住宅ローン・保険板「おりこうな繰り上げ返済とは?その3」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2010-08-15 12:45:26

その2 https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30004/
その1 https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30521/

[スレ作成日時]2010-03-19 00:22:47

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おりこうな繰り上げ返済とは?その3

  1. 701 匿名さん

    実際にできれば期間短縮の方がいいに決まってます。
    私が低減を勧めるのには、頭金を貯めた方がいいか、先にローンを組んだ方がいいのか、
    そういう問題と同じで、手元資金にどのくらい余裕があるか、これからどのくらい余裕を
    見込んだ方がいいか、が実際にはあるからです。
    あと団信なども生命保険の代わりとして使っている方がいるので、いろいろ事情により
    選択が変わってくるわけです。

    私の場合、手元に1200万あっても繰り上げできないのには、共働きだったのに最近
    離婚した&子どもが次々に教育資金がいる&つい半年前追突で10年超の車が廃車で
    車を買い替えることになったことなどがあります。
    ちょっと慎重になりすぎかなあと思いつつ、こんな私に低利でお金を貸してくれるのは
    住宅ローンしかないので、大事にとってあります・・。

  2. 702 匿名さん

    たとえ1%の金利でも1200万円を10年ローンで返した時、
    ローンにかかってくる金利は総額で61万です。

    一方、貯金を減らしたあとに、有事が起こって、
    金利が4%程度のローンで300万借りたとしても、
    3年返済なら、金利は総額は19万です。

    金利が安くても、額を大きく、かつ、長く借りれば、金利負担は増えます。
    住宅ローン控除の期間内で、利息が殆ど付かないときなら理解できますが、
    いつまでも沢山長く借りても、得することは無いですよ。

    誰かも言ってましたが、
    団信なども生命保険の代わりとして使っていると言われても、
    ローン額を減らして、掛け捨ての生命保険に入った方が、
    少ない金利による損出や賭け金で、有事には多くのお金が返ってきます。

    ローンと言っても借金です。
    借金で損を最小限に抑える鉄則は、額を少なく、出来るだけ早く返すことです。
    見た目の金利や、保証に踊らされず、
    内容をしっかり吟味して、決断された方が、損は少なくなりますよ。

    軽減が得になるのは、月々の返済がキツキツで、
    月々の返済が立ち行かなくなる可能性がある場合に限られると思います。

  3. 703 匿名さん

    始めに断っておきますが、「何が何でも軽減派」ではありません。

    >>701さん、>>702さん
    「短縮の方が良い」と信じ込まない方が良いと思いますよ。
    繰上返済を「1回だけ」するなら、たしかにそうですが。
    一度、過去スレを読んでみては?
    その上で、どちらを選ぶかは自由ですが。

    >>700さん
    ある月に繰上返済をしたとします。
    するとその時点(繰上後)での残債は、期間短縮型でも返済額軽減型でも同じです。
    これは理解できますね?

    繰上の翌月の支払いを利息と元本に分けて考えると、次のようになります。
    ◆期間短縮型で繰り上げた場合
     ・利息=繰上後の残債×金利(年利)÷12
     ・元本=短縮された期間で計算した元利均等返済の元本分
    ◆返済額軽減型で繰り上げた場合
     ・利息=繰上後の残債×金利(年利)÷12
     ・元本=短縮されないもとの期間で計算した元利均等返済の元本分

    上記で、残債は同じなので、両者の利息は、少なくともこの月については同じになります。

    違うのは、元本分。
    元本返済額は 期間短縮型>返済額軽減型 となります。

    ですから、ここで何もしなければ、以降の残債は 期間短縮型<返済額軽減型 となり、利息も 期間短縮型<返済額軽減型 となります。

    しかし、ここで、差額を繰上返済するとします。
    この差額とは、上記でわかるように、元本分の差額です。
    また、繰上返済は元本分に充当されますから、両者の残債は、また同じになります。

    すると、翌月の利息は、また同じ額になります。
    違うのは元本分。
    これを繰り上げれば、残債はまた一緒。
    これをくりかえすのが、>>700さんの(B)です。

  4. 704 匿名さん

    >死ぬことを考慮して家を建てる人なんかいますか?

    地震を起こることを考慮しなければ、構造計算なんて必要ないのです。
    交通事故が全く起こらないのなら、シートベルトなんて必要ないのです。

    事故が起こると思ってシートベルトをする人はいないと思いますが・・・。

    自動車を買うとき、その車で事故を起こすかどうかで、エアバックの要不要の判断をしますか?

  5. 705 匿名さん

    701・・・です。
    私は軽減の方が先行きに対応できるのでよいと思っている(特に相談主さんには)
    ものです。

    ローンが軽くなるのは簡単ですが、新たにローンを起こすのは結構大変です。
    社内で無担保、保証人無しで貸してくれるのならば結構ですが、新たな借金だと
    結構いろいろ書類やら判子やらがいて、連帯保証人なんかいるとなった時には
    借りるのを断念しそうです。
    それに、住宅ローンが完済しているのならともかく、完済していなくて返す額が
    一緒で更に何がしかのローンを組むとその返済も翌月から増えるわけです。

    例えば、月々15万円ずつ返済していて、繰上げによって5年間短縮したとします。
    そこへ急な出費で教育ローンでも何でも300万円借りたとしたら、10年返済
    (どれもボーナスなし)としてだいたい3万円くらいは返済が必要でしょうから、
    月々の返済は18万円になるわけです。
    そうすると、月々3万円UPが10年間続くわけです。

    そうしたら、ある程度の出費が必要と思える期間が過ぎるまでは住宅ローンを地道に
    返しつつ、また余裕がでたと思ったときは軽減で返しておいて、返済差額は現金として
    別口にプールしておく・・・が小市民としては妥当な線だと思っています。

    そもそも、私に住宅ローン以外に貸してくれるところがそうそうあるとは思えないし、
    車も事故って遭うときはあうんだーとか、共働きでないと今はキツキツ以下なので
    繰上げや教育資金どころか、月々も赤になりそうなので、仕方がないです・・・

  6. 706 匿名さん

    >>死ぬことを考慮して家を建てる人なんかいますか?

    すぐに死ぬつもりで家を買う人はいないでしょうが、死んでしまった時の事も当然考慮すべきです。
    死んだ後の事はどうなってもいいっていうんじゃ、残された家族が可哀想ですね。

    不幸があった場合に繰り上げしてしまえばお金は手元に残りませんが、繰り上げしなければ残せます。
    しかし繰り上げしなければ利息を余分に払う訳ですから、バランスが大事です。

    うまくバランスをとるためには不幸にも死んだ時の事も考慮すべきでしょう。

    生命保険がわりにという人がいましたが、それも一つの方法論です。

    住宅ローンは借金とはいってもカードローンなんかとはだいぶん違います。
    基本的に**ばなくなるものでありますし、家を買わなくても家賃は払い続けなければなりません。
    家賃の支払いをしてると思えば、無理してまで減らす必要はありません。

    単純に金銭的にお得なのは期間短縮で繰り上げする事でしょうが、視野を広くとれば、必ずしも賢いとは言えません。状況に応じて行うべきです。

  7. 707 匿名さん

    >>702
    金利だけみればそうかもしれませんが、確実に月々の支払い金額は増えますね。
    そうなった時に、今まで通りの生活していけますか?
    場合によっては支払いが滞って破綻しますね。

  8. 708 匿名さん

    >軽減が得になるのは、月々の返済がキツキツで、
    >月々の返済が立ち行かなくなる可能性がある場合に限られると思います。

    バブル時期の金利上昇を見ていた人間には、ぎりぎりでなくても軽減型を選ぶと思います。
    バブル時期の感覚を持っている人間はどうかは知りませんが。

    毎月の返済がぎりぎりの場合、軽減にメリットが生じるこまめな繰上げは難しいのではないでしょうか。
    というか繰り上げ返済自体が難しい。

  9. 709 匿名さん

    >>702の説明で分からないのですが、

    よく繰り上げをする事によって、払わなくてもよい利息、利息カット効果って言われますよね。
    短縮の場合は、利息カット効果が大きいと。

    それって702の説明ではどこに含まれるのですか?

  10. 710 匿名

    703さん
    700です。説明ありがとうございます。非常によくわかりました。
    先日、変動金利でローン組んだのですが、金利上昇時でも総支払い額はAとBは同じということですね。であれば、ローン減税の恩恵を受けるべくBで初の繰上返済しようと思います。

  11. 711 匿名さん

    702です。

    >>707さん

    1200万円の残貯金は多すぎると感じたので>>701さんにアドバイスしたつもりです。
    住宅ローンをいつまでも残しておくことが得になるのか?
    早めに完済して、必要になったら、それに応じたローンを組んだ方が得であると…。

    それに、別に0か1かのどちらかに決めるべきだということは思っていません。
    1200万の内、将来を考えて、500万は確実に使いそうだと思うのなら、
    繰り上げは700万でも良いし、余裕を見て500万でも良いと思います。

    そこは、その人その人の将来設計に合わせれば構わない訳で、
    ただ、何が何でも住宅ローンを長く残すのが、期限の利益ではなく、
    損を生むことも多いということを言いたいだけです。

    早く完済してしまえば損失は少ないし、
    何かが起こっても、住宅ローンを長く残すよりも賢い対処方法は幾らでも出てきます。


    >>709さん

    必要以上に残貯金を残しておいても、利息払いで損するだけのリスクには対応できないので、
    >>701さんに、完済の青写真がしっかり描けるようになったり、ローンの最後で貯金が残債務を上回ったら、
    繰り上げ返済を進めることも考えるべきで、いつまでも借金を残すのは得策ではないと言いたかっただけで、
    軽減が得とか、短縮が得とかいう話とは別のことです。

    最後の2行は、軽減の人は、何が何でも返済期間は残しておけ!
    という論調になることが多かったので、つい書いてしまいましたが蛇足でしたね。


    >>710さん

    軽減で、毎月短縮との差額分を返済続ければ、ローン減税の恩恵は、軽減だろうと短縮だろうと同じですよ。
    一回だけ軽減で返済するのなら、ローン減税の返還分は、短縮よりも多くなりますが、
    それ以上に利息としての支払額は多くなります。

    今後の支払いに今以上に余裕を持たせて、かつ、トータルで損をしたくないなら、
    手間を惜しまず、今度ずっと毎月繰り上げ返済を続けるのが良いと思いますが、
    ある程度余裕があると判断されているなら、短縮で構わないと思います。

  12. 712 匿名さん

    相談に乗ってください。

    現在5000万の家を買いローンがスタートして4ヶ月が経ちました。
    ローンは4000万です。

    それで現在元住んでいたマンションが売却ができて、手元に2500万が入ることになりました。

    ただし、家を買うにあたり家中の貯金を使ってしまい口座には200万ほど残るのみです。


    皆さんならどれくらい繰り上げ返済しますか?
    最初の10年は利息ばかり払っているというのを考えると満額の2500万繰り上げ、さっさと返してしまって
    残債を1500万にしてしまい貯金はそれからした方がいいのか。
    それとも2000万ほどにしておいて500万はいろんなことへの貯金にしておいたほうがいいのか。
    こんな相談ですが乗っていただけるとありがたいです。
    どうぞよろしくお願いします。



    夫 40歳 年収800万
    妻 36歳 年収 70万
    子供 7歳と6歳です。

  13. 713 うんこ

    現在のローンが変動100%だとしたら、
    優遇後の金利は、住宅ローン減税の1%を下回っているはずなので、繰り上げ返済しないほうがお得です。
    10年後まとめて返しましょう。

    固定部分があるのでしたら、
    これから教育費もかかるので、500万残すプランがいいと思います。

  14. 714 匿名さん

    >>712さん

    条件が載っていないので35年ローンと考えて回答します。

    変動でローンを組んでいて、実質金利が1%程度の場合、
    短縮で2500万を繰り上げ返済した場合、10年後の残債務は233万程度です。
    一方、繰り上げ返済しない場合の10年後の残債務は2996万程度で、
    この段階で繰り上げ返済すると、残債務が496万円です。
    この繰り上げ返済した差額分の約263万は、丁度住宅ローン控除を受ける金額の差になります。

    ただ、ローン控除が終わった後は、利息がかかってくるので、繰り上げ返済した時に得する分は、
    10年後の残債の差263万円に、10年経過以後にかかってくる利息の差として現れます。
    以後1%の金利で7万円、2%の金利で15万円程度の違いがでるだけで、大した差にはなりません。


    一方、実質金利が1.5%の場合、10年後の残債の差は約404万、住宅ローン控除の差が270万で134万の差が出ます。
    実質金利が2.0%の場合、10年後の残債の差は約553万、住宅ローン控除の差が278万で、275万の差が出ます。

    なので、変動でローンで組んでいるなら、今の低金利が進んでいる間は、手元に貯金を残しておいて、
    金利が上がり、私の主観では、実質金利が1.5%を超える辺りで繰り上げ返済するのが良いと思います。

    繰り上げ返済の額は、個人の判断ですが2500万円の余剰金がでるのなら、
    35年ローンでも、その余剰金を使うだけで、返済期間は12,3年程度でなので、
    そこまで多くの貯蓄を残す必要もないと思います。
    500万程度残して、繰り上げ返済に回して良いと思います。


    個人的には、今回の資金だけでなく、もう少し繰り上げ返済を進めて、
    お子さんが大学に入る10年程度を目安に完済されると、
    お子さんに一番お金がかかる大学時代に、自由度は膨らむと思います。

  15. 715 701

    702さんへ
    自分がビビリなせいもあるでしょうが、まだ離婚してやっと貯金がいくら残ったかが
    わかったような時点で、さらに月々がどうなるのか、また浪人して私大に入ったので
    どうなっていくのか、先行きあまりに不透明でなんともできないでいます。
    もう1年ぐらい見てそっくり1200万円残るか増える(ありえるかー?)かしたら
    その時点で真剣に検討します。

    712さんへ
    軽減をしておいて学資保険などに積み増ししするという手もあります。
    教育資金は714さんのおっしゃるとおり、小学校ではなく、私立中高及び大学進学で
    必要です。近所の方々の動向もみて、大まかなプランを立てて、お金の必要そうな
    時期を特定してみてはどうでしょうか?
    現在の家計が余裕のよっちゃんならば、ガンガン返済して大学進学までに終わらすのは
    身も心も軽くていいです。老後の資金も貯められるし。

    さて、よく1年分を手元に残す・・というのは実質的にはどの部分を言うのでしょう?
    所得税、住民税、健康保険、年金保険などは引いて、さらに団信ならばローン部分を
    引いてもいいのでしょうか?
    まあ××ならいいのでしょうが、リストラの場合はローン部分も必要ですよね。

  16. 716 匿名さん

    >712さん

    >ただし、家を買うにあたり家中の貯金を使ってしまい口座には200万ほど残るのみです。
    ちょっと無謀な計画だなぁというのが、正直な感想です。

    お子さんが小さいので、1年分の生活費は手元に残しましょう。
    年収800万とのことですが、(ローン返済含む)1年分の出費は、500万くらいでしょうか。
    下の子が小学校卒業するくらいまでは、手元に残しておいていいと思います。
    何も無ければ利息がつくのですから、定期にいれておきましょう。

    低金利のこのご時勢、お子さん2人抱えているなら、あわてて繰上げ返済する必要はないと思います。

  17. 717 匿名さん

    >>712
    ローンが何年で金利がいくらで変動なのか固定なのかわからないとアドバイスしづらいですが。

    変動1%以下だとすれば、住宅ローン減税があるうちは殆ど手元に残しておいた方がいいんじゃないでしょうか。
    2500万は定期にいれるなりすれば微妙にでも増えるでしょうし、いざという時によそからお金を借りる必要がありませんしね。ペイオフもあるので2500万を3つくらいにわけて、金利の高い銀行に預けるのがいいのでは? あおぞら銀行とか0.7%くらいの定期やってる銀行もありますしね。

    変動金利があがってくるか、住宅ローン減税が終わってから繰り上げ返済でもいい気がします。

  18. 718 匿名さん

    変動金利で借りています
    現在、繰り上げ返済をして元本を減らすのと、金利が上昇するまで貯金をして繰り上げ返済をするのではどちらがよいのでしょうか?
    元本を減らしておけば、金利上昇時に増加利息は少なくなると思うのですが、どちらがよいかいまいちわかりません

  19. 719 匿名さん

    >>712でアドバイスを求めた者です

    アドバイスありがとうございました。減税がある間や金利が低い今はさささっと返すよりは、残高があるほうがお得なんですね。本当に勉強になります。
    お察しの通り、変動の0.971%でローンを組んでいますのでこれが該当します。

    手元に残して利率のいい預金に入れておくことにします。


  20. 720 匿名さん

    >>718
    一部をのぞいて通常の変動金利は政策金利があがったからといって即翌月から金利があがるわけじゃありません。金利の見直しは年二回です。通常は4月、10月時点の金利が適用になります。

    ですので、もしも 3月 1% 4月 1% 5月 1.5% と金利になったとしても、10月まては4月時点の1%のままです。

    ですから、最低でも半年間は金利があがりませんから、変動金利が上昇傾向にあったとしても対処の猶予があります。それに仮に4月に金利があがったとしても、それですぐに繰り上げすれば増える利息なんて殆ど誤差の範囲です。

    従って金利が上がってから繰り上げしても十分間に合います。

    繰り上げした場合は住宅ローン減税適用中なら住宅ローン減税分も同時に減りますから、利息減少分よりも、減税分の減少+貯金の利息の減少の方が大きくなるでしょう。変動金利があがるという事は、貯金の方の金利も上がる可能性が高いって事ですしね。

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