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どうぞ!
好きな様にカキコを入れて下さい!
何も解かって無いのがスレを経てていますので!
法のホの字も解かってなのが。当然私もですが!
[スレ作成日時]2010-08-22 00:37:43
どうぞ!
好きな様にカキコを入れて下さい!
何も解かって無いのがスレを経てていますので!
法のホの字も解かってなのが。当然私もですが!
[スレ作成日時]2010-08-22 00:37:43
21>
消防設備では免状の携帯義務は有りますが、明示義務はありません。
しかし、現場で明示を任意で依頼する事は出来ます。
契約業者に点検に従事する有資格者の免状コピーの提出は可能だと思います。
最低限、業務担当責任者としては消防設備士(4類・6類)の保有が望ましいと思います。
20>
マンションに灯油タンク等の少量危険物がある場合は危険物取扱者が必要となります。
また、危険物の知識がある事は防災に関して有効だと思います。
24>
通常のマンションの消防設備点検では、2~4人程度です。
点検前に資格免状の確認は有効だと思います。
責任者では『甲種4類消防設備士』の技能は欲しいものです。
責任者は最低限、消防設備士の資格が必要だな。
飛んでるではないの?
消防設備士の資格がなければ工事・整備が出来ません!
不具合の改修が出来ません。
すなわち消防設備点検資格者では技量不足と言う事です。
ちゃんとした点検業者に任せれば良いだけのこと。
29>
ちゃんとした点検業者とは?
ちゃんとした点検業者とは一定の技術水準がある業者だと思います。
一定の技術水準とは不具合箇所の改修が出来る消防設備士の居る会社です。
公共施設での入札条件では、消防設備士の業務担当技術者の選任を条件としています。
【自家発電設備】
自家発電設備とは、消防用設備等に係わる常用電源が停電した場合に、内燃機関(ガソリンエンジン・ディーゼルエンジン・ガスタービン等)により発電機を作動させ電力を供給できる重要な設備です。
人命に関わる重要な自家発電設備の適正な点検(電気主任技術者との連携)が行われるように、指導をお願い致します。
重要な消防設備である自家発電設備は一定の技術水準が必要であり、消防設備士及び電気主任技術者の有資格者で点検が行われることが望ましいと思います。
自分でやる訳でないのよ。御託を並べても意味ないよ。
32>
素人は消防設備点検が出来ません。
有資格者による点検が義務付けられています。
素人が出来ないから、技術水準が高い業者に任せる必要があります。
すべてはお金で解決よ。
34>
具体的にお金で何をするのか?
>技術水準が高い業者?
消防点検は技術に差がつき難い資格です。
資格ですので、素人にはできません。
資格者同士の比較では、ほとんど差がない業界です。
やっている仕事を見たことありますよね。
自分でもできると思ったりしませんか(笑)
例をあげると
技術に差がある資格
医師)手術の腕で生存率がきまる。
技術に差が少ない資格
薬局薬剤師)薬剤を袋に詰め、患者に服薬指導する。
36>
消防設備点検が技術に差が無い資格?
それは違います。
消防設備点検資格者はわずか3日間の講習で得られる資格。
消防設備士は国家資格に合格する必要があり、製図などの知識が必要です。
点検資格者は点検のみですが、消防設備士は工事・整備も出来る資格です。
技術水準の違いが明らかだと思わないですか?
>>37さん
分かり易い説明ありがとうございます。
まとめますと、
技術の差が少ない資格
消防設備点検資格者はわずか3日間の講習で得られる資格。
技術に差がある資格
消防設備士は工事・整備も出来る資格。(国家資格)
したがって、
マンションの消防点検はどこの業者に依頼してもほとんど差がでませんね。(悪徳業者は除く)
消防設備の工事・整備を検討するなら、業者選定が必要ですね。
38>
消防設備点検では技術水準に差が無いとの見解も間違いではないと思います。
点検業務でも高い技術力を持つ消防設備士の方が、日本消防設備安全センターの点検マニュアル通り実施する可能性が高いと思います。
>38
通常のマンション消防点検は、技術水準に差がつき難いですが、
資格があっても、人がする業務なので、一つの基準として消防設備士の所有者を業者選定の参考にしてもいいかもね。
こだわらなければ、零細業者にお願いすれば相当安くできますよ。
消防設備の点検は一種保険のようなものです。
安かろう!悪かろう!では意味がないと思います。
せめて現場責任者には、技術水準の高い消防設備士を選任して欲しいと思います。
安かろう!悪かろう!では意味がないと思います。
確かにそうですが、消防設備の点検に限っては、安かろう!、普通!ですね。(悪徳業者は除く)
馬鹿にするわけではありませんが、点検内容は保険のような仕事ですよ。
安かろう!普通!の普通が難しい解釈だと思います。
点検費用に見合う内容であれば普通なのでしょうか…
内容が、技術の差が少ない資格者がする仕事。
消防設備点検資格者はわずか3日間の講習で得られる資格。
法律に従ってする仕事で、技術の差が少ない資格者がする仕事。
どうやれば内容に差がでる?
>せめて現場責任者には、技術水準の高い消防設備士を選任して欲しいと思います。
責任者の技術水準が上がっても、点検する消防設備点検資格者は変わりませんね。点検内容は仕様通りに実施するだけ。
技術水準に差がないのでベテランの責任者がいれば事足ります。
業者選択基準は、技術水準を比較してもあまり意味なし、
重要なのは点検費用とまじめに仕事をするかどうかですね。
こんなの、まじめに仕事をする零細業者の方がよっぽど安くていいのにね。見つけるの難しいかな?
点検費用については管理組合の努力次第だと思います。
数社から見積りを取れば参考になると思います。
点検内容については、日本消防設備安全センターの技術基準で行われているかが重要だと思います。
点検費用については管理組合の努力次第だと思います。
数社から見積りを取れば参考になると思います。
点検内容については、日本消防設備安全センターの技術基準で行われているかが重要だと思います。
防火管理者を外部に委託したらいくらでしょうか?
あくまでも月に!
防火管理者は偉いんだ!組合員で月に3万は貰わないと割に合わないんじゃない!
どうでしょう。
防火管理者の外部委託は難しいと思います。
外部委託は費用対効果が疑問です。
月額3万円も支払い外部委託は無駄です。
粘り強く組合員から選任すべきです。
理事長や理事が率先して資格を取得し、役員報酬と合わせて防火管理者の手当を支給すべきです。
防火管理者の手当は、月額5千円~1万円位が妥当だと思います。
まず、48さん貴方に聞きたいんですが。
防火管理者の責任とやらは貴方がスレ主ですか?
防火管理者の手当て、月額5千から1万円は倍の開きがありますが?
この金額ならば貧乏人の私は直ぐに飛びつきますが?
防火管理者の手当が高いか?は貴方の考え1つ。
理事長と兼務なら5千円~1万円でも良いと思います。
高収入だと思えば、是非防火管理者に選任されてください。
厳しい御時世に防火管理者に手当を支払う管理組合は珍しい。
せいぜい防火管理者の資格講習の費用を負担するのが精一杯だと思います。
>防火管理者の手当は、月額5千円~1万円位が妥当だと思います。
高いですな。ぼったくりですねー。
表示間違っていませんか。
誤)月額5千円~1万円位
正)年額5千円~1万円位
防火管理者で責任感のある役員は、消防設備点検で共用部の火災報知器の作動試験や地区ベル鳴動試験のすべてに立ち会う防火管理者もいます。
また、理事長兼務の為に一定期間、占有部の点検を拒否している入居者に対し強制力を持つて点検をしています。
このような責任感ある防火管理者なら月額5千円~1万円の手当は妥当だと思います。
>防火管理者で責任感のある役員は、消防設備点検で共用部の火災報知器の作動試験や地区ベル鳴動試験のすべてに立ち会う防火管理者もいます。
管理規約に無知なお人。
作動試験は業者の仕事で、これに立ち会うのは管理委託契約に基づいて管理員による理事長の代理業務です。
役員は勿論、防火管理者による業者への立会は不必要な行為です。
連送、ホースの耐圧試験が10年後から法定されているが、これは間違いなく
業者の救済処置かな?
しかも、安くは無いし。
連送耐圧試験で管破裂とかなったらどうするんでしょうか?
連送管が破裂したようなマンションは無いんでしょうか?
アネハのようなのが設計したマンションの連送管なら間違いなく柱諸共に破裂するんでしょうが。
ふ
ヒィー
消防設備の点検および結果報告は別にしなくても消防署から指摘されない限り必要なし。
防火管理者も居ても居なくても一緒。不要な者。
押し詰まって、点検、防火管理者選任すれば事足りる。これが現実です。
なにか?他にありますか?付け加える事が?
あまりにも簡単に現実を書いてしまいました。
60に追伸:当然、建物の用途に合った設備完備です。
プロがスレを統一して遣ったのに!
防火管理者の責任! 消防用設備について!さぁ!
プロ魂を見せてください。
結局、防火管理者など全く不要。消防設備の点検も不要と言う事で良いでしょうか?
『下請け業者への丸投げ防止策』
資格免状コピー、社会保険証コピー、写真付きネームプレート着用
社会保険証コピーの提出は、資格免状の名義貸し防止に有効です。
火災報知器の受信機操作は有資格者(消防設備士等)が行う。
漏電などの感電事故が懸念されます。
いずれにせよ形ばっかりの防火管理者はいらないね。
『下請け業者への丸投げ防止策』
丸投げされて、困ることあるの?
丸投げでは資格の名義貸しなど、責任ある業務が行われない可能性があります。
日本消防設備安全センターの点検基準で適正な消防設備点検の履行を望みます。
『下請け業者への丸投げ防止策』
資格免状コピー、社会保険証コピー、写真付きネームプレート着用
社会保険証コピーの提出は、資格免状の名義貸し防止に有効です。
やましい気持ちが無ければ、何故社名を入れていない作業着を着用させるのか?
疑問です。
責任とは何だろう?
建物が建った時点で設備は完備してるハズ!
点検なんて、業者保護の為と思います。
防火管理者なんて、居ても居なくても一緒なハズ!
何故って!居ても災害は起きるから!居る起きない なんて事は無い!
不要な事にお金は使わない!
ばかなやつ