか聞いた事有りません。
浅木が腐って瓦が外れるのは水対策をしていない手抜きの場合です。
台風の直撃しやすい九州などでは縦横浅木を入れたりします。
我が家は樹脂系縦横浅木で防災瓦を施工してます。
ここ十数年程の建物でしたらほぼ水対策をした浅木を施工しているので瓦が飛んだとかは聞かないですし私自身依頼された事は有りません。
今は、先にも書いたローコストの、タマ、ヤマダ、レオは皆、高耐久通気樹脂の瓦桟使ってるし、遮熱ありの高耐久ルーフィングも使ってるから、ルーフィングが熱で劣化するなんかも少なくなってきてる。
ガルバを擁護してるのは、全部軽いだけのメリットしか言えてない現実は悲しすぎる・・・
躯体の劣化は、瓦だろうがガルバだろうが、何の屋根材でも劣化はするんだから同じだろう。