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現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
>>150
147が言ってるのはアクアってそんなに問題ある材料なのか?ってことで、アイシネンどうこうの話じゃないと思うんだが。
アクアとの比較ならともかく、アイシネンメインの話したいならそっちのスレでどうぞ。
吹き付け系ではアクアが一番安い?
吹き付け断熱材の値段は、性能と比例していると思います。
アクアそう問題ある断熱材ではないだろ。
アイシネンは現場発泡市場で優位に立ちたいため差別化してるのだろう。
http://www.dannetuzai.jp/insulate/high.html
↑
これ読むとアイシネンって ??断熱材だと思う。
透湿抵抗が低く湿気を通すというのがアイシネンの優位点の一つ。湿気を通すというのは空気移動があるということ。熱の移動も起きる。気密性が高いなんて言えない。
生涯保証?どのようにしてその性能が劣化してないのか証明する方法を明示しないといけない。つまりトレーサビリティが取れた測定器でどういう検査項目で劣化が生じてないかを明示しないといけない。(そういう検査成績書あるの?)
まさに“呼吸”する断熱材だといえます。←湿気を通すというのが“呼吸”なの?。
世界的な認証を受けている←それならなんでISOやIECじゃなくてJISで表現するの?(残響室法吸音率の測定方法JIS A 1409 成績番号99076)
音響透過率と残響室法吸音率の意味するところは違う。音響透過率は、入射音エネルギーに対する透過音エネルギーの割合。残響室法吸音率は密閉された室内でのノイズの吸音度合いだよ。
アイシネン言葉で適当にPRしてる感じ。
アイシネン(Icynene)って、アメリカでは普通に「ヒマシ油が原料」って認識されて、ポリウレタン系の発泡断熱材とは別物な感じなんだけど、、、日本のアイシネンとは別ものなのかな??
スレ違いなんだろうけど、流れで投げてみました。
あと、ついでに言うと、アメリカではIcyneneは(オープン構造の為)水を吸うから、ファイバーグラス同様に水気や湿気への対策が必要というのも常識。。。
そう考えると、日本で流通しているアイシネンとは違うみたいだねぇ。。。日本のは何者なんだろう???
>158
オープンセルといっても違うらしいですよ。
批判してる人はこういう全部同じに語る人が多いですね。
http://blog.livedoor.jp/nissoukougyou/archives/51281228.html
>159
158です、そう、だから尚更日本のアイシネンはアメリカのIcyneneとは別物なのではないかと思ってしまうのです。
Icyneneは水を通す(保持はしないとされてはいる)為、水の侵入によるカビの発生に注意するというのは一般的に知られていることです。
件の社長さんのBLOGを拝見すると、むしろ水は通さない、吸水性は無いということが書いてあるため、日本で使われているアイシネンはアメリカのIcyneneではない、何か魔法のようなものに思えてくるのです。
あと、私の書いた157に訂正です、ヒマシ油が使われているのは、アイシネンの新しいLD-R-50でした。元々のLD-C-50ではないです。あとMD-R-200にはリサイクルプラスチックが12.6%使われています。
日本のアイシネンのサイトは、なんか実体をぼやかしていますが、アメリカでは普通に工業製品として各種タイプがあります。
http://www.icynene.com/residential/products/all-products
アクアから外れるけど・・・。
http://blog.livedoor.jp/nissoukougyou/archives/50356996.html
ではアイシネンフォームの密度 8(kg/m3)
http://www.icynene.jp/product/product01.htm
ではアイシネンの密度 約14±2(kg/m3)
2種類あるのか?
生涯保証書 小さくてしかも薄くてよく見えないが、米国ではサインが入ると思うが・・・・。サインらしき文字がないような。
接着性の実験は、圧縮して元の位置に戻してるにしか見えない。建材が膨張収縮とのことだから引っ張りも当然あるはず。
アイシネンの話題のところ申し訳ないのですが、アクアのような吹き付け断熱は経年で厚さが目減りるす事はないのでしょうか?
断熱を検討中なのですが、解体をしている家をみたらグラスウールが黒くなり、更には綿もスカスカという状況でした。
アクアの場合、壁にピタッとくっ付くので自重で下がる事は無いだろう・・・とは思っています。
しかし、膨らみがつぶれてきしまうようだと、経年で断熱の性能も下がってくるのではないか?そうした点も気になります。
旭ファイバーの断熱材より6割以上価格があがるので、長く保って欲しいと思うのですが、実際に長く性能を保てる断熱材でしょうか。。。
>>162
このへん参考にならんか?
http://www.asahikasei-kenzai.com/akk/insulation/neoma/about/quality/ab...
ウレタンという素材は断熱材に用いられる樹脂のうち、最も経年劣化が激しいものと認識されている。
熱伝導率は5年で3割くらい低下するのを覚悟しといたほうがいい(ただし、その後はあまり大きい変化はない)。
でも人間の感覚っていい加減なもので、こういう変化は一桁違わないと認識できないらしい。
3割劣化くらいでは体感できないから、あまり気にする必要ないと思うよ。
ウレタン屋でもアクアが安いのは社長が革命起こして今まで誰もできなかったっと言うか誰もやろうとしなかった仲介を無くして仲介が無い分安くできるようにした
商社、ウレタンのブレンド屋を仲介から無くした分安くできたんだったかな
アクアは縮みにくいって前新聞でとりあげられてた
アクアは耐久性の保証があるのでしょうか?
>166
耐久性の保証はどういった品も付けてはいないのでは?
住宅の瑕疵担保責任にも、断熱といった項目は無いですし、良く耳にするアイシネンの保証も、性能についてではなくて劣化したら吹きなおしますよ、といった事だそうです。
新潟でアクアフォーム標準のHMで建てましたが雪が降った極寒の夜の時でさえ朝リビング行ったらまだほんのり暖かくビックリしました造成地で建てましたが近くの主婦の方は貴方のうち暖かくて羨ましいばっか言われてルンルンで得した気分です!
≫168さん
暖かい家おめでとうございます(^-^)/
HM選びの参考にしたいので、何てところで建てたのか教えていただけないでしょうか?
アクアフォーム・アイシネン・フォームライトSLは吹き付け後に素人がみてもどれを使用したかわかりますか?
せっかく高いアイシネンをお願いしてるのに、他のを使われてないか心配^^;
見分けかたがあれば教えてくださいm(__)m
アクアの原液がどこの国でブレンドされているのか皆さんご存じですか?
答えは・・・お隣の日本人の嫌いな社会主義の大きい国ですよ。一昔前は国内メーカーからのOEMもありましたが、いろんな理由で供給は打ち切られました。
ちなみに他老舗メーカーはすべて国内にてブレンドを行い、ほぼJIS規格取得してますよ。
専門的なことですが原液のポリとイソを化学反応で発泡させて現場にて製造するのがウレタンです。アクアフォームは、お隣の某大国で雑にブレンドされた原液を現場にて化学反応させるわけです。なんとなく分かりますよね?
現場発泡ウレタン吹付けは非常に優れた断熱材ですがアクアフォームが優れた断熱材とは言いきれませんね。
多少高価であっても国内メーカーを推奨しますね。
中国産は使いたくないな。
色が違ったりする?白っぽいとか緑っぽいとか。
1.工務店へメーカー発行の出荷証明書の提出を依頼する。
2.施工店より現場での材料、施工写真の提出を依頼する。
こんな感じですかね?両方共に簡単に偽造可能ですけど・・・
一番確かなのは当日自分で確認するしかないのでは?
アクアは、認定施工店に借金背負わして、工賃を安くさせているので施工は安い。
アクアの施工店の勧誘が吹付業界に来るが、相手にしていない。
中国産の建材は使わないほうが安心ですね。
あちらでは全く予想もできないものが色々と爆発していますから。
http://news.searchina.ne.jp/topic/explosion.html
原材料は米のハンツマンね。
工場は台湾。経済ニュースくらい目を通せよ。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD010BM_R00C13A3TJ1000/
坪施工単価どれくらいですか?
予算が無い人はウール系
予算がある人は吹付系でOK?
ウールを必死で擁護している人が多い板ですね。
吹付けもいろいろ短所あるからねえ
セルロースファイバーの吹き付けが一番良いと思うのですがどうでしょう?
セルロースは確かに高いけど、火災保険が安くなるからそれを考慮すればかなりお得な気がする
ツーバイと違って軸組っていろいろ大変なんだよね
セルロースだと火災保険が安くなるの?
>189
セルロースじゃなくても省令準耐火構造にすれば良い
http://to-blo.blogspot.jp/2013/04/hoken1.html
ツーバイは普通で省令準耐火だから関係無いが
長期優良住宅で断熱材は アクアフォームを使います
在来工法です
こんな情報だけでは 情報不足かと思いますが
省令準耐火構造にするには セルロース又は 190のようにするのと どっちがコストがかからないですかね?
>193
基準に達する為の内容を見ると1階天井はボード2枚張りか強化ボードにするなど、断熱材以外にも色々な項目がある。
壁内に充填した断熱材の性能だけ満たしていても、認定されないでしょう。
平成25年度、木造軸組み構造における省令準耐火構造の仕様。PDFデータへのリンク。
http://www.flat35.com/files/100039864.PDF
そういえば、軒裏の材料がダメだかで、準耐火の対象かた外されたメーカーの家が在ったよね。
アクアフォームの原料は中国産 今ある認定書は 国産を使っていた時のものです。なので補償はできません。