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匿名さん
[更新日時] 2012-08-21 07:49:04
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分譲時 価格一覧表(新築)
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マンション管理士の活用。。。パート8
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851
匿名さん
>管理侍さん
マン管士が、士業としてやっていくには、まさにあなたのいわれている通り、管理の設計・監理
のプロとして適切に管理するインセンティブ、その能力や知識を身につけることが必要不可欠
だと思います。
その中で、マン管士としての範囲を超える部分については、法的なことは弁護士に、建築関係
であれば建築士にという具合にマネジメントしていく役割を果たすべきでしょう。
管理会社に管理を委託しているマンションであれば、あなたの言われている①~④に近いことを
やっておられるフロントの方もおられるでしょう。
しかし、管理会社とマン管士との目線は同じではないので、それを解消するためには、マン管士
の活用もありだと思います。
以前からマン管士の士業としての方向性について、述べられてきましたが、これが最終結論に
近づいたような気がします。
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852
匿名さん
>しかし、管理会社とマン管士との目線は同じではないので、それを解消するためには、マン管士の活用もありだと思います。
虫の良い話は止めましょう。マンカン君。
君等の入り込む余地はありません。
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853
匿名さん
>852
管理会社は、委託者の信任は前提としつつも、管理業者の責務はその業務に係る
収益の最大化をめざさなければならないのです。
最大の難関が利益相反の問題です。会社の利益と区分所有者の便益を図るという
これを両立させるのは難しいですよ。
ただ、批判だけするあなたのような輩に真面目に答えるのはバカバカしいが
一回だけの限定で応えてみました。もう相手にもしませんよ。
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854
匿名さん
850 852 は永久不合格組 無視 またヤジをとばすよ。バカだから。
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855
匿名さん
↑
まず貴方がスルーしなさいよ・・・。一番つられてるじゃないですか。
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856
匿名さん
>最大の難関が利益相反の問題です。会社の利益と区分所有者の便益を図るというこれを両立させるのは難しいですよ。
利益相反ではありません。単なる委託、請負契約なのです。
契約の間に立つブローカーのごときマンカンシは社会の寄生虫に等しいものです。
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857
匿名さん
専門家に適切な報酬を払う気がない管理組合を相手に理想論を議論しても無駄です。
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858
管理侍
>管理業者の責務はその業務に係る収益の最大化をめざさなければならないのです
その責務って誰に対しての責務?
管理委託契約に基づく契約先への責務と、株式会社としてのステークホルダーへの責務は
分けて考える必要があります。
管理会社がサービスを提供し、その対価をもらう。
そのサービスは区分所有者のためであり、管理組合のために提供しています。
利益相反とまでは言えないでしょう。
管理会社が利益相反なら、組合からお金をもらうマンション管理士も利益相反になりますよ。
マンション管理士の責務はその業務に係る収益の最大化をめざさなければならない、となります。
ただ、業務の内容によっては客観性を持たせることに意味があるものもあるので、
そういう意味でマン管士の活用はあり得ると思います。
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859
匿名さん
>管理侍さん
管理会社が管理組合と委託契約を結ぶということは、管理会社は、組合に対して
その契約内容の範囲で責務をはたさなければならないでしょう。
しかしその責務はあくまで契約範囲内のことになります。
会計業務、総会・理事会支援業務、出納業務等の事務管理業務とそれ以外の管理員業務、
清掃業務、建物・設備管理業務があります。
事務管理業務を別にすれば、それ以外の(全てとはいいませんが)ことについては、組合の
収益の最大化とは関係なく、管理会社の社員としては収益の最大化を目指すのが普通では
ないでしょうか。
勿論、そのことが組合の収益に関係ないとはいいませんが。
特に、工事や各種点検、清掃等で管理会社の収益に影響するものについては、利益は相反
してくるのではないでしょうか。
当然、管理会社のサービスの提供に対して対価を支払うのは当たり前のことです。
但し、全ての管理会社が適正利潤であれば問題はないのですが。
マンション管理士の責務は、工事や点検等で利潤を追求するのではなく、あくまでコンサル
に対しての報酬ですので、利益相反とはならないのではないでしょうか。
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860
匿名
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861
匿.名さん
>>853 >>859 の論法によれば、「すべての有償契約は、双方の利益が相反する」と
いうことになってしまいますね。
思わず笑ってしまいました。
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862
匿名さん
>マンション管理士の責務は、工事や点検等で利潤を追求するのではなく、あくまでコンサルに対しての報酬ですので、利益相反とはならないのではないでしょうか。
利潤=総費用ー原価 であるが、マンカン報酬には利潤はないの? 嘘は付かないこと、坊主のお布施と違い税金が掛かるんだぜ。
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863
匿名さん
反論するのもバカバカしいので、さよならします。
又、削除されることになるかもしれないので。
困ったひとが登場してきましたので。
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864
匿名さん
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865
管理侍
>859さん
>組合の収益の最大化とは関係なく、管理会社の社員としては収益の最大化を目指すのが普通
>特に、工事や各種点検、清掃等で管理会社の収益に影響するものについては、利益は相反してくる
それは例えば、管理会社が会社の利益追求のために法外な利益を取るとか、手を抜くといった意味でしょうか?
それを利益相反と表現するのは少し違うと思います。
契約は双方の合意があって成立します。
価格と内容に双方が納得しているなら問題ないはずです。
もしも納得できないなら価格交渉するなり、解約すればよいことです。
管理業はサービス業です。
また今の時代、自社の利益だけを追求してCSを考えない企業が生き残れるはずもありません。
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866
匿名
そもそもマンカン子が中立公平かどうか怪しいし、アドバイスだけで報酬を支払う事を区分所有者から賛意を得られるかどうか。
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867
匿名さん
管理会社は逃げられないがマンカンしは一匹狼の根無し草だから失敗や不正をしたら雲隠れして損害賠償の補償はありえない。
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868
匿名さん
マンション管理士 管理会社 その他の専門家を活用する事は結構な事である。しかし、自分のマンションは自分達で管理するのは基本中の基本。悪い結果がでたら組合の運営に問題が、かならずある。管理者の経営感覚がおおきなウエイトを占める。管理者は専門家のアドバイスの良し悪しを判断出来る能力が必要。細かい事は気にしてはいけない。
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869
匿名さん
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870
暇人
マン管士の制度目的って要するに「一つの管理会社へ丸投げすることの危険の回避」なんだよね。
その目的を果たす方法には「第三者による監視」と「競争原理の導入」があるわけで、マン管士も管理状況をチェックしたり(前者)、相見積もりを勧めたり(後者)するわけだ。
ところが、(理念はともかく)マン管士が管理会社と違って公正中立だなんていう保証は全く無いよね。先日も書いたけど金が無いマン管士が偏った誘導をして利益を得るなんて誰でも考え付く話だし。
逆に「公正中立」だなんていうお題目を掲げなくても「第三者による監視」「競争原理の導入」さえ果たされればマン管士の制度目的は果たされるんじゃないかな。
ってことで、管理会社が業務の一環として「マン管士的サービス」を提供すればマン管士なんていらない気がしてきた。
つまり、自社が管理を担って「いない」管理組合にスタッフを派遣して、本来(?)マン管士がやりそうな助言や援助をするわけ。
※A社の管理を受けているX管理組合が、B社のスタッフを招聘してA社の業務をチェックさせる(「第三者による監視」)。
もちろん、管理会社がやるわけだからB社寄りの助言になるんだろうけど、そこにはA社vsB社という「競争原理の導入」があるから、最終的には管理組合が選択すればいい。
まあマン管士の場合も同じだよね。マン管士の助言が正しい保証なんてないんだから、結局管理組合は管理会社とマン管士のどちらかの助言を信じるか「選択」しているわけで。
このサービスを展開すれば管理会社は新規受注の契機としても意味があるし(Bの助言が好評を得れば、XはAからBに乗り換える)、管理組合はよく分からないマン管士とやらを起用しなくても大手の「マン管士的サービス」使えるし(※「大手だからと言って安心できない」という反論がありそうだけど、同じように「マン管士だって安心できない」わけで。「大手に任せたい」という動機にも合理性はあるし。)。
まとめれば、管理会社同士がもっと激しく競争しあえばいいってことか。
そうすればマン管士いらなくね?
もしかして、もうこういうサービスってあるんかな?
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871
匿名さん
>マン管士の制度目的って要するに「一つの管理会社へ丸投げすることの危険の回避」なんだよね。
真っ赤な偽りです。マン管シの制度目的は国交省による国交省の為の資産裏付けのない失業者による単なる宣伝屋に過ぎない。
従って、管理組合にとって害があっても益のない制度であるから名称に惑わされてはならない制度である。
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872
管理侍
暇人さん
>マン管士が管理会社と違って公正中立だなんていう保証は全く無い
全くその通り。全ての場面において公正中立であるはずがないですね。
言えることは、管理組合・管理会社・マン管士というトライアングルで、
管理組合と管理会社の関係においてマン管士は組合側に立つ(はず)ということだけ。
管理組合とマン管士の関係では、マン管士自身の利益を優先する可能性があります。
>自社が管理を担って「いない」管理組合にスタッフを派遣して、本来(?)マン管士がやりそうな助言や援助をする
>A社vsB社という「競争原理の導入」がある
これは面白い!
B社はA社から管理を奪うために必死でA社の業務をチェックするでしょうね。
営業的視点からは是非研究してみたいご提案です。
問題として考えられるのは、
・管理会社が他社をチェックする業務を受けるか(明日は我が身)
・管理戸数の多い大手管理会社だと持ちつ持たれつでチェックにならないかも
(aマンションのチェックを甘くする代わりにbマンションのチェックを甘くして欲しいとか)
そういう意味では、公正中立なんて話ではなく単なる第三者としてのマン管士を選択する場合に、
何のしがらみも持たない「一個人」というのが案外有効だったりして。
まぁ、そんな方は能力面で問題があったりするんですけどね。
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873
匿名さん
管理会社はどこもかしこもバックマージンを取るのが当たり前の業界。別の管理会社を使ってもバックマージンが二重となるだけ。
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874
匿名さん
管理会社と管理会社を競争させて、あら捜しをみつけさせ
それでプラスになる方を選択する。
例えば、各種点検でいえばうちの方が安いのでうちにしろとかね。
管理会社にしても、うちの方が安いのでリプレイスしなさいとかの提案があるんだろうな。
最終的には、管理会社は安くてサービスのいい会社しか生き残れなくなる。
それもかなり経費も抑えて最低の利益しかあげられないので、従業員の給料もどんどんさげなければならなくなる。
いいねえ、是非そういうシステムをつくってくれ。
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875
匿名さん
工事費や点検費用、管理員経費、事務管理費等が全てガラス張りになるということ?
最終的には、そのシステムであればそうなるだろうな。
そうなれば後はサービス勝負。
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876
匿名さん
しかし、マン管士は経費面のコンサルだけするんだっけ?
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877
暇人
>871
>真っ赤な偽りです。マン管シの制度目的は国交省による国交省の為の資産裏付けのない失業者による単なる宣伝屋に過ぎない。
それ自体特に異論はないけど、貴方の読解力は気の毒に思います。
管理侍さん
>872
>問題として考えられるのは、
>・管理会社が他社をチェックする業務を受けるか(明日は我が身)
>・管理戸数の多い大手管理会社だと持ちつ持たれつでチェックにならないかも
>(aマンションのチェックを甘くする代わりにbマンションのチェックを甘くして欲しいとか)
これは確かに。
だから、大手(に限らず管理会社)によるこういうサービスに対抗して、マン管士は「独立系」を謳っていけばよいでしょう。どちらを採用するかは正に管理組合の選択。
こういうサービスがあれば、少なくとも「マン管士なんて怪しい奴らは信頼できない。でも今の管理が適正なのかはチェックしたい。もっと安くやってくれるところを探したい」というニーズには応えられるはず。
>873
>管理会社はどこもかしこもバックマージンを取るのが当たり前の業界。別の管理会社を使ってもバックマージンが二重となるだけ。
何度も書いてるけど、バックマージンのリスクなんてマン管士でも同じ。
でもマージンの規模の違いはあるのかな。
>874
>875
そういうことですね。要するに競争原理を働かせるということ。これはどの業界でも同じ。今までの管理業界ではなかっただけ。
まあ管理会社側が競争を望んでこなかったという側面もあるのだろうから、こういうサービスは管理会社側の都合で浸透しないのかもね。
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878
暇人
管理会社同士が真剣に誠実に競争すればマン管士なんて介入する余地がないと思うなぁ。
今のところは管理会社に「マン管士を排除しなければ」という危機感が生じるほどマン管士が仕事できていないということなのだろね。
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879
匿名さん
>管理会社同士が真剣に誠実に競争すればマン管士なんて介入する余地がないと思うなぁ。
管理会社同士が真剣に誠実に競争しなければマンカンしが介入できるの?
とんでもないよ。三つ巴の泥仕合だよ。
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880
匿名さん
マンカンシの中にも使えないマンカンシのみの有資格者もいれば、
弁護士+マンカンシ
や
一級建築士+マンカンシ
や
公認会計士+マンカンシ
もいるだろう。単なるマンカンシが総じて使えないことに異論はない。
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881
暇人
>管理会社同士が真剣に誠実に競争しなければマンカンしが介入できるの?
競争しなかったから「マン管士を介入させよう」としてマン管士ができたんじゃないの?とりあえず制度の建前としては。
実際に「介入できている」とは全く思いませんよ。
>弁護士+マンカンシ
>や
>一級建築士+マンカンシ
>や
>公認会計士+マンカンシ
そうそう。だから各種専門業種の人が「マンションに関する知識も一定程度ある」ことを示す意味ではマン管士的な資格や試験は意味があると思う。ただ、これらの人に期待されるのは今言われているマン管士の仕事ではなくて、あくまで各専門業種の仕事だよね。
>単なるマンカンシが総じて使えないことに異論はない。
そうね。独立した「マンション管理士」という資格を設ける必要は乏しいだろね。少なくとも今のマン管士程度の試験で担保される能力では。こういう資格を「仕事」にするなら試験を現行よりも遥かに高度にする必要があるはず。
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882
匿名さん
何だか、マン管士の活用は経費面や工事とかに集中してるようだけど、
マンションの管理に関しての理事会や総会のフォローや規約改正の
手伝いとかもあるんじゃないかな。
居住者の高齢化、建物の経年劣化、賃貸化、役員のなり手不足等に
対応するためにね。
マン管士に何を依頼したいかとの回答では下記のようになっている
①総会・理事会の開催・運営
②規約の改正
③修繕積立金の値上げ、大規模修繕工事
④管理費の滞納
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883
暇人
>マンションの管理に関しての理事会や総会のフォローや規約改正の手伝いとかもあるんじゃないかな。
それこそ管理会社がやればいいのでは。実際多くのマンションではそうでしょ。
それをあえて「マン管士にやらせる」「マン管士に関与させる」意義がどこにあるのかという話かと。
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884
匿名さん
私のマンションでは管理会社を2つに分けた分散型管理にしている。基幹事務を大手。菅理員と清掃と植栽業務は地元の不動産管理業者に委託している。毎回理事会及び総会には両方の管理会社の担当が出席する。大手の管理会社の担当はマンション管理士と管理業務主任者の資格保有者で有。片方の担当はマンション管理士、管理業務主任者、宅地建物取引主任者、行政書士の資格保有者である。管理者はマンション管理士の勉強はしているがそれなりに実力はある。管理会社同士は牽制しあっている様子は見受けられない。時々意見の対立はあるが必ず妥協点は見つけ出しわりと和気会い合いのうちに終わる。管理会社の担当は菅理員も兼ねている。かなりの節約がなされとぃる。
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885
匿.名さん
規約改正といえば・・・
明らかに単棟のマンションであるにもかかわらず、そのマンションに住む
マン管士が音頭を取って、団地型マンションの管理規約に改正する(した?)
という話が過去にありました。
いまごろどうしているのかなぁ~ あのマン管士・・・
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886
匿名さん
例えば、規約と細則の全面改正をやる場合、仕事をもっていて
時間があまり取れない組合では、そのたたき台とかの準備づくりを
管理会社にやらせる訳にはいかないでしょう。
当然、理事会での相談役とか顧問とかが必要な組合もあるしね。
相見積を取る場合でも、管理会社経由だけでなく、理事会経由も
必要なんだけど、それを調べて打ち合わせとかをする時間がないとか
いう場合もあるし。
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887
匿名さん
>886
これ、どれも普通に管理会社の業務だろ。
暇人が言ってるのは、仮にそれを委託してる管理会社以外にもやらせたいなら、マン管士でなくても他の管理会社のスタッフでもいいってことでしょ。
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888
匿名さん
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889
匿名さん
現実的な話として、メインの管理会社以外に、別の管理会社に報酬を払うことを総会にかけて承認を得られるのか。否認されるのが関の山。
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890
匿名さん
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891
匿名さん
普通決議で否決とはレベルの高いマンション。うらやましい。
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892
匿名さん
>現実的な話として、メインの管理会社以外に、別の管理会社に報酬を払うことを総会にかけて承認を得られるのか。否認されるのが関の山。
「メインの管理会社とは別にマン管士に報酬を払うこと」との比較で言えば分からないんじゃない?
そういう意向がない管理組合ならそもそも決議にならないわけだし。
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893
匿名さん
はあ。揚げ足取りばかりだね。
要は、牽制のための費用など理解が得られない。それが現実。
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894
匿名さん
>はあ。揚げ足取りばかりだね。
>要は、牽制のための費用など理解が得られない。それが現実。
というか、貴方が話の流れを全く理解できていないだけ。
ここまで
そもそも「マン管士的な業務のニーズがあるとして」という仮定の上で、それをマン管士がやる必要があるか、実は競合の管理会社が担っても良いのではないか、その方が合理的なのではないか
という文脈なのに、貴方の「牽制のための費用など理解が得られない」というのは「マン管士的な業務のニーズがあるとして」という仮定の手前の話(理解が得られないなら管理組合としてのニーズが無いということだろうに)。
こういう人がいると管理組合をやっていくのも大変だろうなぁ。話が全然進まない。
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895
匿名さん
適正化法の趣旨が理解できれば管理手法は色々ある。不動産管理業で分譲マンションの管理だけが国の免許制度にしたのか。区分所有者の権利なりを守るために法的又は設備や構造等の管理運営が出来るか出来ないかの目安で特別に免許を与えたとの解釈は間違いですか。なぜ分譲マンションを管理を委託する不動産業者は免許が無いとできないし。組合も免許がない不動産管理業者に管理の委託が出来ない。自主管理は除外。やはり組合自身が自ら自分の財産は自分で管理できる能力を養えば、管理会社の良し悪しは見抜けるのではないですか。組合自身が管理能力を身に付ける事。一戸建ての住宅でも住人がしっかり日常の管理を怠らなければ長持ちして費用負担も少なくて済む。
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896
匿名さん
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897
匿名さん
>非現実な仮定で話を進めることに意義があるのか
その非現実な仮定の上にマン管士制度が現存しちゃってるわけだから意義はあるんじゃないの?
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898
匿名さん
自分が話についてこれないからといって話題そのものを否定しにかかる人ってどこにでもいるな。
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899
匿名さん
「数学なんて社会人になっても使わないのに勉強する意義があるのか」
↑
お前は勉強しないで遊んでていいよ。
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900
匿名さん
>こういう人がいると管理組合をやっていくのも大変だろうなぁ。話が全然進まない。
その通り。もともと理事会で議論することで、絶対的に正しい答えがあることは少ない。反対派に対する説得力が重要。
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