公式URL:http://mitsubishi-sickhouse.life.coocan.jp/
ホームページアドレスと内容が変わりました。
http://mitsubishi-sickhouse.life.coocan.jp/
[スレ作成日時]2017-05-01 13:19:58
公式URL:http://mitsubishi-sickhouse.life.coocan.jp/
ホームページアドレスと内容が変わりました。
http://mitsubishi-sickhouse.life.coocan.jp/
[スレ作成日時]2017-05-01 13:19:58
>>2552 匿名さん
なぜ娘の部屋を測定したのかというと、入居してすぐに娘が寝込んでしまったからです。確か測定会社の人が部屋を選んで決めたと思いますが、大変な生活が続いたためか、はっきり覚えていないことがあります。
Fc0が『ホルムアルデヒド放散量が多い』と定義されている資料はどこにありますか?
F☆☆ですら『ホルムアルデヒド放散量が多い』と定義されておらず、『使用面積に制限有り』と定義されています。
貴殿は、スレで一番の物知りなので投稿名は『自称物知りさん』がいいですよ。
>>2605 自称被害者とその一派の投稿は嘘やデタラメばかり!俺は鈴K建設部長じゃないぞ! さん
よく読めよ。。読解力ない奴だな笑
〉〉この祝日の朝の興奮連投も何かのパロディですか?
「病院に通うことが極めて少ない」の基準は?
>>2604: 匿名さん
Fc0が『ホルムアルデヒド放散量が多い』と定義されている資料はどこにありますか?
被害者さん達は答えられないです。なぜならそのような資料は無いからです。 被害者さんの建築時の基準では、Fc0、Fc1、Fc2 の順番でホルムアルデヒド放散量が多くなっていきますので、Fc0は当時の基準ではホルムアルデヒド放散量が最も少ない最高等級建材でした。当時の基準ではこれ以上のものはありませんでしたので、Fc0はホルムアルデヒド放散量が最も少ない建材だったが正しい解釈です。
>>2611 匿名さん
熱が出たり、どこかが痛くなったりは、ほとんどなく、たまに風邪をひいても葛根湯を一袋の半分飲めば酷くならずに治ったんです。学校、勤務先も病気では休まなかったと思います。
2611さんは普通より丈夫ですか。
>>2616 自称被害者とその一派の投稿は嘘やデタラメばかり!俺は鈴K建設部長じゃないぞ! さん
〉〉判決文から全8回の測定結果を抜き出して表にまとめたのでご覧ください
自分暇アピールですか?かまってあげましょうか?
厚生労働省の指針値0.08ppmは、その濃度の曝露を一生涯受けたとしても健康への有害な影響はないであろうと設定された値だそうです。ですから>>2616の表のような濃度ではほとんど人はシックハウスにならないでしょう。自称被害者はそれでもシックハウスになったのだから、元々シックハウスになり易い体質だったと推察されます。
https://www.mlit.go.jp/kisha/kisha04/07/070728_.html
当時でも指針を超えるような住宅は7%以下だけど。
しかも指針超えてても数年で必ず半減してるけど。
そう見ると被害者宅は普通ではないね。
>>2620 通りがかり(三菱地所ホームシックハウス被害者一派)
>そう見ると被害者宅は普通ではないね。
自称被害者の家は平成14年9月末引き渡し。それから1年経っても2年経っても空気中ホルムアルデヒド濃度は下がっていない。これは貴様がリンクを張った国土交通省の統計(https://www.mlit.go.jp/kisha/kisha04/07/070728_.html)の傾向と乖離している。
このことから導き出される推測は、ホルムアルデヒドの発生原因が建材以外にある可能性が濃厚という事だ!
>>2622 自称被害者とその一派の投稿は嘘やデタラメばかり!俺は鈴K建設部長じゃないぞ! さん
デタラメさん、全然ダメだよ。
またお世辞で論理的で明快って言ってあげようと思ったけど。。ちょっと乱暴すぎて興醒めだよ。
もう少し推理合戦頑張ろう!
あと、一生懸命表を作ったんだから、もっと考察頑張ろうよ。
『オレの方が物知りだぞ、上ダゾ』のタイプですからあるのでしょうね。
>>2626: 自称被害者とその一派の投稿は嘘やデタラメばかり!俺は鈴K建設部長じゃないぞ!
『論理的』というのもありますが、『倫理的・道徳的』もかなり大事です。法律の縛りはないけれど多くの人が正しいと思うこと、または本来人間が持つ良心から発生したものです。
デタラメさんは、せっかく一生懸命まとめたホルムアルデヒドの測定値が異常だと分かると、要因は建材以外にあると話をすり替えました。
いつもの事ですね。
1 デタラメを撒き散らす
2 同情を買おうとする
3 デタラメがバレると論点をズラすか無視する
4 ほとぼりが冷めると1 に戻る
今は3です。
>>2627 匿名
>>2628 匿名
>>2629 通りがかり
通りがかりと匿名は何も反論できなくなったようで、いつものようにゴタクをほざき出した。貴様らこそ今3だろう。
自称被害者よ。通りがかりと匿名には無理みたいだから貴様が反論してこいよ!出来るものならな。笑
>>2616
>判決文から全8回の測定結果を抜き出して表にまとめたのでご覧ください。建物内の空気中ホルムアルデヒド濃度は厚生労働省の指針値0.08ppmを超えているといってもそれほど大きな値ではありません。自称被害者は良い測定結果を隠し悪い結果だけを殊更に取り上げて三菱地所ホームを誹謗中傷しているのです。
>>2619
>厚生労働省の指針値0.08ppmは、その濃度の曝露を一生涯受けたとしても健康への有害な影響はないであろうと設定された値だそうです。ですから>>2616の表のような濃度ではほとんど人はシックハウスにならないでしょう。自称被害者はそれでもシックハウスになったのだから、元々シックハウスになり易い体質だったと推察されます。
>>2622
>自称被害者の家は平成14年9月末引き渡し。それから1年経っても2年経っても空気中ホルムアルデヒド濃度は下がっていない。これは貴様がリンクを張った国土交通省の統計(https://www.mlit.go.jp/kisha/kisha04/07/070728_.html)の傾向と乖離している。
このことから導き出される推測は、ホルムアルデヒドの発生原因が建材以外にある可能性が濃厚という事だ!
>>2628 匿名(三菱地所ホームシックハウス被害者一派)
『倫理的・道徳的』が大事だと言うならば自称被害者にこそ説いてやれよ。自称被害者の行いは『倫理的・道徳的』に正しいとは言えないぞ!
・敗訴が確定して決着した件について、長年にわたって被告の三菱地所ホームを非難し続けるのは倫理的・道徳的にどうなんだ?
・最高裁まで争っても覆らなかった判決を、知識のない裁判官が間違ったと非難するのは倫理的・道徳的にどうなんだ?
・三菱地所ホームの一社員に過ぎない鈴K建設部長を、執拗に個人攻撃するのは倫理的・道徳的にどうなんだ?
>『倫理的・道徳的』もかなり大事です
標準で空気測定しているハウスメーカーを一社も上げられないのに
空気測定は常識といって、読者を欺いて三菱を誹謗中傷したり
何人を対象に調査したかも答えらえないのに
住宅会社社員は素人さんが多いです、などと住宅業界に従事する人すべてを愚弄したりする奴がどの口で言ってるんだか
デタラメさんは
1 暇になる
2 中傷のために図書館に行ったりエクセルで表をつくる
3 一生懸命煽って相手をしてもらう
4そのうち無視されるようになる
今は3を頑張ってます。
建材のホルムアルデヒド放出量は少しづつ減少して、建築後5年程もすれば人体への影響はほぼ無くなるのではないでしょうか? それ故、建築基準法でも5年以上経過した建材は規制されないのでは? 被害者さん宅はすでに築後20年を越えているので、いまだに症状が出ているのであればシックハウス発症の原因が家の建材にあるとは考えられないです。他に原因があるはずと考えて調べれば本当の原因を突き止められると思います。さすがに20年以上も家が原因でシックハウスの症状が続いているという話は聞いた事もないです。
Fc0が『ホルムアルデヒド放散量が多い』と定義されている資料はまだですか?
この問題の根底にあるべき資料なのに全然出てこないのはどうなんでしょう。裁判で提出した資料じゃないんですか?
被害者さん、
築後20年も経っているのに未だにシックハウスの症状が続いているのですから建材以外の原因を疑うべきです。本当の原因を見つけ出さないと症状は治まりませんよ。
油絵具でしょ。
自称被害者とその一派は相変わらず論点ずらし作戦を続けていますが、ここで一度、これまでに明らかになった自称被害者HPのデタラメを総括します。
<自称被害者HPのデタラメな部分> http://mitsubishi-sickhouse.life.coocan.jp/
①シックハウス症候群にならないように《約束》したという主張はデタラメです。
注文住宅というのは請負契約で、仕様などを自由に決めるオーダーメイドだから、契約書や仕様書などに記載されていない事は合意した事になりません。しかし契約書にも仕様書にもシックハウス症候群にならないように《約束》したととれる記載はないのです。自称被害者が《約束》したと勝手に勘違いして騒ぎ立てているだけなのです。
②ホルムアルデヒド室内濃度が規制値超え、大量のホルムアルデヒドが居室内に放散されているという主張はデタラメです。
そもそもホルムアルデヒド室内濃度に規制値はありません。あるのは指標値です。それもその濃度の曝露を一生涯受けたとしても健康への有害な影響はないであろうと設定された値です。>>2630に測定結果一覧表を掲載しましたが、最初と2回目はほぼ厚生労働省の指針値内なのですから大量のホルムアルデヒドが放散されていたというのは事実に反した中傷です。
③建材からのホルムアルデヒド放散量が規制値超え、悪質な建材が使用されているという主張はデタラメです。
規制値を超えていると言ってますが建築当時の規制値を超えていません。建築後に改訂された規制値においても、使用禁止ではなく使用が制限されるレベルです。従って悪質な建材が使用されているというのは事実に反した中傷です。
事象被害者擁護の匿名さんのシックハウス関係の投稿を見ていると、頭が悪くぜんぜん向上心は感じません。
>>2643 匿名さん >>2652 匿名さん
シックハウス発症の原因は「家の建材」です。 http://mitsubishi-sickhouse.life.coocan.jp/
三菱地所ホームシックハウス裁判のHPに記載した通りです。 ↑
入居直後に寝込んでしまった娘の部屋の 2年後の測定でさえ、HP に記載した数値です。
●東大の柳沢教授は、「ホルムアルデヒドは接着力のある限り放散が続く」「室内空気は最大の摂取源」とシックハウスセミナーで講演されています。
HP左側にも、以下の証拠などがあります。
●改正建築基準法施行(H.15.7月)以前の建築なので、基準法施行後に使用できなくなる建材を駆け込みで使用したようだ、とS建築士からアドバイスがありました。
4.三菱地所ホーム側証拠 乙号証
■ 21 (納入期日がH.15.8.12.)
23 (出荷日が2003年8.21)
22 (出荷証明書の日付が2003.9.2)
27 (出荷証明書に日付がない)
28 (出荷証明書の日付が2003.9.3)
29 (出荷証明書の日付が2003.9.22)
33 (納品書の日付が2003.9.16)
■ 8.9.21,22,23,27,28,29,39,40 (納品書がない 真に本件建物に使用されたものか不明)
■ 15(内部建具・造作材・合板・集成材等の試験成績書等がない)
■ 30 (シーリング材、床接着剤の試験成績書等がない)
■ 床塗料の納品書、試験成績書も欠如。
■乙9 他:建材からのホルムアルデヒド放散量が0であるという偽りの検査報告書
■乙30他:接着剤は81kg+?kg+30kg
以上のように被告提出資料に信用性がない。よって、被告が本件建物にどのような建材を用いたかは不明といわざるを得ず、使用建材が被告主張のような安全性能を有しているという証拠にならない。
・・・ということです。
>>2659 三菱地所ホーム シックハウス被害者さん、
シックハウス発症の原因は「家の建材」だったかもしれないというのは否定しません。しかし、建築基準法でも5年以上経過した建材は規制されない(原因物質の放散量が経年により減少する為、5年以上経っていれば体に有害というレベルではなくなる)ので、シックハウスを発症された方々もだいたい5年から10年程度経過すると症状が治まってくるようです。
被害者さんは御自分でも言われていますように健康体なのですから、20年経っても症状が出ているという事は建材以外が原因であると考えるのが妥当です。今の時点で再度、建材からの放散量を調査すれば建材が原因では無い事がハッキリしますよ。そして建材だけが原因だと決めつけずに調査すれば本当の原因が判るはずです。建材が原因で20年以上もシックハウスの症状が続く訳が無い(もし本当に続いたとしたら建築基準法の5年ルールが間違いという事で大問題になっているはずです)という考えで見ていく事が大切です。
Fc0が『ホルムアルデヒド放散量が多い』と定義されている資料はまだですか?
もし資料がないのであれば、HPのように、その辺の建築士に「Fc0はホルムアルデヒド放散量が多い」とでも言わせておけばいいんじゃないですか?
それが資料になるんですよね?
≫改正建築基準法施行(H.15.7月)以前の建築なので、基準法施行後に使用できなくなる建材を駆け込みで使用したようだ、とS建築士からアドバイスがありました。
この情報なんの意味があるの?
ファクトチェックしてる?
測定は常識だ
と断言した奴もいたなぁ~
そのあと逃げたけど
>>2662 匿名さん
原因物質の放散量が変わらなければ体が慣れない(抵抗力が付く)限り完治し難いとは思いますが、5年を過ぎるとさすがに放散量が減っているので症状が改善されていきます。それ故、建築基準法で5年間の規制があるのです。
私も被害者さんが5年後ぐらいから症状が落ち着いていったのであれば建材が原因であったという主張を信じられます。ですが、20年以上も経っているのに症状が変わらないのであれば、逆に建材が原因では無かったという事を証明してしまっていると思います。絶えずに原因物質を放散し続けている物(建材は5年以上経っているので、頻繁に家の中に持ち込んでいる新しい物です)があるはずです。
>>2670 匿名さん
裁判についてはいろいろな意見はあってもいいと思いますが、そのコメントは明らかに誤りですね。
シックハウス症候群の結果特定の化学物質に対して化学物質過敏症を発症することはよくあります。花粉症と同じである化学物質に対して長期間曝露されると微量な化学物質に対してもアレルギー反応により過剰に反応を示すようになる症状です。 よって新築当初にアレルギー源に曝露されると、その原因物質が減ったとしても微量な成分でアレルギー反応を発症します。この過敏症を完治することは難しいです。これは花粉症に対する治療法が確立されていないのと同じです。
>>2660 匿名さん
高裁で提出した甲127です。
■甲127;シックハウス症候群が重篤化すると、化学物質過敏症となること、化学物質過敏症の原因は、居住環境の悪化が最大の原因(約7割)であること等。
シックハウス症候群が重篤化しないようにできるだけ気を付けて生活しているつもりですが、生活は大変です。
>>2671 匿名さん
それですといつまで経ってもシックハウスの症状が改善しない人が大勢いるはずですが、こちらの被害者さん以外に聞いた事が無いので変ですね? 発症してしまった人の数は物凄いので(本当に症状が改善しないのであれば)大問題になっているはずです。ごく稀にそのような方もいるのかもな?という程度であれば理解出来ます。貴方も実際に被害者さん以外で20年以上も経っているのに改善しない方を知っていますか? 私は見たことも聞いた事もないです。
>>2673 匿名さん
あなはたは多分
A 化学物質な曝露によって直接引き起こされる症状
B 化学物質への過剰反応によるアレルギー反応
この2つを混同しています。Aの結果Bになる人がいる。
Bは化学物質過敏症という症例名で、微量の化学物質に対して過剰反応すること。治療法が確立されていないこと。これはいろいろな医療情報源をソースとして発信されています。
インターネットでも化学物質過敏症で検索すればすぐ分かるはずです。5年経てば症状が必ず緩和されるというのはAに対して成り立ちますがBに対しては成り立ちません。
それとも5年経てばほぼ全員症状が緩和される というのは何か信頼できるソースを基に言っているのでしょうか?それとも個人の推測でしょうか?
>>2659 三菱地所ホーム シックハウス自称被害者
>シックハウス発症の原因は「家の建材」です。 http://mitsubishi-sickhouse.life.coocan.jp/
>三菱地所ホームシックハウス裁判のHPに記載した通りです。 ↑
>入居直後に寝込んでしまった娘の部屋の 2年後の測定でさえ、HP に記載した数値です。
違いますね。デタラメですね。
貴様は最初と2回目の測定でホルムアルデヒド室内濃度が指標値以内であったという都合の悪い事実をHPでは隠しているよな!それに「2年後の測定でさえ、HPに記載した数値です。」と言うが、後になるほどホルムアルデヒド室内濃度が高い値を示す傾向にあるのはおかしい。貴様の作為を疑わざるを得ないぞ!
いつになったらFc0が『ホルムアルデヒド放散量が多い』と定義されている資料が出せるんですか。
シックハウス症候群は何年続く?
新築住宅でシックハウス症候群の症状が発生した場合、多くは建ててから4年程度で症状がほぼ治まるようです。 シックハウス症候群がいつまで続くかは居住空間の掃除や換気など、建物の衛生管理に大きく左右されるでしょう。2022/12/16
つまり10年以上続くということは、家がめっちゃ汚いってことか。
>>2678 匿名さん
自分は怪しいサイトの一文と個人的な推測から批判をしつつ、人には資料提出を求めるんですね。 まずはご自分の情報源のファクトチェックから実行したらよいのでは?
>>2682
ん??
怪しいサイトとはHPのことですよね?
Fc0が『ホルムアルデヒド放散量が多い』って言っていたので、その根拠となる資料はどこにあるのかを聞いてるだけですが。
何か変ですか?
化学物質過敏症については以下ソースを挙げておきます。
化学物質過敏症について、北里大学医学部の石川教授、宮田教授らは、以下のように定義しています。「特定の化学物質に接触し続けていると、後にわずかなその化学物質に接触するだけで、頭痛などの症状が発症する状態が化学物質過敏症。」
またその原因としては、「過去に多量の化学物質に曝露されたことで、体の耐性限界を越えてしまったこと。ただ原因となる物質は、特定の物質ではなく、全ての化学物質が原因となる可能性を有している。」としています。
また20年以上治らない人がいますか?という問いですが、要因に免疫系が関与していれば完治する事例はほぼありません。これはアレルギー反応や花粉症等が完治できない状況と一緒です。
被害者さんの症状がいつまでも改善しないのは油絵の具が原因なのではないですか? これが原因のアレルギー反応は多いですよね?
2684: 匿名さん
過去の投稿で被害者さんは油絵関係の画材を取り扱う職業であると書いてあったのですが、この職業を続けている限り完治する事は無いという事ですか?
>>2686 匿名さん
画材を扱う職業 というのが具体的にどういう職業なのか全く見当がつきませんが? 製造業ですか?販売業ですか?
肉屋でも魚屋でもサラリーマンでも、過敏症になった人は日常や業務でその物質に微量でも接触する機会があれば反応を起こす可能性はあるとはおもいますよ。
>>2683 匿名さん
Fc0 は当時の建築基準法で最高等級建材ですので『ホルムアルデヒド放散量が少ない』が正確な答えです。(被害者さん達にとっては非常に不利な情報ですので)絶対に回答しませんよ。嘘の回答をしないだけまだましですが。当時これ以上の等級は存在しなかったので、他のHMや工務店でもFc0の建材(またはそれ以下)を使っています。つまり、もし本当に家の建材が(これ以上が存在しない最高等級建材を使っても)シックハウスの原因だったとしたら、被害者さんはどこで建てたとしても駄目だったという事です。私は別の意味で(被害者さんに選ばれてしまって)三菱地所ホームも可哀そうな被害者だと思います。
3カ月前ぐらいに、被害者さんが職業は油絵関係ではないと言われてましたよ。
2687: 匿名さん
被害者さんが詳しく説明してくれますので少しお待ちください。
匿名さんは何故被害者が油絵関係の職だと思ったのですか?
その根拠となる資料を教えてください。
事件番号
東京地裁 平16(ワ)第18550
判例タイムズ 1279号 (2008年12月01日発売)
https://www.hanta.co.jp/books/3559...
自称被害者は勤め人で配偶者は油絵作家です。
>>2688 匿名さん
被害者が家を建てた時点で選べた最もホルムアルデヒド放散量が少ないFc0の材料でも発症したのでは、防げた業者はどこにもいなそうですね。それなのに被害者はどうして裁判なんかしたのかな? 不思議だな?
嘘をつくのはいつもの事です。
Fc0はホルムアルデヒド放散量が多いかどうかって裁判の根幹でしょ?
それが証明できないなら、何の為に裁判したんだって話。
その裁判費用で娘さんに服とか買ってあげたらよかったのにね。
>>2693 匿名さん
「配偶者は油絵作家」というのは根拠がなく、2693だけのの主張です。
被告の主張により、判決文では「原告らは、油絵の具等を扱っており」となっていますが、育児中には趣味の絵を描きませんでしたし、時間ができても、机上で短時間で描ける水彩やパステル画の小品をたまに描く程度でした。
専業主婦が趣味で油絵やってるんじゃないの?