建築士にとってやりにくい施主とは

契約書に判子を押すまでは、相見積で価格競争させるのは、消費者側の権利でしょう。

ただ、値段だけに囚われず、いいものを選択できればいい。
値段が1000万円違っていても、それ以上の満足感が得られればいいのだから。

風水を異常に気にする施主。

予算が少ない上に、施主支給を連発しましたので、工務店が図面の続きを書いてくれません。

追加を出せば書いてくれますよ。
労務に対しては対価を支払う必要があります。
ボランティアではないのです。

＞＞45
設計事務所の設計士ではなく、工務店所属の設計士です。

設計契約を結び、請負契約をする為に詳細設計をしてもらっているところですが、請負契約を結んでいないためか工務店のやる気が感じられません。
こちらとしては早く詳細設計を完了してもらい、金額を決定して、お互い気持ちよく請け負い契約を結びたいのですが。
工務店にとって、上客ではないからでしょうね。

やりたがらないのは何故？

設計に手間が掛かり過ぎて、設計士が疲弊逃げ腰
その現状を受け工務店は面倒な施工に逃げ腰、解約を望んでいるとか？

それとも単に追加設計費用が欲しいだけかな？

いずれにしても、施工契約前にやる気が出てないってのは
なんだか面倒臭い感じだから、やりたくないって事だろうね・・・

家を建てるという行為を、建築士、工務店、施主の共同作業という事を理解せずに、建築士、工務店をサービス業と勘違いしている施主だと思う。

やっぱり一番は金を出さない施主だろう

金さえだしてくれれば、後は何とかなる

やはりお金ですよね。
予算が無いために施主支給に奔走してますので、工務店にとっては旨みの無い客になっていることでしょう。
このまま進めるのは、やめた方が良いのかも知れません。

そー言えば、見積もり出してキレた施主もいたなぁ

いやなら違うとこに頼めばいいのに、散々文句垂れたあげくに依頼された
金の無い客は神様じゃない

気学の家相は設計士に嫌がれるが玄空飛星の風水は歓迎で大喜びする設計士は多いのが知られていないね。

やたら詳しい奴
例えば、ココを覗いてる奴とかね

ネット知ったか

ビスの長さを気にする客はやりにくいですね

やりにくい施主。
口癖のようにプロにお任せとか言う客。
プロといっても得意分野があるからね。
構造が得意な建築士に意匠をお任せされてもね。

一番いいのは星の数ほどあるハウスメーカーや工務店から無料で間取りつくってもらうこと。

その中からピックアップして安くて構造が気に入ってる工務店にその間取りを自分で考えたといって伝えて細部を詰めていく。
途中、収納やら建具やらｵﾌﾟｼｮﾝ高くて気に入らなくなったら他に持っていく。

基本的に見積もりで安いところに落ち着くと思うけど、どこを妥協するかだね。

軒なしと天窓はリスクありすぎるからやめた。

〉〉56

意匠に関しては素人ですと言えばいいだけじゃん。

もちろん契約前にね。

オマエら

施主にとってやりにくい建築士のスレなら枚挙に暇がなさそうだけど

建築士側がやりにくいとかやりやすいとか、どうなの

建築士側がやりにくい施主とは、
確定間取りと仕様書と要求SPEC表を出して「これ出来ますか？」と聞く施主。
（どう見てもトーシロでは無いから）