電球型蛍光灯

蛍光灯の箱に目立つように書いてあるので迷うことはないですよ。

１００Ｗ型とか１００Ｗタイプとか書いてあります。
これはあくまで白熱灯の明るさに換算した値で消費電力とは別です。

ちなみにペンダントライトの場合、蛍光灯は味気ないですよ。

透明の豆電球のような電球の方が、ペンダントガラスごしの光がすごく綺麗です。

ありがとうございます。
『透明の豆電球のような電球』というのは、白熱灯なんですか？
具体的にどのようなものなんでしょうか？
無知でスミマセン･･･

添付の写真のような白熱灯のことです。

我が家のペンダントライトは、オレンジ色で凹凸があるので、光が一点から発光されると、きらきらして綺麗なのです。ロウソクの火が点っているように見えます。

お使いのペンダントライトの種類にもよると思いますが・・・・

ただ、白熱灯って、いずれ廃止されるんでしたっけ？
エコ的には良くないですね・・・

電球型蛍光灯で、白熱電球100W相当の明るさになるのは、25形（消費電力は20W）ですよ。
http://panasonic.jp/lamp/pdf/057.pdf

様々なデザインがあるので、元々付いていた電球に近い形を選べばよいでしょう。
http://panasonic.jp/lamp/cfl/

皆様、詳しい説明をありがとうございます。

トイレや階段など、頻繁にオン・オフする場所への電球型蛍光灯は不向きでしょうか？
といいますのは、最近電球型に取り替えましたが、点灯すると非常に暗くて、明るくなるまで１分近くかかります。
階段が暗いのは安全上も心配です。部屋の蛍光灯はそんなことがありません。これは電球型の特徴でしょうか。
トイレ、階段、洗面では電球型蛍光灯に交換するのと、器具を丸ごと蛍光灯照明器具に交換するのと、どちらが最適なのでしょうか？

パルックボールプレミアムクイックとかいうのが売ってたな。

うちのは、最初は暗い（７割くらいの明るさ？）けど、５秒もすれば明るくなるよ。

>>08
まだまだ高価なのが難点ですよね。安価になれば良いが、差別化を図って出した商品。
価格を下げるのは、当面ないでしょう。


>>07
>トイレ、階段、洗面では電球型蛍光灯に交換するのと、器具を丸ごと蛍光灯照明器具に交換するのと、
>どちらが最適なのでしょうか？

どちらも変わらないですよ。事態は変わりません。最初は暗いです。
またもうひとつのデメリットとして、蛍光灯の場合は極端に頻繁に点滅するとランプの
寿命が短くなります
蛍光管は点灯するときに大きな負担がかかり、1回のON/OFFで寿命が30分～1時間程度短くなるとい
われています。（最近のメーカー製品は、2万回もの点灯回数に対応したものが売られています。安価な
ものはダメですけど）

長時間つけないのであれば白熱灯でいいのでは？　消し忘れにだけ気をつければ、費用対効果も考えれ
ば大差ありませんよ。

国産の白熱灯は廃止されるでしょうね。ただ海外でも多数作られており、消滅することはありえないで
しょうね。

フロンガスのＲ１２も、いまだに国内で購入可能です。（高いですけど）

LED電灯ってどうなんでしょうか？
寿命は流そうですが・・・

現在のLED電球の相場は3千円～4千円ぐらいです。
電球型蛍光灯が600円～1000円くらいで買えるので、
5倍くらいの価格差ですね。

現時点では白熱電球が付いてる安い照明器具を買って、
すぐに電球型蛍光灯に交換して使うのが経済的です。

電球型蛍光灯の寿命が尽きる頃には、
ＬＥＤ電球も安くなっているかもしれません。

いくら安いからといって、海外メーカー製は信頼できませんので
やめた方が無難ですよ。

ぴんきりだけど、最近は２千円台からあるよ。
寿命は１０年だから、実際にはほぼ半永久的と考えても良いんじゃない。
費用対効果は数や使用量によるからなんともいえない。
でもまあ、かなり現実的な価格帯になってきたんじゃないでしょうか。
あと数年したらもっと安くなるかもしれないけど。
長寿命品だけに買い時は悩みますね。

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