災害に強い家

耐用年数

木造軸組
15年
木造枠組み
19年
鉄骨プレハブ造（骨格材厚4mm以下）
27年
鉄骨プレハブ造（骨格材厚4mm超）
35年
鉄筋コンクリート造
50年

軸組は使い捨て住宅や。

>>124 匿名さん
あんたの情報、昭和で止まってない？

＜税法上建築物耐用年数＞
・軽量鉄骨造（骨格材肉厚が3mm以下の場合）…19年
・木造…22年
・重量鉄骨造…34年
・鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造…47年

（国税庁資料より）

戸建て住宅だと軽量鉄骨は木材以下だな(笑)

軽量鉄骨造とは、厚さ6mm未満の鋼材を使用した構造のことで、多くはプレハブ工法が用いられます。軽量鉄骨造の住宅は、品質が安定しており工期が短いといったメリットがある一方で、断熱性や防音性は低いなどのデメリットが考えられます。

鉄骨なんて角形鋼管（コラム）のブレース工法が戸建て住宅だと100%に近い。
木造をディスる頭のおかしい奴は、木造以下の耐震性と耐火性、耐久性しかないのに、よく言えたもんだ(笑)

災害耐久性

RC＞重量鉄骨＞軽量鉄骨＞モノコックツーバイ系＞テクノ＞木造軸組

熱海の土砂災害で鉄筋コンクリートの強さを垣間見ました
粉々になる木造、一方、直撃を受けても耐える白い家と赤い建物
皆さんはどちらの家が強いと思いますか？
幼稚園児でも答えが分かりますね？

なぜ立地の問題を構造の問題にすり替えようとするの？
理由は簡単、鉄筋コンクリートの家が売れないから(笑)

なぜ自分が貧乏なのをシェアの話とすり替えようとするの？
理由は簡単、木造の家しか買えないから(笑)

それと「構造の問題」って書いてるね？
木造が構造の問題を抱えてるって認めてて、災害に弱いって分かってるんだ(笑)

「構造の問題」から災害に弱いのが木造です

命を守れるのはWPC工法の家です

災害に弱いのは、お前の住んでる家(場所)だろ？
日本では木造建築が何千年も前から現存しているんだよ。
理解できますか？
管理と立地が全て。火災には鉄骨のが弱いぐらい。

おいおい日本人ですら無かったのかよビックリだよ
中国人ならそういってくれよｗ

それにしても直ぐに建物の強度を立地とすり替えるね
自ら認めた木造の構造問題はどうやって説明してくれるの？

>>136 匿名さん
横からすまんが、
>自ら認めた木造の構造問題
131の投稿のことか？
認めている文章には読み取れない。ここでいう「問題」というのは「議題」という意味に近い。

だから、構造的に木造がRCに強度で勝てないでしょ？
議論にする必要もない事

強度だけじゃなく重さや地盤、災害には立地の影響の方が構造より重要だって理解できないバカなんだよ(笑)
コイツ、集合住宅のマンション民じゃね？

構造の問題でRCには一生勝てないだから、騙されて木造を建ててしまった＊＊＊は隅っこで惨めに生きてればいいよ(笑)

騙されて木造で建てないようにしましょう。

一戸建てじゃ絶滅危惧種のRCが何か言ってるけど(笑)
誰からも認められない工法なんてゴミだよ。
現代建築の潮流は木造。
シェアも拡大中であり、環境性能から言っても今後も発展していくのは木造だよ。