らいずほーむ2

で なぜ続けられるのですか？
富士時代によほど貯めていたのかね 全員？
何かあるんでしょうか。

>>885さん

社内では良い情報が流れていると思われます。
例えば、もうすぐ金回りが良くなるような話題を用意して、今を乗り切れば資金がうまく回るからというような説明がされているのでしょう。
富士のときもそうでしたが、外部から見るととても信じられないことでも、社内にいると信じてしまうのです。
人の心理は不思議ですね

給料もらってない？のに、働く、会社に対しての忠誠心はすごいな

これで倒産でもしたら、社員は大変だぞ、
アーバンは給与もらってないので倒産予期できたのに、営業して社員が被害増大させたって、
施主が、社員も訴えて、賠償訴訟起こしてるぞ

アーバンは　４０数人の社員が民事提訴されてるらしいね。

富士前社長のブログ更新されましたか？詳しい方教えて下さい。

賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ

でもアーバンは施主側の負けでしたね。
それが歴史ですかね。
らいずの社員は三ヶ月給料を貰ってないということですが労働基準に反していないのですかね。
払わないと言っている訳でなければいいのですかね。
誰も訴えないのは何故？

>>882
次から次へと給料未払いの書き込みが････。
この書き込みには反論しないワケ？
あなたのやってることは詐欺師と同じです。

>>893さん

>>882は　らいず関係者じゃないでしょ むしろ業者の書き込みに見えるが
あなたは業者に詐欺師といっているのかい？

すみません
スピートネット・・って、どう成ったのですか!!

No.892さんへ
確かに、施主側が負けいくさっぽい状況。
だけど、社員は弁護士、自腹で雇って、
裁判に、つきあわなきゃなんないから、めんどくさいよ

川尻社長のプログ　本物でしょうか？判る方みえますか？

HPでロイヤルフォートのモデルハウスと大阪の展示場の画像が一緒のような気がするのですが。
なにか関係があるのでしょうか？

>>898さん

川尻元社長のブログが本物かどうかはわかりませんが、なにか引っかかりますよね？
詳しい事業内容も明かさず、まずはいくら出資できるかメールをよこせ。
この「まずは金を出せ」という手口、誰かに似ていませんか？
文章の端々にも、その誰かの特徴が表れているように思います。

↑すみません、898さん←897さんの間違いです。

スピードネット（現さわやか保証）は破産申立てをしたにもかかわらず、ＨＰを見るとまだ営業を続けているかのようですな。

ほんとうに破産申し立てしたのですか？
どこに確認すれば確実に確認出来ますか？
わかる方お願いします。

>>903さん

所轄の裁判所に聞けばわかるのでは？

破産申請なら東京地裁でしょ。

他サイトの破産会社リストにも載っていましたよ。最近破産した、地元の会社も載っていたので信頼できそうです。気になったので、スピードネットのＨＰに書かれていた電話番号に電話してみたところ・・・使われておりませんでした。

らいず危険ですかねぇ？正直価格は魅力的です。

そう思わせるのが、資金集めの戦略ですよ！

倒産情報のってたよ

東京都の小口倒産情報
http://www.shoko-data.co.jp/tokyo.html

売却して即倒産って、どういうこと。
買った会社は、金を払って借金したってこと？

らいずほーむはさわやか保証と同じ道をたどるのでしょうか？

ＳＰ社のらいずに続く新しいターゲット。

http://webun.jp/news/A600/knpnews/20100122/9542

>>916　情報ありがとう。

富山市の生産技術ってCMでよく見たな。
　『応援のメール』をしてあげよう。
http://www.seisan.co.jp/

>>918さん

今後ＳＰ社がどのようにするつもりかによりますので現段階ではわかりません。
今心配しているのは、らいずほーむと同様にＳＰ社が企業再生しようとしたスピードネット（現さわやか保証）が自己破産申請したためです。事実、この２社は似たような経緯をたどってきました。簡単に比較してみます。
ちなみに、さわやか保証は賃貸住宅の大家さん向けの保証会社で、入居者の家賃不払い時の保証や家賃の集金代行などを行っていました。

さわやか保証
２００８年１２月　スピードネット社（現さわやか保証）がＳ－ｎｅｔを買収。赤字部門だったため買収額は１円。
２００９年　１月～オーナーが変わったとたんに、大家さんへの支払い遅延が発生。
　　　　　　　　　家賃保証だけでなく、通常の集金代行分も支払われなくなった。
２００９年　２月　スピードネット社社員から「告発」のＦＡＸが大家さんに送付された。
　　　　　　　　　内容は「親会社のスピードパートナーズに資金を吸い上げられ立て替えをすることができない」
　　　　　　　　　「スピードネット社員を助けてください」という衝撃的なもの。
２００９年　５月　「週間全国賃貸住宅新聞」に白石氏のコメントが掲載される。
　　　　　　　　　顧客データが消失し支払いができなかった、５億円の増資、自ら社長に就任するという内容
http://zenchin.com/news09050402.html
　　　　　　　　　しかしその後５億円の増資も白石氏社長就任も行われていない。
２００９年１１月　大家さんへの支払い遅延が解消しないまま、スピードネットを売却。社名もさわやか保証に変更
　　　　　　　　　新しいオーナー会社は株式会社クループ（代表取締役　梨田智人）
２０１０年　１月　さわやか保証破産申請

らいずほーむ
２００９年　２月　破産した富士ハウスの受け皿会社として設立。当初社名は富士ハウス再建パートナーズ
２００９年　６月～らいずほーむで新規受注分の工事が進むにつれ業者への支払い遅延が発生。
２００９年　７～１２月　毎月支払い延期のＦＡＸが業者に届く。
　　　　　　　　　本社ビルの看板掛け替え、展示場拡大、新聞チラシ、ＴＶ－ＣＭなどの出資は積極的だが、
　　　　　　　　　社員と業者への支払いは遅延したまま。
２０１０年　１月　１月５日の支払い約束日にも支払い無し。
　　　　　　　　　メガバンクからの大型出資が内定した、２月には銀行融資で支払いができると社員と業者に説明している。
２０１０年　２月　？？？
　　　　　　　　　これからはどうなるのでしょうか？

921さん
説明ありがとうございました。

>>921 の解説は秀逸。

白石先生の活躍をダイヤモンド白石時代から書いてほしい。
過去を知れば未来が解ります。

>>921さんは内部の方ですか。話からすると今後も厳しいですかね。
でも社員は頑張っていますよ。１月も売上数を更新したとのことです。
この不景気の中、売れているのに勿体ないですね。
早く支払いと給料が正常化することを願います。

>>928さん

921です。

らいず社員のみなさんは本当にがんばっていると思います。
嫌みで言っているわけではありません。
給料もまともにもらえない中、よくこらえていると思います。
業者も大変な目にあいながらがんばっています。
業者の方は耐えきれなくなってきていますが。

ただ、もし、社員・業者のその頑張りが、ある人物が私腹を肥やすためだけに利用されているとしたら、
とても残念なことであり、許せないことです。

そんな理不尽なことが起きない世の中であって欲しいです。

あれから1年が経ちました。
みんな大変な思いをしながら前に進んでいます。
ＳＰ社がらいずの皆さんをまた同じ目に遭わせないような方向に向かっていくことを祈ります。

らいずはいい会社ですよｗ
とても勉強になります！