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子どものことについて何でもレスしましょう!
これって天才?!とか、憎たらしいときとか、悩み事とか、
思いついたこと何でも!気軽に書き込みましょう!(o^-')b
[スレ作成日時]2006-05-25 23:35:00
子どものことについて何でもレスしましょう!
これって天才?!とか、憎たらしいときとか、悩み事とか、
思いついたこと何でも!気軽に書き込みましょう!(o^-')b
[スレ作成日時]2006-05-25 23:35:00
67さん新スレ立てられたんですね!
ちっちゃいのが二人います〜。いつもキーキーキャーキャーすごいです。
天才?と思う時は、娘は大好きなジブリのアニメのセリフなどを覚えている事です。
これは将来もしかしたらもしかする!?(ああ親馬鹿〜)
夕刻の喧騒もどこへやら…
今日は夫が子ども達を寝かしつけてくれ、TVも消して、
静まり返った家の中、まだ畳んでいない取り込んだ洗濯物、
無造作に開かれた赤と黒のランドセル。
部屋の片隅に3つのぬいぐるみ、(ペンギン、亀、セントバーナード)
枕が置いてあって、子ども布団が掛けられてある。
…キャー!カワイイ!!なんて優しい子なの〜〜 )^o^(
PCやってる場合じゃない!洗濯物畳も!
洗濯物畳む前に…ミケ母さんのお子さんはお歳は近いんですか?
うちは1年と3年ですが1年と10ヶ月の差で、
女と男ですが、よく遊んでくれて親としては楽です。(#^.^#)
ジブリのアニメはいいですね。
でも台詞を覚えるっ…相当観てますね…
ヘェー“親馬鹿”って伏字にならないんだ…
5歳のお姉ちゃんと赤ちゃんの弟です。娘は弟の面倒をよく見てくれますが、
「お母さん、もっと早く弟が欲しかったよー!」と言われます。ゴメンネ〜〜
うちの娘もこえだちゃんにハンカチをかけて寝せたりしています。そういう時
子供のする事ってかわいいなあ〜と思います^^
ジブリはDVDでいくつか持っています。娘が主人に連れられて献血ルームに
行った時、キッズルームでトトロを見たのがきっかけのようです。
ではそろそろ落ちま〜す。67さんおやすみなさい!
おはようございます!
朝、このスレが見つからなくて
はやっ!もう削除依頼か…と思ってしまった…
トラウマか…
昨日は息子の柔道の日だったですが
行くのを嫌がっていました。
本人が好きではじめたのですが休まず続けるのは難しいですよね。
(私も昔そろばんすぐやめました。(>_<)…8級だぜ!
…そんな級あるの?と言われるけど…27級から始めたからそれなりに上達したような(>_<))
パパが「行くやろ?!」の威圧的な言葉に
「ウン…」と言ってショボショボ出かけました。
行けば行ったで楽しかったらしいのですが、
嫌がるときにどう前向きに行く方向に持っていけるのか…
悩みます…
前回は本人の言うままに休ませたのですが…
>はやっ!もう削除依頼か…と思ってしまった…トラウマか…
思わず吹き出しました(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
>嫌がるときにどう前向きに行く方向に持っていけるのか…
うーん。何かそこで嫌な事があったのかもしれないですね。
親にいえないだけで。たまには休ませてもいいと思いますよ。
ムリしてやめちゃうことにもなりかねませんから。
他スレで434さん?^^;By O
うちの娘も柔道やってますよー^^といっても足(車)がない時はお休みがちですが・・^^;
主人(3段)も仕事が忙しくない時は子供達に教えに行ってます。
礼に始まり礼に終わる・・基本っすね!(かつて剣道少女の私。段持ってたらかっこいいけど3級・・)
そうなんですよねぇ、無理強いはよくないと思うんですが、
本人の気持ちを尊重してずるずる辞めてしまうことにならないかと…(‾〜‾;)ウ〜ン
ミケ母さんへ
ヒャ〜!5歳からもう習っているんですね!
それも娘さんが!…すごい
練習と稽古の違いを先生に説明してもらいましたが、
単に勝つための練習をするのでなく、
茶道や華道にも通じる礼儀作法を含めた
「稽古」を重点においた指導をしていかれるそうです。
おかげで私自身、あまり挨拶は得意ではないのですが、
見本を見せないといけないので送り迎いのときに挨拶の練習をさせて頂いてます(^_^;)
元々は主人が主に通っていましたが、今は娘がメインです。
2歳頃から柔道着を着て受け身を始めました。小学生のお兄ちゃんお姉ちゃんを
相手に打ち込みや乱取りの稽古で精一杯で試合などはまだまだ先の話です。
>ヘェー“親馬鹿”って伏字にならないんだ…
すみません・・試させてください。
おやばか 親ばか ばか力 小ばか 課長**一代 **ラクリスタル
土曜日は、仕事のあるときは実家で子ども達の面倒をみてもらっているので
柔道は休むことが多かったのですが、今日は仕事が休みで、
昨日、「明日は柔道行く?」
と聞くと
「うううん、行けへん。
でも柔道やめへんで。だってもったいないやろ?投げ技も覚えたし…」
ですって…^_^;
前に「行きたくない!」と言った時、私が
「柔道やめたいの?」の言ったのを覚えていたのでしょう。
…なんか親の気持ちを見透かされて、
くんでもらって説得されてるような…
大人でも気分ののらないときはあるでしょうし、
習いたてでまだまだ遊びの一貫ですから、
休みたいときに休んで構わないと思うのですが、
休み癖がついてもう辞めると言い出さないかが心配でした。
見事に私の心配を払拭してくれる発言で…気持ちよく休ませます(#^.^#)
今後は子どもの意思に任せようと思います。
>ヘェー“親馬鹿”って伏字にならないんだ…
>すみません・・試させてください。
私も! 空手**一代 **ンス バケラッタ **ツをほる カバちゃん カベ紙
>見事に私の心配を払拭してくれる発言で…気持ちよく休ませます(#^.^#)
良いお子さんですね^^
良いお子さんがどういうものかわかりませんが、
まずは「柔道休みたい主張」に関しては「あっぱれ!」と関心しました(_)/~~~
「子どもとの接し方」のスレで書き込みましたが
スーパーで親の目を盗んで、ポケモンパンからシールだけを抜き取り、
抜き取られたパンを他商品の後ろに隠すといった犯罪を
5歳で実行したなかなか手ごわい息子です!(>_<)
まあ、そんな事もあるでしょう。
失敗や悪い事をしたらちゃんと教えればわかりますよ。
子供はわからない事だらけなんですから。
小1の息子の担任は、家庭訪問や授業参観で拝見するにつけ、
頼もしい限りの先生で、良かったと思っています。
ご本人も3人の娘さん、上は大学生、下は中1だそうですが、
「子育ては難しいですよね…私も親として失敗ばかりです…」
とおっしゃっていました。
懇談のときに、
学校で褒められたら、お家の方に報告するように伝えていますから、
その時には、「もっとがんばろう」とか次の課題を与えず、
それはまた次の機会にして、その時はそのことだけを一緒に喜んでやって下さい。
とおっしゃっていました。
親子のありがちな子どもの気持ちをくめない言動を、
よく理解されている方だと思いました。
週に二回くらいのペースで学級通信を頂きます。
ほのぼの…
先週、ひとり一鉢で朝顔の種をまきました。
お家から持ってきたペットボトルで毎朝自分の朝顔の水をあげています。
ある朝のこと…「先生、○○くんが自分にも水をかけていたよ」
「ええー?」と見ると、頭やランドセルが濡れています。
「どうして、自分にもお水をかけてるの?」
すると、ニコニコして
「だってぼくも大きくなりたかったんだもん!」
可愛い子ども達に私はメロメロです。
この時、先生が怒ったような態度で聞けば、
子どもは思いを話せなかったかもしれません。
私も子どもの今ある感覚、感情、思いを丁寧に汲み上げる作業を怠らないことが
お互いの理解を深めること、
育児を楽しむことにも通じるのかなぁと思いました。
「だってぼくも大きくなりたかったんだもん!」
カ〜ワ〜イ〜イ!
ミケ母さまへ
個人的且つ具体的質問をこの場をかりて申し訳ないのですが、
柔道着は基本的にどのくらいの頻度で洗濯するのが普通でしょうか?
はじめは先生からお借りしていて、使う度に洗濯していたのですが、
知人が毎回はしなくていい、帯なんかは全くしない!との話を聞きました。
どうなんでしょう?
67さん今晩は^^
柔道着はうちの場合は週末が稽古なので、大体3〜4回使ったら(汚れたら)
洗ってます。洗わなくても練習後はハンガーに吊るしておいた方がいいかも
しれません。夏場は汗びっしょりになるので土日の二日使ったら洗濯するように
しています。
早速のお返事、ありがとうございます!
柔道着って重いし、乾きにくいし…おまけに白だし
…今時なんだから、動きやすく、乾きやすい素材にするとか
汚れの目立たない色にするとか…などと思うのはまだまだ
武士道がなんたるかを、解っていないんでしょうね。反省(-_-メ)
ちょっと前まではきなり素材だったみたいですが、今は真っ白が主流みたいですね。
ひっかき傷でたまに血がついてたりします。体にも多少のあざができるので、幼稚園
の先生には誤解を受けないよう、柔道をしている事は伝えています^^;
昔は柔道といえば足でピアノ!?の印象が強かったですが実際は違いました。
ヒャ〜!ピアノって…>^_^<
やり始めたとき(と言っても最近ですが…)
柔道一直線の歌を二人で歌いながら通いました。
「♪柔らの道に命をか〜けた、男の意地がひと燃え〜る♪」
7歳児が歌っているのも異様でした…(~_~;)
5歳であざができるのですか…
息子はまだまだへなちょこで、あちらこちらの体の不調を訴えてきます。
その中でも、ちょっとしたちっちゃ〜な見えるか見えないかの打撲を
「痛いねん」
と主張します。
「そう、柔道やってるからその勲章やな!」
と解ったような解らないような励ましの言葉をかけると
より、判別不能な傷やら打撲を見つけては訴えてきます(>_<)
へなちょこがいつかオリンピックに出たら、このスレ板が有名になるかも?
追加です
黒帯の場合は色落ちするのでしょっちゅう洗いませんが、
子供の白い帯は柔道着と一緒に洗濯してしまいます。
67さんは他の方に何か質問をされる時、きちんとご自身が答えた上で
質問されますよね。そういう67さんの配慮とっても好感持てます^^
ではもう寝なければ・・おやすみなさ〜い!
有難うございます!
ミケ母さんこそ、つまらない質問に律儀にお答え頂いて、助かります_(._.)_
そう、帯も洗っていいのですね、端は汚れて気になっていました…
私もそろそろ寝ます。おやすみなさい。
…「馬鹿」と「ぼけ」のカタカナは伏字になるけど、「アホ」はならないんだ…
「アダルトチルドレン・マザー 〜よい母があぶない」 橘 由子
この本は
希望する学校に出て、大企業に就職、エリートでかつ人間的にも申し分のない男性と結婚、
ふたりの子どもを儲け、戸建の家を購入する、はたから見れば
まるで「絵に描いたような幸福」の筈が・・・。
著者は「幸せ」や「楽しい」と感じたことがないという。
人生ちっとも楽しくないと自分の生を呪う。
母はいわゆる「良妻賢母」だった。
その母の期待に沿うように何でもがんばって、
気が付くと母の期待通りに動いてきた。
その結果、知らず知らずのうちに
「周囲の期待に沿うように振舞う」
「それに反する行動をとると罪悪感にさいなまれて
いてもたってもいられなくなる」
という生き辛さを抱え込む。
こうした生き辛さ、人生を楽しめない人を広い意味で「アダルトチルドレン」
とよんでいる。
母の育て方のどこに落とし穴があるのか
「期待というやさしい暴力」によって育てられた著者が生き辛さの
原因を探る。
この本を読んで思ったこと
・「あなたのためを思って〜」や「こうしないと後で後悔してもしらないから」
などと親が絶対であること刷り込む
おはようございます^^
67さんにお叱りを受けてしまいそうですが、私は漫画が主で本は雑学系か
旅情サスペンスもの位しか読みません。新聞は番組欄、投書欄、三面、家庭板、
政治経済は見出しだけチラッ・・の不届き母です(--;
67さんは多忙なのに本を沢山読まれていつも感心しております。
お仕事頑張ってくださいね!私はこれから朝日を受けながら柔道着を干しま〜す^^
・「あなたのためを思って〜」や「こうしないと後で後悔してもしらないから」
などと親が絶対であること刷り込む言い方をしない。
・「いい子になってね、そしたら可愛がってやる」と言った、
条件付愛で子どもを縛らない。
・子どもの思ったこと、感じたことを否定しない。
「そんなこと言ったらだめ」「痛くない、痛くない」
そして一番そうか・・・と思ったのが「無償の愛」は親から子へのものでなく、
子から親へのものであること。
子どものためにいい学校、いい就職と思う親は沢山いる。
それを子どものためと思うが、実は自分の不安の裏返しにすぎなく、
それに気づいていないだけかもしれない。
子どもは親に愛されたいから親のためにする。
そしていつまでも満たされない、埋められない何かを求める。
もし親が子どものありのままを受け入れ、認めて、愛することができたら
子どもは満たされ、今度は他の人に沢山の愛を与える人になれのでは…
子育てって色々考える要素があって、
究極は、人にとって本当の幸せって何だろう?って…
考えさせられます…(ーー;)ウーム
>>29
>そしていつまでも満たされない、埋められない何かを求める。
>もし親が子どものありのままを受け入れ、認めて、愛することができたら
>子どもは満たされ、今度は他の人に沢山の愛を与える人になれのでは…
こういう気持ち分かります。両親に対して
「なぜあの時認めてくれなかったの?」「あの時こうしてくれなかったの?」
という思いは未だにあります。
普段両親と話す時は感じませんが、たまにフッ・・と昔の事を思い出して、
悲しくなったり悔しくなったりする事があります。
こういう気持ちとは一生つきあうと思うので子育ては慎重にしないとな・・
と思うんですが、現実は「あれはだめ!これもだめ!」
いけないいけないと思いつつもガミガミ母になっています(−−;
>子育てって色々考える要素があって、
>究極は、人にとって本当の幸せって何だろう?って…
>考えさせられます…(ーー;)ウーム
同感です。
67さんへ
姉妹・知人、読む人によっては身元が・・!
しばし匿名さんで書く事をお許しください。弐拾鉢as参拾
31さん
ノープロブレム!
踏み込んだところになると素性が知れると発言しにくですものね。
でもせっかくですからルーツを探ることは今後の自分の生き方、
子育てに大きく影響すると思います。
67さん
あたたかいお言葉嬉しいです!
小心者の私ですが(^^;今後ともお願いしま〜す^^
>>28さん
本はあまり好きではないのですが
親の対応に疑問を抱き、どうやって子育てをするのか探るために
図書館で借りて読んでいます。
最近は娘が怖い本にはまっており、付き添うためについでにかりてきます。
昨日も娘は早く本を借りに行きたくて仕方がありません。
「ねぇ、早く行こう!」
「え〜!まだこのTV観たいし〜」
「早く行ける様に着替えておいて!…わかった!
あっちの部屋のTVつけとくから、そこで観ながら着替えたらええやん!」
と言ってクローゼットのある寝室のTVを付け、チャンネルを合わせ
私の手を引きます。…そこまでして行きたいか…
私を動かす娘の提案にそそのかされ、TVを観ながら着替え
図書館に行きました…"r(^^;)
あっ、こちらこそ…
さっ、仕事します!
宿題は早くやってしまった方がいい!と言うのは
今の自分がその立場でないから言えるのでしょう。
子どもにもそうして欲しいと思いますが、
いざ自分が会社から持ち帰る宿題を真っ先に片付けようとはしません(>_<)
>>36
まったくその通りです!
親は自分に対して「こうあって欲しい」ということも
子どもに要求してしまいがちですよね。
びっくりしました。知らない間に書き込んでいたかと思いました^_^;
飲むことが多いので、実際うわっ!こんなん書いてた!ということもあります…(>_<)
小3の娘は月曜日になると朝から宿題をしています。
いつも週末にあったことの作文があるらしいのですが
何故かいつも朝になってからやるのです。
それも地団太踏んだり、半泣きになりながら…
そんなときに説教しても仕方がないので、放って置くのですが
時間が無くなってくるのにムシャクシャするのか
うまく進行しないのが悔しいのか、
独り言で「もう!…もう!」などと口にしたり、
先日は寝転がって手足をバタバタさせていました。^_^;
…さすがにその時は「ゴキブリが殺虫剤掛けられた時みたい!」
と茶化してしまい、本人もそれに笑っていましたが、
繰り返すうちに、気持ちのおさめ方を学んでいくのでしょうか?
それとも気性なのでしょうか…
彼女は一ヶ月早く生まれ、泣くと真っ青になるネフローゼによくなっていました。
…関係ないか…
67さん、はじめまして。
アダルトチルドレンマザー持っていますよ。
他にも、その類の本、多数読みました。
自分自身、今、カウンセリングに通院中。
幼い頃から、認めて欲しい、という思いが強くて、
なぜかわからなくて、それが知りたかったのですが、
単に、親に受け入れられていなかっただけみたいです。
今、1歳児の女の子と一緒に人生をおくっています。
彼女とは、生まれたての時から、一人の人間として、接しています。
1歳なのに、ちゃんと小さな胸で、一生懸命いろんな事を考えていると、
ひしひし伝わってきます。
体は小さいし、まだまだ、手も不器用だけれど、
魂は、わたしと対等だと思います。
めちゃめちゃだった、私の人生、前半を、
今、1歳の子とやり直している感じです。
38さん、はじめまして。
そうですか、「アダルトチルドレン・マザー 〜よい母があぶない」 橘 由子
お持ちなんですね。
私もAC関係の本は何冊か読みましたが、この本は俗に言う虐待ではなく
「期待というやさしい暴力」という点で、とても考えさせられました。
私も良い親になろうとするがあまり、そうなってはいけないなぁ・・・と。
でも見える暴力もそうでない暴力も根本は一緒ですよね。
子どもを一人の人間として接するか否かですよね。
>やり直している感じです。
という感じ良く分かります。
親になって親のありがたみがわかるとよく言いますが、
逆になんでこんなにかわいいのにそんな風にできたかなぁ?!
もっとこうしようとは何故思わなかった?という場面も沢山あります。
会社で相田みつおの1ヶ月使いまわすカレンダーがあります。
30日は
自分の番
うまれかわり死にかわり永遠の
過去のいのちを受けついで
いまここに 自分の番を
生きている
それがあなたのいのちです
それがわたしのいのちです
ACは私たちの代でとめましょう。
子どもの無償の愛に、満たされることをゆっくりと感じていきましょう。
今日は息子の柔道の日。
今日はスムーズに元気に行きました(#^.^#)
行っている間に夫から聞きました。
洗面所の辺りに髪の毛が散乱していたそうで、
「誰や?!こんなんしたん?!」
「えっ、知らん…」と言いながら
息子はそそくさと散らかった髪の毛を片付けていたそうです。
どうやら、自分で後ろ髪を切っていたようです。
娘曰く、
学童の同じ一年生の子に
「おかっぱ」とか「きのこ頭」と言われるのが嫌で切ったんちゃう?!
…息子の頭は夫が散髪しています。
夫は明日にでも散髪屋へ行くように私に言いました。
そして柔道から帰った息子に、
「人の言うことは気にするな!」と言っていました。
〜あ〜あ、気になるから自ら髪を切ったのに、
それもばつが悪かったのでしょう、素直にその事実さえ口をつぐんでいたのに
「気にするな!」
と、息子の感情を否定するのはなぁ…(~_~;)
と横で洗濯物を畳みながら苦々しく聞いていました。
なるほど、よく、いじめられていても親には言わないと言いますが、
まさにそうだなと思いました。
まぁ、いじめというほどのものではないでしょうが…
また彼は自分で髪を切るという解決策を実行してはいるのですが、
親に相談するという考えはなかったようです。…(ーー;)ウーム
67さん今晩は!
息子さん平日も柔道の稽古頑張ってますねー!
自分で髪を切ったのは暑くなったからでしょうか?
67さんとお子さん達の繰り出す陽気な大阪弁ににんまりしながらいつも癒されています。
ではまたお邪魔します。おやすみなさ〜い(*'-^)-☆
38です。
>もっとこうしようとは何故思わなかった?という場面も沢山あります。
それそれ。
それです。なぜ?がいっぱいです。涙も流れます。
今は、カウンセリングを通して、親とのわだかまりも、解けつつあります。
結婚前は、私の代で子孫は、ストップ、と思っていたのだけれど、
何の縁か、結婚して子供まですぐ出来て、
いろいろです。
誰かに、こういう事、真面目に語りたかったから、
67さんと出会えて、よかったかな?
>67さん
>彼女は一ヶ月早く生まれ、泣くと真っ青になるネフローゼによくなっていました。
これはチアノーゼの間違いだよね?ネフローゼは腎臓病だよ。
チアノーゼは酸欠になると唇などのいろが悪くなる状態。細かいようだけど
気になったので。
昨夜は41のレスを携帯から投稿しました。たったあれだけの文章を送信するのに何時間も
かかってしまいました。1回目は「サイズオーバーで送信できません」で長文が
一瞬にして消え(泣)、2回目以降は受信状況が悪く送信中(loadingみたいなやつ)
のバーがなかなか進みません。一度伸びたのにまた戻ってしまったり(戻るこたないだろ〜)
と思いながらもやっとのことで送信したのでした。(携帯の愚痴を書いてすみません!)
>>43
プールの授業などで必ず唇が紫色になってガタガタ震えている子がいました。
あの状態がチアノーゼと言うんのかな。病院ドラマでよく出てくるセリフなので
どういう状態なんだろう?と常々思っていました。私は無知なので大変参考になりました!^^
×言うんのかな
言うのかな、もしくは言うのでしょうかに訂正します^^;
>>41
前は柔道の日を待ち望んでいたのに最近は顔が曇りがちです(^^ゞ
>>42
子どもさん授かって良かったですね!
親の対応のまずさを理解して超えられると世の中の景色が変わって見えます!
親の性格は直りませんがね…(^^ゞ
>>43
ギャー! 穴があったら入りた〜い(>_<)
カタカナに弱い私でした。…去年のハリケーンはカトリーナ?!
>>44
え〜!すご〜い!携帯から普通に改行入れて遅れるんですね!
私は携帯メールは殆ど使いません…使えません(>_<)
>>46
どうしても子どもを支配する言動に走りがちですよね。
それも子どものことを思ってのことなんですが…
子どもも自分で何故そうしないといけないか
理解しないとなかなかできることではないですよね。
よその子が家でコップを割っても
「気にしないで!大丈夫!」
と言えるのに我が子だと逆上してしまいがちですよね。
それも高価であれば余計に!(^^ゞ
これって、別の人格としてみてない証拠かもしれませんね。
割ったことで本人は充分悪かったと思っていますから、
それ以上に叱る教育的理由はない筈なのに、コップがなくなったこと、
片付けないといけない煩わしさなんかを、つい子どもにぶつけてしまうんですよねぇ…
「おかっぱ」「きのこ頭」と言われ、
自分で髪を切っていたことを連絡帳に書きました。
先生はそう言った子に少しだけ「もう言わないでね」といって下さり、
息子には「嫌なことは嫌ってはっきり言おうね」とそっと言って下さったそうです。
今回は髪型ですからどうにでもできますが、
身体的なことなど言われれば親として、どうにもしようがありませんから
そういう中傷に打ち勝つ強い心を持って欲しいものです。
それにはまず、嫌な気持ちを吐き出すことが必要だと思います。
気持ちを言葉にして表現できれば、感情の高ぶりを収めることができますし、
自分自身、気持ちを整理できるはずです。
怖いのは処理できない鬱憤を溜め込むことです。
何でも話せる環境作りが、親としてすべきことなのかなぁと思いました。
…普段からのコミュニケーションですね…なかなか難しいですが…
髪型を少し変える・・という発想はないですか?
中傷に打ち勝つ強い心を持つことも大事だと思いますが
負ける・・と思わず、少し変える、変ることも時には必要だと思います。
なぁーんだ早くこうすればよかった的なこともありますからね。
>>49
近々とこやさん連れてくって言ってたよ。
ご主人がお子さんの散髪してるんですって。
ほほえましいですね。
うちも子どもが2歳くらいの時主人と二人で散髪をしましたが
後ろをどんどん切っていくうちにとんでもない頭になり
二人で大笑いして切ってあげたのを思い出しました。
翌日大慌てでとこやさんに走りました。