死後の世界は、ある？ない？心霊は肯定？否定？

＞2849
カズ君は理解してるんだね。
じゃあ、カズ君が必要だと思う外国人の方に、僕の話をかわりに説明してくれればそれでいいよ。

ここは日本語でやり取りする掲示板なんだからさ。
外国人がどうのこうのをいきなり持ち出す意味がわからないよ。

それともカズ君はさ、
おフランスに旅行したときに
パリの裏街の書店で大好きなエロ本をつかんで
「外国人にわかる言葉で説明してないじゃないか！！！」とか叫ぶの？
言いそうだけどｗｗｗ

カルマは言い訳じゃない人生のノルマ？

カズはブルマの方が好きか？

＞2851

「こころ」とは、 「こ（凝）る」「ここ（凝々）る」などの音から転じてできた「ことば」であると言われます。
と、無限くんが、どこかのサイトから引用しましたね。

でも、こころを英訳すると「mental」と訳されます。mentalという言葉にも語源があるでしょうが、「凝る」という音から転じようがなく全く関係のない言葉なのです。日本人だからこそ説明できるのであって、英語圏の人間には説明不可なんです。

ここまで、事細かに説明しなければいけませんか？バカですね、やっぱり無限くんは。どうしようもないバカです。だいたい、なんで語源を説明してるんですか無限くん。

夢幻は宣伝カーに乗ってる国粋馬鹿なんで、物事を客観的にとらえる能力がありません。そのことを前提として読んであげてください。

＞いくら語源を語っても、日本人にしか通用しない。同じ人間である外国人には通用しない。

カズ君。
じゃあ、君は、同じ人間である外国人すべて通用する言葉を語れる人間なのかい？
英語は英語圏でしか使えない。同じ人間である外国人すべてには対応できないからなー。

そして、カズ、あんたは、、なんとすべての人類の言語をその頭で理解できるんだな。

じゃあ、これの意味を教えてくれよ。
→　　תכונות אופי

自分は通用するって意味で言ったのだよな。なら人間が小さくないってことを
ちょっとここで示してごらんよ。

神霊治療を有料又は実質有料で行う者は、その効力の証明を求められた場合、直ちに応じなければいけないと思います。

理解力皆無だな。
＞そして、カズ、あんたは、、なんとすべての人類の言語をその頭で理解できるんだな。
何処に書いてあるのか。
まったく、子供の喧嘩以下のセリフだな。

＞やっぱり無限くんは。どうしようもないバカです
これが、真実かもしれないな。

ここは日本で
日本語の掲示板で
日本語を使って話をする。
それだけの話の何が問題なのかね。カズは外国人なのかな？
意味がわからん話だね。

来世も来来世もここで討論すればよい。
時間は沢山ある。

夢幻

普遍性があり気で全くない、幼稚なお話。宣伝カーレベル。
今度生まれ変わったら、学校でおけよ。笑

＞2859

無限くんは、日本語の語源について、どこかのサイトからコピペしていたが、あれの意味は何なんだい？

日本語の語源をいくら語っても、日本から外に出たら、そこには外国の言葉があって、語源だってもっと別のものになるだろう。同じ人間だけど、それぞれ異なる言葉を使ってるんだから、日本語の語源を自慢げに語る無限くんのことを「小さい人間だ」と僕は言ったんだ。

それに対する反論は？ここは日本だから日本語の意味だけ話しておけばいいのか。ますます小さい人間だ。そんな小さい奴が、死後の世界のことなど話せるわけがない。正確には、小さいから話せるのかな。

「心」を変えれば「行い」も変わり
「結果」が変わり
「人生」が変わり
「運命」が変わる。


英訳すると
If the "heart" is changed, a "deed" will change
and a "result" will change.
"Life" is a change.
"Fate" changes.

日本語で心は「こころ」と読むけど
英語なら"heart"とも"mind"とも"spirit"と書く場合もある。
英訳された日本文学のタイトルで
「こころ」という表題が「kokoro」と翻訳されてるものもあるね。


ところでカズ君は
英語圏の外国人に通じる表現でここに書き込んだことは一度もないよね？

＞ここは日本だから日本語の意味だけ話しておけばいいのか。ますます小さい人間だ。

すると、カズは自分がしないことを他人がしないと言って非難してることになるね。

どうなんだろうね。

お得意の語源はどうした。
道化師らしいばかばかしい投稿だな。
＞「小さい人間だ」
どうもそうらしいな。

では馬鹿馬鹿しくない、お得意のヘブライ語の話はどうなったんでしょうか？
すっかり恥ずかしくなって、逃げ隠れたままということでしょうか。


さて。
英語で「人」のことを「パーソン」（person）と書きますが
ラテン語の「ペルソナ」（persona)から派生した言語です。
元は古代演劇に用いられる「仮面」の意味から来ています。
「per」は「貫く」、「sona」は「響き」

「人間」とは「何者か」が「響き」「貫いて」いるところの「仮面」的な存在である。

と、こういうことです。

昔の人が言ったことを疑いなく信じる人間て、どうなんだろうか？

＞2863

まったく理解しない人ですね。
外国人に通じるように書いてほしいなんて言ってない。
日本語には日本語の語源があって、英語には英語の語源があるでしょ。日本語と英語で同じ意味の言葉でも、語源は異なったりするわけでしょ。日本語の語源を外人に説明しても、日本ではそう言うのかもしれないけど、うちの国ではそうは言わない。って言われるの。

無限くんは、日本語の語源を自慢げに語るけど、日本人にしか通用しなくて、とても狭い範囲で物事を捉えようとしている。そんな小さい奴だと言ってみたんだけど。なんでバカにされていることに気がつかないのですか無限くん。

＞2865

で、何が言いたいのか分からないね。

頭が極端に悪いからだと思う。学歴がある者への強烈なコンプレックスがなせるのだろう。

＞2865

人という字は、人と人が支えあって「人」です。金八さんが言ってたでしょ。

討論＝修行
掲示板＝カルマ
って事ですか？

討論＝修行
掲示板＝カルマ
って事ですか？

僕の前世（親）の時代は、掲示板がなかったのでカルマではありません。

神霊治療を有料又は実質有料で行う者は、その効力の証明を求められた場合、直ちに応じなければいけないと思います。

2873カルマは時代に自動的に変換されるんでしょう。

心療内科へＧＯ－　いってらっしゃ～い！　（笑

死んでから考えろ　うふぅ

霊能力が有れば競馬も当たるんだな。

神や霊の実在を信じて疑わない人間は、間違いなく故障している。
この世界に「ある」ものは、物質のみである。精神は陽炎に過ぎない。

神霊治療を有料又は実質有料で行う者は、その効力の証明を求められた場合、直ちに応じなければいけないと思います。

心霊治療霊能者が増えれば病院が空くか？

偽霊能者はやめて欲しい。

＞2881

霊能者＝詐欺師
と覚えて下さい。

神霊治療の現場も知らないのにわかるのか？

本当に神霊で治療できるなら、大騒ぎになるがね。大騒ぎしてないよね。それが答えです。

死後の世界の存在を肯定する人間は、詐欺師か思考能力のない者のどちらかに集約される。

そういえば、＊＊真理教の週休３日＝マテリアル神はいずこに？

死後の世界？
普通にあります。

死はない。

前世とあの世と現世とあの世と来世が続いていくカルマ。

死後の世界？
当たり前ですがありません。

自分がカルマ消化中か霊視してもらえば？

多くの人には見えないものが見えてしまう人というのは、最近の医学では認知症の一種と認識されているようです。その人には確かに見えているらしい。しかしそれは、その人の脳一部が実際にはないものを認知してしまうという病気です。要するに、霊が見える人というのは、脳の病気にかかっているわけで、すぐにでも専門の病院で診察・治療を受けたほうがいいですよ。
余計なことを申しました。

いわゆる、幻覚です。が、本人には自覚がありません。

女子大生CHIEはテレビで放送してました。
昔と違いテレビもコンプライアンス重視じゃないですか。
嘘やまやかしは扱わないと思います。

心霊の存在について、それぞれ自分勝手な解釈で言い合っていてもだめですよ。
心霊は存在し、見える人がいる
心霊は存在するが、誰にも見えない
心霊は存在しないし、見えることもない
心霊は存在しないが、見えるという人がいる
あなたはどの立場？

心霊は、見える人にだけ存在する。
これが正解です。

じゃあ有るじゃん。
見えてるんだから。
幻想では先祖と依頼者知らない事を、霊能者が言い当てるなんて事は出来ないからね。

幻覚という精神異常。

見える人にだけ存在する。見えない人には存在しない。
だからお互い主張し合っても無駄なのです。
全く別の世界に生きているのですから。

神癒という現象がある。

祈りによって人が神の子であったと深く自覚したとき
稀にではあるが常識では考えられない奇跡的な現象が起きることがある。

治癒の例では、大腿骨が完全に折れていた少女が瞬間的に治る、
末期癌の男性が全身から大量に汚物を噴出したのち完治する、
普通の医学的常識では絶対に有り得ない現象が起きたりすることがある。

これらの神癒には時間的経過というものが殆どない。
これらは現実に数秒もしくは瞬間的に起きているもので、
通常私たちが考える時間という観念を超えた現象です。
このことは、今私たちが生きていると考えている時空間が本当の存在なのではなく、
ある別の本物の世界のひとつの反映（もしくは映像）であるという証拠なのです。