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●STAP騒動、博士号剥奪で研究費返還も…小保方さんを待つ「借金地獄」
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1395218747/l50
●STAP論文は英語がこなれていて、小保方さんが書くことは到底無理。
「笹井さんが主に執筆したのではないか?」と関係者は言う。
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1395229907/l50
流行りのゴーストライターだな。
STAP細胞の再現実験は「不可能では?」
・・・・・ 調査委の姿勢に疑問符の関西の研究者たち★2
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1395049244/l50
小保方晴子氏の論文「コピペ疑惑」、ネットが暴いた 「11JIGEN」
「世界変動展望」などなど、謎のブロガーが次々告発した。
http://www.j-cast.com/2014/03/18199548.html?p=all
論文の筆頭著者、小保方晴子・研究ユニットリーダーが書いた博士論文に「コピペ疑惑」に
ついて。
STAP細胞の論文がネイチャーに掲載されて以降、どのようにして問題点が浮き彫りに
なっていったかは、2014年3月16日付の読売新聞が詳しい経緯を示している。
▼STAP細胞騒動に対する理研・調査委員会に対する批判の要点。
① 石井俊輔委員長と中野明彦委員以外の名前が明かされない(秘密主義)
② 理研関係者が委員の殆どを占めている点(公正さに疑問)
③ 調査のスピードが遅い(世間が忘れるのを待っているのか?)
④ 調査範囲の狭さ(結局STAPは出来たのか?)
今後、誰がどうやって進めるべきなのか?
で 彼女は今どこにいるの?
STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子リーダーの代理人弁護士は4月2日、
小保方氏が「論文の撤回に同意したことは一度もなく、取り下げるつもりはない」と
話したことを明らかにした。
代理人を務める大阪弁護士会の三木秀夫弁護士によると、理研の調査結果への不服申立ては
来週前半にする方向で調整。
小保方氏は自ら説明したいとの意向を示しており、後日記者会見することも検討している。
弁護士は、小保方氏は『理研から聞き取り調査を受けた際に体調が悪く、勘違いされた
かもしれない』と話している。
2014/04/02 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201404/CN2014040201000981.html
頑張ってください!
No.109
同意
小保方博士号剥奪
頑張ろう!!
最近は太って
容疑者の様な風貌よ
●STAP細胞は存在するか??
・・・試料はずさんな管理で作成方法は混乱、検証は難航。
理研によると、論文共著者の若山照彦山梨大教授は129系統という種類のマウスを
小保方氏に渡し、STAP細胞の作製を依頼。
ところが小保方氏から受け取った細胞は、この実験では使わなかったはずの別の種類
のマウス細胞だったことが明らかになった。
原因は小保方氏が何らかの理由で別種のマウスを使ったか、あるいは別の細胞との取り
違えなどが考えられる。
しかし、実験の重要な証拠試料である細胞の扱いがずさんだった可能性は否定できず、
研究の信頼性は大きく揺らいだ。
基礎生物学研究所(岡崎市)の上野直人教授(発生生物学)は『重要な実験なので
単純な間違いは考えられない。断定はできないが、捏造と考えてもいいレベルだ』と
指摘する。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140327/scn14032711500000-n1.htm
●『30代の研究者は未熟な人間、支援が必要だ』 山中伸弥教授、
「私もそうでしたが、30代の研究者というのは、実験方法については一生懸命やって
きて上手になっていると思うが、それ以外の点についてはまだまだ未熟な人間です」
これは、山中教授が医療分野の研究開発の拠点となる「日本医療研究開発機構」の
設立をめぐる国会審議で参考人として意見陳述したもの。
山中教授は「研究不正を防ぐ方法は研究ノートのつけ方を徹底させることだ。 機構では
ノートをチェックする人の雇用も含めて対応してほしい」と、若い研究者に対する支援
が必要だと強調しました。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2165990.html
★小保方晴子リーダー、理研に不服申し立てを提出。
理研の内規では、不服申し立てがあった場合、調査を実施した調査委が申立て内容を審査する。
再調査する場合は原則50日以内に結論を出す。
三木弁護士によると、申立書はA4判、約20頁。小保方氏から十分に意見を聞き取り
しないままに結論が導かれたとして、調査委メンバーの一部を入れ替えた上での再調査と、
「改ざん・捏造」とした結論の撤回を求めている。
小保方氏は9日午後、大阪市で記者会見を開き、申立て内容を自ら説明する、そうだ。
http://mainichi.jp/select/news/20140408k0000e040242000c.html
http://mainichi.jp/graph/2014/04/08/20140408k0000e040242000c/image/001...
今週、上司の笹下さんが記者会見を開くって。
STAP細胞の存在は間違いないという内容らしいぞ。
存在すれば飛躍的に医療も変わりそう。期待を裏切らないで欲しい。
そこは曖昧にするらしい
こっちのほうがおもしろそうなんだが。
オボコほど視聴率取れそうもない。
こぼかたにリーダーは無理だったのに無理矢理採用しリーダーにさせられた、ようは人手がたりねーんだな?リケンのあちこちラボラトリーで研究者募集してんじゃんか?引っ張りだこなんだな!
●「STAP細胞あるの?」…質問続々 科学の街「つくば市」に余波
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1398728653/l50
理化学研究所の小保方晴子氏によるSTAP細胞の論文をめぐる問題の余波が、
研究機関が集積する科学の街・つくば市にも及んでいる。
つくば市内にある理研の施設 「バイオリソースセンター」では4月中旬の
一般公開の際、「STAP細胞は存在するのか?」といった質問が相次いだ。
理研と同じ独立行政法人の「産業技術総合研究所」(産総研)は職員の再研修に
乗り出した。 (松尾博史)
バイオリソースセンターでは、生命科学の研究や、実験に用いる動植物や細胞、
遺伝子の収集・保存などに取り組んでいる。
山中伸弥教授会見:論文検証サイトの功罪
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140428/scn14042823200005-n1.htm
産経新聞 2014.4.28
科学論文への疑義が指摘されるケースが増えている。理研の小保方晴子氏30)による
STAP細胞論文に続き、今度は山中伸弥京都大教授の論文に飛び火した形だ。
STAP論文の疑惑を最初に指摘したのは、海外の論文検証サイト「Pub Peer
(パブピア)」。科学者が匿名で意見を投稿でき、世界中の論文について検証や議論が
活発に行われている。
一方、山中氏の論文に疑義を指摘したのは、日本語による匿名の不正疑惑告発ブログ。
論文の画像を中心に著名な大学の疑惑を取り上げ、降圧剤「ディオバン」の臨床研究データ
改竄事件も追及してきた。ネットでは有名なサイトだ。
こうしたサイトは不正摘発に貢献してきたが、一方で、指摘内容の妥当性や根拠が不十分
だったり、匿名での運用に伴う問題点などが指摘されている。
●バカンティ教授『STAP細胞、コツはない』 、2014/5/5、
「コツはない」と共著者バカンティ教授は小保方リーダーと異なる見解を出した。
http://newsphere.jp/national/20140504-1/
理化学研究所の小保方晴子氏による、NATURE誌への投稿論文は、現在、無料で公開
されていて、ダウンロードして閲覧することができる。
通常は有料での購読だが、世界的な注視のなか、この論文は異例な扱いとなっている。
再現実験の可否について結果が待たれるSTAP細胞研究だが、その経緯の実際を、
専門家はどう見ているのか・・・・・
だんだんヤバイ事態が明るみに出ているな。 理研。
▼IPS細胞でパーキンソン病治療、
IPS細胞を使って神経細胞を作り、パーキンソン病患者の脳に移植する再生
医療の構想が動き出す。
京都大学の高橋教授らは6月にも臨床研究の計画を大学に申請し、来年から
研究を始める見通しで、昨年の眼の病気に続くIPS細胞の臨床応用として
注目される。
パーキンソン病は厚労省の統計によると、国内患者数は約14万人になる。
今や当たり前になったips細胞
実際に医療の現場で使われているのか?
すでに使われている
STAP細胞とは大違い
ラグビーの平尾の関係を書いた本が売れてるね
期待半分
ありまーーーす!!
あらいでか~い!
屍の街。
やりまーす!
オボカタなにやってる?