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一括受電に対して、反対の方の為のスレとなります。
電気小売り全面自由化の直前です。一括受電、高圧受電、電気小売り事業、PPSと多種多様なサービスがありますが、、
これらのサービスとの違いを認識しつつ、一括受電の問題を提示して頂けたらと思います。
(賛成の方は別スレで検討して下さい)
[スレ作成日時]2016-01-24 16:26:44
一括受電に対して、反対の方の為のスレとなります。
電気小売り全面自由化の直前です。一括受電、高圧受電、電気小売り事業、PPSと多種多様なサービスがありますが、、
これらのサービスとの違いを認識しつつ、一括受電の問題を提示して頂けたらと思います。
(賛成の方は別スレで検討して下さい)
[スレ作成日時]2016-01-24 16:26:44
共有部割引プランの場合、専有部の月平均電気代が8000円を超えるか超えないかが一括受電がいいのか個別での新電力がいいかの一つの目安になる。
老夫婦だけとかだとそんなにかからないし、4LDK4人家族とかだと1万円は余裕でかかるからね
個人の損益 <<<<<< 全体の利益
これがわからない人はマンションに住んじゃダメ
管理費年間500円値上げ vs 一括受電導入
新電力のシェアは
2016年4月 0.1%
2017年4月 4.6%
2018年4月 8.9%
https://moneyzine.jp/article/detail/215585
ここから仮定値
2019年4月 13%
2020年4月 16.9%
2021年4月 20.6%
2022年4月 24.1%
2023年4月 27.4%
2024年4月 30.5%
2025年4月 33.4%
新電力が1戸当たり年間1万円削減できるとして、500戸規模のマンションでは、
2016年 500戸×0.1%=0.5戸 1戸×1万円=1万円削減
2017年 500戸×4.6%=23戸 23戸×1万円=23万円削減
2018年 500戸×8.9%=44.5戸 45戸×1万円=45万円削減
2019年 500戸×13%=65戸 65戸×1万円=65万円削減
2020年 500戸×16.9%=84.5戸 85戸×1万円=85万円削減
2021年 500戸×20.6%=103戸 103戸×1万円=103万円削減
2022年 500戸×24.1%=120.5戸 121戸×1万円=121万円削減
2023年 500戸×27.4%=137戸 137戸×1万円=137万円削減
2024年 500戸×30.5%=152.5戸 153戸×1万円=153万円削減
2025年 500戸×33.4%=167戸 167戸×1万円=167万円削減
管理費値上げ 500円×500戸×10年=250万円削減
10年間合計で1+23+45+65+85+103+121+137+153+167+250=1150万円削減
★一括受電を導入しなかった場合、10年間でマンション全体の利益は1150万円
★一括受電を導入した場合、10年間でマンション全体の利益は5000万円
500戸×1万=年間500万削減 500万×10年=5000万
1150万円 vs 5000万円 で一括受電導入の圧勝
圧勝君乙 圧勝なら反対スレに来る意味は?
業者の撃退法の一つでも教えてよ。
マンション全体の利益より直接キャッシュバッグの方が有り難い人も多いんですよね。
借りてる人とか。
さっさと乗り換えたい人とか。
売る場合に新電力と契約出来ないと説明するべきか悩んでる人とか。
損得抜きでどこぞのクリーンエネルギーの会社と契約したい人とか。
そもそも個人の買い物なんで管理組合は全員納得しないと動けないのよ。
俺が理事ならそんなやっかい事は御免だ。
もめ事が大きくなると変な噂が立つから、さっさと廃案。
何様かしらんが、マンションに住んじゃダメとか大きなお世話だ。
>売る場合に新電力と契約出来ないと説明するべきか悩んでる人とか。
重要事項で説明があったし、契約書のコピーも添付されてたよ。
事前に持ち帰らせてくれたからコピーのコピーとった。
管理費年間8200円値上げ vs 一括受電導入
新電力のシェアは
2016年4月 0.1%
2017年4月 4.6%
2018年4月 8.9%
https://moneyzine.jp/article/detail/215585
ここから仮定値
2019年4月 13%
2020年4月 16.9%
2021年4月 20.6%
2022年4月 24.1%
2023年4月 27.4%
2024年4月 30.5%
2025年4月 33.4%
新電力が1戸当たり年間1万円削減できるとして、500戸規模のマンションでは、
2016年 500戸×0.1%=0.5戸 1戸×1万円=1万円削減
2017年 500戸×4.6%=23戸 23戸×1万円=23万円削減
2018年 500戸×8.9%=44.5戸 45戸×1万円=45万円削減
2019年 500戸×13%=65戸 65戸×1万円=65万円削減
2020年 500戸×16.9%=84.5戸 85戸×1万円=85万円削減
2021年 500戸×20.6%=103戸 103戸×1万円=103万円削減
2022年 500戸×24.1%=120.5戸 121戸×1万円=121万円削減
2023年 500戸×27.4%=137戸 137戸×1万円=137万円削減
2024年 500戸×30.5%=152.5戸 153戸×1万円=153万円削減
2025年 500戸×33.4%=167戸 167戸×1万円=167万円削減
管理費値上げ 8200円×500戸×10年=4100万円削減
10年間合計で1+23+45+65+85+103+121+137+153+167+4100=5000万円削減
★一括受電を導入しなかった場合、10年間でマンション全体の利益は5000万円
★一括受電を導入した場合、10年間でマンション全体の利益は5000万円
500戸×1万=年間500万削減 500万×10年=5000万
5000万円 vs 5000万円 で 両者引き分け
私が理事なら管理費年間8200円値上げする
500戸×1万=年間500万削減 500万×10年=5000万
↑
得意げに貼りまくってるけど、マンション毎に業者や条件が変わるのをまだ理解できてない?
共用部の電気使用量も今後設備更新やこまめな節電で減るかもしれないよ。
10年先が読めるらしい大はしゃぎの圧勝君、少しは考えてみたまえ。
>>9309 匿名さん
> 500戸×1万=年間500万削減 500万×10年=5000万
>↑
>得意げに貼りまくってるけど、マンション毎に業者や条件が変わるのをまだ理解できてない?
>共用部の電気使用量も今後設備更新やこまめな節電で減るかもしれないよ。
> 10年先が読めるらしい大はしゃぎの圧勝君、少しは考えてみたまえ。
はるぶーさんのマンションは節電によって共用部の使用量、電気料金がぐーんと減っても500万円の固定割引ですよ。
素晴らしいですね。
3年後も5年後も8年後も契約期間中ずっと年間500万円なので先が読みやすい。
頭のいい理事長は違いますね。
マンション毎に業者や条件は違いますが、好条件を引き出す手腕がいかに重要かがわかる事例ですね。
恨むなら、ご自分のマンションの管理組合、理事長、理事の無能さを恨みましょう。
殆どの業者がノックアウトされたりして(笑)
そして専有部タイプでどんだけ電気使用量が小さくても1世帯固定で1万円割引以外はカスと……
そんなことはどうでもいいんだよ。 どこにあるか聞いてる
多角的考察は大切。ネット検索ぐらい誰でもできるのにね。
逆に節電に失敗して一括受電導入前よりも電気代が上がってしまっても割引額は変わらないので、それはデメリット
2000万 - 500万 = 1500万
節電に力を入れるつもりなら固定割引は好条件
何事もメリットとデメリットはある
どこにあるのかな~♪ いぢわるちゃんでちゅね~
自分で探してみた?どうやって探したか教えてごらん。
「書き込みはある、 お前が探せ」ですか。
自分の都合のいい部分は頼みもしないのに光の速度で貼り付けるくせにね。
情報音痴の反対派をあぶりだそうと思ってね。
多角的考察ができる反対派の言うことの方が信用できるでしょ。
偏向的な反対派よりも。
炙り出しはいいからさっさと教えてよ。
伝家の宝刀が 「悪魔の証明」 とは恐れ入ったな www
あ、意味は自分で調べてね、なにせ”情報音痴の反対派”と違って 情報強者 なんだから。
ナゾラー登場
情弱で頭の悪い反対派が足引っ張るよなー
はるぶーさんのブログに無い(見つからない)という理由で嘘だと断定したら、嘘じゃ無いと言われた。
んじゃ、何処に書いてあるのよと質問したら「自分で探せ」と言われた。
「反対歴何年?情けない」とか謎の煽りを頂いた。
再度聞いたら「多角的考察が大切。ネット検索くらい誰でも出来る」と謎の返答。
どうやら多角的考察とやらを指南してくれるらしい。
何を言ってるのかよくわからんので再度聞いてみた。
だが、帰ってきたのは「自分でさがしてみた?どうやって探したかおしえてごらん?」と謎回答。
「いやお前が探せ」とか回答になってないんじゃねと、疑問をぶつけると。
「情報音痴の反対派をあぶり出すんだ」と言ってきた。
炙り出しは小学生の時にやったし、えーと、多角的考察は?どうなったんでしょ?
何の回答も無いうちに、「偏向的な反対派よりも多角的考察ができる反対派の言うことの方が信用できるでしょ」。
え、疑問をぶつけただけで偏向的な反対者なの?????
あーあ、ただ、はるぶーさんの固定割引の事を書いたブログの見たいだけなのになー
そしたら、今度は「固定割引じゃない証拠を出せ」と言われた。
いや、元々こっちが「固定割引の書き込み教えてよ」って聞いてるんだが。
いや、それって無いことを証明する「悪魔の証明」でないかい?って返したら
「その意味知ってるのか?」という返し、それが何故か援護になってるらしい。
そしたら、なにやらヒントのようなもの出してきた。
いや俺はナゾナゾに興味ないからさっさと答え教えてよ。
そしてまた変なのが湧いてきて「一括受電反対者ともあろうものが有名なはるぶーを知らないとは」と玄人自慢?な謎の煽り。
そもそも、はるぶーさんの書き込みのリンクを貼ったらいいだけなのにここまで引っ張るとは。
俺ならリンク貼って終わりなんだけどなあ。www
どうやら一括礼賛者の”不思議の森”にでも踏み込んでしまったらしい。
見つからないから教えてほしいと言えばよかったのに、どうして嘘断定したのかな?
あーあ、これ、延々と続ける気だろ?www
共同住宅等に対する電気の一括供給の在り方について
2018年11月8日 資源エネルギー庁
http://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/denryoku_gas/pdf/0...
現状の需要家保護の仕組み①
小売電気事業者に対しては、需要家保護の観点から、電気事業法において、供給条件の説明義務等、様々な義務が課せられている。
マンション高圧一括受電による競合については、電気事業法上、小売ライセンスの取得は不要とされているが、「電力の小売営業に関する指針」において、小売電気事業者と同等の需要家保護を行うことを「望ましい行為」として位置付けている。
7
【小売電気事業者に課せられる需要家保護義務】
○供給能力の確保(電気事業法第2条12項)
〇供給条件の説明等(電気事業法第2条13項)
〇書面の交付(電気事業法第2条14項)
〇苦情等の処理(電気事業法第2条15項)
【電力の小売営業に関する指針(抜粋)】
2 営業・契約形態の適正化の観点から問題となる行為等
(3) 高圧一括受電や需要家代理モデルにおける望ましい行為
マンションやオフィスビル等におけるいわゆる高圧一括受電による電気の提供は、当該マンションやオフィスビル等という一の需要場所における受電実態(設置された受電設備の所有や維持・管理)を有する高圧一括受電事業者が、当該需要場所におけるマンション各戸や各テナント等の最終的な電気の使用者に電気を提供するものである。このような受電実態を有する高圧一括受電事業者から最終的な電気の使用者への電気の提供は、一の需要場所内での電気のやりとりとして、
電気事業法上の規制の対象外である(なお、このような受電実態を有する高圧一括受電事業者は、電気事業法上の需要家と位置づけられる。)。
しかしながら、高圧一括受電による場合、電気事業法の規制の対象外であるからといって、高圧一括受電事業者が最終的な電気の使用を希望する者に適切な情報提供をしないことや、電気を供給する契約の内容や解除手続及び苦情・問合せへの対応が不適正であること等により、当該者の利益が害されることはあってはならない。最終的な電気の使用者の保護の観点から、高圧一括受電事業者は、本指針に定められた小売電気事業者に求められる需要家保護策と同等の措置を適切に行うことが望ましい。
一括受電事業者は、電気事業法上、需要家と位置付けられているため、小売電気事業者と異なり、 供給条件の説明義務や、苦情処理義務等が課せられておらず、報告徴収等の対象ともなっていないのが現状。
散々ゴネた挙げ句、証拠も出さず勝利宣言、どっかの国みたいだなwww
情弱だからみつらかねーなー さっさと教えてよ。
詳しいんだろ?一括圧勝くん
見つける気がないだけじゃん
何を?ウォーリーかなんか?
テレビや雑誌でも紹介されたね
このスレでも既出だけどね
情弱だとしても反対派ならスレぐらい読めばいいのに
ごたごた言わずにさっさと出せよ、コピペ得意だろ?
なんか賛成派のオタクが沸いていますね。
何がお得だとかうっとおしいね。
勘違いしているようだが、反対派は一括受電の詳細を知る必要はない。
契約しないんだから。
同意書を出さない、契約名義を変える事で、導入を合法的に阻止できる事を理解すれば良いだけ。
こんなところに書き込む業者とつきあうのは、そもそもゴメンだね。
反対派も一括受電の詳細を知る必要があります。
総会前に潰すor総会否決したいのでね。
心配しなくても既築の一括受電の導入は激減してるし、一括受電をやりたい人は新築マンションを買えばいいだけの話です。
評判の悪い一括受電業者に高額な違約金払って解約出来ないサービスに加入する必要なんてありません。
詳細に知る必要はない。詳細に知った方がよりベターだというだけだ。
反対者にとって反対する理由は必要ない案件だよ。一括受電は宗教上の理由で反対ですでもいいんだよ
一括受電なんて個人で契約出来ないし、一人でも反対したら導入出来ないんだから、今すぐ新電力と契約した方が賢い選択ですよ。
そんなに一括受電やりたいなら契約したら?って感じです。同意しないけどね。
今すぐ契約出来る新電力 ≫ 契約出来ない一括受電
おさらい
管理費年間500円値上げ vs 一括受電導入
新電力のシェアは
2016年4月 0.1%
2017年4月 4.6%
2018年4月 8.9%
https://moneyzine.jp/article/detail/215585
ここから仮定値
2019年4月 13%
2020年4月 16.9%
2021年4月 20.6%
2022年4月 24.1%
2023年4月 27.4%
2024年4月 30.5%
2025年4月 33.4%
新電力が1戸当たり年間1万円削減できるとして、500戸規模のマンションでは、
2016年 500戸×0.1%=0.5戸 1戸×1万円=1万円削減
2017年 500戸×4.6%=23戸 23戸×1万円=23万円削減
2018年 500戸×8.9%=44.5戸 45戸×1万円=45万円削減
2019年 500戸×13%=65戸 65戸×1万円=65万円削減
2020年 500戸×16.9%=84.5戸 85戸×1万円=85万円削減
2021年 500戸×20.6%=103戸 103戸×1万円=103万円削減
2022年 500戸×24.1%=120.5戸 121戸×1万円=121万円削減
2023年 500戸×27.4%=137戸 137戸×1万円=137万円削減
2024年 500戸×30.5%=152.5戸 153戸×1万円=153万円削減
2025年 500戸×33.4%=167戸 167戸×1万円=167万円削減
管理費値上げ 500円×500戸×10年=250万円削減
10年間合計で1+23+45+65+85+103+121+137+153+167+250=1150万円削減
★一括受電を導入しなかった場合、10年間でマンション全体の利益は1150万円
★一括受電を導入した場合、10年間でマンション全体の利益は5000万円
500戸×1万=年間500万削減 500万×10年=5000万
1150万円 vs 5000万円 で一括受電導入の圧勝
【マンションブログ】マンションを購入するなら読んでおきたい人気マンションブログまとめ
https://kawlu.com/journal/2018/05/03/59601/
ここにもはるぶーさん紹介されていますね。
「人気」らしいです。
Q 500万固定割引の証拠見せてよ
A 嫌だ教えない、お前の決めつけが気に入らない、自分で探せ、はるぶーさんのマンションを突き止めろ
↑
何故かお宝探しゲームに引き込む業者www
1ブロガーだけが頼りか、情けねえなあ、業者君(一括圧勝君)。
証拠見せたら瞬殺なのになー。
なぜなんだろー?wwwwww
共同住宅等に対する電気の一括供給の在り方について
2018年11月8日 資源エネルギー庁
http://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/denryoku_gas/pdf/0...
現状の需要家保護の仕組み①
小売電気事業者に対しては、需要家保護の観点から、電気事業法において、供給条件の説明義務等、様々な義務が課せられている。
マンション高圧一括受電による競合については、電気事業法上、小売ライセンスの取得は不要とされているが、「電力の小売営業に関する指針」において、小売電気事業者と同等の需要家保護を行うことを「望ましい行為」として位置付けている。
7
【小売電気事業者に課せられる需要家保護義務】
○供給能力の確保(電気事業法第2条12項)
〇供給条件の説明等(電気事業法第2条13項)
〇書面の交付(電気事業法第2条14項)
〇苦情等の処理(電気事業法第2条15項)
【電力の小売営業に関する指針(抜粋)】
2 営業・契約形態の適正化の観点から問題となる行為等
(3) 高圧一括受電や需要家代理モデルにおける望ましい行為
マンションやオフィスビル等におけるいわゆる高圧一括受電による電気の提供は、当該マンションやオフィスビル等という一の需要場所における受電実態(設置された受電設備の所有や維持・管理)を有する高圧一括受電事業者が、当該需要場所におけるマンション各戸や各テナント等の最終的な電気の使用者に電気を提供するものである。このような受電実態を有する高圧一括受電事業者から最終的な電気の使用者への電気の提供は、一の需要場所内での電気のやりとりとして、
電気事業法上の規制の対象外である(なお、このような受電実態を有する高圧一括受電事業者は、電気事業法上の需要家と位置づけられる。)。
しかしながら、高圧一括受電による場合、電気事業法の規制の対象外であるからといって、高圧一括受電事業者が最終的な電気の使用を希望する者に適切な情報提供をしないことや、電気を供給する契約の内容や解除手続及び苦情・問合せへの対応が不適正であること等により、当該者の利益が害されることはあってはならない。最終的な電気の使用者の保護の観点から、高圧一括受電事業者は、本指針に定められた小売電気事業者に求められる需要家保護策と同等の措置を適切に行うことが望ましい。
一括受電事業者は、電気事業法上、需要家と位置付けられているため、小売電気事業者と異なり、 供給条件の説明義務や、苦情処理義務等が課せられておらず、報告徴収等の対象ともなっていないのが現状。
皆さーん、現状、消費者は充分に護られてませんよー! 業者の甘言には気をつけましょうね。
ほーら言えないんだ。
500万固定割引はある、証拠はお前が探せ。←たいした説得力だことwww
500万固定割引は見つけられないから嘘確定。 ←たいした説得力だことwww
>>9374
またまたご冗談を、ここに来る反対者で君を反対者認定する人はいないと思うなあ。
こう書いた途端、現れるかもしれんがwww
ま、私の決めつけだけどねwww
延々と圧勝コピペ貼られてもなあ。
俺の決めつけが嘘でもなんでもいいから、さっさと証拠もってこいよ。www
謝罪と前言撤回がまだですね。
説明がややこしいんで、最低限ググるなりなんでもいいので物件名だけは探してきてください。
ごめんよ、前言撤回するわ。
さあ証拠見せろ、「お前が探せ」は通用しないぞ。
あれ?情弱君は1人か?
もうすぐ2番目の10,000スレだ。
次はマンコミュ初の20,000スレを目指そう。
みなさんご協力お願いします。
何でもいいから兎に角書き込みをしましょう。
あと5,6人の謝罪が必要だな
ほーら始まったwww 何を言っても証拠は出さないつもりなんだ。www
500万固定の証拠は徳川埋蔵金かよ。
”自称”反対者はナゾナゾがお好き。
>>9367 匿名さん
これはおかしな試算ですね。新電力での削減は専用部の話なのになんでマンション全体の利益でまとめて比較しちゃったの?
なんで管理費が値上げされる前提なの?
それに相対的な新電力の導入率を仮定で当てはめて試算するのもおかしい。あるマンションは新電力の導入率が100%だったらどうするのさ。
新電力は削減プランもたくさんある。使用量の多い人は定額プランに変えれば年間数万円の削減にもなるし。
こんなデタラメな試算で一括受電が有利とかされたら迷惑ですね。
一括受電の定期停電による機会損失、家電の故障による損失、変電設備の更新が管理組合持ちの契約による損失、電気代の滞納世帯の負担が管理組合持ちだった場合の損失
などなど厳密には色々あるので単純には比較出来ません。
>>9391 匿名さん
確かに迷いましたよ。言葉選びに。同じ言葉を使った方がわかりいいかと思いましてね。
では、
マンション全体の利益と個人の利益の合計と書き直しますね。
管理費年間500円値上げ vs 一括受電導入
新電力のシェアは
2016年4月 0.1%
2017年4月 4.6%
2018年4月 8.9%
https://moneyzine.jp/article/detail/215585
ここから仮定値
2019年4月 13%
2020年4月 16.9%
2021年4月 20.6%
2022年4月 24.1%
2023年4月 27.4%
2024年4月 30.5%
2025年4月 33.4%
新電力が1戸当たり年間1万円削減できるとして、500戸規模のマンションでは、
2016年 500戸×0.1%=0.5戸 1戸×1万円=1万円削減
2017年 500戸×4.6%=23戸 23戸×1万円=23万円削減
2018年 500戸×8.9%=44.5戸 45戸×1万円=45万円削減
2019年 500戸×13%=65戸 65戸×1万円=65万円削減
2020年 500戸×16.9%=84.5戸 85戸×1万円=85万円削減
2021年 500戸×20.6%=103戸 103戸×1万円=103万円削減
2022年 500戸×24.1%=120.5戸 121戸×1万円=121万円削減
2023年 500戸×27.4%=137戸 137戸×1万円=137万円削減
2024年 500戸×30.5%=152.5戸 153戸×1万円=153万円削減
2025年 500戸×33.4%=167戸 167戸×1万円=167万円削減
管理費値上げ 500円×500戸×10年=250万円削減
10年間合計で1+23+45+65+85+103+121+137+153+167+250=1150万円削減
★一括受電を導入しなかった場合、10年間でマンション全体の利益+個人の利益は1150万円
★一括受電を導入した場合、10年間でマンション全体の利益は5000万円
500戸×1万=年間500万削減 500万×10年=5000万
1150万円 vs 5000万円 で一括受電導入の圧勝
※これはあくまでも一例です。新電力シェア、一括受電削減額は物件により異なりますので自分の物件に当てはめて試算してくださいね。
ご要望があれば、私が代わりに試算して差し上げます。
>なんで管理費が値上げされる前提なの?
一括受電廃案と引き換えに管理費500円値上がったという方がいらっしゃいましたので。
>新電力は削減プランもたくさんある。使用量の多い人は定額プランに変えれば年間数万円の削減にもなるし。
そうですね。その逆に年間3000円しか削減できない人もいます。
マンション全体で平均値を予測して1万円と仮定しましたよ。
あとは自分のマンションに当てはめて計算してください。
>一括受電の定期停電による機会損失
あるマンションでは、定期停電によって漏電が発見されたそうです。
放っておいたら火事や爆発でマンション倒壊の大惨事になっていたかもしれません。
定期停電はデメリットばかりではありませんね。
>家電の故障による損失
あるマンションでは、定期停電によって家電が故障したそうです。
ただ、その家電はPSEマークなしの海外製の粗悪品だったそうです。
そのまま使い続けていたら発火していたかもしれません。
定期停電はデメリットばかりではありませんね。
>などなど厳密には色々あるので単純には比較出来ません。
そうですね。色々考慮したとしても、>>9392のように10年間で約4千万円の差額が出るような場合は一括受電も良いでしょうね。
ばかりでは無いということはデメリットもあるんだ。
>新電力は削減プランもたくさんある。使用量の多い人は定額プランに変えれば年間数万円の削減にもなるし。
そうですね。そういう人は同意書を出さない、名義書換する、同意取り消し申請
をやったらいいと思います。
前提がおかしいよ。
管理費値上げと全体の利益を計算条件とするなら、一括受電は共用部プランで計算しないと。
利益とは金銭的利益以外の精神的な利益も含むからね。