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消臭剤を一押しすれば臭いなんか3秒で消える。
便器に脱臭機能が有る、使ったことは無いがどうゆうしくみで脱臭するの?教えて下さい。
>>45
アラウーノの場合、脱臭方式は触媒脱臭ハニカムだそうだ。
吸込風量 0.1立方メートル/分(パワー脱臭0.15立方メートル/分)
ちなみに、1立方メートル=1000リットルなので、
1分あたり100~150リットル脱臭しているということ。
ホコリのフィルター掃除は必要だが、触媒は化学変化を促進するだけで、
自身は消耗しないので、交換する必要はない。
うちのTOTOの一番安い組み合わせトイレは、脱臭機能が活性炭
これでも消臭機能は素晴らしい効果を発揮していると思う。
上の方でチビチビ空気吸ってる換気扇とは、臭いの点では比較にならない性能があります。
便所にレンジフード設置しとけ
ガンガン排気してくれるぞ
給気口大きくしとかないと負圧すぎて扉が開かなくなって
小さな子供だとトイレから出れなくなる恐れあり。
普通は、外開きではないでしょうか?
理由は、中で人が倒れた場合を想定しています。
日本ではトイレから見て外開きが多いですが
欧米ではトイレから見て内開きが多いです。
ヨーロッパでホームステイ中、トイレを使っている人がいるかいないかわかるように
使用後は扉を少し開けておきなさいと言われました。内開きなので廊下歩いていても
邪魔にならないし、明り取り窓なくても利用中かどうか分かるし合理的ですね。
公共の場でもトイレ内の通路に扉が出て邪魔にならないように内開きです。
鍵が壊れているトイレで誰かが入ってこようとしても足で扉が開くのを防げるので
便利です。
欧米では全館暖房が多いと聞きます。(正確なデータはありません。)
ですからトイレでのヒートショック問題が少ないと思われるので、
内開きでも問題ないと思います。
日本は未だに個別暖房がメイン。
冬、トイレやお風呂でのヒートショックでの事故が多発します。
よって、トイレのドアは外開きが良いと思います。
万が一に備えて取り外しもできるようにしておく事も必要かと
思います。可能であれば、トイレの大きさも広めに。
拙宅は、全館暖房(セントラルヒーティングタイプではないですが)
なので、トイレは引き戸として、トイレを使用しない時以外は
引き戸は開放しています。(使用時のみ扉を閉める。)
>>57
トイレ引き戸は絶対やめたほうがいい。
音が漏れすぎる。
ドアが開いてるのと変わらないくらい音が漏れる。
ドアの場合もアンダーカットに1cm厚くらいの木材貼らないと、音がもれる。
うちは石油ストーブ使わないし、ホルムアルヒトの規制範囲の建具とか使用してるから、全部屋のアンダーカットを木材で塞いだ。
工務店にお願いしたら、自分でされるかたが多いけど、建築業者としてはそれはできないとのこと。
間取りの関係かな?それとも慣れかな?
引き戸にも色々あると思いますし。
個人的な感覚になってしまいますが、
一階も二階も引き戸ですけど特に音漏れは気になりません。
ただ、58番さんのご意見の通り、気密性を重視するとドアに
の方が良いと思います。
これから建てる方は、よくご検討なさって下さい。
61番さんへ。
57ですが、私は日本のトイレに外開きが多いとは言ってはおりません。
外開きが良いのではと言っているだけです。
外開きが多いとおっしゃているのは55番さんです。
細かい内容ですが・・・。
法律に適合させるために体の良い言い訳のような措置
それが便所3種