>>1316 マンション検討中さん
国連は「西新ももちは2050年に沈む」と
投稿と同一の具体的地名を示して見解を公表したか
国連はもっと広範囲の地域一帯を図示或いは、
記述にて国名や極東アジア等を挙げただけでしょう
「西新ももち」と特定して不安を煽る事はしない
周囲には同じ海抜の地域も広範囲に分布している
なんか言ってる事おかしいよ
海抜ゼロ地帯とは海沿いのビーチエリアなどでしょ
波うち際なので2050年に海面上昇する以前から
既に今も常に海水を被っている場所なのでしょ
>>1323 匿名さん
誤:標高ゼロ地帯
正:標高 OR 海抜ゼロメートル地帯
尚「標高ゼロメートル地帯」というワードは、
便宜上の略表記/略語として、予め但書き若しくは補足説明をした場面に限り
「標高0~10m未満の沿岸地域一帯」を指し示す場合があるのです
通常、お断りをした文書や論文或いは、口頭での記者会見や発表の範囲内でのみ通用する
>>1323 匿名さん
数値を以てその状況を表す際には単位は重要です
それを忘れてはいけないと学生に指摘指導します
※但書き:ここでの学生とは小学生の事です
標高はご存知のとおり「ー●●m~●○ m」と表す
標高ゼロ地帯とは「標高が無い地帯」を意味するが
標高ゼロメートル地帯は「標高0m地域一帯」の意
速度規制100の道路と
速度規制100kmの道路とでは意味が全く異なるよ
この説明で理解してくれましたよ。小学生は!
ここは沈没くんとまともな地理オタクがいることがわかりました。
もちろん後者を応援しています。
重箱の隅をつついても西新は危険地帯は変わらないですな。標高1~数mなので堤防が必要になるんでしょうな。
>>1330 匿名さん
2050年30~50センチ海面上昇すると、博多湾満潮時に海面は最大2m上昇(満潮時は平均1.16m上昇)することを考えると、海や川から近い地域は最低でも3mは必要。また、高潮、台風時は海面がさらに上昇するので6~8m程度は必要になる。海からある程度離れていれば危険性は少なくなるが。理論的に大丈夫とは言えない。
>>1331 匿名
博多湾の朔望平均満潮位:TP1.16mで高潮時は湾岸部はさらに3~5mの標高が必要。西新百道に限ったことではないが、高潮注意の福岡湾岸部(距離的に空港線沿線あたり)の低標高地帯は、温暖化と海面上昇に伴い、かなり浸水リスクが高くなるのは事実と言える。
>>1331 匿名さん
論理展開という表現に値しない無茶苦茶な話
文章毎に検証すれば判明する「破綻の典型例」
現在も博多湾の干満の潮位差は180cm程発生する
そして仮説の数値の加算式に不整合が存在する
海面上昇+30~50cmによって満潮時に+2m とは
不思議で不可解
【以下は引用】
30~50センチ海面上昇すると
博多湾満潮時に海面は最大2m上昇
(満潮時は平均1.16m上昇)
海や川から近い地域は最低でも3mは必要
また、高潮、台風時は海面が
さらに上昇するので6~8m程度は必要になる。
海からある程度離れていれば危険性は少なくなるが。
理論的に大丈夫とは言えない。
【引用は以上】
>>1338 購入経験者さん
福岡市民がその居住する区によって、平等且つ公平に行使出来る権利を侵害される事態はあってはならない
大原則だが、市民が享受し得る有形無形の行政サービス並びに公共財は公平に提供されるものである
コロナ支援金、物価対策支援も原則的に皆が同額だ
そもそも、地形要因で生じる自然災害を、人為的に境界を設定した行政区で線引する発想は不条理の極み。人道的観点、科学的・・・合理性の欠片も無い
加えて堤防はリスク想定の高低では分けられない
更に海抜0m地域 全体を網羅的に護らねばならぬ
仮に中央区だけの場合、
堤防の東西の隣接地域へ大量の流れ込みをゆるし
結果として広域の大量の浸水に至る
増幅し押し寄せる波の加圧を分散出来ず、集中的に
狭い範囲でそれを受け止める為、瓦解崩壊する
川や海付近ではない海抜20以下地帯に住んでるけど、堤防が高く改修されなかったら坂の下にある地域が水浸しになるということですか?
行政が動く、つまり税収を原資に構造物を建造するには、多くの納税者と有権者の理解と支持が必要
その大前提として、地域で想定される自然現象を一定程度の確度で、信頼出来る公的機関が科学的且つ合理的に証明し広く公開する事が必須条件
現在それらは存在しないので行政は動いていない
沈没くん以外は、誰も過剰に心配する必要は無い
沈没くんおつかれさま。さようなら。
>>1331 匿名さん
>2050年30~50センチ海面上昇すると、博多湾満潮時に海面は最大2m上昇(満潮時は平均1.16m上昇)・・・・
そのとおりだとして、以下3件の質問があります
現時点の状態に関し、匿名氏の認識する値と、当方の認識値とを摺り合せたいのです
当方の認識値及びデータのソースが誤っている場合、無用な対立を生じさせます
Q1.博多湾満潮時の海面水位は、最大 何mですか?、それは何月ですか?
Q2.同じく、最小 何mですか?、それは何月ですか?
Q3.同じく、満潮時は平均 何mですか?、分母となる期間(X月・年間)?
※住替えの参考にも活用したいのでご回答をお願いします
確かに、沈没くんは現状の水位には全く触れない
文章内で上昇って単語を繰返すが計算があわない
つまり西新は沈没しないって事
沈没とは、水面より下方向、つまり水中に没する事
想定される最大範囲の気象環境下であっても広域のドコソコの沈没なんて事態はあり得ない
40年以上前から太平洋のツバルは沈み消滅すると言われてきたが、現状はどうでしょう
福岡沿岸部で一定の水位上昇、仮説どおり最大Xm上昇後でも、その後の台風等で懸念されるのは、沿岸部と河口付近と河川沿いの内陸部での限定的な一部地域の浸水であり、沈没ではない
沈没一派は、東京の大堤防!東京のS堤防!と煩いが、巨大な構造物の新設でも、大半は壁状のモノでも無く、河川の既存の土手他の改修施策なのである
川底の浚渫工事・川幅の拡張・テトラ埋設・川沿いの嵩上げ・一帯の緑化推進で保水力UPと地表面の補強などです
>>1348 通りがかりさん
沈没せんかもしれんけど、高潮のたびにしょっちゅう浸水する?それって意味なくね?
湾岸部は危険なことに変わんないやん
西新ももちとか、オワコンやん
>>1351 口コミ知りたいさん
「高潮の度に 浸水する」その可能性は高いか?
「しょっちゅう浸水する」と断定する理由はあるか?
科学的・統計的・合理的に成立する官民の予測レポート現物が存在するならば、読んでから内容次第では、私も一緒に本気で心配したい
可能性が極めて低い妄想に振り回されて動揺するなんてそれこそが 「それって意味なくね」
根拠無い不安に苛まれ続けると幸福感も低下するよ
先ず公的機関の潮位報告を確認し
現在の高潮時に潮位はどう変化するかを確認しよう
現在の最高潮位に「+30~50cm」を上乗せした場合に、浸水するかをシミュレーションしてみよう
「+30~50cm」は沈没を唱える人が提示する値
https://www.data.jma.go.jp/kaiyou/db/tide/suisan/suisan.php?stn=QF
真の情報に接する前と後では、色々と変わるかも
https://tsuri-labo.jp/tide/fukuoka/16031#:~:text=%E6%BA%80%E6%BD%AE%EF...,06%3A37%2088.5cm
大潮時は満潮時に潮位表基準面上の値より2mは超えている
湾岸部は高潮時は標高より3~5m超える
根拠?沈没はどうかわからんが、ハザードマップ含め、明らかに危険地帯やん。それ、妄想じゃないよ。それについては意見ないの?事実から目を背けてるのはどっち?
>>1354 通りがかりさん
https://gpea.maps.arcgis.com/apps/View/index.html?appid=3ca284fcf69f4b...
このシミュレーションでは沈没してる
>>1360 口コミ知りたいさん
私は3.11を首都圏で体験した
復興ボランティア活動にも参加した
不安に怯える方々を近くで遠くで支援した
その経験からも「目を背けてる」などと批判的に言われる様な投稿はしていない。過去レスを読んでいるのだろうか?
寧ろ「現実に目を向け、想定リスクを適正に評価しよう」と提案している
その立脚点からもハザードマップを否定した事など一度も無い
マップの間違った使い方・誤った判断には異論を提示しているだけである
現時点では幸いな事に、ハザードマップに示されたとおりの浸水はどの範囲でも発生していない
あらためて問いたいが、将来の想定期間と想定範囲を示し発災確率を何処の機関が公表してますか?
人により格差はあるが、各人に求められる事は
正しく恐れ十分に備える事、考えて行動する事
必要以上に騒ぐなという意見もわかるが、マンション購入に際しハザードマップを確認することなんて普通ではあるよね
自然災害に対して浸水「する」「しない」と断定するから炎上するけど、低標高のエリアでは浸水する可能性が相対的に高いと考えられるという話だよね
>>1365 マンコミュファンさん
現時点で大丈夫だからと言って、結局ハザードマップの通りに被害がおこる。災害の頻度は低いから、目立たないだけ。熊本にしろ、能登地震にしろ、ハザードは過小評価はあるにしろ過大評価はしていない。熊本は安全とされていたが、現実は違った。いつ福岡に大きな災害が起こっても仕方ない。
災害が起こるたびに思うが、言い方が悪いが、危険地帯とわかって住む場合、自己責任でもある。
現時点の科学では災害の発生確率を確実に推測できないことは明らか。わかっているのはいつでもどこでも災害は起こりえること。それにその頻度は温暖化の影響もあり年々増加している。様々なことが明らかにならなければ動けないなんて、ナンセンス。
そんなことより、明らかに危険な地域に住むかどうか選択できるのであれば、その予防効果は絶大と考えられる。そのほうがよほど合理的。