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前スレでは無垢フローリングの樹種によって硬さや温かさの違いを教えてもらいました。
また国産無垢や輸入無垢の違いも良く分かりました。
今後も無垢フローリングの樹種による問題点などを教えてください。
前スレ→https://www.e-kodate.com/bbs/thread/28534/
[スレ作成日時]2010-08-12 16:32:30
前スレでは無垢フローリングの樹種によって硬さや温かさの違いを教えてもらいました。
また国産無垢や輸入無垢の違いも良く分かりました。
今後も無垢フローリングの樹種による問題点などを教えてください。
前スレ→https://www.e-kodate.com/bbs/thread/28534/
[スレ作成日時]2010-08-12 16:32:30
傷つきにくく、しっとりとしてかなりいいです。
超高級財で有名な屋久杉みたいです。
ヒノキだってこの時期は確かに冷たいかな。
でも塗装フローリングとは雲泥の差で、温もりは感じますよ。
私は家の中では一年中裸足なんですけど、冬場の裸足は確実に
無垢フローリングのお陰です。
たぶん冬でも温もりをって言うなら、桐とかファルカタとかコルクでは
ないでしょうか。
スギとマツとヒノキで言ったら、若干の差はあっても
ツルツル仕上げなら、どれも冷たさを感じやすいでしょう。
でも一目で硬い広葉樹とは全然違いますから、温もりや吸湿性で言ったら
やっぱり針葉樹でしょうね。
448で赤松について投稿した者です。
レッドパイン・赤松フローリング等で検索してみました。
素人な質問に助言いただいましてありがとうございました。
再度質問ですが、無塗装赤松15mmを考えています。
オイルやワックスなど何がいいでしょうか?
お勧めの商品などありましたら、教えていただけませんでしょうか?
求めるものは、
無垢の風合いは大事にしたいと思ってます。
こまめなメンテナンスは難しいです。
キズや凹みは仕方ないが、水分系のシミはある程度防ぎたいです。
462さんへ
こんにちは。
どのワックスなども撥水性はあると思うので、
ワックスを定期的に塗る事である程度の水分
対策は出来ると思うのですが、こまめなメンテナンスが難しいのであれば水分のシミなどは付いた後でも
ペーパーで擦る事で殆ど取れますよ。
ただ、成分が水以外、たとえば調味料などになると早めに処置しないと難しいかもしれません。
個人的な意見として聞いて下さい。
赤松などのパイン系フローリングは流行りで確かに格好良いですが、こまめにお手入れが出来る方でないと
結構大変ではないかと思います。
お手入れは何年経っても続く事ですし、その辺りを理解して愉しんでお手入れが出来る方でないと後々に後悔する事になってしまいます。
生意気な事を言って申し訳ありません。
ですが、無垢フローリングをご使用される方に後悔して欲しくないだけですので。
462です。
フローリング屋さんありがとうございます。
定期的なメンテナンスは年1回ほどですが、行う予定です。
以前の書き込みでミツロウがお勧めとありますが、何か良い商品はありますでしょうか?
464さんへ
ミツロウがオススメと書かせて頂いたのは、
自身の会社で販売もしてますし、特注品への
施工もしているのでオススメしています。
弊社のミツロウは自然素材100%の成分で、
石油系の溶剤や、乾燥剤などは一切含まれて
おりません。食しても安心な商品ですので小さい
お子様やペットなどにも安心なミツロウです。
もちろんミツロウの欠点であるミツロウ成分が
強過ぎると白く変色してくるなどはありません。
ヒマワリ油、シソ油、唐辛子成分などを特殊ブレンド
してしあげてあります。
各成分毎に効能もありますし、メンテナンスも非常に
お手軽です。ハケなどを使う必要がないので特別な技術も必要有りませんし、お子様でも出来ます。
もちろん単価は、一番普及している某メーカーのものに比べて半値に近い価格です。もちろんこれで適正な利益も頂いております。自信をもってオススメ出来る
商品です。
松は、松ヤニが大変だと思います。
無塗装ならなおさら。
べたべたした部分に汚れが付くと黒ずんで汚く見えます。
そういう意味でのメンテナンスが難しいのでは。
施工してしばらく経った、経年変化した床を見る事が出来るのなら、実物を見てからの方が良いと思います。
ネットでも松(パイン)、フローリング、ヤニで色々情報出ていますよ。
464さんへ
466さんのおっしゃるように松(パイン)系は
ヤニが出る可能性が高いですね。
国内で、製造されている商品は比較的にヤニ止め
などの処理がしっかりされている事が多いです。
海外生産品は処理が甘いですね。
それは、日本と海外の生活環境の違いなどもあり、
海外では、靴を履いた生活なのでフローリングが
多少乾燥が甘くても気にしませんし、わからないです
が、日本は素足ですので、その辺りは気になるところ
ですね。いわゆるレッドパインなどはほとんどが海外
生産品で海外の規格で製造しているので。
海外ではパインなどはそういった事を気にしない場所にパインをつかう事が多いので!
海外生産でも日本の規格に合わせてやっている所もあると思いますが、そんなには数がないと思います。
実際にパイン系は梱包を開けると、その時点で動くのがわかるようなものもありました。
ただパイン系は安価ですので、その程度と思っているのが専門家の中にもあると思います。
私もその一人ですが。
雑誌などに取り上げられたりして、お好みの色などを
つけて付加価値を付けた方でアピールしていますが、
実際には短所も多い樹種である事はご理解下さい。
国内の製造工場などで唐松や、赤松などを丁寧に加工
されている会社もありますし、そういった商品は海外の物とは素材も違いますし、製造工程も違うので全く別物として考えた方が良いと思います。
使用された方にお伺いします。
15mmでは無垢という感じがしないので、30mmの桧か杉かパイン材を考えています。
30mm厚の無垢材を使われた方、感想や注意点があればお教え願います。
合板下地でフローリングを貼ること前提なら、15ミリと30ミリの差は
全く判らないと思われますが…
No.468さん
両方使用中です。15㎜の下は合板です。正直、違いは感じられません。
15㎜でもちゃんと無垢ですよ。むしろ表面の処理でものすごく違います。
ウレタン塗装だと合板みたいになります。
コスト的には30㎜の方が割高です。
もし合板の接着剤が気になるなら炭コートというのが有ります。(我が家は塗りました)
あと30㎜の方がすき間がでやすいとの記事を目にした記憶があります。
ちゃんと乾燥してあれば問題ないと思いますが、自分のとこは確かに15㎜よりすき間が大きめです(材質は杉)。
でも杉とても良いですよ(傷はすぐ付きますが)。予算が許せば桧も素敵ですね。
パインは安価ですが、信頼できる業者なら良いですが輸入木材は防腐剤の使用とかもあるので注意が必要です。
マツのヤニごときでそんなに騒ぎなさんな。
合板業者の思う壺だ。
ヤニが出たら拭けばいい。
すぐに出なくなる。
ヤニが多いのは、樹脂が多いことだから、耐久性が高いということです。
それよりも、無垢材の使用をすすめるな。
合板と本物は、違いますよ。
464です。
フローリング屋さん
466さん
ありがとうございます。
今度、営業さんにマツヤニのあたり聞いてみます。
ユーザーさん宅の訪問などもできれば行って、確認します。
フローリング屋さんの扱っているミツロウは何という商品なのでしょうか?
URLなど情報ありましたら、またまた教えてください。
といっても、採用するか不明なのですが・・・教えていただいてばかりですいません。
以前、ブラックチェリーを採用したとレスした者です。
やはりブラックチェリーは最高です!
無塗装品な為、表面コーティングは必須なので、色々テストした結果
リボスのアルドボスがいいとの結論になりました。
2度塗りしたので、施工時間は計12時間ぐらい掛かりましたが
かなり満足のいく仕上がりになりました。
蜜蝋ですが、未晒し蜜蝋使ってみましたが…。
素人施工では、思った仕上がりにはなりませんでした。
プロが施工すると違うのかもしれませんがね。
建築中です。
パインの無垢の床板を使いました。
インターネットでいろいろ調べていると、無垢のフローリングは、湿気で伸び縮みするので、少しすき間を空けて張ると書いていました。
我が家の大工さんは、すき間無く張ってしまいましたが、だいじょうぶでしょうか?
やり直してもらったほうがよいのでしょうか?
475さんへ
こんにちは!
隙間といっても名刺一枚分程度の隙間なので
実際にはほとんどわからないです。
実際に施行中に大工さんはよく名刺位の紙などを
スペーサーを挟んで施工する事が多いです。
また、季節でも違いがあって今みたいな乾燥した時期
には隙間は少なめに施工したり、湿気が多い時期には
隙間を多くとったりと大工さんの長年の技ですね。
パイン自体は動きの多い樹種ですが普通の大工さん
なら分かっている事だと思いますよ。
そう言えば、現在建築中の家のヒノキのフローリングの隙間は全くありません。
夏場は湿気でそりがでるのでしょうか?
479さんへ
その通りです。
私が間違って反対の事を書いてしまいました。
すみません。
>>477
冬の工事で、フローリングのすき間を取っていない場合、梅雨時などに突き上げと言って、フローリングが反りかえることが多々あります。
無垢材の場合、フローリング間のすき間を取ることも大切ですが、フローリングと壁の間に数ミリのすき間を取ることが絶対に必要です。
現在建築中で建築を頼んだ工務店のモデルハウスを1年を通じて見ていますが、ヒノキの床に隙間があいていたり、そりがでたりしていたことは無いです。
単に気づかないだけでしょうか?
木材の吸湿乾燥による膨張、収縮を僅かな隙間で調節する間隔をつかむのは難しそうですね。
名刺一枚のほかに目安はありませんか?
無垢材の隙間って、素材による所が大きそうだから結構難しいと思いますよ。
家は施主支給で材料のみ坪1万円台の、割と安い桧を使ったのですが
高価だった無節の桧は、ほとんど隙間が出ないですが、安価だった節有りは
施工時にも大工さんから「まだ乾燥しきってないから、後で縮むかも」と言われており
隙間無しにピッチリ施工。
それでもやっぱり今になったら、全体に1~2ミリの隙間が出てます。
無節の桧は、施工事からほぼ隙間無しで昨夏もそのまま、今でも変化無しって感じです。
突き板のフローリングであれば、板を挟んでそのまま施工すれば一年中隙は同じ様ですが
無垢材はその乾燥具合で収縮が大きかったり、そうでもなかったり・・・
施工者の経験と感に頼る部分が大きいかと思います。
特に安価なものを博打的に使いたい人は、ちょっと覚悟しといた方がいいと思います
私は費用と質感で考えると、博打失敗で隙間が出てもそれで良しとだ思っています。
そういう素材の特性によって、工夫できる大工さんがいるのですね。
樹種による比重によっても違う収縮が違うでしょうから、経験が必要ということですね。
こういう経験をたくさん積んで、技術が身に付くのでしょうね。
>>482
高価なヒノキだと隙間が出にくいと言うことでしょうか?
モデルハウスのヒノキも節ありの坪1万円5000円ぐらいの物ですが今の時期でも隙間はありませんでした。
他の工務店の30mm厚の杉のフローリングは一番大きいところでは5mmほどの隙間があいていました。
無垢材の乾燥の度合いですが、材木屋さんから購入すれば乾燥度がわかりません(含水率を測定する所もある)が、山の近くの木材屋さんを特定してから購入すれば含水率も提示してくれはずです。
木材屋→材木屋→工務店、もしくは木材屋→工務店となります。
もちろん無垢材ですから、張る時期によっても収縮は異なりますが、含水率の目安になるはずです。
含水率の測定は表面しか測定できないのではありませんか?
経験値の高い大工さんは、ノコギリで切ってる感覚とか、おが屑の感触で判断するそうですよ。
でも建材に使われるのは大半が針葉樹ですから、広葉樹も判断出来るかは判りません。
初めて書き込みいたします。
うちもパイン材の無垢床にしました。
設計当初より伸縮や隙間については説明されていたので、
そこは承知の上で施工してもらったのですが、
住み始めて現在3ヶ月ほどで、ひび割れが13畳のリビング全体で10箇所くらい発生しています。
大きいところで1mm程度のひび割れになってしまっています。
ひび割れも無垢材では普通のことなのでしょうか。
明日、メーカの方がいらっしゃって見てもらうことになっています。
みなさんは、このようなご経験はありますか?
こちらは新築の施主さんが多いようなのですが、リフォームで無垢フローリングを検討しているのでお願いします。
まだ勉強が足らず、分からない事だらけなので・・・
無垢にしたいのは、風呂場に行くのに玄関前を通らなくてはいけず、冬の冷たさが辛いからです。
① 既存の食器棚がナチュラルカラーのタモ突き板で気に入っているので、床も全て無塗装のタモ(15mm厚)を考えていたのですが、ここではあまり登場の少ないタモについて、欠点良点を教えていただければ助かります。
② リフォームにあたり、既存の合板(新建材?)フローリングに上貼りを勧められました。工事費を抑えられるためです。この方法は良いものでしょうか?
③ LDK隣接の和室をLDKに取り込み、この部分には床暖房(ガス温水式)を入れたいと思っています。床暖対応のタモはいかがでしょうか?
④ ③にした場合、もとのLDK部分は床暖対応でないタモのつもりなのですが(コストを落としたいので)、つながる空間で(正確にはL型状)、床暖対応と対応で無いものとを貼り分けることは大丈夫でしょうか?
長文となり、申し訳ございません。
ご教授お願い申し上げます。
① タモ材はフローリングとして中クラスの価格、特性として欠点は少なく悪くない素材
②費用は抑えられるが、段差ができないかどうかに注意
③④ これは業者に確認するしかないだろう
>491
>無垢にしたいのは、風呂場に行くのに玄関前を通らなくてはいけず、冬の冷たさが辛いからです。
無垢にしたからといって、冷たさが和らぐわけではありませんよ。
むしろ、厚手のカーペットでも敷いた方がむしろ冷たくない。
表面の熱伝導率を下げる、断熱を良くして床材の温度を下げない
といったことを考えないと駄目です。
床下の断熱にはスタイロフォーム3種B相当(ポリスチレンの性能高い方)
でも最低50mmくらいは欲しい。
http://www.house-support.net/seinou/syoene.htm
狂いが出る材は年輪が一様になっていないことが多い。
年輪の変化が激しい、節ありなどある程度は検品すれば防ぐことができる。
何故しないのだろう?
狂いが出て支障ある場合は、フロ-リング(製材)工場が加入しているPL保険の適用をしてもらうことです。
輸入材は、それができないのが欠点だね。
私の好みで、少し高かったけれど、1階は水回り(キッチン、トイレ)を含めてすべてカリンにしました。カリンがダーク系なので、2階はすべて明るめのチェリーにしました。自己満足ですが、良い感じで満足しております。
ただ、トイレも無垢にしたので、男性は私も子供もお客さんもみんな、小でも座ってすることがルールとなりました。ちょっと?いやかなり面倒です。すでに半年経ちましたが、まだ慣れません。トイレはやはりタイルやクッションフロア等にした方が良かったかなと思うときもあります。
>492
早速のお返事ありがとうございます。
上貼りでの段差は私も気になっていました。
どう解消するかは、あらためて相談していきたいと思います。
タモは中程度ですか。
勉強不足なので、他の商品もまだまだ見ていきたいと思います。
>493
足元の寒さ対策は、断熱材の交換も考えています。
予算ありきのリフォームで、優先順位を決めていかなければなりません。
今は、床暖房より、断熱材の性能を上げることの順位が上がってきています。
リフォーム会社には、無垢で冷たさは軽減される、と言われましたが、話半分で聞いた方がよろしいでしょうかね・・・
実際にタモをご使用の方の感想もお聞きしたので、お願いします。
タモは比重が高いから、堅い木です。
変形しにくく柔軟性もあるのでバットに使われるのでしょう。
使っているのを見たことがあります。
土足部分に使っているせいもありますが、木目に汚れが目立ちます。
突然ですいません。素人で判らないので教えてください。もうすぐ自宅着工します。無垢フローリングに憧れ,桧の床にしようと考えています。そこで悩んでいることがあるのですが…。それは節です。私は節アリにする予定ですが,業者に聞いたら節が剥がれたり,とれたりすると聞きました。節がとれると修理も面倒と言っていましたが、そんなに簡単にとれるものなのでしょうか?またもしとれたら修理は簡単にできるのでしょうか?
素人ですが、壁を一部分桧にしていますが、大工さんの仕事を見ていたら、節が抜けたら、その大きさの丸い桧の棒を差し込んで表面の所で、鋸で切り、カンナがけをするだけでしたよ。
修理が面倒だとは思わなかったけど、床だとこの方法はダメなのかな?
大丈夫だと思う。
抜けるのは皮が入り込んだ節、死に節(枯れ枝を巻き込んだ節)ですから、検品で除外する若しくはカットして使うのが当然です。生き節なら大丈夫だと思いますが、節のサイズ1cm以上や節が板の角にあると変形する可能性があります。
ヒノキの生き節は、黒~赤~ピンクで綺麗なものです。
変形しない材を選んでもらって、もし変形した際は、かんな掛けor交換をしてもらえるよう特約することが大切だと思います。
木材のプロが少なく、住宅営業の殆どに知識がありません。
こうした機会に経験を積んで欲しいものです。
499さん500さんありがとうございました。なるほど、そうすれば良いのですね。まるでプラモデルみたいで楽しそうですね。板の端が欠けると確かに面倒っぽいですね。勉強になりました。節アリに決定します。
万一の時にpl保険(製造者責任保険)が使えるよう製造者を確認してください。
うちのヒノキ床は、節の半数くらいは後から埋め込んだものの様です
ぱっと見では判りませんが、施工前の床板を見た時に始めて知りました。
良く出来てると言うか、ずいぶん手の込んだ作りをしているんだなあと思いました
節有りはそういった人の手間も掛かるので、無節や上小節でも節有りでも
実際はそれ程の価格差が出ないと聞きましたよ。
節ありの床板は生き節はそのままで死に節は木の枝を挿しこんできれいにカットしてあります。
死に節を補正した跡も良く見ると年輪があるのが分かると思います。
手間がかかるのではなく、それはインチキですよ。
インチキではなく、国産ゆえの丁寧な仕事です。
死に節をそのまま床板の製品とするのは、土足でない日本には合いません。
死に節があるのも、これまた自然の木材なら致し方のないところです。
パインなどの輸入物に無節物や埋め節が少ないのも
日本人ならではの選別眼の厳しさゆえのものであります。
そら、方便ですよ。
今は、役物が無くなったから、許されるのかな?
以前は死に節柱と活き節の小節の柱では、10倍ぐらいの価格差があった。
死に節に、枝を挿しこんで繕うのは、完全な詐欺行為だよ。
今は、役物の流通がが凄く少なくなったから、許されるのかもしれないね。
それで価格が死に節板+αの価格なら許されると思うよ。