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地球温暖化の影響か、近年はゲリラ豪雨や水害、台風の大型化に伴う突風、もしかしたら竜巻の被害も出てくるかも知れません。
昔は地震、火災などが上位でしたが、最近では水害の方がむしろ脅威です。
総合的に災害に強い家造りが求められていると考えていますが、防災性能の高い家は何処がオススメでしょうか?
[スレ作成日時]2020-09-03 19:13:45
地球温暖化の影響か、近年はゲリラ豪雨や水害、台風の大型化に伴う突風、もしかしたら竜巻の被害も出てくるかも知れません。
昔は地震、火災などが上位でしたが、最近では水害の方がむしろ脅威です。
総合的に災害に強い家造りが求められていると考えていますが、防災性能の高い家は何処がオススメでしょうか?
[スレ作成日時]2020-09-03 19:13:45
>>100 匿名さん
鉄骨は軽量か重量かで耐震性が変わる訳ではありません。
ブレース造かラーメン構造かと
計算ルート1、2、3のどれかで変わります。
住宅の場合はそれぞれの計算に耐震等級に応じた条件が加わります。
予算があれば鉄骨にしときましょう。
戸建てのスレって、田舎の人ばかり。
土地が安いから、低収入の人でも家が建てられるんだね。
閑静な住宅街の空気中にはコロナウイルスは居ません。
換気をしないと、コロナウイルスよりももっと始末に負えない物に感染するリスクが高くなります。
細菌はウイルスと違い細胞壁をもっているのでとてもタフですし、ハウスダストは肺を蝕みます。
肺癌が多いのは、空気中の発がん物質を吸い込む可能性が高いからです。
コウモリが住み着いて嫌だな。
福島は毎年のように震度6クラスの地震がおきてますね。
浜通りにはもう住むことは出来ないのかもしれませんね。
UFO-Eがおすすめです。
これは設計変更、設備の変更も不要、役所への届出も施工も普通の基礎パッキン並みに簡単です。設置間隔がバラバラでも効果が変わらないので、難しい計算なしで簡単に設置できます。熊本地震でも倒壊などを出さずに実績を積んでいます。
UFO-E(ユーフォーイー)は、地震エネルギーを小さくする“摩擦減震”により木造家屋の倒壊を防ぐ建築金物。基礎パッキンとしての機能も有した減震装置です。
昨日の強風で近所の木造家屋の屋根が吹き飛ばされていた。
もともと【制振構造】は、極低降伏点鋼(無弾性スチール)・粘弾性ゴム・低反発ゲル・ダンパー類の制振材および機械的装置により地震の揺れを減ずるもので、大型ビルなどに多用されています。しかし、それらの制振装置を木造住宅に用いると、従来の木造壁と制振壁の揺れ方が違うため、バラバラに揺れて危険な状態になる可能性が高いのです。
木造だとゴキブリの発生率もあがる。
建物の倒壊、破壊が生じなくても、建物の損傷や家財の被害がどの程度にするのか、建物の被害が少ないことはもちろんですが、より揺れにくい構造にすることが求められています。
耐震・免震・制震構造のどれがいちばん有効かは一概には言えませんが、建物に応じて地盤、高さ・形状、コストなどを総合的に判断して決める必要があります。
地震も怖いが火災も怖い。
ローコスト住宅はほとんど軸組だから、災害被害にあう割合は、軸組が大きくなるのは当たり前なのですよ
加速度とフーリエ変換がわからない人に何を言っても通じないよ。
在来軸組のシェアは、いまだに圧倒的だからね。
工法よりも地盤や立地の方が災害には影響が大きい。
木造ってあわれだね。鉄骨に対するに憧れと妬みがすごいの。