へーベルハウスは、軽量気泡コンクリートが吸湿して住み心地が良くないと聞きました。住んでる人がいたら教えてください。
[スレ作成日時]2003-12-09 11:33:00
へーベルハウスは、軽量気泡コンクリートが吸湿して住み心地が良くないと聞きました。住んでる人がいたら教えてください。
[スレ作成日時]2003-12-09 11:33:00
1396さん> 前の家が木造で虫食いに酷い目に遭わされた為、まず躯体に虫食いの心配の無い、或いは少ないものを選びたかったです。そして次に耐震性。地盤の素性にもよるようですが私の家はパイルを地下に埋め込むことで
ヘーベルハウス本来の性能が確保できる、という説明を受けました。
それでもと思い、三井、一条、住友、ダイワ、パナと見積もりましたが当時は木造2*4の価格競争力が
なかったと思います。おまけみ三井はヘーベルハウス指名で全焼した写真を送りつけてきたので
呆れ返って候補から落としました。
ただ、今まで住んで思うのですがヘーベルハウスはちょい前のホンダみたいなもので
オプションを付けて初めて使える仕様になる、といった感じが否めません。
ちなみに前にも出現しましたが築12年のヘーベルオーナーです。
へーベル板の耐久性はどの位ですか、無塗装のへーベル板がボロボロに成り鉄筋もむき出しに成ってるのを時々見るが、塗装しないとこんなに耐久性が無いのですか、今のは改善されてるのですか。
で、在来軸組みは戦後に考えられた工法で、それを古来からの在来軸組みという件についでは?
中卒クン
>在来軸組みは戦後に考えられた工法で、それを古来からの在来軸組みという件についでは
誰かこんなこと書いたっけ?ヘーベル施主の中卒君?
>1384
>特に軽量鉄骨は日本古来の在来軸組みですから構造的にはあまりよろしくない。
在来軸組の歴史は知ってますよね?第2次世界大戦後の工法です。
つまり、あなたの文章は
特に軽量鉄骨は「日本古来の」「在来軸組み(=戦後の工法)」ですから構造的にはあまりよろしくない。
と書いてありますから、あなたの頭の中では日本古来=戦後となるわけです。
1385さんは、「日本古来=伝統的軸組」と「戦後の在来軸組」は別物だと指摘しているわけです。
頭が悪いとここまで書いてあげないと理解出来ないのですかね?
それとも、あなたの頭の中ではやはり、戦後=日本古来なのですかね??
>あなたの頭の中では日本古来=戦後となるわけです。
それは君が自分の頭ん中を想像して書いた物語でしょ?
ダメなんだよ。本人に聞きもしないで軸の歴史だかなんだか知らないが根拠のない話を持ち出して勝手に結論作っちゃさ、
そういうのをいわゆるハイコンテクスト文化って言って言葉尻の下手糞なアジア・・特に日本人に多く見られる傾向なんだよ。
あと、重大なことなんだが
>1385さんは、「日本古来=伝統的軸組」と「戦後の在来軸組」は別物
この解釈でいくと2人は同じことを言ってることになるよね(w)
君何の話がしたいわけ?結局(笑)
ベリアンは突っ込みどころ満載で楽しい。
しかも今知り合いのヘーベルハウスにいるんだがこの強風で結構揺れるな。ククク
いや…
本当に頭悪いんですね…
バ力は相手にしないに限るか…
去年6月に埼玉県内に住んでる者です。間取りは1階25坪、2階18坪です。
●価格
建物本体価格は税込み3150万、総額は3850万でした。●住み心地
夏2階が暑いです(室内換気をつけっぱなしなので、どのメーカーでも大差ありませんが。)。冬はそれほど冷えません。21帖のLDKは、室温19℃に設定し、一番冷え込んだ朝でも、LDKは10℃でした。去年の6月まで築12年のダイワハウスのアパート(占有15坪)に住んでいましたが、朝はファンヒーターの温度表示が3℃とか4℃とかでした。光熱費は、三倍の広さに移り住んだ今の方が、1~2割安くなりました。遮音性はかなり高いです。揺れに関して言えば、軽量鉄骨造は(重量鉄骨のラーメン構造は除く)、揺れることで地震力を逃すため、木造より揺れることを覚悟してましたが、ほとんど揺れを感じません。
●メンテナンス
一昨年から塗装が30年塗装に変わりました。ベランダの防水もです。10年毎にやらなくてはならないメーカーに比べ、2回分の4、500万がうくことになります。●ヘーベルを選んだ理由
サイディングではなく、単に重厚感がほしかっただけ。それと、埼玉以南で、高気密・高断熱の必要性を感じなかったため、それを一番に売りにしてるとこは省きました。鉄骨系を4社見積もりました。ミサワ(蔵つき)が一番高く、続いてヘーベル、セキスイハウス、ダイワハウスの順でした。契約当時、シーカスやシーウ゛ォはでていませんでしたから、今はわかりません。制震がついての価格だったので、ヘーベルにしました。もし今だったら、セキスイにしたかもです。
●外壁について
ヘーベル版は、北海道でも割れません。割れると思う方は、ヘーベル版の破片を入手してこのような実験をしてください。3日間バケツの中で十分水に浸して下さい。その後、自宅の冷凍庫に入れて下さい。何日経っても割れません。
あと、水に弱いと言われてますが、もしそんなに弱いなら、建築中に雨が降った際、床は抜け、壁が落ちてしまうはずです。平気でした。
●あら探し
どんなメーカーでも、あらを探したらきりがありません。高・高では、一条の『夢の家』にはどこもかないません。耐震・耐火性能は、大成建設の『パルコン』にはどこもかないません。まだまだいろいろあるんですが、どのメーカーのスレをみても、必ず中傷する方がいます。はっきり言って、その方の家も、欠点はあります。けなせる自信があります。くだらないので実際にはしませんが。相手にしない方がいいです。相手にした時点で同レベルです。
ではまた
19度に設定したLDKが10℃まで下がるってのは凄いね…
へーベル板は一度凍らせたくらいでは割れませんよ。
何度も凍結しては溶けてを繰り返してボロボロになるのです。
一条にどこもかなわないというのは、井の中の蛙ですね…
一条スレでも建築中の気密測定値は0.5だが引渡し前の再測定では1.0と書いてあったし。
1413さん、あなたも井の中の蛙ですか? 一条のスレを見て……?? 立ち会って確認もしてないのに信じるとは(~_~;) いろんなでっち上げをする輩が大勢いるんですよ。
それと、1412さんの室内気温については、埼玉ならそれで十分なんじゃない? あなたのうちは夜中気温が下がらないのですか?室内換気してないのですか?またはついてないのかな?または夜中も暖房危機つけっぱなしですか(~_~;)?
1412 です。まともな意見には回答しようと思います。
ALCが外壁に使われている建物(一般住宅に限らない。)は、全国でも数多く有ります。建築部材として認められてるからです。ちゃんと塗装をしてれば問題ないわけです。これは、サイディングにも塗り壁にも言えることですよね!どれも塗装怠ると、だめになるのはみな同じだと思うんですよ。
さて、議題になってる凍る→溶けるを繰り返すとだめになるのはわかりました。うちは埼玉県南なので、凍る心配はあまりなさそうですね。近隣で、ALCを交換してるのを見掛けたことはないので、駄目になる確率は低いでしょう。あんまり気にしてません。
凍結しないなら、年較差・日較差はそれほど気にしなくても大丈夫。板と版の区別もなさらない方の意見は話半分くらいに聞き流しておくのが無難。
1421の難しいレベルってのは、「温度差 夏の昼と夜の温度差」??
難しすぎて理解不能だw
へーベル板は塗装しないと10年でボロボロになります。
楽しそうですね。
埼玉で朝の室内が10度にまで下がるの?
あり得ない…
考えられない…
室内換気入れっぱなしでですよ!
昨晩18℃ 今朝14℃でした。(室内換気はON状態でした)
↑ウチのビニールハウス内の温度と一緒だ(笑)
熱交換でないパイプファンなら、そんなものでおかしくないと思いますよ。
普通は換気はつけっぱなしでしょ?
ありえない
夜、床暖(10段階の下から4番目の出力)を切ったのが23時、室温18℃。朝7時、室温14℃、さいたま市の最低気温2℃。
高・高だと自慢されているお宅の室温は、八時間後も室温が変わらない?もしくは1℃しか変わらないのか? そんな現実があるなら、暖房いらなくない?
>高・高だと自慢されているお宅の室温は、八時間後も室温が変わらない?
高高言ってるヤツは建物安いから僻んでるだけだよ。「値段じゃなくて性能で選びました」ってことを必死にアピールするために大げさに書いてるだけ。
ちょうどヘーベル施主がヘーベルが高いといって総支払額を坪単価・・あるいは値引き前の値段で坪単価を出しているのと同じ行為だよ(笑)
うちヘーベルだけど、別に自慢したことないし、人に聞かれれば、値引き後の値段こたえるし、どこのメーカーでも鉄骨系は坪65~75ってとこかなぁなんて思うし、パルコンに比べれば高いと思わないし。なんかひとくくりにされちゃうとあんまり気分よくないなぁ。
家は冬場は換気を止めています。冬場は気温が低いので有害物質が室内に放出されないし、常時入れているのトイレの換気扇の換気量で充分と勝手に決めています。ヘーベルは高気密でないので神経質になる必要もないかな。
熱交換式の換気システムは熱効率の面では魅力的だったけど、ダクトを通って全体に換気されるのが、メンテナンス面でパスでした。
この間、角材で壁をガシットやってしまったら、あっけなく欠けてしまいました。ALCのもろさは知っていたけど、塗装じゃ風雨に耐えても、飛来物には無力だなーと感じました。何も飛んでこなければ25年後までほっとけるかも知れないけど....欠けたところは、パテと建築時にもらっておいた塗料で自己修復しました。つまり想定内。
あと、ヘーベルに考えてほしいのは25年とか経ったときに設備を容易に改善できるように仕様を決めてほしい。
そうでないと、間取りを変更可能でライフスタイルに合わせてリホームできて、立替不要のコンセプトが成り立たない。
確かに、建てたときに、外壁塗装もらいましたよね。
あれはやはり剥げた時のため?
(というか、それしかないですよね。)
やっとまともな会話になってきたね。よかった!
外壁塗装なんてもらわなかったなあ。
昨年入居したけれど。
うちも1リッター位の半透明ポリ容器に入れて塗料もらいましたよ。
もらったまま、点検口の下に突っ込んだままなので、干からびてるかも?
うちはハンドクリームとかが入ってるようなプラスチックの200ml容器分しかもらってないです! 30年塗装にかわった後だから、けちられたのかも。
へーベルは検討中メーカーの一つですが、
あの「外壁塗装30年に延びました」って、どうしても信用できません。
1年が倍の二年になりました程度ならともかく、15年が30年?
紫外線や風雨に毎日さらされる外壁塗装が?
見学会で営業に「実証データないですよね?」と尋ねたら
「おっしゃる通りです」
・・・・・・いや、それってどうなんだ。
メンテ不要というワケではないでしょう。
でもあの曖昧な説明だと、楽観的解釈しちゃう人いるだろうな。
保証があるから問題ないです。
>家は冬場は換気を止めています。冬場は気温が低いので有害物質が室内に放出されないし、
良いね、低気密住宅は換気を止めるなんて勝手なことできて(笑)
ウチのビニールハウスでさえ換気まわしとかないと暑くなっちゃうってのに(笑)
>1447
外壁塗装の耐久性については加速試験の結果はあります。つついたら見せてくれました。
30年に相当する紫外線に暴露させた試験があります。つついてみたらいかがですか?
そのデータを信用するかしないかはあなたのご判断ですが・・。
所詮有機物(アクリル塗料)ですからね~。