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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
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一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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4000万以下で購入するならマンション?それとも一戸建て?(戸建は土地代込み・マンション固有のランニングコスト踏まえ4000万超可)
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143751
匿名さん
>>143743 匿名さん
>空路に戸建もいらっしゃるでしょうに。
>都合の良い解釈はお止めくださいね。
都心には戸建て向きの一定住地域がないので、住宅はマンションやアパートが多い。
飛行経路下の高層マンションでは、高度差も小さくなるので騒音の影響を受けやすいでしょう。
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143752
匿名さん
>>143746 匿名さん
マンションのほうが耐震強度が高いと信じてるのかな?
耐震性能はマンションより戸建てのほうが圧倒的に優れている。
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143753
匿名さん
>マンションがそうなったときは、貴方は木造戸建ての下で埋もれてるでしょうね。
東日本大震災で全壊判定された仙台市のマンションでは、周囲の戸建てのほうが被害が少なかった。
熊本地震でも震源近くの耐震等級3の戸建ては9割が無被害、1割が軽微な被害。
震災にはマンションより耐震等級3の戸建てのほうが安心。
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143754
匿名さん
耐震等級3の戸建と耐震等級3のマンションの耐震性能は一緒です。
等級の違う物件を比較するであれば、戸建であろうとマンションであろうと低い方が弱いのは当たり前。
愚問の様な気がします。
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143755
匿名さん
新築マンションでも耐震等級はほとんどが最低の等級1です。
この事実を知らないか、意図的に言わないマンションさんがいますね。
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143756
匿名さん
>>143749 匿名さん
津波で流されたら倒壊していたかどうか確認できないよね。
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143757
匿名さん
>>143755 匿名さん
免震建物は耐震等級の枠外なので、等級ゼロでも大丈夫です。
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143758
匿名さん
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143759
匿名さん
>>143753 匿名さん
地震に伴う津波、火事も考えるとマンションの方が安心です。
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143760
匿名さん
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143761
匿名さん
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143762
匿名さん
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143763
匿名さん
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143764
匿名さん
>>143757 匿名さん
>免震建物は耐震等級の枠外なので、等級ゼロでも大丈夫です。
免震は公的な耐震等級の対象外でデべの自己検証に依存。
4階建て以上の免震建物は南海トラフ地震の長周期地震動対策として、従来より厳しい数値で耐震性能の再検証を行い、強度不足の場合は強化工事が必要。
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143765
匿名さん
>>143763 匿名さん
有名な海老好きマンションさんかな?
ここの過去レスやwebにあります。
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143766
匿名さん
免震建築物割引とは、地震保険の契約をする際にその保険の対象となる建物が『住宅の品質確保の促進等に関する法律』に規定する評価方法基準(平成13年国土交通省告示第1347号)に定められた「免震建築物」の基準に該当する建物である場合に適用される割引制度で、地震保険の4つの割引制度のなかでも割引率が最も高い割引制度です。
免震建築物が地震保険で高い割引を受けられる要因としては、免震建築物の安全性の高さに関係があります。
免震建築物は通常の建物と違い、建物と建物の基礎との間に積層ゴムなどの免震装置を設置して、地震が発生した際の建築物にかかる地震の揺れを吸収し、建物に伝わる地震の揺れを低減させます。
もちろん、ゆれが完全になくなるということはありませんが、通常の建物ならありえる家具の転倒や備品の破損・ドア枠の変形などといった大きな損害を免れる可能性が高くなります。
結果として地震保険の利用を抑え、保険金が支払われるリスクも小さくなるので、契約者が支払う保険料を安く設定することができます。
免震建築物割引が適用されるには、建設(設計)住宅性能評価(写)・長期優良住宅の認定申請の際に使用する品確法に基づく登録住宅性能評価機関が作成した「技術的審査適合書」(写)・「認定通知書」など長期優良住宅の普及の促進に関する法律に基づく認定書類(写)および「設計内容説明書」など免震建築物であることを確認できる書類(写)などの提出が必要で、認められた場合は提出日以降の保険期間から割引が適用されます。
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143767
匿名さん
過去ログにも出てるけど、地震の影響はすごいですよ。
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143768
匿名さん
耐震等級の高い駅近の広いマンションは高くて買えないから、ランニングコスト踏まえた戸建に妥協するしかないなぁw
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143769
匿名さん
ランニングコスト踏まえたとしても、3階建てとか2階リビングは無理っす
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143770
匿名さん
自分で地震の話題振っておいて、マンションに都合が悪くなると、
急に話題変換。分かりやすいね。
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143771
匿名さん
熊本地震では公費解体の対象となった半壊以上のマンションが200件以上。
申請期限までに解体の合意形成ができなかったマンションが多くあった。
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143772
匿名さん
>>143770 匿名さん
当方が話題振りましたが、話題転換は他人です。
熊本マンションの災害事例は、わかりましたがそれに対する戸建の事例は?
ここまでやらないと比較にならないんじゃない?
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143773
匿名さん
そこまで言うなら戸建ての地震に対するエビデンスあるんだろうな。w
なければただの揚げ足取り。。笑
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143774
匿名さん
>>143773 匿名さん
反論したいなら戸建をディスるエビデンスはマンションが出さないとw
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143775
匿名さん
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143776
匿名さん
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143777
匿名さん
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143778
匿名さん
>>143775 匿名さん
放置されると巨大な産業廃棄物だから大迷惑だろうから公費補助があるのでは。
でもラッキーなことでもなかなか合意形成できないとなると、マンション老朽化の際の合意形成なんて無理そうだね。
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143779
匿名さん
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143780
匿名さん
>>143778 匿名さん
まあとにかく公費で片付けてくれてラッキーっすねw
タワマンも将来的に公費解体が現実味を帯びてきた☆
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143781
匿名さん
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143782
匿名さん
>>143776 匿名さん
直下型地震は縦揺れ地震だけど、縦揺れ地震がきたときには免震構造は耐震構造以外らしいぞ。
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143783
匿名さん
>>143780 匿名さん
テンション高いなw
解体したら建替しないと住めないだろ。
公費補助を差し引いた残りの解体費用とマンション建替費用の捻出で合意形成が出来ず、頓挫したんじゃないのか。
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143784
匿名さん
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143785
匿名さん
>>143779 匿名さん
マンション購入しての戸建て住みかと思いきや、マンション買ってないんだ。
マンション暴落待ちですか?
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143786
匿名さん
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143787
匿名さん
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143788
匿名さん
>>143776 匿名さん
必ずしも一番とは言えないらしい。
直下型地震は縦揺れ地震だけど、縦揺れ地震がきたときには免震構造は耐震構造以下らしいぞ。
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143789
匿名さん
免震装置は1回目は大丈夫だけど、繰り返しがダメ
被災後、交換しないと元の性能に戻らない
制震装置は繰り返し耐えられるダンパー構造
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143790
匿名さん
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143791
匿名さん
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143792
匿名さん
国交省は、2年前からタワマンと免震マンションの認可基準を従来より厳しくしている。
それ以前の認可物件も従来より厳しい数値で耐震性能を再計算して、強度不足の場合は補強工事をするよう通知している。
東日本、熊本と想定外の大規模震災が続いたので、既存物件の耐震強度に疑念があるからだろう。
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143793
匿名さん
マンションマンションと
まるで告げ口外交みたいだねw
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143794
匿名さん
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143795
匿名さん
阪神淡路の時は地震対策なんて皆無でしたからね。
熊本地震で倒壊破損したマンションの築年数はどうだったのでしょうか?戸建の耐震性を述べる時は最新の話をして、マンションの場合は築年数の古いモノも含めてということになると話の辻褄が合わなくなるからね。
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143796
匿名さん
ビルが倒れたり病院の中途階が潰れたりしましたね。戸建も一階が完全に潰れて、二階の窓から出入りしてる人も多くいました。
当時に比べると耐震性も上がってると思いますが。
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143797
匿名さん
コストがいちばん安いのが耐震。ただし建物に伝わる揺れを減らすわけではないので高層建築物には不向き。
戸建で免震、制震設備を取り入れるためには、建築時に導入しておく必要がある。
ここの戸建さん達から免震制震設備を導入したとの報告は未だに聞かれない。
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143798
匿名さん
>>143794 匿名さん
素晴らしいエビデンスをありがとう!
なんだ、木造戸建ては安心じゃないか!
幾多の大地震の悲劇を教訓に、木造戸建てに求められる法律上の耐震性がどんどん進化している。
建てる場所選びに失敗しなければ、木造戸建ては地震に安心だな。
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143799
匿名さん
>>143797 匿名さん
免震を戸建てに勧める理由は何?
免震じゃ、直下型地震の縦揺れには心配だけど。
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143800
匿名さん
>>143799 匿名さん
工法によって耐震効果には差がありますが、同様に建築コストにも大きな違いがあります。
揺れの軽減効果や二次災害のリスク減少効果の高い免震構造は、3工法のなかでは建築コストが最も高額で、制震構造の4倍から5倍といわれています。加えて、免震装置も定期的にメンテナンスをおこなう必要があるので、維持費用もみておかなければなりません。
最も普及している耐震構造であれば、法的に対応が必要な基準を満たしている物件を選べば特別なコストはかかりません。また、耐震性能では不安があると考える方は、制震構造を検討するといいでしょう。