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世の中には未知な事や不可思議な事が色々ありますが信じる?信じない?について語りましょう。
[スレ作成日時]2011-03-01 07:48:03
世の中には未知な事や不可思議な事が色々ありますが信じる?信じない?について語りましょう。
[スレ作成日時]2011-03-01 07:48:03
頭の悪いワンちゃん達に
カルマとは何か分かり易いたとえ話をしてあげよう。
昔々、日本人の兵隊さんが韓国を侵略し、現地の女どもを慰安婦として、性浴のはけ口に使ったそうな。現代となり、日本人は当時の行いを反省し、慰安婦達に賠償金を支払ったそうな。
当時の日本兵のヤンチャな行いが、今になってカルマという形で僕たちに降りかかった例です。賠償金と言っても、僕たちの血税から捻出してるわけだから。僕たちは実感のないまま、金でカルマを消化してるのですよ。
ヤンチャな日本兵の血を引き継いで居なくても、同じ日本人というくくりでカルマが降りかかった分かりやすい例です。まだ分からない人は、おバカさんです。
>昔々、日本人の兵隊さんが韓国を侵略し、現地の女どもを慰安婦として、性浴のはけ口に使ったそうな。
>現代となり、日本人は当時の行いを反省し、慰安婦達に賠償金を支払ったそうな。
糞カズキング!
おい、いい加減なこと言ってじゃねーよ!
おめーみてーな朝鮮ヤローは日本から出て行け!
おい、カズキング、お前はさすがに中卒ヤローだな。
親父が犯罪者で、お前がその子孫ってわけだ。
カズキング、日本人に謝れや。
↑政治スレで自分でスレ作ってやれんか
>2791
先祖(前世)の行いの報いを
今の僕たち(来世)が受けているというお話です。
一般的に言われるカルマは、一旦死んで生まれ変わってから、前世の報いを受けるという内容だったかと思いますが、一旦死ななくても子供ができた時点で、その子供が来世に当たるので、親が引き起こしたカルマや、もともと継承しているカルマが子供に降りかかるということを説明しているのです。前世と来世の関係は、1対1ではないことも説明してます。
そして、死後の世界を意識しなくても、生まれかわりや、カルマというものを説明できてしまうので、死後の世界を信じている人は、考えを改めて否定派になるべきだということを言いたかったのです。分かりましたか?
この世界で「ある」ということは、即ち物質であること以外にあり得ない。
無という状態は仮定でしかあり得ない。
そう、「無の存在」は、ない。
どこまでも馬鹿なやつ。黙ってりゃいいのに。ベラベラ調子に乗るから馬脚を現すことになるんだ。
因果くらまさず。天網恢恢疎にして漏らさずとはこのこと。
あー、相当のことをやらかしてるね。
爺さんか親父さんか、はっきり見えないが一時ベトナムに従軍してたろ?
そりゃ死霊の存在など認めたくはなくなるわな。
お袋さんを大事にすることだな。
ん? おまえさん自身もやらかしてるだろ? 遺伝か?
ちゃんと供養してやらなきゃだめだぞ。 夢に出てるだろ。
>前世(親)の苦悩が来世(子供)に繰り返されて行く。それがカルマだ
継承させるのも自分。
自分しか見えないか。
カルマから逃れられないのは、まさに、そんな自分自身。
ご先祖のせいにしちゃいけない。
生きていくのには他の命を喰らい、長らえなければならない
しかし、矛盾を突かれると、後出しで言い訳する。
誰の事か解るだろうが、恥を知らないね。
なんで死後の世界に抵抗・恐怖するかがよくわかったよ。ありがとう。すべて氷解した。
神霊治療もただじゃないからね。
逆にただでやってる所あるのか?
無限さま
あなたの病気はいつ発病したものなのですか?
どうして放っておいたのですか?
もう手遅れだと思うよ。
カルマさんが ころんだ
それを見て ダルマさんが
笑った おしまい
恥は何時までも付き纏う。
己の反省、後悔は本心だろうか。
内省してみろ。
カルマが見えたか?
カルマ(業)とは「現実化」の法則。 三界は唯心所現である。
無知は去れ。
無恥は去れ。
他人の名をかたるは、恥を知らず。
痴者は去れ。
ここの皆さん
完璧に いっとる
間違いなかべ
お払いの文殊で「けがれ」が去んだようだ。
2806=ノイローゼ
存在するには、物質であるということが絶対条件となる。
神霊治療を有料又は実質有料で行う者は、その効力の証明を求められた場合、直ちに応じなければいけないと思います。
宇多田さんのところ、葬儀なしで火葬のみらしいね。死後の世界を信じていても、信じていなくても、葬儀なしが正解です。葬儀しても当の本人は死んでるんだから、意味ないよな。残されたものが自身の満足でやってるだけ。金は生きている者のために使いましょう。
噂話はここでは似合わない。
真意は知りようも無い。
更に、個人の宗教観の問題。
親が葬儀して欲しいって思ってるから、亡くなったら葬儀するよ。
大抵のお年寄りはそう思ってるんじゃない?
死んだ人の望みをかなえる必要ないって言うかも知れないけど
それも又、生きている者の気持ちを納める為。
立派な葬儀をしてやりたい。
本人が生前から
派手な葬式を望まなかった。
そんな場合もありますから。
一概に言えないと思います。
カズさんの場合は
祖先も子孫もみんな自分自身。
ですから葬儀などナンセンス。
はじめから必要ないのでしょう。
古来から日本人は
亡くなった人の体のことを何と呼んだか?
「なきがら」と呼びます。
「亡(な)き」「殻(カラ)」
つまり
「(あるじ)を亡くした抜けガラ」という意味です。
人間の「肉体」は「抜け殻」すなわち「空(からっぽ)」である。
そう日本人は考えていた、ということです。
またか。
恥かくだけだよ。
後出しするからな。
なきがら=亡骸
殻は貝殻とかだね。
人は亡骸。むくろとも言うね。
言い伝えを真実と誤解する人間。
上代日本語 bywiki
上代日本語(じょうだいにほんご)とは、奈良時代およびそれ以前に使用されていた日本語である。
文字・表記
文字は漢字のみであり、平仮名・片仮名はまだなかった。
従って漢字を用いて日本語を表記した。その際、漢字の意味を用いる方法と、漢字の音だけを用いる方法とがあり、後者は万葉仮名と呼ばれる用法である。
両者は用途に応じて混用されることが多いが、万葉仮名のみで綴られた文章や万葉仮名を用いない変体漢文で綴られた文章もある。
尻穴を真実と誤解する週休。
無限くん、昔話とかいらない。
言い伝えを真実と誤解する国粋的人間。この手の者は天皇制度を当たり前のように
肯定するマゾヒスト。
世界中で霊視をした宜保愛子が、韓国に行く事を拒否した理由!宜保愛子は、韓国に何を感じて怖がっていたのか?Google「保守速報」、「キムチ速報」←検索(9/3の記事なので、記事一覧から見れます)
フナイ、アサノ、タカハシ 障害者
「なきがら」と呼びます。
「亡(な)き」「殻(カラ)」
つまり 人が死んだら、殻が残る。
とすると、大量の殻は何処に捨ててるんだ。
皆さん知ってますか。
>古来から日本人は
>亡くなった人の体のことを何と呼んだか?
古来から現代までヒトは、なきがら=亡骸と呼称しております。
亡殻?いさ、ヒトは殻は持ちませぬ故。
ヒトはカニでは御座りませぬ。殻も鋏も持ちませぬ故。
何をこのような。拙者、近頃迷惑に存ずる。
(山岡荘八風の三河武士風を現代風に。)
現世、来世、来来世と同じカルマの繰り返し。
カルマの螺旋を断ち切るにはどうしたら良いか、自分で答えを探す。
>2828
ハゲのカルマが嫌なら、剛毛の相手と子供を作りなさい。顔のパーツが真ん中に寄ってるカルマが嫌なら、パーツが離れてる相手と子供を作りなさい。デブのカルマが嫌なら細身の相手と子供を作りなさい。
カルマを打ち消すような要素を入れて、来世(子供)に期待するしかない。
>2829
「求めよ。さらば与えられん。」
「カルマ」という語彙の本来の意味はサンスクリット語で「行い」。
因果応報の考え方からまるで「悪因縁」のように使われてるけどね。
ある「行い」が原因となってある「結果」をもたらす。
その「結果」がまた次の「行い」を引き起こし、また次の「結果」を生む。
その「結果」がまたまた次の「行い」を引き起こし、次々と「結果」を生み出していく。
延々と終わらない連鎖。
これが僕らが住む世界。
「行い」には「良いもの」もあれば「悪いもの」もある。
過去の「行い」は今の「結果」を生んだ「原因」になるのだから
今の「行い」を良い方向へチェンジすれば未来の「結果」も良い方向へチェンジする。
そこに僕らの選択者としての絶対的な存在価値がある。
そしてこの世界にはいわゆる「類は友を呼ぶ法則」という「親和性の法則」がある。
似たような「心(精神波動)」を持つ者が惹かれ合っては、互いにその遺伝子を交換し合っている。
この法則は強力なので
同じ「心」のままではいくら頑張ってみても、同じ境遇からは抜け出すことができない。
この「心」が一切の「行い(カルマ)」の出発点になってる。
「心」をチェンジすることによってのみ「行い」を超克することができる。
「心」を浄化すれば「行い」も浄化され、やがて「結果」も望ましいものに変化する。
「心」を変えれば「行い」も変わり「結果」が変わり「人生」が変わり「運命」が変わる。
これがこの世界の真実。
カズキングさんは何で水商売をやっているのですか?
さあて、再掲です。
古来から日本人は
亡くなった人の体のことを何と呼んだか?
「なきがら」と呼びます。
「亡(な)き」「殻(カラ)」
つまり
「(あるじ)を亡くした抜けガラ」という意味です。
人間の「肉体」は「抜け殻」すなわち「空(からっぽ)」である。
そう日本人は考えていた、ということです。
(以上、再掲)
*【からだ】=【から(殻)】に接尾語「だ」が付いた語。
http://gogen-allguide.com/ka/karada.html
今回は語源由来事典から引用させてもらってます。w
平安時代までは、魂を失った肉体を「から(殻)」と呼んでいます。
一方、魂の宿った肉体は「み(身・実)」と呼んでいます。
古代当時の日本人は自分の肉体を霊魂の宿った「み(身)」と
霊魂を失った「から(殻)」に区別して見ていました。
おわかりいただけたでしょうか?wwww
必死だな。
カルマに嘲笑されたか。
ご納得戴けない方のために
>>2832 において、わたくしは
【からだ】の意味を、語源辞典を典拠にして説明をさせて戴きました。
もしもこれが完全な間違いである、と指摘なさりたいのであれば、
ここに典拠をお示しになりお書きになられますようお祈り申し上げます( ^ω^ )
◇ ミ ◇
◇◇ / ̄| ◇◇
◇◇ \ |__| ◇◇
彡 O(-_-)/
( H `O
/彡#_|ミ\
さて、お清めはこれくらいにいたしまして
本論に戻りたいと思います。
古代のわたくしたちの祖先は
自分たちの「肉体」すなわち今現在「身体」と呼ばれるものを
「身(み)」と「体(から)」に明らかに区別して捉えていたということなのです。
「身(み)」は生命の宿る姿。
「体(から)」は生命の抜け出した殻。
http://gogen-allguide.com/ka/karada.html
生命・「いのち」とは何か?
「い」は「息(いき)」「息(い)吹き」「生(い)きる」をあらわし
「ち」は生存の根源の力すなわち霊力をあらわすものとされます。
http://gogen-allguide.com/i/inochi.html
「いのち」とは「生存の根源となる霊力の息」というほどの意味です。
この「いのち」が描き出した人体の設計図が「遺伝子」です。
遺伝子研究の第一人者がその設計者が何者であるかを語っています。
映画祈り予告編
http://www.youtube.com/watch?v=4dWPYEmy3ug
誰か読むと思うのか?
自称「亡殻」さんだっけ。「亡骸」じゃなくて。「抜殻」でもなくて。
「なきがら」と呼びます。
「亡(な)き」「殻(カラ)」
つまり 人が死んだら、殻が残るんだ。
後出しはなんとでも言えるしね。指摘されて慌ててもね。
2度目だし。
1度目も居直ってたしね。
信頼度 無